2021年11月29日時点で、公式には発表されていないが、
ヨコエクの記事では、来季もケヴィン・マスカット氏が来季も指揮を執ることが確実と報じられている。
まあ皆様と同じように私も、監督が替わることはないだろうと思っていました。
このままボスが築いた路線を進めていくということです。
来季の監督は決まりました。ACL出場も決まりました。
そうなると、来季の選手の編成が気になって来ます。
CFGと提携して数年後からその効果が目に見えて分かるようになったマリノス。
選手獲得も以前は、他クラブと競り合うと負けていた印象があります。
脇が甘いと言うか、情報管理が徹底されていないのかなあ、と思うことも以前はあったような気がします。
それが今では、CFGのネットワークと助言を活かし、独自に有能な選手を次々と獲得し始めたマリノスは頼もしくなりました。
サポとしては嬉しくもあり、時には変な優越感を持ってしまうのは私だけでしょうか。
主力選手に占める年齢が30前後の選手が多くなって来ました。
どこのクラブでも起こりえる世代交代の課題。
当然強化部は、もう来季の編成に取り組んでいると思います。
どこのポジションを強化するのだろう。
外人枠をどう考える。
レンタルバックされるのは誰?
誰が移籍しちゃうの?
そして、新しい練習場の現状は?
皆様それぞれ、いろいろな思惑をお持ちだと思います。
もちろん私も自分勝手に想像しております。
2021年シーズンはもうすぐ終わりますが、
次のステップに向けて、サポーターの新たなワクワク感が始まりますね。