今年の世界フィギュアスケート選手権はイタリアのトリノで開催されています。
さて、男子SP。
小塚崇彦選手は納得のパーフェクト演技でした。
演技後のガッツポーズと笑顔がすてきでした。
インタビュー後の「良かった~」の一言がとても実感が籠っていて私も嬉しかったです。
84.20でSP4位。
織田信成選手は、ジャンプが全てシングルになるという、まさかの事態!
ステップも一瞬止まったように見えました。
事前練習では好調が伝えられていましたが、何があったのでしょうか?
50.25で28位。フリーへ進めませんでした。
高橋大輔選手は、余裕と風格を感じさせるパーフェクト演技。
会場もものすごい盛り上がりで、大歓声で音楽が聞こえないのではないか、と心配してしまう程でした。
89.30で1位発進です!
バンクーバーオリンピックではまさかの16位に終わったブライアン・ジュベール選手(フランス)。
力強い演技と、華麗なジャンプでパーフェクト演技!
4-3すごいです!
演技中もジャンプを決めるたびにガッツポーズをしていました。
素朴な疑問ですが、これは演技点には影響しないのでしょうか? 大丈夫?
そして、まだ演技中なのにリンクサイドで抱き合って大喜びをする二人のコーチ(多分)が印象的でした。
87.30でSP3位。
フリーが楽しみです!
男子SP結果
1.高橋大輔 89.30
2.パトリック・チャン(カナダ) 87.80
3.ブライアン・ジュベール(フランス 87.70)
4.小塚崇彦 84.20
5.ミハル・ブレジナ(チェコ) 81.75
6.ジェレミー・アボット(米) 81.05
7.アダム・リッポン(米) 80.11
さて、男子SP。
小塚崇彦選手は納得のパーフェクト演技でした。
演技後のガッツポーズと笑顔がすてきでした。
インタビュー後の「良かった~」の一言がとても実感が籠っていて私も嬉しかったです。
84.20でSP4位。
織田信成選手は、ジャンプが全てシングルになるという、まさかの事態!
ステップも一瞬止まったように見えました。
事前練習では好調が伝えられていましたが、何があったのでしょうか?
50.25で28位。フリーへ進めませんでした。
高橋大輔選手は、余裕と風格を感じさせるパーフェクト演技。
会場もものすごい盛り上がりで、大歓声で音楽が聞こえないのではないか、と心配してしまう程でした。
89.30で1位発進です!
バンクーバーオリンピックではまさかの16位に終わったブライアン・ジュベール選手(フランス)。
力強い演技と、華麗なジャンプでパーフェクト演技!
4-3すごいです!
演技中もジャンプを決めるたびにガッツポーズをしていました。
素朴な疑問ですが、これは演技点には影響しないのでしょうか? 大丈夫?
そして、まだ演技中なのにリンクサイドで抱き合って大喜びをする二人のコーチ(多分)が印象的でした。
87.30でSP3位。
フリーが楽しみです!
男子SP結果
1.高橋大輔 89.30
2.パトリック・チャン(カナダ) 87.80
3.ブライアン・ジュベール(フランス 87.70)
4.小塚崇彦 84.20
5.ミハル・ブレジナ(チェコ) 81.75
6.ジェレミー・アボット(米) 81.05
7.アダム・リッポン(米) 80.11