ソロモンの偽証

始めのうちは気持ち悪かった所謂「イヤミス」作品も、
色々読んでいるうちに癖になり、

最近では好んで読むようになった。

宮部みゆきの「ソロモンの偽証」は
結構待ったが、順番が回って来て驚いた。
700ページ以上ある。

二部までだと思っていたが、三部までだった。

2週間で読めるだろうか…
同時に順番が回って来た桐野夏生の女神記は、

きっと読めないので、延長だ。