私は長女なので、お下がりの経験なしです。
母が手作りしたということもあるのかもしれません。
五・六・七男ともなれば…
ぜぇ~んぶ銀次郎のです。
惇・青・玄、体格は違うんですが、
お洋服の方が、少しずつ大きさが違うので。
青(赤)は、どれでも似合います。
惇(ワインと白のボーダー)と玄(ブルーのボーダー)は、
反対の方が似合います。
まっ、サイズ優先と言うことで。
こはちんの。
エリー姫の。
可愛いのが着られていいねぇ。
青太郎、珍しくイヤリング。
3狆並んで散歩するのも上手になりました。
左から、青太郎、惇々、玄太郎です。
今日は、青がフレキシリード。
惇&玄が2頭引き。
玄は惇に引っ張られて、必死で歩いてます。
マテ!!
ちゃんと、車が通り過ぎるまで、玄太郎も待てます。
兄ちゃん達の行動を見て、ついていきます。
そういうところは最初から上手でした。
昨日・今日のバトルは、
絶対に目を離せない状態…
青太郎の怒りがマックスになってました。
でも、そのおかげで青太郎の「教育的指導」に
磨きがかかりました。
玄太郎の悲鳴のすごいこと。
ますます、金属的になってきました。
つまんなそうな顔をしていると、
惇が青を遊びに誘ってやったように、
青が玄を誘ってやってます。
もう、ふた息くらいでしょうかねぇ。
さぁ~て、「お買い物♪」
「いくよぉ~」と言うと、3狆がドドドドドッと。
玄太郎が来て、一番動揺していないのは、惇です。
一度、経験しているもんね。
ふたりが何をしていようと、自分のしたいことを、
したいよぉ~に。
青太郎は…
少し、ぼぉ~っとしてるかしら。
動きがいまいち。
なんでも、どこでも初めての玄太郎。
不安のかたまりぃ。
かぁちゃんの姿を、
「どきっ」のたびに確認。

ちと、不安な表情でしょ。
こういう姿が見られると、
にんまり笑顔になっちゃいますぅ。
玄太郎 ☆ 青太郎 ☆ 惇々
ドライブボックス、ぎゅうぎゅうです…
仕掛けるのは、もちろん玄太郎。
スイッチが入ると!!!!
手が出ていますが、
にゃんこのように鋭いパンチをくり出すことはなく、
体をぶつけ合っていることの方が多いです。
威嚇のうなり声は、やはり青太郎の方が迫力あり。
このシーンは、ベッドの上ですが、
私の部屋Bの部屋、
あちこち走り回ってすることもあります。
この辺は、惇&青のの時よりは、
大変に賑やかで、縦横無尽です。
おっ、青太郎ひっくり返されましたっ。
怒る青兄ちゃん。
手加減をやめました!!
本気モード。
本気モードになれば、青兄ちゃんに勝てません。
し、体力の差はいかんともしがたく。
だいたい、玄太郎のエネルギー切れで終了。
兄上はどうしてるって?
高見の見物です。