「その女アレックス」を読み終えた。
この小説はその女であるところの「アレックス」と
刑事であるところの「カミーユ」の異なる立場の
主人公が異なる立場でプロット毎に、
交互に登場し、物語が進んでいく。
いつの間にか、私は、アレックスの味方でもあり、
カミーユの味方にもなっているのだ。
どちらにも勝利を与えたい!
そんな気持ちで読んでいたのだが、
最後の最後には、予想外の展開を迎えたのだった。
ここで、ネタばれはしたくないので
これくらいにしておこうか…
この小説はその女であるところの「アレックス」と
刑事であるところの「カミーユ」の異なる立場の
主人公が異なる立場でプロット毎に、
交互に登場し、物語が進んでいく。
いつの間にか、私は、アレックスの味方でもあり、
カミーユの味方にもなっているのだ。
どちらにも勝利を与えたい!
そんな気持ちで読んでいたのだが、
最後の最後には、予想外の展開を迎えたのだった。
ここで、ネタばれはしたくないので
これくらいにしておこうか…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます