「覚えていてくれるかなぁ」と心配しておいででしたが、
忘れるわけないじゃぁありませんか。
お迎えに来て下さったオバタンを、
惇は助手席から、「じぃ~~~~~」。
青は、くんくんくん。
ふたりして、あまあま、あまあま。
惇は、例のごとく麗しき姫君達に熱い視線。
よだれでエプロンがべしょべしょになるほど…
オバタンにくっついていって、わんこ部屋まで。
惇にだって、ちゃんと好みがあるんです。
ナナちゃんのように小さくて可憐な姫が好き。
だっこされながら、姫さまのお部屋を訪問。
小さい子達のところは、にこにこしてたそうなんですが、
惇ママ達のいる大きい子の方にいったら、
とたんに、ぶぅぅぅぅ。
オバタン笑ってました。
![20111116 (55) 20111116 (55)](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9e/a2562d21be0b227c746cda33bfe25be6.jpg)
未練たっぷりに、朝の運動中のお姫様を。
隣で、思いっきり足をあげているのは、
玄太郎です。
(マナーベルトしてますので)
多々ある狆グッズのこの貝合わせが、すてき。
帰りの「ひかり」は、少し混んでいました。
が、のんびりとは帰れました。
玄太郎は、3回ほどバリバリしただけで、
静かでした。
ものの10分でぶっ壊したヤツほど力はないので、
被害なし。
でも、寝ませんでした。
うとうとしはじめたのが、宇都宮のあたりでしょうか。
惇は、おんぶリュック。
非常時の避難用に購入しておいたものです。
2狆入れられる大きさにしたので、
お一人様には大きく、ちと安定感がなかったようで、
傾くと、ぶぅ~~~~~
値段の割に作りがとてもしっかりしています。
これは、優れものでしたよ。