はじめとマリノスは、はてなブログへ引っ越しました。
goo blogは今回の記事が最後となります。
今後は、はてなブログで記事を書いていきます。
長きにわたって訪問、コメント、リアクションをいただき、誠にありがとうございました。
感謝感謝でございます。
はてなブログは以下のURLです。
https://hajimeyfm.hatenablog.com/
皆様と引き続きお付き合いができたら、とても嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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goo blogが今年11月でサービスが終了となります。
それに伴って、拙ブログもどこかへ引っ越さなければならなくなりました。
gooが推奨する引っ越し先として「はてなブログ」があります。
登録してブログを開設しました。
データの移行はこれからとなります。
進捗状況は追ってご報告いたします。
ホーランド監督の解任を発表した翌日の4月19日に、中山社長と西野SDが会見しました。
記事中、西野氏は
「監督を選定する責任者として、SDとして、今年最初のプロジェクトは失敗ということを認めざるをえないし、この失敗をどう次に繋げていくかが大事だと思っています」と話しています。
〜〜〜中略〜〜〜
後任については探していく。「マリノスが目指すもの、シティ・フットボール・グループが目指すものはそんなに大きく変わっていない。いかにたくさんゴールを挙げ、いかにたくさん攻撃をし、いかにたくさん勝つか。速さっていうのも取り入れないといけないですし、マリノスが強かった時はそういうものが揃っていたと思います。失われていた部分を取り戻さないといけないと思っていますので、次に監督を務めてもらう人に向けても伝えていきたい」と言及した。
2年連続で監督がシーズン途中で交代してしまいました。これはやっぱり由々しきことだと思います。
西野さんが来て、選手補強の部分では昨年よりはずっと良かったと思います。
ただ、本質はクラブの現状をきちんと認識(把握)して、向かうべき方向にしっかり進めるかだと思います。
言い換えればこの2年間それが出来ていないから、結果が出ずに監督を交代させる羽目になっているんだと思います。
アタッキングフットボールが強烈だったため、クラブも選手も「それをしなければならない」呪縛に取り憑かれている気がします。
ずっとクラブが好調であるはずはない、つまり同じやり方で済むはずはないので、戦力(選手)やサッカーのトレンドをきちんと確認(分析)してから監督の人選をしないとまた同じことを繰り返してしまうと思います。
恐れながら、言ってもしかたがないですが、外から見て現在のマリノス内でそれを担える人材がいるでしょうか。
クラブの問題点と進むべき方向性を把握していないから、CFGから貴重な情報を得ているのにそれを活かせていないとしか思えません。
生意気な事を言って申し訳ありません。
社長も西野氏も「そんなことは言わずと知れた事。ちゃんと考えています」だと思いたいです。
ただ、この記事の最後の部分が引っかかってしまった。
最近は外国人監督が続いているが、「日本サッカーを考えた上では、J1を優勝させて世界で戦うチームの監督は、日本人監督であってほしいと昔から思っています。マリノスがJ1で優勝して、アジアで優勝して、世界に戦うためには、いい監督であれば、何人だろうが、日本人だろうが、そこはどうでもいいと思っています」と見解を示した。
「いい監督」って、世間の評判(成績)で「いい監督」ではなくて、
マリノスを分析したうえでマリノスにとって「いい監督」ですよね。
とにかく「同じ轍は踏んでほしくない」と強烈に思います。
心機一転、ACLEへ勇猛果敢に挑みましょう。
リーグ戦もここからです。まずは浦和戦、悔いなく戦いましょう。
トリコロールの逆襲を切に見たい!
マリノスがホーランド監督を解任した。
後任は暫定でキスノーボヘッドコーチが指揮を取るとしている。
最悪のパターンはACLEをホーランド監督のままで戦い、結果が出てしまって(それはそれで良いのだが)そのまま継続。
しかしリーグ戦は相変わらず低迷して、夏に選手の多くが移籍してしまったらどうしようと思っていた。
Toristan氏が言っていたように、キスノーボ氏に保険を掛けていたのだろうか。
先はどうなるかわからないけど、今よりは良くなってほしい。
とにかくホッとしてしまった自分がいる。
【全員が闘っている】己と仲間を信じ抜け。選手たちを鼓舞する、横浜F・マリノスのファン・サポーター
2025.04.16 J1 第12節 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス - タイムアップ後のマリノスの選手達~ゴール裏挨拶~メインスタンド挨拶
連戦にも関わらずメンバーを固定して選手を酷使し、結果的には怪我人を増やす。
試合の流れを読めず、だから交代の手を打てず、打っても遅くて選手を有効に使えない。
監督の仕事をしない、否、できないのなら決断が必要ではないのか。
こんな状態を今まで見た事がない。
サポを泣かすな。選手が泣くなんて普通じゃない。
広島戦で採用した3バックをベースに、攻撃の部分を改善してゆくと思ったけど、あっさりそれを捨てて4バックに戻す。
キャンプでの積み重ねを無駄にし、チームを構築できないばかりか壊していくホーランド。
残念ながら、今はマリノスの長所(財産)を潰していく最低な監督としか思えない。
ハイライト|J1リーグ 第12節|vs 清水エスパルス
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
川崎戦、福岡戦は共にDAZNで観戦しました。
ブログをアップしなかったのは、趣味の模型作りで時間を取られたり、株式投資でちょっと目を離せなかったり、ちょっとやらねばならない事が重なってしまったからでした。
そして昨日、このブログを運営しているgoo blogからショッキングな発表がありました。
やっぱりSNSなどに押されてブログの需要は減っているんでしょうか。
サッカーは試合の感想を中心に、模型は製作過程の確認や記録で重宝しているので、自分にとってはSNSよりブログの方がやりやすいと感じてしまいます。
そういうわけでブログは継続したいので、引っ越しを考えています。
どこへ引っ越しするかは、サッカーや模型ブログで交流していた同士と相談しながら決めたいと思います。
さて、当ブログの本題であるマリノスですが、
川崎戦では3得点するも3失点で引き分け。
福岡戦も川崎戦で示した攻撃力を期待しましたが、継続できずに結果、逆転負けでした。
皆様が言うところの不満や不安を私も感じています。
監督の試合前後のコメントを聞いても、やや言い訳とも取れる内容に聞こえました。
現在、10試合終えて1勝、勝ち点は8です。
勝ち点40が残留ラインとすると、残り28試合で11勝しないと届きません。
ホーランド体制で行けますかねえ。
かなり不安になっているのが正直な気持ちです。
ハイライト|J1リーグ 第5節|vs 川崎フロンターレ
ハイライト|J1リーグ 第10節|vs アビスパ福岡
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
負けなくて御の字か。
ミドルサードからアタッキングサードへボールが運べない。
中盤でノッキングを起こしてしまうのだ。
3−4ー2ー1で構えるヴェルディ。
朝日ひとりでヴェルディの最終ラインの3人を相手にすることは不可能だよ。
献身的に守備をする彼は前半30分あたりから疲れが見え始める。
ベンチにはFW登録はエウベルしかいない。
彼は90分間、走らなければならないのだ。
それは絶対に無理。それでも必死にプレイした。
終盤にやっと大弥と2トップぽくなったけど、もう動けない朝日になってしまってからでは遅いよ。
ウイングを両サイドに張られ、サイドから攻め立てられる。
名古屋戦もそう、3バックの長所をいかんなく発揮され、何度もピンチを迎える。
それでもマリノスは無失点で終えられた。
決められないヴェルディにも課題があるが、失点しなかった点は昨年とは大違いだと思う。
名古屋戦よりはマシになった。
得点するために、何とかしようとする姿勢は見られた。
でも、機能しない。
右サイドに偏重してしまう攻撃。
左サイドの大弥が全然活かされていない。
足元ばかりへのパス。ダイナミックな展開もなし。
もちろんワンツーもなし。攻撃への共通意識が欠如している。
サッカー素人の自分ですら、試合を観て悪いところを指摘できてしまう。
正しいかどうかは別としてだけど。
監督、もっと選手の特徴をつかんでください。
通じない戦術を試合中に改善してください。無理か.....。
必死にプレイする選手がまだいる。
改善しようと意見する選手がまだいる。
声が消えないうちに手を打って欲しい。
続けるしかないのだから。
諏訪間、松村の両選手、Jリーグデビューおめでとう。
特に諏訪間は先発して最後までプレイして無失点に貢献した。
とても嬉しい。
ハイライト|J1リーグ 第8節|vs 東京ヴェルディ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
プレイしている選手は辛かったろうな。
見ているこちらも何をしたいのか、よくわからない。
3ー4ー2ー1で押し込まれ、プレッシャーに負けて前へ運べない。
押し込まれ、サイドへ振られ、守備は崩壊。
結局は個人の能力に頼っている状態。
ロングボールも相手に渡って、また守備に回るくるしさ。
サイドから攻められ、大きくサイドチェンジをされて、押し込まれてCKを与えてずっと守備。
久しぶりに収穫がなくて、見ていて辛くて、最後は悲しくなった試合だった。
チームとしてどうやって点を獲ろうとしているのか、方針や具体的指示が見えない。
監督、現実を見てください。現実を知ってください。
個人的希望
植中、大弥を活かせる攻撃を。
外一、アマジュンをもっと使って欲しい。
当初の3バックはもうやらないの?
スタメン固定は危険が大きいのでは?
改善しないならスタメンを変える工夫が欲しい。
交代が遅い件
昨日のDAZNで、選手交代を知らせるのに松永GKコーチが映像にチラッと映り込んだ。
選手交代はいつも松永GKコーチが行うのかどうかはわかりません。
ただ、いつも日産のメインスタンドから観戦しているのでベンチが見えてわかるのだが、キスノーボコーチが監督の元に行って話し(多分交代のアドバイスなど?)をしても、ほとんどの場面でそこから監督は交代カードを切りません。
しばらく経ってから、選手交代を行います。
このしばらくの間が交代が遅いという感覚に結びつくんだと思います。
コーチの「進言を聞かない」訳ではないと思いますが、コーチの「進言は効かない」と思っているようだったらちょっとマズイかな。
中2日でヴェルディ戦です。
修正する時間は無いでしょう。そもそも修正できていたらこんな試合内容にはなっていないと思います。
試合を観るしかない自分が歯痒いですが、仕方ありません。
ハイライト|J1リーグ 第8節|vs 名古屋グランパス
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
マリノスって昔から初めて対戦する相手に弱いというイメージがあります。
岡山戦もちょっとそれが頭の中でよぎりましたが、正直「いやあ、勝てるだろう」と思っていたのも事実。
岡山の試合は、ハイライトで何試合か観て研究しました(笑)。冗談です。どんな試合だったかを観ただけです。
それで、セットプレーが得点源のひとつになっているのは確認できました。
甘かったね。岡山は自分達の長所を実直に出し切って勝利しました。
強度の高いハイプレスでマリノスを自陣に押し込め、多くのセットプレイをゲット。
結果、マリノスはセットプレイで失点しました。
逆をいえば、それをやらしてしまったマリノス。
そして、決定機を逃して得点出来なければ、必然の結果です。
まあ、それでも今までの試合に比べれば、攻撃のスタイルは表現してくれました。
ただ、決めなければいけない選手が外してしまいました。
それと、明らかにパフォーマンスが落ちている選手を引っ張ったのは、「ベンチワークがうまく働いていないな」と思いました。
ここからまた連戦が続きます。
メンバーを固定することなく、調子の良い選手を的確に見極め、連戦を乗り切って欲しいと思います。
確かホーランド監督は、
「年齢とか関係なく、私は選手を平等に見て、才能ある選手を使っていきます」
と言っていた覚えがあります。
是非、そうしてください。
今ならそれが出来る時期です。
ハイライト|J1リーグ 第7節|vs ファジアーノ岡山
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ウノゼロで2連勝して日産スタジアムに乗り込んできたガンバ大阪。
自分がガンバサポなら、リーグ戦でまだ勝ちがないマリノス相手で、しかも得点はPKとセットプレイの2点どまり。
こっちは久しぶりに宇佐美がベンチ入りしたし、CBの中谷が戻ってきた。
そりゃあ、「あんた、もうひとつ勝たせてもらいまっせ」という気持ちになるでしょう。
試合は予想通り、攻守のバランスが取れたガンバに押し込まれ防戦一方のマリノス。
守備ブロックがずれて、再三サイドをえぐられマリノスはピンチの連続。
フリーで打てる場面もあったが、どうしても得点できない。
試合後、ガンバ大阪のポヤトス監督は、
「悲しい、痛い敗戦」と悔しさを露わにした。
「全ての局面において我々がマリノスを上回っていた試合展開でした。データもそれを示していたはずです。
そんななかでマリノスにチャンスを活かされてしまいました。
2失点目は個人の能力で決まったと考えています」
(サッカーダイジェストweb 白鳥和洋氏より)
トップ下の満田選手は、
「ガンバのほうがチャンスは多かったですが、結果が0-2なので。
最終局面での自分たちのクオリティが足りてないところにフォーカスすべきです」
押し込みながら1点も奪えず黒星。
「なぜ自分たちは勝てなかったのだろう」という気持ちになっても不思議はないゲームだったが、満田は「サッカーはそういうもの」と言っていた。
「良い内容のチームが必ずしも勝つわけではないですし、今日のマリノスのような戦術のクラブもあります。
先制点を取る、決めるべきところで決めないと、こういう展開になるということを改めて感じました」
(サッカーダイジェストweb 白鳥和洋氏より)
4ー4ー2でミドルブロックを敷くマリノス。
今シーズンの定番? 守備ブロックを作りがっちり守るスタイルだ。
しかし、ボールを持ってもうまく前線に繋がらない。
ボールロストすれば、SB半田からボールを受けたウィンガー山下に突破されてピンチを招く。
試合を観ていて何度も「あ、やばい」と心の中で叫んだ場面が多々あった。
しかし、昨年とは違う。
永戸も宮市も果敢に守備をし、ジェイソン、サンディもきっちりフォローして切り抜けた。
クロスを何度も跳ね返すジェイソンとサンディ。セットプレイは集中力を切らすことなくなんとか守った。
この試合もパギは素晴らしかった。当たっていた。
ディフェンスラインがしっかりしているからこそ、彼もセーブ出来たと話している。
そんな劣勢のなかでもマリノスは少ないチャンスをカウンターで仕留めました。
ヤンの振り返りながら前線の大弥へパスを通し、大弥の果敢なドリブルでネタラヴィを交わして見事なゴールで先制点。
ACLEに続き、貴重な先制点を挙げた大弥。
そして勝利を確実にした2点目は、
大弥の浮き玉風のパスを受けた朝日が前進し、豪快なミドルを叩き込んだ。
朝日を追いかけるガンバの2人。これはまさに昨シーズンにマリノスが散々見せられた失点シーンでした。
マリノスは守備から攻撃へのアプローチがまだスムーズに出来ない。
後ろが重いのはまだ仕方がない。
でも得点はヤン、朝日、大弥の前線の3人が演出して得点した。
朝日と大弥はきっと互いに意識しているのは間違いない。切磋琢磨して良い結果を積み上げてほしい。
ホーランド監督が就任して、リーグは5試合、ACLEは4試合で成績は5勝1敗3分。
負けたのは今一番強いと言われている広島のみ。崩されて失点したのではなくPKの失点だった。
上々ではありませんか。できることから一歩ずつ。それで良いではありませんか。
相手を上回っていた展開なのに、何本シュートしても得点できない。
一瞬の隙を突かれて失点してしまった。
この日のガンバ大阪は、守りを固めた横浜FMの術中にハマった感もありました。
「マリノスは嫌な相手」そう思わせた選手と監督に拍手を。
ハイライト|J1リーグ 第6節|vs ガンバ大阪
2025リーグ戦初勝利をホームで掴む!|勝利後の舞台裏
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。