虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

ワクチン反対派とか、いつまでもレッテル貼りして場合ではない

2024年02月08日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



天下の東大が、ワクチン批判をばかにするためなのか、上のような嫌みったらしい研究をされたのだけれど・・

確かに陰謀論やスピリチュアルとワクチン反対派の意見は重なっている部分もあるけど、それはそれ。これはこれ。別のものだから。
いっしょにしたら、mRNAワクチンの真実がゆがんでしまう。
スピ好きな人や、陰謀論好きな人たちだけじゃなくて、実際たくさんの医師や科学者が警鐘を鳴らしている。日本だけでなく世界各国で。
それを十把一絡げにし、印象操作レッテル貼りで、ワクチン被害を矮小化してしまい、誤解を与える。罪作りで危険だと思う。

いつまでもお上の言うことが絶対だと思っていると、本当に馬鹿を見る時代。
せっかく東大の門に入ったんだから、もう少し実のある研究をやったら、いかがだろうか。

「ワクチン接種者とワクチン未接種者との間で超過死亡に違いがあるか」とか。
    ↓



もうフェイズが変わっていますよ。いつまでも気づかないままでいると、自分が馬鹿を見るのですよ。

ファイザーとズブズブの組織は隠すのに必死だけど・・スロバキアの新首相の話。やっぱり政権交代大事だなと。
    ↓



大学も変わり始めたんですね。東大千葉大より、こちらで薬学学んだ人たちの方が信用できそう。
     ↓



ワクチン後遺症の看護士さん。彼女はスピリチュアルも陰謀論も関係ないし、反ワクではなかったでしょう。
同調圧力で4回目、5回目とひどい副作用、歩行困難、記憶力が低下した。今は完全に反ワクになったと思いますが。(/_;)
     ↓


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聞け、福島先生の慟哭

2024年01月13日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



京大・福島雅典名誉教授

【ふくしま まさのり】1948年生まれ、1973年名古屋大学医学部卒業、1978年愛知県がんセンター・内科診療科医長。1994年には世界中の医療従事者が信頼を寄せる診断・治療マニュアル「MSDマニュアル(旧メルクマニュアル)」の翻訳、監修。2000年から京都大学医学部教授、附属病院外来化学療法部長。2013年から神戸医療産業都市の先端医療振興財団・医療イノベーション推進(TRI)センター長などを歴任。2021年アカデミア発の臨床研究の推進などを目的とした一般財団法人「LHS研究所」(名古屋市)を設立



この経済中心の世界のあり方が限界に来ていること。
命よりカネを優先させるから、ビッグファーマが牛耳る先進国の現代医療、ワクチン接種は止められない。
日本の政権与党も厚労省も、無知無能があわさって、反証も反論もできず、アメリカとビッグファーマの言いなりになるのが安全の道と思っているようだ。


かたや、河野太郎ワクチン大臣の懐刀だったこびナビ木下氏の問題発言を検証してくださったブログ
    ↓

「こびナビ」副代表木下氏の問題発言をまとめました|臨床獣医師の立場から

「こびナビ」副代表木下氏は問題発言を繰り返しています。 因果関係認めない ワクチン接種による副反応には人種差がある可能性

臨床獣医師の立場から

 



厚労省は、福島先生でもなく、日本のワクチン作成の第一人者である村上康文先生でもなく、チャラいビッグファーマの別働隊みたいな、こびナビの言いなりだったのはなぜですか?


八代亜紀さんの死亡と、ワクチンを結びつけるなっていう人もいるけど。
今現在も、データを集めれば集めるほど、ワクチンと免疫不全・自己免疫疾患は関連付けられてきている。
だったら、どういう根拠があって、八代亜紀さんの膠原病は、ワクチンとは無関係と言えるのか、逆に聞きたい。
73歳まで現役で元気で仕事をしていた人が、入院の1週間前に旅番組でロケして讃岐うどんを食べていた人が、突然、免疫不全の難病になり入院して、3ヶ月後には、亡くなってしまったこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/851e833a462b7e20a177aa0ecdcedf8fc0a05f7c




個人的な話だけど、私は八代亜紀さんの歌も絵もお人柄も、大好きだっただけに、悔しくてならない。突然、膠原病になってしまったこと、そしてあっという間の訃報を聞いて以降、気持ちがざわついてたまらないのだ。
福島先生といっしょに泣きたいくらいだ。


★関連記事
 京大・福島雅典名誉教授「心臓が溶けていた」 厚労省は「評価不能」、28歳男性2度目の接種後に
 メーガン・ケリーと八代亜紀



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千葉市の火葬待ち深刻化、「友引」の日も火葬

2023年12月31日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



2021年から始まったコロナワクチン接種は、最初、医療関係者と高齢者、リスクのある人のみに限っていましたが、やがて子どもを含めて全国民が対象になりました。

ワクチン以降の2022年2023年の赤と緑の線は、過去数年間の数値に比べて、はっきりと救急車の出動回数が増加したことが一目瞭然です。
原因は何にせよ(グラフには「急病」による出動数とある)、このデータは事実です。

たまたま以前に、千葉市のデータを示した上のXをご紹介していましたが、まさに下記のニュースとも連動しているようです・・涙。

救急車の出動回数の増加を裏付けるかのように、今、千葉市の火葬場が大変なことになっていると千葉市の知り合いから連絡がありました。
下記のニュースです。
     ↓
冬の時期の「火葬待ち」深刻化 友引の日にも対応 千葉市 | NHK

冬の時期の「火葬待ち」深刻化 友引の日にも対応 千葉市 | NHK

【NHK】千葉市の斎場では冬の時期の「火葬待ち」が深刻化していることから、斎場が休日の「友引」の日にも火葬を行う対応を今月から始め…

NHKニュース

 


新年早々、このような話題も何なので、大晦日の記事にぎりぎり入れました。

ふと、千葉市と言えば、こびナビ関係者の牙城、千葉大があったなあと思い出しました。
千葉大と言えば、千葉大の中山俊憲学長は免疫学がご専門でしたが、今年11月2日に64歳の若さで病気で逝去されたというニュースを見ました。
医学関係者で千葉大の学長であったのに、病名が明かされないのに違和感を覚えました。

そして同じ11月末をもってこびナビプロジェクトも終了したそうです。
彼らは、こびナビの地元、千葉市の惨状をどう思っているのでしょうか。

「こびナビ」終了 新型コロナワクチン情報伝える専門家プロジェクト「目的達した」

新型コロナワクチンに関する正確な情報を届けることを目的にした専門家有志のプロジェクト「こびナビ」(COV-Navi)が11月30日、活動を終了した。

ITmedia NEWS

 


一定の役目を終えたというのですが、どんな役目だったというのでしょう。

あれほど、ワクチン接種を絶賛して打て打てと言って、
ワクチンに警鐘を鳴らした医師や学者にはデマだ嘘つきだと叩きまくって、
特効薬イベルメクチンを、馬の薬だなんだと貶めて、絶対にイベルメクチンだけは使わせないぞという強い意志を感じましたね。
(でもビッグファーマの高くて治験もちゃんと終わっていない新薬は、使って良いというスタンス)
 大手製薬会社のコロナ新薬に副作用の恐怖

こびナビは、日本でのmRNAワクチンの売り上げに多大なる貢献をした。
それが彼らのお役目だったのでしょうか。
そして、今年11月をもって逃走した?

これじゃあ、ワクチン接種した後に亡くなった方たちが浮かばれないですね。
心は痛まないでしょうか。



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「あだもちゃん」で知られる島崎俊郎さんの訃報

2023年12月09日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

お笑いタレントの島崎俊郎さんの死因、急性心不全。インフルエンザに感染し、1週間後に亡くなったという。
それでインフルとの関連性も取り沙汰されているが、インフルエンザ脳症などで、主に子どもが亡くなってしまったことは聞いたことがあるけどね。
医師の話でも「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない」という。

コロナワクチンに触れないように語るのでは無く

「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる」

という、下の記事の先生の意見も念頭に入れた方が、自然だし無理がない。

やっぱり、日本人の9割近くが打っているワクチンですから、パニックが起きないように言葉を選んでいるのはわかるけれど・・
mRNAのコロナワクチンは、人類が初めて使ったワクチンであり、将来的に体にどんな影響があるのか誰も経験していない。

mRNAワクチンの接種で体内に、コロナウイルスの一部であるスパイクタンパクが産生すること、それに対して免疫がコロナの抗体を作ること、それが画期的であったにしろ、スパイクタンパクはすぐに消えると言っていたのに消えずに、心臓血管系に悪さをしていること。それはワクチンを打った国々共通して起こった事だ。また、何度も繰り返す接種で、本来の自然免疫機能が役に立たなくなる、というのは、心ある研究者たちは、当初から警鐘を鳴らしていたのだ。

いまだに警告をする医師や学者たちを、デマだのなんだのと、ばかにしている人たちは(ワクチン安全神話に洗脳されているのだろうが)、いいかげん目を覚まして欲しい。

島崎俊郎さん急死 天皇陛下執刀医が語るインフル死の怖さ…コロナワクチン影響で免疫機能に狂いも(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 ◇島崎俊郎さん死去 インフルエンザに感染し約1週間後に急性心不全で亡くなった島崎さん。 天皇陛下(現上皇さま)の執刀医で知られる順天堂大医学部特任教授の天野...

Yahoo!ニュース

 


 天皇陛下(現上皇さま)の執刀医で知られる順天堂大医学部特任教授の天野篤医師は「人工透析をしていたり糖尿病などの持病があって、元々心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば、持病の程度によっては治療が難しいこともある」と指摘。「医療機関、本人、家族の判断で延命措置をしないケースもある」という。

 島崎さんについては「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない。元々、心臓に何らかの病気があったのではないか」と推察した。

 新型コロナ下でインフルエンザがまん延しなかった中で流行が始まっていることについて「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」と警戒を呼びかけた。

ーーーーーーーーーーー


島崎さんがmRNAワクチンを打ったかどうかは、あるいは心臓機能が落ちていたのかどうかは、確固とした情報がありませんので軽々には言えません。
しかし、去年から今年、亡くなるには、まだ早いと思うような有名人の訃報が多かったですね。
個人的にも、島崎さん同様に、突然、知り合いが亡くなってしまうということが続いたこの1年でした。

島崎俊郎さんも68歳、まだ早いですよ。
ご冥福を祈ります。


★関連記事
 「病気と健康の法則」 ロバート・ハシンガー著

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ビッグファーマの毒饅頭を食べると意識レベルだだ下がり&日本の塩による健康被害

2023年12月02日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

アメリカのコロナ対策の責任者だったファウチ氏は、最初は423Pの理性でしたが、途中からフォースになり、どんどん数値が下がり続け、最終的にはマイナスフォースになってしまった。途中でビッグファーマの毒饅頭を食べたのだろう。
同じ事が日本のテレビの医者たちにも言えた。ワクチン接種が始まると、彼らの意識の数値は下がり続けてマイナスに。
彼らもまた、途中でビッグファーマの毒饅頭を食べたのだろう。
こびナビの医師たちは、最初からマイナスだったから、最初から毒饅頭を食べていたのだろう。

ヒカルさんのXより、イベルメクチンの説明をしているジミー・ドア氏の動画。

世界で数十億人の生活と健康の改善に役に立った。製薬史上最も安全な薬であるにも関わらずファウチはイベルメクチンが危険な薬だと言っている。
    ↓


ファウチ同様、日本でも、ワクチン推進のあまり、イベルメクチンを徹底無視し、あえて結果のわからない方法(イベルは発症後すぐ使うことで、はっきりと結果が出るのに、何日も経ってから使用して比較不能するなど)を治験の条件にしたり、明らかに厚労省側の意図があるように思った。


 


そう言えば・・過去に国のやっていたことで国民に健康被害をもたらしたのに、ワクチン同様、ほっかぶりしていることを思い出しましたが

かつて日本では、専売法によって国が作った塩以外販売が認められなかった時期があります。
昭和47年(1972年)からは、現在のJTの前身である「日本専売公社」の作った、イオン交換膜を使って作った純度の高いさらさらの食塩、つまりほとんど塩化ナトリウムの塩が主流になった。

当時は安価で合理的ともてはやされ圧倒的主流となったその塩は、大事な海のミネラル分をきれいに排除したため、取り過ぎると高血圧による心疾患、脳血管疾患、癌、骨粗鬆症などを招いてしまい、「塩分控えめ」が大人の常識みたいになりました。

塩一つとっても、国がやっているから正しいなんて、何でも鵜呑みにしていると、やっぱり馬鹿を見るのですよ。

世界中で日本と韓国だけが、イオン交換膜で塩を作り、日本人に高血圧症や癌の人を増やし続けました。(病気の理由は一つではありませんが、間違いなく一因となっています)

平成9年(1997年)、長く続いた塩専売法が廃止され、日本各地、世界各地のミネラル含有の天然塩が、ようやく自由に手に入るようになりました。

しかし、長く続いた減塩信仰で、高血圧だからと、天然塩でも何でも、減塩減塩と避けている人がいますが、せっかく天然塩にはマグネシウム、カリウムなど必須の80種類以上の微量でも必要なミネラルが含まれているのに、減塩生活を続けることで、それがまた不調の原因となります。
また、安いからと言って、JTの食塩ばかり選んで摂取しない、ということはもちろんですが、また安価であるがゆえにJTの食塩は加工食品にも多く使われているので、そちらは減塩含めて気をつけましょう。

あと、余談ですが・・

  

相撲取りが土俵に上がって塩をまくように、塩は邪気を払うという利用方法がありました。
地球上の生命が初めて誕生し、進化してきた海水には、生命体にとって癒やし効果があり、その海水に含まれる天然塩にも、同じように癒やし効果があります。

しかし、天然塩でさえ、ミルサーなどで粉砕し結晶が粉々になってしまった塩は、その効果が消えてしまいます。
これはキネシオロジーテストでも、手に持ったときの筋肉の反応を見るとはっきりわかります。
(食品としてのミネラルは残りますが、摩訶不思議な癒やしのパワーは、あっけなく消えてしまいます)

ましてや、邪気払いの盛り塩をするとき、JTのイオン交換膜による塩化ナトリウム塩では、まったくもって意味がありませんね。飾りとしてなら何でも良いけど。


 ★参考サイト
 https://www.shiojigyo.com/siohyakka/made/history.html
 
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京大・福島雅典名誉教授「心臓が溶けていた」 厚労省は「評価不能」、28歳男性2度目の接種後に

2023年11月30日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

youtubeにはアップされたばかりですが、放送は去年11月ちょうど1年前であったようです。
心臓が溶けてふにゃふにゃになる・・血液を体に回せなくなる・・・なぜこんなショッキングな話を、厚労省も、政治も、他の大手マスコミも無視するのか。
福島先生の怒りがとてもよくわかります。涙。



京都大学の福島雅典名誉教授「心臓が溶けていた」 厚労省は「評価不能」【大石が深掘り解説】




「自分のために、みんなのために」当初はワクチンを打つことが世の中のためになると、マスコミを使って大宣伝をしていたので、こんなことになるとは思わなかった方がほとんどだったと思います。

ジャニー喜多川の性加害や旧・統一教会の被害と自民党議員の癒着なども、マスコミが、ちゃんと伝えなかった為に、被害が拡大した。
コロナのmRNAワクチンによる、健康被害は命に関わることなのに、CBCのような報道は、大手マスコミではいまだにタブーだ。

それは政治への忖度なのか、スポンサーであるビッグファーマのネガキャンをしてはならないという上層部からお達しなのか知らないが、調査能力のあるマスコミが、本気で調べるなら、知らないはずはなかっただろうと私は思う。あるいは、マスコミ自身、ジャニーズや統一協会の件と同じで思考停止状態に陥り、右へならえ体質、権威には逆らわず権威を疑わない、そんな無能体質になっていたのか。

いずれにせよ、2022年時点でも、上記のようなCBCの番組情報ほども報道しない大手マスコミのおかげで、何も知らず疑いも無く複数回打ち続けた結果、体調不良で働けなくなり、最悪命まで奪われた人たちに対しては、謝罪してももう遅いのだ。


ワクチン後遺症で苦しんでいる人の声・・
   ↓


日本人だけが被害にあっているわけじゃない。
IOCの委員がみな賄賂20万円のアルバムを受け取ったように、人間がやっていることだから人間次第で、裏切られる。
WHOのテドロスは今マイナスフォースです。

この下の男性(523P愛)の話していることは、表示されている部分、ものすごく同意です。
ルーマニアのブカレストで開催された「International Crisis Summit 4」での Mark Trozzi 医師のスピーチだそうです。
    ↓



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ワクチンの使用期限過ぎたらボールペンで上書き

2023年11月25日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

マイナスフォースの日本医師会は、ワクチン推奨。打てば打つほど医師にはおいしいワクチンだ。
今となっては、良心の元に、コロナワクチンの接種をやめた医師たちには、信頼と尊敬の思いしかありません。
    ↓




繰り返しだけど、大事なことは何度でも・・
   ↓
吉野敏明歯学博士

「厚労省からの通達でワクチンの使用期限を改竄している」

ワクチン接種に積極的でないクリニックは保健所から打つように叱責される」

ワクチン接種を1ヶ月に50本、100本と多く打つ毎に報奨金が出る」

月600万円、1年で7200万円、実際にコロナワクチン接種だけで1億円売り上げたクリニックもある」

全て税金です」

ーーーーーーーー


なんだかもう・・国家がこんなことやってていいのか!?って思いますけどね。

ワクチンはロッドによって濃度が違うということは、厚労省も認めた事実ですが、それによって運良く毒性の低いロッドに当たることで何事もなかった人もいるし、使用期限切れ、あるいは管理不行き届きで、無意味なワクチンになった人もいるだろう。(ある意味ラッキーだったかもしれません)
今回のワクチン、知るほどに何かの大きな意図(陰謀論ではなく、天の見えざる意志)を感じるのは、私だけでしょうか。
人の運・不運は紙一重、そして+アルファがあるのかもしれません。
私たちは、自分の意識レベルを上げること。
常に愛と平和を基準にして、当たり前のことだけど、カネでは無く命を優先する生き方に変えなければいけないと、より強く思いました。


★関連サイト
 岸田さんが総理就任時には、日本医師連盟はご祝儀として1000万円献金。
 もちろん見返りを期待してのことでしょう。
    ↓
 
自民総裁選出の日に1000万円献金「ご祝儀だ」 日医連が岸田政権誕生を後押し 屈指の資金力の源泉とは:東京新聞 TOKYO Web

自民総裁選出の日に1000万円献金「ご祝儀だ」 日医連が岸田政権誕生を後押し 屈指の資金力の源泉とは:東京新聞 TOKYO Web

<医療の値段 環流する票とカネ>④ 「私はさっそく今日から全力で走り始めます。皆さん、ぜひ一緒に走っていただきたいと思います」 202...

東京新聞 TOKYO Web

 


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大手製薬会社のコロナ新薬に副作用の恐怖

2023年11月17日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

イベルメクチンを散々叩いていた、ワクチン推進インフルエンサーたちは、特別承認されたファイザーの新薬に対しては、諸手を挙げて推奨していたが、ワクチンと同じで、コロナ新薬の薬害もひどい。
 
ちなみにキネシオロジーテストでは、イベルメクチンは953Pという高いパワーでしたが・・
 
 メルク新薬 モルヌピラビル(商品名ラブゲリオ) マイナスF
 ファイザー新薬 パキロビッド マイナスF
 塩野義 ゾコーバ マイナスF

残念ながら新薬軒並みマイナスフォースです。
(ファイザー別働隊みたいな)こびナビの先生たちが推したファイザー新薬パキロビット、服用者の2割が再燃し、ウイルスが増えるという報告。

コロナ飲み薬、2割で「再燃」 ウイルス増、うつす恐れも

コロナ飲み薬、2割で「再燃」 ウイルス増、うつす恐れも

【ワシントン共同】新型コロナウイルス感染症の飲み薬パキロビッドを使った患者の21%に、一度は陰性となった検査結果が陽性に転じ、ウイルス量が増える「リバウンド(再燃...

gooニュース

 


記事全文
 【ワシントン共同新型コロナウイルス感染症の飲み薬パキロビッドを使った患者の21%に、一度は陰性となった検査結果が陽性に転じ、ウイルス量が増える「リバウンド(再燃)」が起きたと、米マサチューセッツ総合病院のチームが13日、米内科学会誌に発表した。無治療の人がぶり返す割合は2%だった。

 再燃した人の93%は、治療終了から5日後の時点で陽性で、人にうつす危険性があった。再燃しなかった人ではこの時点で陽性の人はいなかった。チームは「5日後に迅速抗原検査をすれば、長めに隔離すべき人が特定できそうだ」と指摘。入院や死亡を防ぐという薬の効果には疑いがなく、使用を控えるべきではないとも強調した。

ーーーーーーーーーーーーーーー


こんなことがあっても「使用を控えるべきではない」ですって。
利益の高い新薬には、効かないどころか悪くなっても寛大ですね。
すでにコロナウイルスは変異を繰り返して、どんどん軽症化してきているので、もともと重症化しないのだから、その薬のおかげでもないんじゃないでしょうか。

当初から、いくら効いたという事例を重ねても、特許が切れて儲からないイベルメクチンは散々叩いていたのに。

患者にとってはイベルメクチンは安い上に、思いがけない福作用(持病の回復など)があったりする不思議なお薬ですが、不思議さゆえに使える人を選ぶのかもしれません。


塩野義のゾコーバも、アナフィラキシーショックになったりして怖い。アレルギー体質の人は要注意ですね。
っていうか、私どもはマイナスフォースの数値になったら、最初から選ばないです。

厚労省が重大副作用として追記指示!コロナ治療薬ゾコーバでアナフィラキシーに

厚労省が重大副作用として追記指示!コロナ治療薬ゾコーバでアナフィラキシーに

5月以降、新型コロナウイルスの感染者数が全国的にじわじわと増加。沖縄県では6月下旬から感染者数が急増し、医療がひっ迫した。日本医師会も流行の第9波が始まったとの見...

gooニュース

 

抜粋

そんななか、厚労省は塩野義製薬が開発した新型コロナウイルス治療薬の「ゾコーバ」に、重大な副作用としてアナフィラキシーが追加されることを発表した。

アナフィラキシーとは、全身に起こる重いアレルギー症状で、激しい咳や呼吸困難に陥ったり、じんましんなどの発疹が出たり、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などの症状が現れたり、ひどい場合は、呼吸困難から窒息死を招くこともある。

「今回、ゾコーバにこの重大な副作用が追加されたのは、臨床現場で2件のアナフィラキシーが認められたためです。アナフィラキシーは、ゾコーバの開発中には見られていなかったものだったのですが、塩野義製薬の判断で、薬の添付文書に重大な副作用としてアナフィラキシーを加えることが決まったという流れです」

抜粋

【ゾコーバ】 投薬可能な人:12歳以上の人/重症化リスクがなくても処方可能 服用期間:原則発症3日以内に服用。1日1回、5日間内服 効果:症状出現期間が約1日短くなる/副作用が少ない/BA.5にも有効 注意点:多くの薬との飲み合わせが悪い/アナフィラキシー症状が出ることも/重症化予防効果はない/妊娠中・授乳中は使えない

【ラゲブリオ】 投薬可能な人:酸素投与を必要としない18歳以上の人/重症化リスクの高い人 服用期間:原則発症5日以内に服用。1日2回、5日間内服 効果:ほかの薬を定期内服していても使いやすい/重症化リスク30%低減/BA.5にも有効 注意点:消化器症状やめまいなどの副作用がまれにある/粒が大きく高齢者は内服が大変/妊娠中は使えない

【パキロビッド】 投薬可能な人:成人、もしくは40kg以上の12歳以上の人/重症化リスクの高い人 服用期間:原則発症5日以内に服用。1日2回、5日間内服 効果:妊婦にも有益性が上回る場合に投与可能/重症化リスクを88%低減。BA.5にも有効 注意点:多くの薬との飲み合わせが非常に悪い/味覚不全や消化器症状があることも

ーーーーーーーーーーーーーーー


上記「ラブゲリオ」はメルク社のモルヌピラビルの商品名です。
効能書きには、いろいろ書いてありますけど、マイナスフォースの数値は、最初から選ばないのが最善の選択です。


  

「パワーかフォースか」には「初期条件における微妙な依存性の法則」という項目があります。つまり・・

最初にフォースの選択をすればどんどん状況は悪くなり、時間の経過と共に取り返しの付かないことになる。

という意味です。

だから、だめだと気づいたら、だらだらとごまかしながら続けないで、すっぱり断念する、あきらめることしかありません。

mRNAワクチンに頼った先進国のコロナ対策の失敗と同じで、オリンピックも、万博も、原発も、リニアも、辺野古の埋め立ても間違っていた選択ですから失敗し続けるでしょう。傷の浅いうちに断念することがキネシオロジーテストの答えでしたが、政権与党がマイナスフォースなので、間違った選択ばかりしています。


新型コロナ対策は、ビッグファーマの金儲けの為、世界の政治機関、保健機関を大金を使って意のままに動かす強欲資本主義の象徴ともいえました。
人々の健康を守るという建前と、何が何でも利益優先の本音は、正反対です。
だから現代医療はマイナスフォースという数値になってしまいました。


緊急の外科的な治療は役に立つときもありますが、ビッグファーマに牛耳られている欲望だらけの現代医療をあまり信じすぎると、患者は馬鹿を見ます。病気の9割は病院に行かなくても治ったのです。
9割の病気は自分で治せる

出された薬の薬害や検査のミスで時に命取りになることもあります。
しかもビッグファーマのCEOたちは、人命すら金儲けの手段としか見ていないから、何人亡くなろうが、平気の平左でいられるのです。
マイナスフォースとはそういう数値です。


 おまけ イベルメクチン福作用事例。




※意識の数値は個人的にかって調べているもので、断定するものではありません。

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X JAPAN・HEATHさんの訃報と医療忖度

2023年11月08日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

「X JAPAN」HEATHさん、55歳で死去 10月末に体調悪化で…YOSHIKIは緊急帰国(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

 ロックバンド「X JAPAN」のベースを務めたHEATHさんが死去していたことが7日分かった。55歳だった。関係者が「亡くなったのは事実」と認めた。 リーダーのYOSHIKIは3...

Yahoo!ニュース

 


また、早すぎる訃報が届いた。55歳。
昨日、#ターボ癌の記事にアクセスが増えたので、「ああ、このニュースのせいだったかな」と思った。
3年目からが怖いというのは、本当だったのかもしれないです。
記事によると、バンド関係者の言葉として「ここ最近体調が悪く、亡くなったのは10月末でした」とあった。
(昨日のヤフーニュースの記事には、体調が悪くて調べたら、ガンだった、闘病のお知らせを出す前に、亡くなってしまった。ということだが、その記事は、ヤフーニュースの検索にはもう出てこない。が、ツイッターXに見つかった)
   ↓



本当にかわいそうです。おそらく、有名人だから数は少ないけど、一般の人々の中にはこの何十倍もの人たちが同じ症状で亡くなっているのではないかと思ってしまいます。


Xでは、ターボ癌がトレンドワードになっているようです。
ターボ癌は、医学用語ではありませんが、発病から進行が早く転移が進んで亡くなってしまう、そういう種類の癌が、ワクチン接種以降、急に目立ってきたということです。
    ↓



すぐに火消しが入るのは、DAPPIの例があるように、仕事として組織的に、あるいはバイト感覚で世論誘導に参加している人たちがいらっしゃるのかもしませんね。
     ↓




大きな力を持っているところが、カネで真実を打ち消して、こんなことをすればするほど、現実に起こっていることを知らぬまま、自然免疫が弱ってコロナ以外の病気で亡くなってしまう方、後遺症で苦しむ方が増え続けるのだ。それはとても罪作りです。自分さえ良ければそれでいいの?

自分以外は、誰も知らないことだと私たちは思いがちですが、意識宇宙の世界では、すべてお見通しだったりします。
現世利益だけ、唯物主義だけだと理解できないこと。
キネシオロジーテストをしていると、その時はホンマカイナ、と思うことでも、時間が経つとやっぱりそうだったのか、ということが確かにあるんですよ。



●医療従事者が戸惑う医療忖度の世界

言葉を出せば肩身が狭くなる。現代医療の闇。



こびナビの牙城、千葉大の学長・中山俊憲氏が64歳の若さで死去した。病死ということだが病名は明かされていない・・
    ↓

【速報】千葉大学長・中山俊憲氏が死去

 千葉大学長の中山俊憲(なかやま・としのり)氏が2日、病気のため死去した。64歳だった。千葉大が6日発表した。葬儀は既に執り行ったという。 中山氏は東大大学院修...

 


中山学長は免疫学が専門で、大学と県内医療機関が連携して取り組む新型コロナウイルス感染の重症化を予測する臨床研究で中心的な立場を担っていたという。
   ↓

千葉大、次期学長に中山俊憲氏  「世界に冠たる大学目指す」 免疫学専門、コロナ研究も

 千葉大(千葉市稲毛区)は4日、徳久剛史学長(71)の任期満了に伴う学長選考会議を開き、次期(第15代)学長に現副学長(未来医療担当)の中山俊憲氏(61)を選出...

 



こびナビ関係者も多くいる国立千葉大学。mRNAワクチン接種は、大学あげて積極的に行ったのだろうということは想像に難くない。
病名が明かされないのは、医学者であればこそ、逆に不自然に感じてしまうのは私だけだろうか。


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 高見知佳さんの訃報
 医療現場から、最近おかしなガンが増えている、ワクチン由来濃厚か・・

亡くなられた皆様のご冥福を祈ります。


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絶え間ない救急車の出動数増加

2023年10月28日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

また知人の訃報が届いた。真冬の寒い時期でもないのに、入浴中に亡くなっていたという。
80代になり持病があったとはいえ、今年の春の時点で現役で元気で仕事をされていた。
後から聞いた話では、ワクチンを4回打っていたそうだが、5回目はやめると言っていたのだというが・・。

ワクチンが持病悪化の誘因になってしまったのではないかという疑念がわいてくる。
結局、その人とは、踏み込んで話せるような関係性ではなかったので、イベルメクチンのこともワクチンのことも、ちゃんと言えずじまいだったのが、やるせない。


ワクチン接種が始まって、毎日毎日救急車の音を聞くことになれすぎてしまいました。この気候の良い10月になってまた一段と増えてきている。
私は病院には滅多なことでは行かないので病院の混み具合?とかはわかりませんが、鳴り止まない救急車の音で、体調の悪い人が増え続けていることを実感してしまいます。

2022年の救急車出動数と超過死亡者数は、過去最多だったのだが、

戦慄を覚える「2022年救急車出動過去最多・2023年1月死者数の半端ない急増」

今年もまた更新してしまうのだろうか・・怖い。

藤江さんのデータ収集は、情報を知る上で、とてもありがたい。千葉市の救急車出動数が過去の同じ時期と重ねると一目瞭然。
下のグラフを見てください。
赤い線で示された去年、千葉市の急病による救急車の出動回数は飛び抜けて過去最高になった。
緑の線は、今年。
過去最高だった去年より、少ない月もあるけど、春以降、また増えてきている。
去年、今年の共通項は、(人の自然免疫を弱化させる)コロナワクチン接種が順調に?進んでいたことです。



有名人の突然の訃報も、相次いでいます。
友人、知人、みんな元気でいて欲しい。皆様のご無事を祈ります。

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もんたよりのりさん、大動脈解離で死去

2023年10月24日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

ミュージシャンのもんたよしのりさんが、大動脈解離で死去した。
もんたさんがコロナワクチンを打ったか、または何回も打ったのかどうかはわからないので、軽々にものは言えないけど、コロナワクチンで体内に産生されるスパイクタンパクが血管を傷つけている可能性は、当初から危惧されていたことだ。


キノシタ薬品さんのXに、以下の情報があった。

厚生労働省が2022年夏に公表をやめた新型コロナワクチンのロット毎の有害事象死亡事例で「大動脈解離」を検索 有害事象死亡事例にも、大動脈解離で亡くなった方は多い。



上の表は、厚労省が公表をやめた2022年夏以降は、残念ながら情報がない。

私の母も、2002年に急性大脈解離で倒れたが、その時は、緊急手術でぎりぎりで一命を取り留めた。
当時、救急車を呼んで10分足らずで来てくれた。
大動脈解離は時間との闘いだ。
近くの病院に運ばれたが、専門医と手術の設備がないということで断られ、少し離れた別の市の病院まで夜中に高速を飛ばして搬送され、すぐに緊急手術となった。2つめの病院で手術をしてくださった先生は、あと30分遅れたら手遅れだったと言われていた。

だから、あのときの母が、今の異常な状況=次々に出動要請のある救急車のフル稼働の状況にあったら、もし、30分以上待たされていたら、助かっていなかった可能性もある。

もんたさんがたとえ、ワクチンを打っていなかったとしても、この時期に大動脈解離になるということ、それだけで命取りになる可能性もあるのだ。涙。

今現在、救急車の出動回数がとても増えていて、サイレンの音がうるさいというクレームが来たらしい。
どんな人でも、いつ救急車のお世話になるかわからないのが人生だ。他人事じゃない。
救急隊員の方たちには感謝こそすれ、文句を言ってる場合ではないのですよ。特に今。
    ↓



もんたよしのりさんのあの歌を聴くと、当時の自分の人生の一場面が、ぶわ~っ!とよみがえってきます。
歌は世につれ世は歌につれ。
「ダンシングオールナイト」もそんな歌でした。
ご冥福をお祈りします。

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コロナワクチンと帯状疱疹

2023年10月20日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

さすがにもう打つ人はいないのだろうなと思っても、他の方のブログを見たり、知り合いの話を聞くと、即座に7回目打ったという人もいて、どうしたら伝えられるのか伝わるのか、悩んでしまいます。運命と割り切るしかないのかな。涙。

何でもない人がなんでもないなら、それでいいのだろうか。

でも後々、怖いと思ったことが、今可視化されているような気がしてなりません。
ゆうべは、深夜にも関わらず、ひっきりなしに、何度も何度も救急車の音が鳴り響いた。こんなことは、ワクチン接種前はなかったです。本当に。


ワクチンはどのワクチンでも免疫をその病気のウイルスに特化させるので、打てば打つほど、他の病気(コロナの変異株も含む)にかかりやすくなるのです。
  「病気と健康の法則」 ロバート・ハシンガー著

3年間で、7回も同じ免疫を打つワクチンなんて、今まで聞いたことないでしょう?
変異してコロナ自体が弱毒化しており今は、未接種者はかかっても軽症で終わるのに、接種者は常に最初の武漢株の恐怖を思い出して何度も打ち続けて・・・変だと思いませんか?





新潟大の岡田先生が地上波!で述べたこと。
    ↓


せつないなあ。

「河野太郎のデマを信じた皆様、お気の毒様」って言うけど、一国のワクチン大臣がマスコミに何度も登場して、安心安全を訴えたら、普通の素直な人たちは信じてしまうのは、当然だと思うのですよ。

そして今度は帯状疱疹のワクチンっていうマッチポンプ、現代医療は、どこまでも人間を金儲けの対象としか見ていないのでは?
帯状疱疹がでてくるのは、その人の免疫が弱ってしまった証拠なのだ。
    ↓



本当にお気の毒で・・



無知、無能、最低だよ、河野太郎も自民党も。


ちょうど1年前の記事
 →続・希望がある未来か、閉ざされた未来か

読み直したら、1年経っても国とマスコミのスタンスがほとんど変わっていないことに気づいた。おまけにビッグファーマは、WHOやノーベル賞までカネで抱き込んでるんだもの。権威に弱い日本人は、7回目だって打つ勇気を持つでしょうよ。
ひどい時代になってしまったものです。

でも、時間はかかったけれどカルト・旧統一教会と自民党の癒着問題も、ジャニー喜多川の性加害もここに来て表に出てきたので、この件もいずれ周知されることになるだろうという、希望は捨てていませんが。

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ワクチン犠牲者への慰霊デモ

2023年10月09日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



10月7日の土曜日の京都。まさか、デモでお坊さんの読経が響き渡るとは・・
観光客の皆さんにも、伝わるものがあったら良いな。
手前の歩道にCBCの大石さんがいる!マスコミの良心を感じますね。

しかし、このような(言葉は適切ではないと思うけど)かなりキャッチーなデモなのだから、ニュースやワイドショーなどにはうってつけの情報ではないのか?
それでも、やっぱり大手マスコミにはスルーされてしまいました。
大手マスコミは、ジャニー喜多川の犯罪を報じなかった反省をしていると言いながら、命まで奪われたワクチン被害者のことは、まだ報じない。


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「ファイザーはノーベル賞を授与するカロリンスカ研究所に多額の寄付をしている。科学はまたしても大手製薬会社に乗っ取られてしまった」

2023年10月07日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

やっぱりそうだったのか・・

ファイザーはノーベル賞を授与するカロリンスカ研究所に多額の寄付をしている。科学はまたしても大手製薬会社に乗っ取られてしまった。

―― ウイルス・免疫学者  ロバート・マローン



上記は、ロバート・マローン氏のXから。氏は、アメリカのウイルス学者、免疫学者。mRNA技術、医薬品、ドラッグリポジショニングなどの研究を行っている。(Wikipediaより)

以下X。
   ↓

<続き>
ファイザーは2020年からこのキャンペーンを展開している。当初は、(カリコと同じように)彼女がmRNAワクチンのプラットフォーム技術を発明したとさえ主張していた。 ファイザーはノーベル賞を授与するカロリンスカ研究所に多額の寄付をしている。科学はまたしても大手製薬会社に乗っ取られてしまった。

特許は、誰が何を発明したかを決定するものである。

ロバート・マローン





ロバート・マローン博士は、素人にはその説明は難しいけれど、彼の意識レベルは523P愛。信頼できる数値だ。
反対に、ノーベル賞を受賞した二人は、マイナスフォース。
キネシオロジストとしては、それがマローン博士を信頼する理由です。





ーーーーーーーーーーー

勤務医団の本音 さんのXより



科学者の中にはノーベル賞を最大の人生目標にしている人達も多いだろうが、このような内部腐敗の修正は不可能では?

医学界に限らず、権威ある組織の内部腐敗の修正は不可能か、可能か?
過去の歴史を見ると、閉じられた組織の内部では、異端者(=内部告発者)を排除する、それは人類がずっとやってきたことでもあります。
しかし、SNS時代は、たしかに組織の専門家以外の私たち一般庶民でも、情報が共有できる時代になったことは、ある意味「救い」だと思います。
その圧力が、一つの突破口になる可能性もあるかもしれないです。


最大の問題は盲信する群衆心理で、その既存概念からの離脱が必須。
それなしには実相は見えない


mRNAワクチン接種に対しては、その通りだと思います。
たとえSNSをしている人でも、権威権力側の人が言ったことが正しいと思い込んでいる人たちも、多くいます。医師も多いです。
マスコミの悪い報道の仕方もありましたね。利益ばかり強調してデメリットは何も言われなかった。ワクチンで亡くなった方たちの報道もされなかった。
まさか命を落とす可能性があるワクチンだなんて、ネット以外、誰も言わなかった。
彼らは、さらに大急ぎでノーベル賞という権威をつけることで、群集心理に影響を与えるつもりなのでしょう。

ジャニー喜多川の件も一番悪いのは、本人ですが、共犯はマスコミだったのではないでしょうか。
被害者の救済がなされるのなら、それ以外の所属タレントのどうしたこうした、は、もう本当になくていい。なるようにしかならないのだから。
そんなことよりも、この性犯罪を知っていたのに、あえて「報道しない」ということで被害者が増え続けたこと。
それを、どれだけのマスコミが真摯に受け止めたのか、マスコミに当事者意識が感じられない不快さ。

もしジャニー喜多川の件を深く反省するなら、ワクチンのことも報道してください。
日本では、カタリン・カリコのノーベル賞に疑問を呈したマスコミは、CBCの放送した福島教授のインタビュー以外、私は知らない。
特に、調査能力があるはずのマスコミがだんまりをしていた責任は重いと私は思っています。
ファイザーが最も悪いけど、自民党も厚労省もひどいし、マスコミの責任も重いとずっと思っています。

ワクチン被害遺族の悲しみを、後遺症患者の苦しみを、声なき声を、マスコミはちゃんと報道してください。
    ↓


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「ノーベル賞を取っても被害をなかったことにするわけにはいかない」by 福島雅典京大名誉教授

2023年10月05日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

大手マスコミが、どこも突込まない今年のノーベル生理学・医学賞。
福島先生は、この件についてどうお考えなのだろう、と思っていたら、CBCの大石さんが早速取材してくださいました。
お二人には、感謝と尊敬の気持ちしかありません。


「ノーベル賞を取っても被害をなかったことにするわけにはいかない」

コロナワクチンの問題指摘する専門家に聞いた



福島雅典京大名誉教授。おっしゃるとおりですね。
日本だけでなくmRNAワクチンを使った国では、みな同様の被害が出ているのだから。

被害を大きな力で蓋をして、なかったかのように無視して、ノーベル賞とは・・呆れるばかり。
そして、ワクチン以外の選択肢イベルメクチンを、何度も何度も、隠蔽し貶めたり、わざと効果がわかりにくい条件で治験させたり。
とにかくワクチンが唯一の選択肢だと言ってきた。
(アメリカの法律で、既存の医薬品で治療ができる病気に対して、新しいワクチンの特例承認は、できないから)


再掲ですが、福島先生の示したグラフを見て、目からうろこが落ちました。
  



「(接種後)2日後の死亡が突出して多く、その後なだらかに減っていく生物学的パターンが顕著に表れています。これはワクチンと死亡の関連を疑うのに十分な根拠です。関連がないなら死亡日はイーブンになるはずで、こんな傾向は出ません。」


WHOにしろ、ノーベル医学賞にしろ、人がやることだからそこに、世界の医学を牛耳っているような巨大製薬会社の影響を受けている人がいるならば、そのようになってしまう。

日本では、地方の一部のテレビ局や新聞をのぞき、大手マスコミは、どこも報道しない。
これって、ジャニー喜多川に忖度し続け、長きにわたって、彼の罪をないかのようにふるまい、報道を避けていたのと同じことではないでしょうか。

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