愛ーエステ

長年のエステティシャンとしての経験を生かし正しいスキンケアをお伝えします。

洗顔フォームの危険性1

2017年10月20日 | Weblog

私の宝物である、可愛い天使達。上が中3、下が小4.二人共、女の子。

 

先日、我が家に晩御飯を食べに来た時、いつもと顔が違うので、「何か、今日は雰囲気が違うね?」・・・っと聞いたら返って来た言葉に私は腰を抜かした。

 

「今日は化粧してるねん。綺麗やろ?」

 

上の子だけでは無く、下の・・小4の女の子までもがファンデーションと、パウダーまで塗ってるらしい。姉妹だから真似するのは仕方無いとしても、化粧まで真似するとは・・・。

・・・で聞いてみた。

 

「ところで、どんな物で化粧を落としてるの?」

答えはコンビニでもドラッグストアでも売っている○○○洗顔フォーム。

もう一つ、驚いたのは、その洗顔フォームは何年も前から使っているとのこと。

「何でママが使ってるピュールボーテhttp://www.dr-pur.com/を使わないの?」

・・答えは・・・・

「これは絶対!!使用禁止!!内緒で使ったら死刑!!」っと言われてるらしい。さすが、私の娘だわさ( ;∀;)

そこで私が可愛い天使達に通達した内容は・・・

「そんなもので顔を洗っていたら、20歳になったらババァになるで~」

 

え?一体?何が悪いの???皆、使ってるけど??

中学校に行くのに化粧して、落とす為に粗悪な化粧品を使って、行く先は梅干しババァしか無いと言っておいた。

それでも何で?何で?っと理由を聞いてくるので、リビングの流し台に置いてある台所用洗剤を指さし、「あれと中身は同じだからだよ~」と説明。

そう、洗顔フォームも先日から何度も書いている合成界面活性剤が多く含まれており、肌の大切なバリアを壊すから。皮脂を取り過ぎるのに、

つっぱらないのは、水分だけを抱え込む成分が入っているから。

石鹸に比べて使いやすいし、洗い上がりもシットリしてるし、今や、殆どの女性が、この「洗顔フォーム」とやらを使っているのではないだろうか?

 

シミ、シワ、タルミ専門店

SOU創顔エステティック

http://sougan.main.jp/

 

ところが、この洗顔フォームもクレンジングと同様に、肌を老化させる大きな要素となっている事を殆どの女性は知らないと思う。

 


クレンジング最終編

2017年10月18日 | Weblog

長いのか短いのか?日々、書き続けて来たクレンジングについて。

 

今日で最終とするので使い方の注意点を。

 

 

○必ず乾いた手、肌にⅠ~2プッシュを塗布し、力を入れずに優しくのばす。

○32度位の、ぬるま湯で、すすぐ(皮脂の温度が32度なので、それ以上の熱い温度だと皮脂を取りすぎることに。逆に温度が低すぎても汚れが取れにくい)

○クレンジングパックをする場合は、№1でメイクの汚れを落とし、№2を、しっかり泡立てた洗顔後にすること。

○クレンジングパックは温熱効果も狙う為、ラップを鼻から下一枚、鼻から上一枚計2枚で覆うこと10分

○シャワーではすすがない

(水圧が肌への刺激になるので→難しい場合は額の生え際より上にシャワーを当てて、すすぐと大丈夫)

 

 

Q毛穴の黒ずみが取れない時は?

A一度に改善しようと思わず気長に~朝晩のクレンジングパックやフォームとのWパックが効果的

Qメイクしない日のクレンジングは不要?

A不要な角質は日々生まれているので、どんな日でもクレンジングで不要な角質を除去するのが美肌作りのポイント

さて、明日からドクターピュールボーテ№2、洗顔について書くとするか~(*^-^*)

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カネボウ白斑事件の真相

2017年10月17日 | Weblog

2014年頃に起こるべくして起こった、この事件。

報道を聞いた女性は「カネボウって怖いね~」・・の反応が殆どだったと思う。

カネボウが作った化粧品の○○が怖いね~っと言う人は皆無だったと記憶している。

被害者に対する対応も、とてもズサンだったし、とても誠意のある企業とは捉えられなかった。

私も当時、毎日の様にネットで様々な角度から批判されている記事を読み漁っていたのを覚えている。

 

でもね、でもさ、何一つ、本当の事は書かれてなかった。

美白成分の「ロドデノール」・・この成分が犯人としか、どの記事にも書かれてなかった。

白斑って、馴染みが無い方の為に簡単な説明を。

私は海が大好きで夏の殆どを海に潜っているのだけれど、(もちろん仕事もしてます( ;∀;))太陽光線と仲良くし過ぎて、足に何か所か、白斑が出来ている。

これはメラニン色素を作るメラノサイトという細胞が余りにも強い紫外線を浴びた為に

壊れてしまったため。肌色が部分的に白く抜けている状態とでも言うのかな?

 

犯人とされた「ロドデノール」これは新しく発見された「植物由来の天然物質」であり、ロドデノールが配合された化粧品は医薬部外品として認可されていた。

メラニンを作るメラノサイト細胞は表皮の一番下にあるので、つまり成分を

そこまで浸透させないと美白剤は効果を発揮しにくいもの。

 

ロドデノールだけが悪者ではなく、実は表皮の最下層まで浸透させるために

使われた「合成界面活性剤」しかも複数の強力なもの。

先日から、書いているように合成界面活性剤はバリアを破壊し、有効成分を浸透させてしまう。ただの「ロドデノール」だけでは、ここまでの被害は出なかったはず。

一人じゃ何も出来ないけれど2人なら出来ちゃった・・的な発想かな?

 

つまり、犯人はロドデノールだけではなく、合成界面活性剤も犯人なんだよと言いたい。

 

 

なのに記事を見ていて、この事件の本質は何も伝えられていない。

肝心な事には触れずに、歯がゆい思いをしているのは私だけかもしれないけれど

今回の、この事件の本質が暴かれていないので、又、繰り返し、同じ様な

事件が起こる可能性は大だと思える。

合成界面活性剤」を使わずして化粧品を作るとは奇跡的な事。

そして、その姿勢を崩す事なく、真摯に商品開発に取り組んでいるメーカーが存在している事を一人でも多くの女性に知って欲しい。

ドクターピュールボーテ→http://www.dr-pur.com/

言っておきますが、私はメーカーの回し者では、無いですからね(笑)

 

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クレンジング再考part4

2017年10月16日 | Weblog

一般的に化粧品って、どのように選ぶんだろう?っと昨日、書いたのだけれど

テレビCMの影響は大きい。流行りの美しい女優さんを使ってのCMを見て、「あぁ、自分も、あんな女優の様な肌になれたらいいなー」的な発想?

 

或いは、有名な化粧品口コミサイトをサーチして選んだり・・・。

肌に良い化粧品選びって、美味しい日本酒やワインを選ぶ以上に困難。

だって「おいしい、お酒」の定義自体が、わからないように「肌に良い化粧品」とはどんなものなのか?が消費者は、わからないのだと思う。

 

だって、美容の業界では「シミ、シワ」をとるのに幾つもの方法が存在し、○○式美容術といった書籍が山の様に書店を占領している。

 

私が考える「肌に良い化粧品」とは、肌のバリア機能を壊さない化粧品であること。これが第一。最も大切なこと。

バリア機能とは外部の刺激から皮膚を守り、内側からは水分の蒸発を防ぎ、要は内側からも外側からも肌を守る機能。

この役目を担っているのが皮脂膜と言われるもの。皮脂腺から出る皮脂と汗腺から出る汗が混じりあって天然の皮脂膜を作ってくれている。

(何だか、エステティックスクールの勉強1ページ目に書いてある内容みたい( ;∀;))

 

この大切なバリア機能が壊れる時とは?

○ボディソープで体を洗ったり、入浴剤入りの風呂に入った時

○シャンプーや毛染め、育毛剤を使った時

○クレンジングや洗顔フォームを使った時。

○美白成分など有効成分と呼ばれものを浸透させようとする時

 

つまり、「洗うとき」と「なにかを浸透させるとき」が一番危険な状態。

この両方に関係している成分が、何度も口酸っぱく言い続けている合成界面活性剤

この合成界面活性剤が皮膚の大切なバリア機能を壊している。

 

私が小学校6年の時に仮装大会が町内であり、何の仮装をしたのか記憶は定かでは無いが、母の化粧品を塗りたくり、口紅やらシャドゥで顔中、真っ赤な、ゆでだこみたいな化粧をしたのだけれど、大会が終わり、母に、この化粧をどうやって落とすのか聞いた時に、「台所の食器洗剤で洗っとき!」っと言われ、当時、流行っていた「ままれもん」で顔を洗った。

 

綺麗に化粧は取れたものの、まだ、うら若い乙女のプルプルの肌はカサカサに( ;∀;) 今から思えば母もクレンジングと台所洗剤が同じ成分と言うネタを知っていたのだと思える(笑)

 

話がそれてしまったが、大切なバリア機能を壊してしまうのが・・

汚れを落とすと言う行程のクレンジングと洗顔。そこでバリアを壊してしまえば

後から、どんなに良いものをつけた所で、肌は回復しない。

 

ドクターピュールボーテの乳化技術と乳化成分は特許を取得している話を先日した。

私の、つたない説明では、わからないと思われる方は是非、ホームページを覗きに行ってほしい→http://www.dr-pur.com/

この特許を取得している乳化技術は全ての商品に使われているが、それが素晴らしいと言う理由は「肌のバリア機能を壊さない」から。

 

バリア機能を壊さずにファンデーションの汚れだけを落とす・・・これが、どれだけ肌に優しいことなのか?わかって頂けるだろうか??

 

あーぁ、また、長ーーくなってしまった。

続く。

 

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クレンジング再考3

2017年10月15日 | Weblog

さてさて、クレンジング如きで、どこまで引っ張るねん?っと思っている貴女。

 

ところが、このクレンジング・・ひょっとしたら永遠に書いてるかもしれないほどネタは尽きないほどある。

 

○化粧品は内容成分で選ぶ?

素人の消費者が箱の後ろ側の横文字が羅列してある部分を見て、何がわかる?

○ブランドで選ぶ?

これが最も大きな間違い。莫大な宣伝費用が要るのに商品開発に資金を投入できるはずも無し。素晴らしい商品作りの為のポリシーは皆無。売れれば良い主義。

 

化粧品は勿論、内容成分も大切だけれど、配合比率もポイント。

ピュールボーテの開発力の素晴らしさは、幾つもあるが、最も大きなポイントは

乳化技術乳化成分特許を取得している点。

化粧品の原料は基本、水と油。

本来、混じりあわないものを「界面活性剤」

を使って乳化させる。これが曲者。肌に負担をかけてしまうもの。

エクセルキトサン&エクセルグルコサミン・・特許を取得している乳化成分と技術を全ての商品に使い、嘘偽り無く、肌が本当に喜ぶ、結果を出す、化粧品を作っているメーカー。

興味がある方はホームページへ→http://www.dr-pur.com/

 

普通、クレンジングでパックなぞ、しようものなら後がパキパキになって、かえって乾燥するというもの。

それが、№1のクレンジングでパックすると・・透明感が出る、肌の艶感が出る、肌のザラつきが改善する。

要は、つるんつるん!!

あ~あ、又、長くなってしまった( ;∀;)

続く。

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クレンジング再考2

2017年10月14日 | Weblog

何故、保湿よりもクレンジングが大切なのか?

 

例えば革製品・・バッグでも靴でもそう。まず汚れをクリームで落としてから

艶を出すクリームを塗る。ドロドロに汚れている上から艶出しクリームを塗る人は居ないだろう。

床にワックスを塗る時もそう。綺麗に汚れを落としてからワックスを塗る。

 

実は、この汚れを落とすクレンジング。何でも、いいや~っと思っている人が結構多い。それこそ、ドラッグストアーでバーゲンしてたりして買う人って多いと思う。

昔、使わなくなった化粧品のクレンジングで、よく靴やバッグを拭いていた時期に思った事・・・良質のクレンジングで拭くと、後から艶出しクリームを塗らなくてもピカピカに!!

その逆で粗悪なクレンジングで革製品を拭くと、パキパキになって駄目になることも、過去の経験で、よーーく、わかっている"(-""-)"

 

このクレンジングこそが素肌美人を作り出す大きなポイントなのだ。

では本題のピュールボーテのクレンジングは何が優れているのか?

内容成分をここで列記するつもりはない。

興味のある方は→http://www.dr-pur.com/

 

美容液クレンジングすると言っても過言では無い位、美容成分が満載。

夏の肌は冷房や紫外線の影響もあり、角質が硬くなっているので、クレンジングで温めることが、とても大切。

 

クレンジングで温める??そこでクレンジングパックの登場。

№1のクレンジングを肌に塗り(少し多目)ラップで鼻から下一枚、鼻から額まで一枚・・これで前が見えるので家事をしながらでも置く事10分。

10分経ったら、ぬるま湯(32度くらい)で優しく、すすぐ。

たった、この10分のクレンジングパックで恐ろしいほど、肌が変わるって信じられるだろうか?

この10分のクレンジングパックを朝晩、繰り返し、人生が変わった方を沢山、この目で見て来ている。

続きは又、明日。

 

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クレンジング再考part1

2017年10月13日 | Weblog

朝夕、涼しくなり秋の気配が漂う今日この頃。

 

夏に思いっきり紫外線を浴びてダメージを受けてる素肌。

今、どのようにケアするかで秋冬の素肌の調子が大きく変わるのだけれど

何を?どうすれば良い?

・・・で、真っ先に浮かぶのが「保湿」

no no  no!!

真っ先に優先すべきは「クレンジング」なのだ。

ダメージを受けた肌を蘇らせるクレンジングとは??

 

 

肌はターンオーバー(新陳代謝)を繰り返している排泄器官。

良質のクレンジングで丁寧にケアすることにより、代謝をスムーズにしてくれるので美肌への近道となる。

特に紫外線により肌にメラニンが増殖している、この時期には、クレンジングで

より早く、メラニンを排泄する事がシミにならないポイント。

そこでドクターピュールボーテの№1クレンジング登場!!

 

どのように使うのか?

続く(*^-^*)

 

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赤ら顔改善part3

2017年10月12日 | Weblog

さてさて、赤ら顔で、お悩みのM様、現在8か月経過の様子を。

 

サプリメントも飲み続け、(5箱)化粧品を使い続け、今現在、赤ら顔は

全く改善している。

サプリメントは最初は多目に飲んで頂き、徐々に普通に戻してもらったのだけれど、喉の痛みや咳は目に見えて改善し、今まで、プラセンタやら、キョーレオ○○など高価な物を沢山、飲んでこられたものの、これほどまでに肌にも、そして体にも効果を感じられたものは無かったと言われている。

 

まだ口元あたりが少し、乾燥しているが、これだけ暑かった夏に受けたダメージ

は、これから回復していけば良い。

 

又、言ってもらえた言葉。

「信じて良かった!!」

お悩みの頃は帽子を被り、マスクをして、人目に付かないように下を向いて歩いておられたM様。美容室も歯医者も、とにかくマスクを外さないと駄目な所へは

近づけなかったとのこと。

そして、今。

髪の毛も前髪を上げて、マスク無し、堂々と歩いておられる姿を見て

又、ここにも、人生が変わった方が増えたと一人でニヤついている私。

 

写真は、日々草。真っ赤な花は美しい。でも、顔が赤いのは体からのサイン。肌から、体の内側から、しっかりケアされた、M様だからこそ、今の美しい素肌を取り戻された。

 

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赤ら顔改善part2

2017年10月11日 | Weblog

赤ら顔で、お悩みのM様.

 

 

最初の1か月は、赤味が増したり、乾燥がひどくなったり、想像通り、相当、苦しまれたらしい。でも最初に予告しておいたので、それほど、落ち込む事無く、

毎日のケアを頑張られたとのこと。

 

 

2か月目に入ると、頬が燃えるような感じは治まったものの、目や口の周りが

気の毒な位、乾燥してバリバリになっていた。

 

 

これは長年、レーザー光線を照射されてきた副作用の様なもので細胞が元気になるのでは無く、やせ細って萎縮した細胞が新陳代謝によって表面に上がって来て、その、やせ細った、ちゃんと成長していない細胞が肌表面を覆っているために乾燥が、より、ひどくなったものと思われる。

 

そして3か月目

 

乾燥は若干マシにはなり、赤味も以前の様には目立たなくなっていた。
そこで今月から飲んで頂くサプリを開始。それが今日の写真。

 

「高千穂日本山人参」

 

これは敬天会東和病院の医学博士、水野修一副院長とドクターピュールボーテが研究開発したもの。

 

「ヒュウガトウキ」のサプリメント。

 

これは紙面上では表現出来ない位、数々の効果があるサプリだけれど

このM様が、まずアレルギー体質であること。花粉や黄砂などに反応しやすい体質である事を考慮してまず、「免疫力」を上げることが大切だと判断したから。

当時、喉の痛みや咳などで辛い日々を送っておられたM様、このサプリを飲み

続け、化粧品も、勿論続けてもらい、4か月後に、どのような変化があったのか?

続く

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赤ら顔改善part1

2017年10月10日 | Weblog

今年の初めに赤ら顔で、悩み抜いた方が来店された。

 

 

冷えのぼせか?と思ったものの、話を聞いて見てビックリ

 

 

毛穴の開きと、頬の赤みが気になり、何年も前からクリニックに通院。

毎月の様に、レーザーを照射されていたらしい。

 

 

肌はツルツルには、なるものの、毎回、赤みが酷くなり、顔だけが、いつも火照っていたとの事。触ってみても燃えるように熱い。

普通は、この赤み=炎症と捉え、施術は、出来ないどころか、化粧品も使えない。

 

 

そこで私がアドバイスしたこと。

 


ドクターピュールボーテを、フル使うこと。他の物と混ぜて使わないこと。

生活面では、とにかく冷やさないこと。冷たい物を飲んだり、食べたりしないこと。お風呂に毎日しっかり入ること。

 

そして使っていく途中で段々良くなるとは思わずに、余計に悪化する時もあれば

調子良く思える時とか様々な変化があると思えるけれど気にしないこと。

 

 

 

そして3か月後に・・・・又、明日。

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