月曜日に隣の駅の駅前のスーパーに行ったら、
入口にトイレットペーパーが山積みで売られていたし、
「お一人様」の但し書きが貼ってありましたが、内容は
「お一人様10パックまで」
だった(笑)
スーパーの上の階にも特設のトイレットペーパー売り場があり、こちらも200パックほどありそうだった。
そして、
「国内に十分な在庫があります」と張り紙がしてあり、みんな落ち着いてーと、現物をちゃんと見せてくれる売り場作りだった。
誰も買ってなかった。
焦って10パックも買っても、持ち帰れないし置くとこないよね。
しかし、翌日、よく行くスーパーに行ったら、やはり、トイレットペーパーの売り場はほとんど空。
仕入れのバラ付きがあるんだねー。
相変わらずマスクは手に入らないが、
会社でいつも同じテーブルでご飯食べてる人たちと、マスクの型紙分けてあげたりして、
楽しく手作ってます。
これもゴムのかわりに使えそうじゃない?
とか、もうなんでもかんでもマスクに使えないか?!という目で見ちゃうよねー!と
盛り上がる(笑)
4月くらいには手に入るのかな。
しかし、手作りマスクの洗い方指南で、
働いて生活している人間には無理じゃね?という過酷な工程をツイートしてる洗剤メーカーがいたりして、
洗ってる洗剤にもウィルスがいるかもしれないから洗ったあと漂白剤につけて、、、
そんなに大変なのに、
海外で作られた使い捨てマスクはどうなんだろう?
おそらく、これから入手できるようになるのは、海外産の使い捨てマスクだよね?
それにウィルスがいるのでは?!
というツイートがされるのも
時間の問題。