大雪を一番喜んだのは、
もちろん玄太郎。
生まれて初めての雪に、
金太郎と同じようにダイブしていった、
元気印。
軽やかな足取りが、「楽しさ」を語ってくれていますよね。
見ている方も楽しくなりまする。
青太郎が雪嫌いというわけではないです。
足が濡れるのは嫌うくせに、
冷たいのは気にならないらしい。
玄のようにシャカシャカ動き回らないだけ。
じっくり、雪を楽しんでいます。
道路はこんな感じです。
高齢世帯が多いので、
雪かきは無理なお家がたくさん。
それもまた、若者には、「♪たのしっ」
右端のもっこりが私の車がうもれているところ。
にちようびの朝の状態です。
ここまでお日さまの力で出現。
玄太郎の足跡です。
雪がしまって、乗れる状態です。
ちょこっとだけ沈むので、
変な感じがしたんでしょう。
さっさと逃げ出しました。
駐車場よぉ、ここ。
雪かきしたくないの、分かっていただけるでしょう。