熊本県との県境伊佐市にある曾木の滝は平成21年に読売新聞が選定した「平成百景」の第24位に堂々ランキングされています。
1.幅210m
九州で2番目の大河「川内川」に流れ落ちる滝は落差は12mですが、豊富な水量が豪快に流れ落ちます。
2.上流の石畳
上流には人工的な堰が設けられ、下流の発電所に送水されています。
3.断崖がそそり立つ観音淵
500年以上昔、九州平定を終えた豊臣秀吉も島津氏との和議の成立後にここに立ち寄ったと伝えられています。
4.東シナ海にそそぐ
九州山地に端を発する川内川は大口盆地を潤し東シナ海へと注ぎます。
5.公園の案内図
滝の周りは展望台や遊歩道など良く整備され、紅葉の季節も賑わうとか。
撮影:CANON EOS M5 + EF-M15-45mm
1.幅210m
九州で2番目の大河「川内川」に流れ落ちる滝は落差は12mですが、豊富な水量が豪快に流れ落ちます。
2.上流の石畳
上流には人工的な堰が設けられ、下流の発電所に送水されています。
3.断崖がそそり立つ観音淵
500年以上昔、九州平定を終えた豊臣秀吉も島津氏との和議の成立後にここに立ち寄ったと伝えられています。
4.東シナ海にそそぐ
九州山地に端を発する川内川は大口盆地を潤し東シナ海へと注ぎます。
5.公園の案内図
滝の周りは展望台や遊歩道など良く整備され、紅葉の季節も賑わうとか。
撮影:CANON EOS M5 + EF-M15-45mm
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