7月7日(土)は第17節セレッソ大阪戦だ。
家内に「柿谷選手、出場する可能性大だと思うよ」と伝えると即「行く!」という返事。
と言う事で7月7日は2010年のaway鹿島戦以来の夫婦で観戦です(笑)。
家内は2006年のAFC U-17選手権、2007年のU-17ワールドカップ等の彼のプレイを観てとりこになったようだ。
若くて才能あるタレント揃いのC大阪においても清武に「曜一朗は天才だから」、香川でも「柿谷にはかなわない」と言わせた逸材。
そんな彼も紆余曲折を経て現在、C大阪に戻ってプレイしている。
マリノスでは、水沼、齋藤、金井、端戸選手が確かU-17で一緒だったと思う。
舞台は選手との距離が近いニッパツ三ツ沢、このあたりも彼女が行くという理由かもしれない。柿谷はアイドルか(笑)。
私も彼のプレイには期待しているが、それと勝負は別。
マリノスが彼にどう対処するか、すごく楽しみだ。
訂正、今季第4節のアントラーズ戦に彼女来てました。
選手のみなさ~ん、お疲れさまです。
サッカー観戦の楽しさ、歓びを伝えてくれて感謝、感謝です。
相手を翻弄するテンポ良いパス、そして意思統一された小気味良い攻撃サッカー。
もう試合開始から「今日は違う、ワクワクする」そんなサッカーを魅せてくれました。
1点しか取れなかった、もっと得点を取らないと選手も監督もコメントしています。
でもこの試合、ザックさんも観戦していたようでイタリア流で言えば1-0(ウノゼロ)はもっとも素晴らしい勝ち方ですから結果オーライでないでしょうかって、なんちゃって。
前監督の木村和司さんがよく「もっともボールをまわして、動いてくずして」とよく言っていましたが、今日の様なサッカーをしたかったのかもしれないね。
「千真とアーリアのいる相手には絶対負けたくなかったので」
兵藤さん、あんたはたいしたもんだね~。
もうすっかりマリノスのカンペイさんですよ~。
2012年6月16日(土)日産スタジアム
横浜F・マリノス 1 対 0 FC東京
得点
31分兵藤 慎剛
警告
39分 中村 俊輔
77分齋藤 学
ザックさん、もうアーリアではなく兵藤、富澤選手でしょう。
今日のマリノスは日本代表のように前線から守り、攻守の切り替えも早かったと思いますよ。
あ、もちろん中澤選手もOKですから。小野、齋藤選手も今後のために考えてくださいね。
追伸 セブンイレブン様、スポンサー契約ありがとうございます。私も試合前の買物、そして引き続きチケットの受け取りをさせていただきますのでよろしくお願いします。
オーストラリア戦、得点シーンは思わず雄叫びしてしまいました(笑)
やったね、勇蔵!!!
もうかなり知名度上がったのでは。
でもまだ吉田選手の方が優位なんでしょうけど、
マリノスの順位が上がればおのずと代表のチャンスも広がっていくでしょう。
そのオーストラリア戦、なんか中東の笛とかでCBのメンバーがピンチだとか。
こうなったらザックさん、ウチの中澤選手、いかがですか。
実績は抜群、セットプレーも当然いけますよ。
そしてマリノスは、現在3試合連続無失点中です。
あ、どうせなら富澤選手もボランチのバックアッパーとして考えてくださいよ。
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さあ、今日はFC東京戦。
天気が心配ですが、日産スタジアムには雨が降っても濡れない席がたくさんありますよ。
皆さん、スタジアムに行きましょう。
選手が移籍していった相手ですが、そんなこととは関係なく(本当は心情的にかなり気になります、絶対に負けたくない!)ここで勝つと勝たないとでは大きく順位が変動する可能性があります。
もう2桁順位には戻りたくない!!!
次の川崎、名古屋も勝ってさらに上位をめざそう!!!
三ツ沢の試合はリーグ戦の大宮戦に続いてまた雨 です。
0-0でしたが、マリノスの方が闘っていました。
アルビレックスは予選突破の可能性があるのに、見ていて迫力がなかったような気がする。
私がアルビレックスのサポーターだったら、たぶんブログで吠えまくりですね
でも得点できなかったのは事実。惜しい場面はたくさんあったのに。
来週までの練習できっちり補正しようね。
来週は絶対勝とうぜ。
アーリア、KAZUMA、勝負だ!!!
アルビレックス新潟のサポーターの皆様、雨の中ご来場ありがとうございました。
2012年6月9日(土)ニッパツ三ツ沢競技場
横浜F・マリノス 0 対 0 アルビレックス新潟
勇蔵が代表初得点を挙げた
豪戦は先発が予想される。正念場だぜ。
結果を出してCBの座をもぎとろう