負けると、2日ぐらい落ち込んで、
勝てば、DAZNや録画を何回も観て歓喜に浸る。
わたしの日常はマリノス次第で大きく変わりますw
さて、8月19日のAway エスパルス戦。
両チームとも攻撃重視の内容でおもしろかったですね。
打ち勝ち(?)ましたが、これで良いのでしょうか。
そりゃあ、負けるよりは全然良いですよ。
う〜ん、でも……、ま、止めましょ。
マリサポですもん、ポジテブでいきましょ。
我が家ではジュニオール・サントス、前田大然を新兵器と呼んでいますが、
ゴールという結果を出しました。
当たり前ですが、点を入れなきゃ勝てません。
最後は、決定力がすべて。
昨シーズン、エジカル、マルコス、テルをはじめとしてきっちり決めていました。
これからの連戦、既存の選手、新加入して試されてきた選手、
全員で力を合わせて闘い、勝たなければなりません。
全員が必要、全員がレギュラーです。
思っていたより進化が早い清水エスパルス。
シーズン前に書いていた 内容 が現実味を帯びてきたかも。
2020年8月19日 Jリーグ第11節 IAIスタジアム日本平
清水エスパルス 対 横浜F・マリノス
3 対 4
前半2分 ジュニオール・サントス
前半12分 西澤健太
前半19分 前田大然
前半44分 オウンゴール
後半39分 ジュニオール・サントス
後半41分 渡辺皓太
後半45分 金井貢史
ジュニオール・サントス、びっくり。
皓太、ゴールおめでとう。