ダンガリー風ガーゼをゲットしたので
デニムの装いに合わせて、、、
デニムの装いに合わせて、、、
そうなんですよー、
白いマスクばっかりぬってると飽きる!
マスクゴムがどうしても手に入らない。
4コールのパンツのゴム的なものを使っても、
やはり耳が痛くなるらしい(長男談)
で、このほっそーい、子供がビーズをつなげてアクセサリーを作ったりするゴムにしてみました。
これなら楽です。
これで、ちょうどピタッと来る長さに調節すれば、今までで1番いい感じだと思う。
縫ったマスクにゴムを通すとき
これを使っています
これ、いつも百均で買っているコーヒーの使い捨てマドラー。
この穴にゴムを通してシュッと入れると、ちょうどマスクの縦の長さに合ってて簡単に通せる。
このマドラーの形状、、、、
まるで、これまで
ゴム通しでコーヒーかき混ぜてたかってくらいにゴム通し。
今日はドンキにマスクが売ってた。
ひと家族一点限定。
ピッタマスクのピンク、肌色、ラベンダーの3枚入りか、
5枚入り使い捨て3DマスクのSサイズ、ピンクか、ピンクと白のツートンか、という選択肢でした。
買いませんでした。
ユザワヤの前でカップルの会話が聞こえてきた
彼氏「おまえ手芸できる?」
彼女「できるよ」
彼氏「まぢ?!おまえ最強じゃん」
手芸ってなに?(笑)
まず、ほんとに手芸の何かができるひとならば、手芸できる?と聞かれたら、
手芸の何?って聞きたくなるよね?
あるいわ、編み物が得意、とかミシンが得意とか、もう少し絞りたいよね?
手芸で、ひとくくり。
手芸の全てを知るには若すぎる。
ステーキ肉が安かったから
今日はステーキ。
まず、自分の分だけ焼いて食べる。
なにせ、家族の帰りはバラバラなもんで。
遊びに出かけていた次男が帰ってきたので、
「ステーキだから、好きなように自分で焼いてたべてー」というと、
とてもお疲れのようで、
「はーーーい」と気の無い返事。
私「なに?焼いて欲しいの?」
次男「うん」
私「じゃあ、かわいく焼いて〜って言ってごらん」
次男「じゃあ自分で焼く」
つまんねー(笑)