はじめとマリノス

素人がゆる~い記事を書いていきます。大きな心で見守ってください。

修正、修正、修正、そして改善

2021-02-27 12:26:32 | マリノス

悔しいです。

負けました。

闘っていないように見えた。

ボールを持った時のプレスというか威圧感。

ボールを奪われた時に自陣に戻る速さ。

パス回し、パスの展開、崩し方。

どれをとっても相手が上回っていました。

さあ、どう修正し、そして改善できるか。

この悔しさをバネにして欲しい。

 

2021年2月26日(金) Jリーグ第1節 等々力陸上競技場
横浜F・マリノス 対 川崎フロンターレ
    0    対    2
前半21分 家長昭博
前半43分 家長昭博

興国高校から加入した樺山選手、高卒ルーキーとして開幕戦スタメン!!
高体連出身では松田直樹以来、26年ぶり。
今後が楽しみだ。

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2021年 新バージョンのマリノスが見られるか

2021-02-25 17:25:58 | マリノス

明日26日、いよいよ2021年のシーズンが始まる。

マリノスは、等々力陸上球技場で20年の王者フロンターレと対戦。

昨年、ダブルを喰らった相手とどう向き合い、どう闘うか。

いきなり試金石を迎える開幕戦。

21年バージョンのマリノスを早く観たくてウズウズしている。

 

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答えはマンチェスター・シティ ??

2021-02-11 20:37:08 | マリノス

プレミアリーグ第23節 リヴァプール VS マンチェスター・CをDAZNで視聴しました。

なんと、アンフィールドでマンチェスター・Cが4対1で勝利。

システムは共に4-3-3

試合内容は省きますが、

マンチェスター・Cで感じたことは、

敵陣で攻撃中にボールを奪われたら素早く戻って全員で守備。

ブロックを敷く速さはまさに驚異的。

無理に取りに行こうとはせず、的確に相手のパスコースを防ぎ簡単に攻めさせません。

そして、ぎりぎりの状態での攻防で

ボールを奪ったときのカウンタースピードは半端ないです。

マン・Cは、前の3人と今回はボランチ8番のギュンドアンが活躍。

守備から攻撃、攻撃から守備、切り替えの速さが素晴らしい。

マリノスだったら、前はテルとエウベレが攻め上がり、仕上げはマルコスかナベコウが期待大。

攻撃の起点として、よく右SBのカンセロ選手が中に入っていってボールを前線に繋げます。

この動きをカンセロロールって言われているようですが、まさにマリノスもこんな動きをしていませんでしたっけ。ね、マツケンだよね。

相手が自陣でボールを持っているときに、前線でのプレスを決して諦めない。

以上、私の妄想を書きましたので、突っ込みどころ満載でしょうけど、そこはなんとかご勘弁を。

 

いつも攻撃の部分に焦点が当たりがちなマリノスですが、

2021年、既存の選手がほとんど残留し、戦術の熟成をはかるとしたら、

課題の守備も攻撃同様ブレずに進歩していって欲しいです。

 

 

ただ、リヴァプールはファンダイクをはじめ、主力のCBが怪我で出場できない状態でした。

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