“MARU”さんにご要望にお答えして、今日は葉牡丹の今日の様子を見ていただきたいと思います。
まずは 「つぐみ」
この芯がなんともいえない桃肌色(?)に色づいてきます。
葉先が少しピンクがかっているでしょう。
中型品種で、コンパクトに仕上がります。
そして 「さんご」
これは 「白さんご」です。
まだまだ切れ葉の切れ込みが小さいですが、もう少し大きくなるともっと深い切れ込みがまさしく『珊瑚』をイメージさせてくれます。
農場全体のハボタン達はこんな感じになってきています。
これが 「つぐみ」
もうチョッと大きくなって葉っぱ同士がくっつくくらいの大きさがないとだめですね。
続いては ちりめんの「紅すずめ」
これもまだまだ葉数が足りません。
芯のほうからどんどん新しい葉っぱが出てきますよ!
そして切花品種の 「初紅」
この品種は本来切花品種なので生け花などに使われる品種です。
それを少しコントロールして鉢花の寄せ植えに使ってもらえるように仕立てるものです。
少し腰高で下のほうの葉っぱは少し落ちちゃっていますね。
でも、この品種はそれでいいのですよ。
出荷予定は10月20日以降なのでまだまだ半完成です。
これからの注意は、下の葉っぱより上の葉っぱが大きすぎてカッコ悪くならないようにわい化剤(成長抑制剤)をちょうどいい感じでかけてゆくことです。
また、わい化剤の効果がすっかり切れてしまうと、今までと節間(葉と葉の間)が効果が切れたところから伸びてしまって、これもなんとも手がつけられないカッコ悪いハボタンになってしまいます。
担当は“Shi-mo”、
今日は夕方から少し伸びてきそうなハボタンにわい化剤をかけたので、
・・・・・・雨で全部流れちゃいました。
ああ、残念!
残念な“Shi-mo”に激励のクリック&拍手を!!!
まずは 「つぐみ」
この芯がなんともいえない桃肌色(?)に色づいてきます。
葉先が少しピンクがかっているでしょう。
中型品種で、コンパクトに仕上がります。
そして 「さんご」
これは 「白さんご」です。
まだまだ切れ葉の切れ込みが小さいですが、もう少し大きくなるともっと深い切れ込みがまさしく『珊瑚』をイメージさせてくれます。
農場全体のハボタン達はこんな感じになってきています。
これが 「つぐみ」
もうチョッと大きくなって葉っぱ同士がくっつくくらいの大きさがないとだめですね。
続いては ちりめんの「紅すずめ」
これもまだまだ葉数が足りません。
芯のほうからどんどん新しい葉っぱが出てきますよ!
そして切花品種の 「初紅」
この品種は本来切花品種なので生け花などに使われる品種です。
それを少しコントロールして鉢花の寄せ植えに使ってもらえるように仕立てるものです。
少し腰高で下のほうの葉っぱは少し落ちちゃっていますね。
でも、この品種はそれでいいのですよ。
出荷予定は10月20日以降なのでまだまだ半完成です。
これからの注意は、下の葉っぱより上の葉っぱが大きすぎてカッコ悪くならないようにわい化剤(成長抑制剤)をちょうどいい感じでかけてゆくことです。
また、わい化剤の効果がすっかり切れてしまうと、今までと節間(葉と葉の間)が効果が切れたところから伸びてしまって、これもなんとも手がつけられないカッコ悪いハボタンになってしまいます。
担当は“Shi-mo”、
今日は夕方から少し伸びてきそうなハボタンにわい化剤をかけたので、
・・・・・・雨で全部流れちゃいました。
ああ、残念!
残念な“Shi-mo”に激励のクリック&拍手を!!!