新聞に 「ぜひ 義父母に 読んでもらいたい!」 と 思わせる 投書が ありました
抜粋して‥ 覚え書き‥ ....................
災いは 口を出でて 身を破る
幸いは 心より出でて 身を飾る
ぃや‥ その投書を 読む 前日の 夕食時 のこと‥
ご飯を 食べ終えて 眠くなってしまった 息子が
居間から 長座布団を 持ってきて
テーブルの隣りに置いて 横になろうとしたんです
すると、義父が‥ 「おい!ねずみ!そんなところで 寝るんじゃない!」 と‥
↑ 息子は ねずみ年生まれだけど ねずみ じゃないよ‥
かねてから、息子が 落ち着きのない行動をしている時などに
「まったく!チョロスケなんだから!この!ねずみ!」 と‥
そして、 「そんなに寝たかったら あまやに 布団持ってって寝ろ!」 と ‥
↑ 「あまや」って 聞くんだけど‥ 「雨屋」って 書くのでしょうか‥
要は 「納屋」 、のことです
それだけでも 酷い言葉の暴力だと 思うのですが‥
続けて、義母が‥ 「あ、そーだわ!ねずみが あまやで ちょーどいーわ!」 と 大笑い‥
同居してから ずっと 思っていることだけど‥ 言葉遣いも 心遣いも 悲しすぎる‥
今朝、夫が出勤する時に 「昨日の新聞、読んだ?」 と‥
反面教師で 育ってきた夫‥、 どうやら 同じことを 考えていたみたいです‥