タケノコとウドを同僚からいただきました。
大きくてずっしりと重い、立派なタケノコです。
ウドの方も、これまた立派です。
さっそくタケノコは湯がいて一晩置きました。
米ぬかがないので、不織布の袋に米を少量入れ、口を輪ゴムで縛って一緒に湯がきました。
〈たけのこの煮物〉
タケノコは適当な大きさに切り、めんつゆ、みりん、顆粒だし、水を加えて煮つけました。
〈たけのこご飯〉
炊き込みご飯用に取っておいたタケノコは薄く切って、2合の米に通常の水加減にして
醤油大さじ2、酒大さじ1、みりん大さじ1を加え、タケノコを加えて炊きました。
タケノコの量は適当ですが、入れすぎたせいか、ご飯が薄味になってしまいました。
〈ウドのきんぴら〉
ウドは皮をむいて、きんぴらごぼうのごぼうを切る要領で切り、酢水に漬けます。
しばらくしてアクを抜いたらざるにあげ、フライパンで鷹の爪と一緒に炒めて、めんつゆ、みりんを加え
炒めたら出来上がりです。
皿に盛ったら炒りごまをかけます。
〈ウドの芽の天ぷら〉
ウドの芽は洗ってキッチンペーパーで水気を取り、小麦粉を薄くまぶしてから、衣を付け、油でさっと揚げます。
〈ウドの酢の物〉
ウドはきんぴらよりも薄く切り、酢水でアクを取ってから、かんたん酢に付けるだけ。
空気に触れるとウドの色が茶色くなってしまうので、なるべく空気に触れないようにします。
私は半日くらい漬けてからいただきました。
ウドは独特の苦みがありますが、天ぷらや炒め物などにすると食べやすくなります。
なるべく早いうちに調理した方がアクも少なく、香りも楽しめますよ。
大きくてずっしりと重い、立派なタケノコです。
ウドの方も、これまた立派です。
さっそくタケノコは湯がいて一晩置きました。
米ぬかがないので、不織布の袋に米を少量入れ、口を輪ゴムで縛って一緒に湯がきました。
〈たけのこの煮物〉
タケノコは適当な大きさに切り、めんつゆ、みりん、顆粒だし、水を加えて煮つけました。
〈たけのこご飯〉
炊き込みご飯用に取っておいたタケノコは薄く切って、2合の米に通常の水加減にして
醤油大さじ2、酒大さじ1、みりん大さじ1を加え、タケノコを加えて炊きました。
タケノコの量は適当ですが、入れすぎたせいか、ご飯が薄味になってしまいました。
〈ウドのきんぴら〉
ウドは皮をむいて、きんぴらごぼうのごぼうを切る要領で切り、酢水に漬けます。
しばらくしてアクを抜いたらざるにあげ、フライパンで鷹の爪と一緒に炒めて、めんつゆ、みりんを加え
炒めたら出来上がりです。
皿に盛ったら炒りごまをかけます。
〈ウドの芽の天ぷら〉
ウドの芽は洗ってキッチンペーパーで水気を取り、小麦粉を薄くまぶしてから、衣を付け、油でさっと揚げます。
〈ウドの酢の物〉
ウドはきんぴらよりも薄く切り、酢水でアクを取ってから、かんたん酢に付けるだけ。
空気に触れるとウドの色が茶色くなってしまうので、なるべく空気に触れないようにします。
私は半日くらい漬けてからいただきました。
ウドは独特の苦みがありますが、天ぷらや炒め物などにすると食べやすくなります。
なるべく早いうちに調理した方がアクも少なく、香りも楽しめますよ。
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