一般消費者はクリームに対して、どんなイメージを抱いているのだろう?
一昔前は「栄養クリーム」と呼んでいた時も、あったけれど今は保湿クリームとでも呼ぶのだろうか?
ドクターピュールボーテhttp://www.dr-pur.com/の№5のクリームは、ただの
保湿が目的のクリームとは全く違う。
内容成分的には№4の美容液と似ているけれど、それを更に高保湿にし、なおかつ、リフトアップや筋肉の引き締め効果のある成分がプラスされている。
そして大きな特徴はDDS・・・ドラッグデリバリーシステム。
必要な薬物を、必要な時間、適切な場所に届けると言う医療で使う言葉だ。
ガン患者に投薬する抗がん剤は、がん細胞だけではなく、正常な細胞までを攻撃してしまう。そこで、このDDSを使うとがん細胞にだけダイレクトに攻撃してくれるという優れもの。
このシステムを化粧品に応用すると・・・
皮膚表面に留めたいもの、深く浸透させるもの、又は浸透させては困るもの・・
・・それらを、上手くコントロールし、数多くの有効成分を届けたい部分に届けるという、最先端の技術を駆使している。
夏はクリームを使いたくないので、№5をサボッていると肌全体にハリが無くなってくるのを身を持って体験している"(-""-)"
このクリームを使った後に顔の筋トレをすると更にリフトアップ効果は高まる。
我がサロンの、お客様は皆さま、このクリームが大好きな方が多い。
でもね。皆様が共通して言われること・・「あの、2万円のクリーム頂戴!」
・・・で、私が「5番のクリームですね?」っと聞き返すと・・・
「そう、2万円のクリーム」とオウム返しに「2万円」を強調される|д゚)
2万円が安いのか?高いのか?それは私が言うことじゃないけれど
きっちり、リピートされているところを見ると、価格に見合った結果が
出ているからこそ、リピートされるのだと思う。
それなら、いっその事、商品名を「2万円のクリーム」にすれば良いのにね??
シミ、シワ、タルミ専門店
SOU創顔