〈パッションフルーツ初体験〉
どういう風の吹きまわしか、夫がパッションフルーツを買ってきました。
何となく食べたくなって、と言うのがその理由ですが、何となく食べたくなる果物でしょうか。
もちろん知ってはいました。
たまに鉢植えで見かけることもあります。
時計草のユニークな花と、重そうにぶら下がった実が気にはなっていました。
でも何となく種ばかりで食べにくそうだと思っていました。
添付の「食べ方」に沿って、先ずは横にナイフを入れ、ふたつに割ります。

中身はゼリー状ですね。
黒いつぶつぶはタネでしょうね。
スプーンですくって口の中に入れたら、甘くて酸っぱい、キャンディか何かで味わったトロピカルな風味。
でも、必死で種だけ出そうと思ってもゼリー状の果肉が絡みついて取れません。
説明書には「種ごと飲みこみます」と書いてあります。
仕方なく(?)種だけ出すのは諦めました。種ごとごくっと飲みこみました。
でも気分的に種を飲み込むのが嫌なんですよ。
美味しいけど、そのまま食べるのはもういいかな、と思っちゃいました。
どういう風の吹きまわしか、夫がパッションフルーツを買ってきました。
何となく食べたくなって、と言うのがその理由ですが、何となく食べたくなる果物でしょうか。
もちろん知ってはいました。
たまに鉢植えで見かけることもあります。
時計草のユニークな花と、重そうにぶら下がった実が気にはなっていました。
でも何となく種ばかりで食べにくそうだと思っていました。
添付の「食べ方」に沿って、先ずは横にナイフを入れ、ふたつに割ります。

中身はゼリー状ですね。
黒いつぶつぶはタネでしょうね。
スプーンですくって口の中に入れたら、甘くて酸っぱい、キャンディか何かで味わったトロピカルな風味。
でも、必死で種だけ出そうと思ってもゼリー状の果肉が絡みついて取れません。
説明書には「種ごと飲みこみます」と書いてあります。
仕方なく(?)種だけ出すのは諦めました。種ごとごくっと飲みこみました。
でも気分的に種を飲み込むのが嫌なんですよ。
美味しいけど、そのまま食べるのはもういいかな、と思っちゃいました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます