今年は、J2リーグに関して時々書いていますが、
最近は こちら
マリサポにとっては、びっくりのエジの長崎へのレンタル!!
もう最近はサプライズばっかり。とともにちょっと悲しくなったり、喜んだりと。
他にもJ2、J3にはマリノスからレンタルされている選手、結構いますよね。
やはりそのチームの試合を私は気になります。
そんなこんなで、
もう次節、長崎 対 水戸は私にとって必見です。
ざっと気になるクラブは、
V・ファーレン長崎、ギラヴァンツ北九州
水戸ホーリーホック、ヴァンフォーレ甲府
ジュビロ磐田、松本山雅FC、京都サンガF.C
などなど。
特に11月18日の試合のあとは、ACLのためJ1でマリノスの試合がないので、
ますますJ2の試合を観る機会が増えそうです。
鳥栖からGK高丘選手を完全移籍で獲得して、
朴一圭が鳥栖へレンタル移籍!!。
そんでもってオビが栃木SCの育成型期限付きから復帰!!。
エジガルジュニオがV・ファーレン長崎へレンタル移籍!!。
なんかうちの強化部、フル回転じゃね!?
CFGと提携を結ぶ前のマリノスとは大違いだけど、
国内での移籍だから、CFGに関係なく現スタッフの優秀さ爆発?!!!
あ、あとあのウーゴをコンサドーレ札幌が完全移籍で獲得してる!?
そして、コロナ禍なのに新スポンサーも獲得している!!!
ドスパラのお店って、横浜駅西口にあるよね？
私、メモリを購入したし、メールもくるよ。
我らがマリノスの魅力は企業アピールにもつながる?!!
ヨコハマタイヤ、スポンサーにならないかなあ、
私、タイヤは夏用もスタッドレスもヨコハマ使ってます、でクルマは日産。
別れは辛いけど、移籍した選手は移籍先で活躍して欲しい。
10月28日のサッカーマガジンWebの記事で締め括りに書かれたいた文章
「強くても新陳代謝を忘れずに、新しい戦力を加えて貪欲に進化を求めるクラブの象徴的存在になった」
これはきついなと思いながら見ていたFC東京戦。
FC東京が決定期を外してくれて何とか前半を無失点で凌いだマリノス。
得手して好機を逃し続けると失点する、そんなサッカーの例えが起きました。
劣勢だった
マリノスが先取点!!!
そこから2分後に追加点!!!
不思議な選手です、ジュニール サントス。
攻め続けてロスタイムに２得点がマリノスらしい。
古巣キラーの宏太がオウンゴールを誘ってダメおし点。
とどめは疲れ知らずのエリキがキッチリ決めてダメ押しのダメ押しで４点目。
ゴールしてからパギに駆け寄ってハグしたエリキ。
その時はいい奴だなあと思っていたけど・・・・。
すぐにその訳がわかりました。
マリノスは本当にファミリーなんだ。
この時期に、優勝戦士が離れるのはとても驚いたけど、
パギ、鳥栖に行っても見ているから、今後の活躍を心から祈っています。
遅くなったけど、高丘選手、マリノスへようこそ。
ともに戦っていきましょう。
2020年10月24日 Jリーグ第28節 味の素スタジアム
横浜F・マリノス 対 FC東京
４ 対 ０
後半９分 ジュニオール サントス
後半11分 ジュニオール サントス
後半46分 オウンゴール（水沼宏太のシュートを渡辺選手がOG）
後半50分 エリキ
難敵FC東京にクリーンシートで勝ち、しかも４得点。
チョー気持ちいい!!!
現地に行かれたマリノスサポーターの皆様、皆様の応援が選手の力になりました。
ありがとうございました。
システムを４ー３ー３に戻し、
前回のスタメンから８名を替えて望んだグランパス戦。
試合開始から活き活きとした選手の動き。
これは、今日は行けるかもと思った私。
行けました!!
ワンダフルで
ビューティフルな
２ゴールで勝利!!
先制点
アマジュンからパスを受けた詠太郎が左サイドからの絶妙なクロスを入れ、
エジカルが絶妙のタイミングで合わせてゴール!!
決勝点
前田大然が走り込んで確保したボールを小池にパス、
小池がペナルティエリアの空いたスペースに見事なパスを入れ、
斜めに入り込んだ渡辺皓太が絶妙なループシュートでゴール!!
いやあ〜、両方とも素晴らしいゴールでした。
選手層が厚くなったかな。
ホームでの勝利をありがとう!!!
柱谷さん、マリノス好きでしょ？
2020年10月21日 Jリーグ第33節 日産スタジアム
横浜F・マリノス 対 名古屋グランパス
２ 対 １
前半41分 エジカル ジュニオ
後半24分 マテウス
後半35分 渡辺皓太
グランパスのサポーターの皆様、コロナ禍にもかかわらず来場していただきありがとうございました。
マリノスのサッカーは強硬日程の場合、不利だ。
運動量を基本とするので誰でもわかる。
書きたいことはたくさんあります。
実際、書きましたが、書いているうちにクドくなったのでやめました。
今回の記事のタイトルは、最初は「仕方がないよ、だけど腑に落ちない」でした。
選手が疲労しているのがわかっているのなら、起用の仕方をもう少し考えて欲しい。
攻撃陣の組み合わせ、起用の仕方、もう少しなんとかならんかねえ。
以上、愚痴でした。
監督の性格から相手を研究しても相手に合わした戦い方はしないでしょう。
コメントでは今の試合のことしか考えないと言っているが、
ズバッとACLを考慮して思い切った選手起用も考えて欲しい。
信じて信頼してますよ、監督。
さあ、もう終わった試合は仕方がない。
切り替えて次の試合に向かいましょう。
選手起用、良い意味でのサプライズを期待しています。
2020年10月17日 Jリーグ第23節 ヤンマースタジアム長居
横浜F・マリノス 対 セレッソ大阪
１ 対 ４
前半10分 奥埜 博亮
後半22分 奥埜 博亮
後半26分 豊川 雄太
後半35分 豊川 雄太
後半46分 水沼宏太
宏太、マリノス復帰後の最初のゴールが前所属のセレッソ!!!
しかもJリーグ初の"父子ゴール"となりました
