ボスのスタメンは、私的に今、ベストメンバーと思う選手を起用してくれた。
これは今日はいける、と確信。
先制点、悪魔の左足が
炸裂
思えば昨年の優勝決定戦もティーラトンの左足からだった。
決勝点、やっと出ましたカメハメ波
これで波に乗って欲しいぜ、マルコス
追加点、なんとエリキのオーバーヘッドクロスに飛び込んだテル
調子も嗅覚も戻り始めて１G１Aだ
AJの絶妙クロス
に合わせたアド
アドのゴールでいいでしょう（公式はOG）
チーム全員で歴史を作った
さあ、さらなる歴史を刻む時は来た
2020年12月１日 ACLグループステージ第５節
カタール ドーハ アル・ジュヌーブ・スタジアム
横浜F・マリノス 対 全北現代
４ 対 １
前半17分 ティーラトン
後半６分 マルコス ジュニオール
後半９分 Gustavp(PK)
後半26分 仲川輝人
後半38分 オウンゴール（ほぼオナイウ阿道）
いよいよ明日、ホーム開幕戦です。
ACL第2戦、迎えるはシドニーFC。
強豪には違いありませんが、マリノスはマリノスのサッカーをするだけ。
喜田キャプテンもそう話しています。
くれぐれもふぁ〜と試合に入ることなく、アグレッシブに適度に緊張感を持って対峙して欲しいですね。
畠中選手が怪我のため、CBは伊藤選手かな。
第１戦とメンバーが変わろうともやることは同じ。
2020年、ホームでの開幕戦、しっかり勝利をもぎ取ろう!!!
試合当日は、掲示板の書き込み、公式HPのテキストライブを必死に見ていました（笑）。
現地には多くのマリノスサポーターが参戦!!!
現地へ行かれたサポーターの皆様、本当にお疲れ様でした。
皆様の声援が勇気百倍、選手の力になったことは間違いありません。
さて、韓国王者を敵地で打ち破ったマリノス!!
ハイライト映像を見ましたが、ほとんどがマリノスの攻撃シーンでしたね。
「相手がどこだろうと、自分たちのやることはかわらない」
試合後に、喜田キャプテンがそう話していました。
アジアの舞台で勇猛果敢に躍動したマリノス。
アジアのクラブが次々とアタッキングフットボールの洗礼を受けるのだ。
2020年2月12日（水） 全州ワールドカップスタジアム
AFCチャンピオンズリーグ2020グループステージ第1節
横浜F・マリノス VS 全北現代
２ VS １
スタメンを観て監督はどういうゲームプランを持っているのかが見えなかった。
誰がFWを活かすのか。
攻守の要のボランチを両とっかえ。
ターンオーバーはわかるが、メンバーをいじり過ぎだ。
代えりゃあいいってもんじゃない。
なんのために藤本選手を獲得したの？
富澤選手かアンドリューかどちらかをどうしてボランチとして使わなかったのか。
悔しい。とても悔しい。勝てる要素があるのに。
活かし切れていない。選手がかわいそうだ。
出場した選手の皆様、お疲れさまでした。
この経験はきっと今後に活きてくると思います。
現地に行かれたサポーターの皆様、応援お疲れさまでした。
ベンチはACLよりもリーグ戦優勝が目標という闘い方ですか。
明日からのACL。
いよいよ闘いが始まります。
報道によると闘えるメンバーに代えるそうです。
ACLに始まってリーグも、ナビスコもそして天皇杯もある今シーズン。
ターンオーバーでいかないときつくありませんか。
それは二軍を作るのでなく、主力選手に休息を与えながら若手や加入選手を織り交ぜながらチームを作っていくという意味ですが……。
そうでなければ今シーズンは絶対乗り越えられないと思います。
まさかメンバーを固定させてお茶を濁すような選手交代ではいきませんよね。
選手起用、期待していますよ。
マリノスの応援とともにブログの応援もよろしくお願いいたします。
ニュースの写真で見たけどセレッソのawayユニ、かっけええ。
