花うさぎの白あん大好き♪

日々の雑記(旧・花うさぎの弓道お稽古帳)

アニメ「進撃の巨人」第8話

2013年05月29日 | 進撃の巨人
アニメ「進撃の巨人」第8話『心臓の鼓動が聞こえる』の呟き(感想)です。

極限状態で苦悩し決断するジャンがすばらしかったです。
OPのジャンのソロパートで、「何でジャン? ここはミカサがいいなあ~」と思っていましたが、
今回を見て「ジャンでも良いか~」と思えました☆

メンバーそれぞれがその持ち味を生かした活躍をしていて、
魅力的な物語でした。

コニー、格好良かったです。
アニ、美しかったです。
マルコ、ずっとジャンの良き理解者でいて欲しいです…
アルミン、とても良い子ですが、名前が気になって仕方ありません。

何はともあれ、ミカサちゃん、可愛い!
逃げ惑う兵士たちが、「ミカサはどこだー!」と叫んでいました。
さすがミカサちゃん! みんなから頼りにされていますね。
次回はリヴァイ兵長の登場☆


「進撃の巨人」はダーク・バトル・ファンタジーです。
耐性のない方は検索をしないで下さい…

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ピーマンって | トップ | 進撃の呟き »
最新の画像もっと見る

進撃の巨人」カテゴリの最新記事