YBCルヴァンカップ グループステージ第4節|vsベガルタ仙台
勝てばグループステージ突破が見えてくる。
そんな願いをアマじゅんが切り開いてくれた。
コンサドーレ戦もすごかったけど、今回もキレキレ
スカパー契約していないので、映像はハイライトで観ました。
クロスを受けて素早くターンしてシュートで先制点
結果は、5ー2でベガルタを圧倒しました。
アマじゅん2点
宏太が2点
カバちゃん、嬉しいプロ初得点
カップ戦でも出場した選手が結果を出してくれている。
選手層が厚くなった実感が湧いてきます。
詳しい内容は、サッカー素人の私がダラダラ書くより
ハイライトをご覧いただければと思います。
最初の失点シーンは、何か懐かしい風景?
2021年4月28日(水) ユアテックスタジアム仙台
ルヴァンカップ GS 第4節
横浜F・マリノス 対 ベガルタ仙台
5 対 2
前半8分 天野 純
前半33分 樺山 諒之介(プロ初ゴール)
前半35分 皆川 佑介
後半2分 天野 純
後半6分 水沼 宏太
後半48分 水沼 宏太(FK)
後半49分 氣田 亮真
マリノスユース出身の選手が活躍するとなんだかすごく嬉しい
いや~、昨日のアマジュンは凄いですね!
あれがコンスタントにできれば言うことないんですけどね~。
これでGSは多分突破できるでしょうけど、今年のレギュレーションだと、次のステージもGSみたいなもんなんですね(;^ω^)
大会概要を見てみました。
グループステージ
→ 16チーム H&A→8チーム(6試合)
プレーオフステージ
→ 8チーム H&A→4チーム(6試合)
プライムステージ
勝ち上がり4チーム+ACL組4チームの8チーム
準々決勝 8チーム H&A→ 4チーム(6試合)
準決勝 4チーム H&A→ 2チーム(2試合)
決勝(1試合)
確かにGSを突破してもまだまだ続くH&A、決勝に行くまでなんと20試合!!!かな。
今年は20チームあるためとは言え、先は長いですね。