新玉ねぎが どっさり
見た目も 綺麗だし 何と言っても 簡単
子どもたちも 好きそうな感じです
さっそく 今晩 作ってみましょう
新玉ねぎが どっさり
見た目も 綺麗だし 何と言っても 簡単
子どもたちも 好きそうな感じです
さっそく 今晩 作ってみましょう
下野新聞 に 今、生きる正造 -没後100年- という 企画があります
今朝は こんな言葉が 掲載されていました
妻を呼ぶニハ名を呼ぶべし
その、正造氏‥
妻に はがきを書こうとしたのに 名前が出てこなかったって‥
しかーも、 思い出せなくて 人に訊いたって‥
1911年(明治44年)の日記
『 毎朝毎夕 お互いに名前を呼び合えば、 忘れっぽい夫婦でも 忘れることはない 』
昔は 「おい」 とか 「これこれ」 で 妻が 振り向く時代だったのかもしれないから‥
女性の人権を 大切にしたことの 表れなのでしょうか‥
正造氏の生涯からは 話が逸れてしまうのですが‥
どうして 日本の男性は‥ というと 語弊があるかな‥
既婚男性、 特に、お子さまをお持ちの男性は
奥様を 呼ぶのに、 どうして 名前を呼ばないのでしょう‥
「お母さん」 とか、 「ママ」 とか
『 あたしゃー、 あんたの 母親じゃないよ 』
そう 思われている女性は いらっしゃいませんかー?
以前、 職場で 「ウチの母ちゃんが 入院しちゃってさー」 と 話していた男性がいまして
てっきり お母様のことだと 思って聞いていたら 奥様のことだったことがあり‥
あっ‥ でも、 女性でも 旦那様のことを 「お父さん」 などという方は いますね‥
もうっ ややこしい!
それにしても‥ 昔の男性(夫)は
「おい」 で お茶が 出てきたり、 「おい」 で 新聞が 出てきたり‥
昔の女性(妻)の 気配りたるや‥
サザエさん に 登場する フネさん のような イメージです
息子は絵を描くのが大好きです
今日も 紙 と 鉛筆
を 用意し 描き描き
描くことが多いのは ポケモン のような キャラクターものでしたが‥
幼稚園へ 通い始めてから、 本当に 色々なものを 描くようになりました
今回は 折り紙まで 取り出し、 いつもとは違う作風に 仕上がりました
「ちゅーりっぷ と 、 とりさん」
「おれんじの ちゅーりっぷ 、 かさなったから しっぱい」