ダイエットの嘘・本当？

毎日、お会いするのが女性ばかりなので、話題はダイエットが多い。

 

 

「最近、食べるものが美味しくて・・」「食欲の秋だから、何でも美味しいの」

 

女性が気になるのは体重と見た感じ。

 

 

着太りならず、着痩せする服を選び、何とか、１キロでも減らそうと健気な努力をしている女性は多い。

 

炭水化物を減らしたり、オヤツを止めたり、ランニングしたり～

 

今流行りのファスティングをしたり、様々な方法があるけれど、どれも、これも間違っているよ～！！

 

体重を減らすのは、例えばサウナに入り、汗を出し、体重を測れば、その分は減ってるのは当たり前。でも又、水を飲めば同じ事。

減らさないと、いけないのは「体脂肪率」

 

 

 

なのに有酸素運動をしたり、食事を抜いたりしているのは、全て「筋肉量を減らしている」だけ・・・。

 

 

筋肉量が減ると新陳代謝も落ちるので逆に「太りやすい体質」になる。

 

 

有酸素運動って、ランニングもそうだけれど、筋肉を減らすのみの運動。

 

短距離ランナーの体と長距離ランナーの体って全く違うよね？

長距離ランナーは筋肉が落ちて、タルタルの体になってしまう・・。

 

増やすべきは「筋肉量」・・これは筋トレでしか、あり得ないこと。

 

食事を減らして、体重が減ったと喜んでいる、そこの彼女！！

 

それは「リバウンド体質」を、せっせと作っているだけだよ！！

 

 

さぁ、今晩の我が家の晩御飯は秋刀魚！！

今年の夏は暑すぎて食欲が無かったので少し、体重を元に戻す為、筋肉量を増やすため、わたくしは、しっかり、いっただきまーーーす(＾◇＾)

 

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オーガニックコスメとは？

先日、ジョンマスターオーガニックが成分表示に偽りがあり、リコールされたとの、ニュースが報道されていた。

 

 

それを見た時、「やっぱりなぁーー！」「何で今頃？」・・・と思ってしまった。

 

 

私は何年か前にオーガニックコスメに騙された苦い経験があるので、わかるものの、一般消費者にとってはショックだったのでは？

だってジョンマスターって確か、空港でも売ってた記憶がある。

 

 

 

オーガニックコスメ、ナチュラルコスメ、自然派化粧品・・・こう言った、一見、優しそうな、肌に、良さげな感じの謳い文句を疑った事があるだろうか？

オーガニック食品とは、知られている通り、農薬を使わない、化学肥料などを使わない自然の力で作られた食品のこと。基準もキチンと決められている。

 

では、オーガニック化粧品とは？？

 

 

日本では、オーガニック化粧品の基準たるものは一切無し！！定義も無し！！

 

 

ただ、スズメの涙ほどのオーガニックと呼ばれる成分が入っているだけで

堂々と「オーガニック化粧品」と称してるメーカーは沢山あり、成分表示をチラ見しただけで、思わず、その姑息さに笑ってしまう事が多々ある( ;∀;)

 

 

 

化学合成物質＝悪者と思われているけれど、実際は、むしろ安全な物が多い。

 

だって人工的に配合を変えたり調合を変えたり、安全性を高める事が幾らでも出来るから。

 

 

むしろ、植物エキスの方が危険な場合が多い。

 

植物には植物毒と言うものが、あるからこそ、自らの身を守っている。

 

 

アロマテラピーに於いても、精油の配合量を間違えると肌が反応を示すことも多いように、安全と思われている物の方が危険度がコスメでは高くなる。

 

 

自然な物では化粧品は作れない・・・何故なら、自然なものは、すぐに腐るから。

 

以前に手作りコスメで、かぶれた事があった・・・水とグリセリンと精油をブレンドしたものを真夏に放置したら、一日で腐った( ;∀;)

 

でも顔に付けるものが無かったので、臭いのを承知の上で塗ったら・・・痒みで一晩中寝られなかったっけ。

 

くさいものには蓋をしたら駄目ですぞ(＾◇＾)

 

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№21ナチュラルテクスチャーｐａｒｔ2

昨日、ピュールボーテの社長より、「パテ埋め」のコメントを頂いたので、今日はそれについて書こうと思う。

 

書店で、ナイロンやビニールの薄い膜をかけてある本は、見た目、ツルン！

っとしていて美しい。

 

 

ファンデーションも、同じ様に、ビニールがかかっているから、それは、それは、キメが細やかで美しい（( ;∀;)）

 

 

 

テレビのＣＭに出て来る女優さんのピカピカの肌・・あれは我々の業界用語で

「合成樹脂効果」と呼び、そのまんまだけれど、ビニールが、かかった本と同じ。

 

 

これを世間では「パテ埋め」と申すそうな・・・( ;∀;)

 

 

体に悪い食べ物を食べて、すぐに反応を示す敏感な人も居れば、私の様に

腐ったものを食べても平気な人もいる。

 

 

でもね、超鈍感体質の私だけれど、この「ファンデーション」にだけは目茶苦茶、敏感に反応してしまう。どう反応するのか・・・？

眠くなる・・・・そう、付けてすぐに・・・眠気が襲ってくるのだ( ;∀;)

 

 

 

今までに、付けたまま、寝ても大丈夫な位、肌に優しいと言われているファンデーションやら、やれ、オーガニック、やれ、水性だから大丈夫とか・・・様々なファンデーションを試してみたけれど・・・・・

 

 

どれも・・・・眠くなるのだ！！！

 

 

どうやら、この体質は遺伝するらしく、我娘もファンデーションは同じ理由で

使う事が出来ない。

 

 

我娘がドクターピュールボーテの№21を初めて使った時に、言ったこと。

「お母さん！！眠くならへんかったわ！！こんなん、初めてや！！」

 

 

ここだけの話、ピュールボーテの化粧品はフル使ってみたものの、№21だけは

使ってなかった。だって、使ってみて眠くなったらショックじゃん( ;∀;)

 

 

 

・・・で娘の言葉に驚き、恐る恐る使ってみた・・・・・

・・・・・眠くならなかった！！！

 

 

私達の肌は、恐らく、合成樹脂系も当然だけれど、タール系色素や肌に負担を

かける成分を乗っけると、反応するのだと思う。

 

 

人生に於いて、初めて「眠くならないファンデーションとの出会い」であった(＾◇＾)

これは、原料が如何に厳選され、負担をかけないように作られているか！！

 

 

こんなファンデーションって世界に一つしか無いのかも？？

 

 

但し、カバー力は無い！！でも、肌に優しい方が良いではないか？？

 

１０代の頃からファンデーションで塗り固められた肌は２０代でクスミが現れ、乾燥肌、まっしぐら。

綺麗に着飾りたい気持ちは、わかるけれど、１０年後２０年後の素肌を

考えた時に、本当に安心で、安全なものを選んでほしいと切に思う。

 

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ナチュラルテクスチャーｐａｒｔ1

人から、よく言われる言葉。「何で、いつもノーメイクなんですか？」

 

実は、これには深い訳があり（ホントは浅いのだけど）・・・・。

 

 

 

２０代の頃に外資系の化粧品会社に就職した私は、季節が変わる都度、その季節に合わせたパターン化された、お決まりのメイクをしなければ、ならなかった。

 

売らんがために・・・アイシャドウの色は、この３色遣い、ラインの色はこれで

ファンデーションも衣替えで、秋色に・・・てな具合かな？

 

 

 

範囲の狭い瞼なのに、これでもか～っと言えるほど、色を塗り重ねて、まるでオウムの様な、きらびやかなメイク。今見たら、なに？このバケモン？？っと思えるだろうと・・・（笑）

 

 

メイクアップアーティストに、なりたくて、一時は真剣に勉強もした。

 

 

でも様々な女性にメイクをして来て、気付いたこと。

 

綺麗な人は、より綺麗に・・・・。

 

そうでない人は、それなりに・・・。

 

何かのＣＭにあったけれど、全くその通り！！！

 

 

土台は変わりゃしないのだけれど、肌が汚いと、どんな綺麗なメイクをしても

全く、綺麗には見えないもの。

 

 

 

当時の私の素肌は化粧品を使い過ぎてボロボロだった。そんな顔にオウムメイクをするものだから、ボロ雑巾の様な顔だったと思う（笑）

 

 

使っていたファンデーションはリキッドとパウダーファンデーションを

ご丁寧に両刀遣いだった。いわゆる厚塗りってやつね。そうでもしないと、ボロボロの素肌は隠せないし、素肌が汚いと化粧品なんか絶対、売れないから・・。

それこそ、隠すしか手段が無かった。

 

 

・・・で当時を思い起こすと・・・いつも眠かった・・・そう、夜遊びしてるわけじゃないのに（たまには、あったけれど）昼間、仕事中も居眠りしてしまいそうな位、とにかく、眠かった。

周りからは、「遊び過ぎちゃう？」とか「どこか体、悪いんちゃう？」と言われ

る位、暇さえあれば居眠り～(´◉◞౪◟◉)

 

 

 

嘘で塗り固められた、化粧品会社を退職してから、すぐにファンデーションを止めた途端！！この差は何なのだろう？？

・・・・そう、全く眠くないのだ！！

・・・・あの、いつも眠かったのはファンデーションのせいだった！！

 

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ＵＶケア最終編

UVケアについて長々と書いて来た。

 

一番大切なことは指数よりも塗り方が大切。

 

 

ﾑﾗなく、均一に塗る事の方が、数値が、云々より一番大切なこと。

 

 

そして、汗をかいたら、マメに拭き取り、マメに塗り直さないと、朝一で塗ったら塗りっぱなしだと、どんなに効果的なＵＶケア商品であっても効果は見られない。

ピュールボーテの№20は美容液成分が満載の日焼け止め→http://www.dr-pur.com/beauty/moisture-aqua-uv/

 

 

様々な日焼け止めを使って来た私は、こう見えてＵＶケア商品については

超疑い深い性格が幸いして、ようやく安心して使える日焼け止めに出会う事が出来た。

 

 

そんなピュールボーテの№20だけれど、余程の事が無いと使わない・・・と言うより、普段、日常生活に於いて、通勤の時以外に紫外線を浴びる事が余り無いからだけれど・・。

 

今年の夏、娘の家族と恒例の無人島へ行った時のこと。

 

朝早く、島へ行く為に、ウェットスーツに着替えたり、準備をしている時に

中3の女の子が「どなたか日焼け止めを持っていませんか？」

 

・・・私も娘も「・・・・・」無言（笑）

当たり前じゃん！！

 

 

何が悲しくて、ガキンチョにピュールボーテの日焼け止めを貸さないといけないのか？？？

その辺で売ってる安物の日焼け止めで十分じゃ～(´・ω・`)

これは思っただけで言ってはいないけれど。でも一言・・・「塗らなくても大丈夫！日焼け止めなんか。若いから、すぐに肌は回復するからさ」

 

今や、当たり前の様に使われているＵＶケア化粧品。

毎日使う事で、かなりの肌への負担が、かかる事を書いて来た。

そして嫌われ者の紫外線と、もっと仲良くしようとも書いて来た。

健康で長生きする為に食も大切だけれど日光浴も大切。そして、いつまでも若く美しい肌を保つ為にはピュールボーテhttp://www.dr-pur.com/が強い味方となる。

 

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ＵＶケア4

紫外線カットするＵＶケアについて4回目。

 

 

紫外線にはＡ波、Ｂ波があるのは皆が知っていると思う。Ｃは殆ど、地上には届かないので関係ないとして・・・。

市販されているＵＶカット商品には、ＳＰＦ○○　ＰＡ＋＋・・と言う表示がされている。

 

 

 

今日の写真で見て、一目瞭然だけれど、Ａ波は紫外線の90％を占めており、肌奥まで浸透し、真皮中のコラーゲンを破壊してシワを作ったり、たるみの原因となる。

 

一方、Ｂ波は肌表面に到達し、エネルギーが強いので、いわゆる「火傷」を起こしたりシミになる強い紫外線。

 

 

夏の紫外線にはＢ波が最も多く、Ａ波は、年中降り注いでいる。

 

 

ＳＰＦ○○・・・と言うのは紫外線Ｂ波を防ぐ時間。ＰＡ＋・・は紫外線Ａ波を防ぐ指数。

 

 

 

ＳＰＦ○○・・・この数値が高ければ高いほど、肌への負担は大きくなる。

 

 

計算方法は、ここでは割愛するとして、日常の紫外線を予防するなら、数値は15～３０位まであれば十二分。

でもね、一つ言いたいのだけれど・・・。

 

 

女性が日焼け止めを使うのって、色が黒くなりたくない、シミになりたくない・・・だから使うんだよね？

肌奥まで降り注ぎ、色を黒くさせるのはＡ波。

 

 

なので注視しないといけないのはＰＡの指数。なのに、ここは殆ど見てない人が多いのも事実。

 

 

ＳＰＦの数値が高ければ高いほど、「ききそう～」っと思って購入している人が多いように思えてならない。

 

でも、この高い数値のＵＶケアを続けていると肌は確実に乾燥し、ニッチモサッチモ、どうしようもない位、肌がボロボロになってしまう。

もっと、ひどいのは、化粧下地に紫外線吸収剤が含まれているものを使い、乳液にも含まれているものを使い、ＵＶカット剤をも使いと言う複数使い。

これでは肌は良くなる暇もない。

明日に続く

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ＵＶケアｐａｒｔ3

「メラニンの生成を抑えてシミや、そばかすを防ぎます」

 

・・よくある美白化粧品のキャッチコピー。

大半の女性はメラニン＝お肌の敵・・・と思っているだろうけれど
それは違うと言う事を書いて来た。

メラニンは、お肌を守ってくれる心強い味方。ガードマンとでも言おうか・・。

 

シミが出来るのは何も紫外線の影響だけではない。

以前から、しーーーつこく（笑）書いて来てる合成界面活性剤や、合成ポリマーが、たっぷり含まれている「浸透型化粧品」を使うと、細胞を守ろうとガードマン達がスクラムを組み、その結果、シミとなって表れる。

バリア機能が弱いアトピー性皮膚炎の人も、寝たきりの高齢者も床ずれを起こして皮膚が黒ずんで、硬くなってしまう。これもメラニンが皮膚を守ってくれているからこそ。

 

さて、そろそろ本題のＵＶカット商品について。

数あるアイテムの中でＵＶカット商品が一番肌に悪影響を及ぼすと書いて来た。

何故なら、「紫外線吸収剤」という毒性の成分の規制が、ゆる～いから。

ＵＶカット化粧品は２種類あり、一つは「散乱剤」と「吸収剤」

「散乱剤」は紫外線を跳ね返す成分。酸化チタンや酸化亜鉛などの金属の粉で

紫外線を鏡のように反射させるもの。

もちろん、ピュールボーテ№20は、こちらのタイプ。

一方、「吸収剤」とは紫外線を浴びた時、熱エネルギーとして蓄えてしまう成分とでも言えば良いのだろうか？蓄えてしまうと熱を持ち、段々、熱くなる。

日焼け止めを塗ると肌がホテッた様な経験は無いだろうか？

もう一時も早く顔を洗いたくなる位、肌に熱を持ってしまう。

この「熱」がシミの原因となるから恐ろしい。又、この吸収剤は発がん性や、環境ホルモンなどの毒性があり、２００１年の全成分表示制度導入以前は含有量の規制があったにも拘わらず、今は緩和され、欧米並みの規制となっている。

 

恐ろしいＵＶカット化粧品を自分が使うのは構わない。シミが出来ようが、シワが深くなろうが知ったこっちゃない。

でもね、子供には使ったら駄目じゃないの？？？

化粧品メーカーが、よく使っている常套文句。「２０歳までに、どれだけ紫外線を浴びたか？により、２０歳以降の肌質が決まります」

 

・・・ざけんじゃねーーーよ！！（おっと～お上品な私が|дﾟ)）

子供の頃って、夏休みの間に海に行ったり、川遊びしたりして後ろも前も、わからなくなる程、真っ黒になるのが当たり前だった。

でも秋になると、段々と肌色が元通りに。そして、思いっきり日焼けして紫外線を浴びた、その年の冬は不思議と風邪をひかなかった。

 

お客様で保母さんをされてる方が結構多いのだけれど、保育園では近所の方々から、子供の声がうるさいと苦情が来るのを恐れて、一日５分しか外で遊ぶ事が出来ないらしいと言う話を聞いた。

一日５分？？？たった、それだけ？？？
それじゃ、ビタミンＤが作られないし、骨を作るカルシウムも不足してしまう。

そんな短い時間で子供が将来、健康な体を作れるのだろうか？とても心配。

あ～あ、又、長くなった。続きは又明日。

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UV化粧品2

紫外線は、昔から光線療法と言う、あらゆる病気を改善する為の療法があるように、健康を維持するには欠かせないもの。

 

昨日、母の事を書いたのだけれど、古い昔のブログを見返していたら、出て来たので、興味のある方は是非→http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=7dcce0c6c09dc5d553ebb691d8ccf9df&p=8&disp=10

 

なのに、だのに～何故、紫外線が肌を老化させる№１の悪者になってしまったんだろう？私には化粧品メーカーの策略としか思えない( ;∀;)

 

毎年、夏になると、生き返った魚の如く、海に通い続ける私。

 

 

サロンをしていて、シミだらけになるのが、勿論、嫌だけれど、そんな事、構ってられませぬ！！

以前は、何重にも日焼け止めを塗り、防御していたけれど、夏に紫外線と友達になって秋にシミというプレゼントが来ても、今の私にはピュールボーテと言う

強い味方があるもんね。へっちゃらさ～(´・ω・`)

 

 

私がドクターピュールボーテと出逢ったのは３年ほど前、大阪で「光線療法研修会」に参加し、その時にマシンガントークの山梨社長が言われてたこと・・・・「１年後に世界一の化粧品を発表します」

・・世界一？？一体、どんな化粧品なんだろう？？

 

医療機器メーカーが作る化粧品ってどんなのだろう？？

 

そこから１年後、約束通り、化粧品を発表された後も、私は、ただ、ホームページを見て、ビフォーアフターの写真が増えていく様子を見ながらも何も動かず

一年が経過した。

 

 

そして、まるで引き寄せられたように一年後、自分で全ての商品を試してみることになり、今に至るのだけれど、これもタイミングだと思っている。

アーク光線治療器と化粧品のコラボ。これを組み合わせて施術する事で

内側から、外側から両方のケアが出来るって素晴らしいこと！！

 

 

昨年、愛犬、熊五郎がガンと診断され、余命、２週間と言われた時、朝、昼、晩と出来る限りの時間、光線治療器を使い、紫外線を浴びさせた結果、１か月は傍に居てくれたっけ( ;∀;)

もっと紫外線を浴びよう！！

あ、№20の説明、忘れてた～"(-""-)"又、明日ね。

 

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過剰な紫外線対策

厚生労働省の栄養調査報告に於いて、現代の日本人にビタミンＤが

慢性的に不足している事がわかった。

 

 

又、昨年もビタミンＤの欠乏と代謝異常によって生じる、くる病が乳幼児に増えていることがＮＨＫで報道され、私もビックリしたのを覚えている。

私の母は今現在９８歳。

 

５年前に老人性鬱病になり、気力なし、体力なしで、あらゆる病院に行ったものの、どこの病院でも同じ薬の処方箋。通えば通う程、薬の量が段々増えていく。

 

そんな時、洛西方面の病院に、その道の名医がいると聞いた。

「迷医」じゃないよ（笑）

即刻、診てもらいたかったものの、その名医に診てもらおうと思えば３か月待ち。・・・で頼み込んで、脅しこんで（冗談）結局、１か月後に診てもらうことが出来た。

 

初めて、お会いした、その名医は、それは、それは穏やかな表情をされた、温厚そのものの方だった。ご自身の、お母様が、最近、鬱病になり、今までの薬を処方するだけの治療では駄目だと言う事に初めて気付いたと言われていた。

 

 

一時間位、母の症状や、日常の様子を聞いて下さり、最後に処方箋を受け取ろうとした時の名医の言葉。

 

 

・・・「薬は処方しません。そのかわり、最も大切なことがあります。一日１０分で良いので素肌で紫外線を浴びて下さい。素肌で日光浴をして下さい」

・・・むむむ、何と言う名医！！私は、少しだけだけれど、光線療法を、勉強しているので、この名医の言葉はスコン！っと心に響いた。

 

 

母は、不満顔だったけれど、言われた通り、家の縁側で足を出して、日々、日光浴をし、２か月位で薬も飲まないのに、日常生活を送れるようになった。

海外旅行の際、時差ボケが辛いと言われるけれど、その地の紫外線を浴びれば改善すると言われている。

紫外線を浴びる事により、自律神経のバランスが調節されるだけではなく、様々な効果が立証されている事は事実。

光線療法に関しては又、次回に。

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行ってきたよ～吾空の気持ち

３か月待ちと言われている京都「吾空の気持ち」に行って来た。

 

１か月前に何故か？予約が取れたのだけれど、目的は、何故、そんなに人気があるのか？

５分で寝落ちする位の凄い施術を偵察に行かなきゃと思い、人ｺﾞﾐの多い四条なんか行きたくない気持ちを奮い立たせて行って来た感想を・・。

 

まず、予約の時間が分刻み。私はネット予約をしたので、開始が１３時２０分から一時間。体験コースで６０分　６１５０円なり。

 

地元なので、場所はわかっているつもりだったのが、ビルが見当たらず、探し回って結局、到着したのがぎりぎり１３時２０分。滑り込みセーフ(´・ω・`)

 

まず店内は、真っ暗。リラクゼーションが目的だから明るいよりは暗い方が

良いとは思うけれど、ここまで、暗くしなくても良いのでは？っと思う。

こんなに、真っ暗だと掃除してなくても、見えない（笑）

店内に入った一瞬で感じたこと。

 

 

「全く、お金をかけてない内装」

だってアジアンティックな布切れで間仕切りしてあるし( ;∀;)

真っ暗だから電気代安いだろうし(´・ω・`)

予約制で２台しかベッドが無いのに入口にクロックスが溢れかえっているのは何故？？しかも、だらしなく、揃えてないのは何故？？

そして、ネット予約した内容を確認しただけで次の言葉が・・。

「当店は肩こりや、頭痛などを治す、お店ではありません」

「当店はツボを押したり、凝りをほぐすための、お店ではありません」

→押してるやんけ～後から思ったこと"(-""-)"

だったら一体、何の為の、お店なのかと言う説明は無しだった。

 

・・で施術が始まった。

寝てはいけないと自分に言い聞かせてみたものの、結局６０分、どこで寝るんだろう？っと不思議になるほど、眠くはならなかった。

施術内容は・・・・いたって普通ふつう！！

ツボ押しの場所は正確だったし、何も下手くそな、わけじゃない。

でも、今一つ、ここでしか味わえない魅力を全く感じない店だった・・。

隣からはイビキが聞こえてきたけれど、可愛い女の子はヒソヒソ喋るし、聞こえないし、むしろ、緊張の連続６０分であった。

 

なにゆえ、このサロンが３か月待ち？？

私には、さっぱり、わかりましぇーーーん"(-""-)"

 

・・・こんな感じの体験記も、たまには、いいっか？？！！

 

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