はらだみずき
これまたはじめての作家さん♪♪
『人は思い立った時行動しなければ、
ズルズルと流される弱い生き物なのだ』
『自分の人生が面白くないなら、
なぜ面白くしようとしないのか。
他人にどんなに評価されようが、
自分で納得していない人生なんてまったく意味がない』
『私の亡くなった主人は医者で、
引退前は高齢者の終末医療に関わっていてね。
亡くなる前の患者さんから、いろいろな話を聞いたそうです。
長く生きたにもかかわらず、多くの人が自分の人生に対して悔いていた。
彼らの多くが口にしたのは
「もっと自分自身に正直にいければよかった」と言う言葉、その言葉に尽きるのだと言ってました』
『いいじゃないか、
これは自分の人生なのだから』
『「焦ることはない。次の波を待て」
そうだ、次の波を待てばいいんだ』
私にとって、はじめてのサーフィンのお話。
なんかね、これといって主人公になるような特徴を持っているわけではない普通の男の子が、
お父さんの死を境に、自分の人生を生き始める
素敵なストーリー 💕