虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

ノーベル賞が終わっている

2023年10月02日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



今まで、アル・ゴアが「地球温暖化への警鐘」を鳴らし、バラク・オバマが「核なき世界」を呼びかけたことで、ノーベル平和賞を受賞したときには、ずいぶん叩かれていたけど、私は、人類の目指すべき道を示したという意味で、たとえそれが、未知で、まだなしえていないことであったとしても、応援したかったし、その時は良かったなと思いました。

けど、今回のノーベル生理学・医学賞には、脱力。ノーベル生理学・医学賞に対する信頼は、今年で消えてしまいました。

本当に意識の二極分化が起こっていて、権威や権力を持っている側がどんどん落下しているような感じです。(カリコ氏もマイナス)

日本では、これでまた、だまされて、気合いを入れなおして、7回目を打つ人がいるのかもしれませんね。タメイキ。

ジャニー喜多川氏が亡くなってから、ボコボコにされているように、未来の評価は、今と違うかもしれません。
ワクチンを打って亡くなった人たち、その遺族、ワクチン後遺症で苦しんでいる人たち。ワクチンを打った各国で、みな同じようなことが起こっている。ワクチン被害に遭ったその人たちを無視することは絶対にできないのだから。




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 変異株はワクチンを接種しても感染する by カタリン・カリコ 
 超過死亡やワクチン後遺症を無視するマスコミは終わってる
 
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医療における二極分化

2023年09月23日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

医師の世界は、ワクチンを巡るこの3年の間に全く違った場所に住む人たちが生まれました。
「パワーかフォースか」的にいうなら、互いに相容れない意識レベルの違いをつなぐ「とてつもない同情」が、そこにあるようです。




ネットの中も二極分化していた。でも、被害者が増え続けてきたから、ごまかしきれなくなったのですね。
死者が多くでているロットを指摘した長尾先生に対して、デマだと叩く人たちに向けてこの情報を。長尾先生も大変ですね。



ロットによって濃度が違うというのは、厚労省が認めていることです。
これ以上、被害者を出し続けるのは、厚労省にもファイザーやモデルナにも不利になるので、新しく購入するロットは毒性が弱くなっているかもしれないと言われる方もいます。そのような可能性もなきしもあらずと、私も思います。
だとしたら被害は少なくてすむ。
でも、巨額の税金を使った、あまりにも馬鹿馬鹿しいワクチン狂騒は、取り返しの付かない過ちだったと思いますよ。


いまだに9波を怖がってる人もいらっしゃるようですが、あんまり煽られないで、落ち着いて欲しいです。
私も今年の1月に感染したものの、味覚が変かなと思った以外は、だるさ、頭痛、喉痛、鼻づまりから始まって、少し熱も出て、鼻水、咳が出て終わる一連のもの、やっぱりふつうの風邪みたいなものでした。
軽症だったのは、イベルメクチンをたくさん飲んだからなのか、変異株自体が軽症になってきたのか、わかりませんが、ワクチンは未接種なので自己免疫が抑制されていないため、自分の免疫とイベルで全く問題ありませんでした。その後のコロナ後遺症とも無縁です。


地球が沸騰して、世界中で天候が荒れています。
同じように、人の意識レベルもおかしな沸騰の仕方をしているようです。
カルトと自民党議員らのつながりや、一連のジャニー喜多川の性加害事件も、ようやく表にさらされてきました。
一般人の間では、急にキレたり、危ない人も目に見える形で増えてきています。
もうしばらく、頭を低くしていましょう。
そしてできる限り、思いやりを忘れずに、縁あって出会った方たちには感謝を、互いに相容れない領域の方たちにも「とてつもない同情」を持ってお付き合いしていきましょう。

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ロバート・ケネディ・ジュニアが、言ってることが正しいと思う

2023年09月17日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

あくまでも、政策その他でなく意識レベルの視点、キネシオロジーテストで調べた一つの視点だけですが、アメリカの次期大統領は、調べた中なら、現国務長官のブリンケン(623P)、ロバート・ケネディ・ジュニア(623P)だったら、今よりずいぶんマシな世界になりそうな気がします。
あくまでも、キネシオロジーテストのみの期待値ですが、アメリカは、そろそろ高いパワーのリーダーに変わっていただきたいですね。

バイデンはトランプ政権で分断され対立が深まった国内の人権問題を第一に掲げたときに、どんどんパワーアップしましたが、その後ワクチン政策で0.1Fに急降下。(彼が、この数値になったことで、アメリカのコロナ政策が間違っていることがわかりました)

広島サミットで、原爆資料館から出てきたときには200Pを超えてパワーに戻りました。
しかし一般人なら、いい人のレベルまで戻ったものの、政治家としてなら全然弱い。特に米大統領は、世界情勢に大きな影響を与える人ですから、まだまだ物足りないです。(623Pのブリンケンがフォローしているから成り立っているのかも)

以下のロバート・ケネディ・ジュニアの言っているパンデミック対策は、的を射ていた。
他国の事例も合わせて、時系列に順を追って本当によくまとめて発言してくださったと思う。
     ↓


字幕ありますが、念のために文字おこししました。
文字おこしの太字だけでもチェックしてくださると、ロバート・ケネディ・ジュニアのまっとうさがよくわかりますよ。


ケン・バーリン
ケネディさん、ようこそ。これはあなたのワクチンに関する考え方と関連しています。
あなたの話を聞けてよかったです。しかし、次のパンデミックが起きたとき、COVIDの時のように、どう対応するのでしょうか。
前回のような苦しみを味わうことがないように、どのように国を整えようとするのでしょうか。


ロバート・ケネディ・ジュニア

その答えは、WHOやCDC、欧州医師会、NHS(イギリスの国民保険サービス)が何十年も前から言っているパンデミック対策プロトコルを実行することだ。
それは隔離することであり、集団閉鎖・ロックダウンは絶対に行わないということだ。
病人を隔離し、弱い立場の人を隔離し、そしてその病気を治療する市販の治療薬を探すのだ。
全員を閉じ込めて、効くか効かないか誰にもわからない未試験のワクチンを待つなどということはしない。

実際に病気の人を治療するのだ。COVIDは医学史上初めて、PCR検査が陽性であるにもかかわらず、病院は何もしてあげられないという呼吸器疾患でした。
家に戻して、唇が青くなり呼吸ができなくなったら、また病院に来させて、あなたを殺すことになる二つのもの、気管挿管とレムデシビルを投与されます。

その一方で、ジスロマック、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなど実績のある薬を、人々から奪っている。
そのような薬を使用している国々では、私たちの数分の一の死者しか出ていない。

もし私たちのやっていることが効果があったのなら、なぜ世界のどの国よりも死者数が多いのでしょうか?
世界人口の4.2%なのに、COVIDによる死者数の16%というのは、いったいどういうことなのか?
意味がわからない。

一方ワクチンを避け、国民にイベルメクチンやヒドロキシクロロキンその他の、早期治療薬を投与した国々では、その多くがパンデミックさえ起こらなかった。


ナイジェリアはマラリアの罹患率が世界で最も高い国である。そのため国民のほとんどがヒドロキシクロロキンを服用している。週に1回服用する。サンデー・サンデーと呼ばれている。みんな日曜日に飲むんだ。
また河川失明症の罹患率も世界一です。だから、過去あるいは人口の大部分がイベルメクチンを服用していた。

ナイジェリアの死亡率は人口100万人当たり14人でした。
私たちの国の死亡率は、人口100万人当たり3000人でナイジェリアの200倍でした。
ナイジェリアのワクチン摂取率は1.3%だった。
つまりパンデミックの収束に関係したのはワクチンではなかったのです。

全体的に見るとワクチン摂取率が高い国ほど、COVIDによる死亡率が高い。
ワクチンの接種数が少なく、代わりに治療薬に頼っていた国々では、遙かに良好だった。

実際インドにはケララ州という州があり、私たちのプロトコルを採用したところ、死亡率は私たちとほぼ同じでした。
近隣のウッタル・ブラデーシュ州は人口2億3000万人で、その人口は米国に匹敵する。
彼らはイベルメクチンやヒドロキシクロロキンの投与を開始すると、パンデミックはそこで収束した。

私たちがすべきことは、インターネットを使って議論を抑圧し、人々を抑圧し、早期治療をすべきだと発言する医師を罰することではなかったのです。
患者たちに早期治療を施し、彼らは奇跡的に回復している、そのような人々、良心の医師たちは沈黙させられた。

私たちは逆のことをすべきなのです。世界中の最前線の医師たち全員に届くようなネットワークを構築すべきなのです。


そこで医師たちは、自分たちがやっていること、うまくいっていること、うまくいっていないことを報告する。私たちは他のすべての開業医をすぐに見つけ出すことができます。
これはバングラディッシュでやっていることですが、彼らはそれを排除しました。中国やグアテマラ、中米ではこうしている。

しかし私たちは何もしなかった。
それどころか私たちはパンデミックを口実に、私たちの自由に対する規制を強化し、効果のない薬物療法を推進したのだ。

人々が知っておくべきことの一つに、政府、ワクチンを推進していた人々は、競合製品をすべて排除しなければならなかったということがある。

それはなぜか?「連邦法」という法律があり、対象となる病気に対して、有効であるということが示されている既存の薬がある場合、いかなるワクチンに対しても緊急使用許可を与えることはできないと定められているからです。

だからイベルメクチンは馬の薬で効かないと言わざるを得なかった。実際には馬の薬ではない。すべての哺乳類に効くから、馬にも投与されるのだ。
イベルメクチンには人間にも効果があり、ノーベル賞を受賞した世界で唯一の製品の一つだ。何十億回と投与され、世界中で河川失明症やその他の寄生虫を駆除してきた。

私たちは製薬会社の商業的利益を促進することに焦点を当てるのではなく、効果のあるものに焦点を当てるべきだったのです。



ロバート・ケネディ・ジュニアは民主党の大統領候補に名乗りを上げている。
キネシオロジーテストの視点なら今のバイデンよりずっといいと思う。

こんなニュースが飛び込んできた。
日本と違って、たとえ世襲議員でも、その人の視野の広さ、能力、正義感、意識レベルが高ければ、必要とされる。
銃社会アメリカ、暗殺だけは世襲して欲しくないですよ。
   ↓

ケネディ氏演説会場に銃持った不審者 伯父のJFK、父も暗殺(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 米西部カリフォルニア州ロサンゼルスで15日、2024年の大統領選に向けて民主党候補指名を目指す弁護士のロバート・ケネディ・ジュニア氏の演説会場に「警護担当の連邦保安...

Yahoo!ニュース

 



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 やがて天動説(mRNAワクチン)は淘汰され地動説(イベルメクチン)に

※但し、意識の数値は、個人的に勝手に調べているもので断定するものではありません。
あくまでも参考程度にとどめておいてください。


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メーガン・ケリーと八代亜紀

2023年09月13日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

米NBCのニュースキャスターであり、政治評論家であるメギン·ケリー(あるいは、メーガン・ケリー)
彼女は、コロナワクチンを3回接種しても、コロナに感染したこと、そのあと自己免疫疾患を発症したことを明かした。



彼女は、ワクチン推進派でもあったようだが・・


日本でも、このように正直に明かしてくれる、マスコミ人が出てくれば良いのに。
それだけでも、ワクチン接種被害者は減っていただろうに。
いくらワクチン好きの家族に言ったところで、鼻で笑われ接種を止められなかった皆さん、言えば言うほどかたくなになるのでもう説得するのをあきらめてしまった皆さん、
もしワクチンを推進していた玉川徹さんや、小川彩花さん、金平茂紀さん、池上彰さんが、接種推進を後悔しているって言ったら、考え直す可能性だってあったかもしれないですよね。

・・でも結局、ジャニーズ事件といっしょで、大手マスコミはシカトしちゃうんでしょうけどね。

でも、もう時すでに遅しかな。涙。


八代亜紀さんが膠原病(こうげんびょう)で休養するそうですが、下記サイトによると、
膠原病は1つの病気の名前ではなく、全身の皮膚や内臓に炎症が起こってしまうような複数の病気の総称であり、
膠原病の特徴として、本来ウイルスや細菌など外敵と闘うべき免疫が、自分自身を攻撃してしまうような「自己免疫現象」が挙げられるという。

つまり自己免疫疾患のことですね。

膠原病(こうげんびょう)はどんな病気か。八代亜紀さんが治療を理由に、2023年内の活動休止を公表

膠原病(こうげんびょう)はどんな病気か。八代亜紀さんが治療を理由に、2023年内の活動休止を公表

八代さんは「少しの間、大好きな歌と絵から離れなきゃいけないのは寂しいけれど、必ず元気になって戻ってきますので待っててね」とファンに向けてつづった。

ハフポスト

 


八代亜紀さんが、元気に回復されますように。

厚労省や分科会やテレビの専門家、こびナビ、河野太郎ワクチン運び屋大臣、国民を危険にさらした人たち、みんな罪は深いです。
   ↓
ワクチンによる後天性免疫不全症候群(VAIDS)はデマなのか 

★関連記事
コロナワクチンは自然免疫を弱化させる ジャスティン・ビーバーやマドンナも

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6回目XBBコロナワクチンは大勢亡くなる毒性あり感染拡大もする

2023年09月10日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

この記事のタイトル「6回目XBBコロナワクチンは大勢亡くなる毒性あり感染拡大もする」は、動画中の村上教授の言葉です。
東京理科大名誉教授である村上康文氏は、日本の免疫学の権威であり、抗体開発の作成も手がけていらっしゃる方で、信頼の置ける方だと思いました。

ヒカルさんのつぶやきXより。
    ↓


まったく、わけのわからないワクチン接種を日本政府はいつまで進めるつもりでしょうか?
安全な薬を隠し続けて。

村上教授略歴
村上康文オフィシャルサイトより

1979年  
東京大学 薬学部 薬学科生理化学教室 卒業

1984年
ニューヨーク、スローンケタリング記念癌研究センター研究員
東京大学 薬学系研究科 薬学専攻 博士課程 修了

1987年
理化学研究所つくばライフサイエンス研究センター研究員

1999年
東京理科大学 基礎工学部,生物工学科教授

2002年
バイオマトリクス研究所のCSOとして、インフルエンザウイルス検出キット用の抗体を開発。
(日本シェア80%、世界シェア60%)

2012年
株式会社オーダーメードメディカルリサーチを設立し、ガン抗体の研究に従事。

2020年
DDサプライ株式会社のCTOに就任。
新型コロナウイルスの抗体開発を行う。

2021年
​東京理科大学 名誉教授授与。

------------------------


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「病気と健康の法則」 ロバート・ハシンガー著

2023年08月26日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

今になってはあまり役に立たなくなった本もたくさんあるので、キネシオロジーテストで数値を計測して、家の本の断捨離をしました。


この本は捨ててはいけない本でしたので、置いておいたのですが、先日、インフルエンザワクチンの項を読んで、はっとしました。
まさにこの3年間のコロナワクチン騒動のことと重なっていましたので。

 
(クリックすると、拡大します)

「インフルエンザの予防接種を受け続けてはいけない」の項の概要

●人体の基本的な免疫細胞には、ウイルスや細菌と1対1で戦うナチュラルキラーと呼ばれるT細胞と、ウイルスや細菌を無力化する抗体を作るB細胞があります。

●ワクチンは、B細胞に働きかけてウイルスを無力化する化学物質を産生するのですが、B細胞は一つのウイルスに特化すると、そのほかの細菌やウイルスには反応しなくなります。

●自然感染した場合、活性化するB細胞の数は100くらいですが、ワクチン接種では、100万のウイルスを体内に入れておかないと活性化しません。

●ですから、ワクチンで活性化させるB細胞は、自然感染の1,000倍の数。大量のB細胞がワクチンのウイルスに特化されてしまうため、そのB細胞は将来的に他のウイルスや細菌と闘えなくなってしまうのです。

「つまり、ワクチンでなにかの病気を予防するためには、別の病気にかかりやすくなるという代償を払わなければならないのです。」


と、書かれていました。
著者で医師であるロバート・ハシンガー氏は、ワクチンが必要な人もいるので否定するわけではないけれど、むやみやたらに打つべきものでもないと述べています。

この本が出版されたのは、2013年ですが、2021年から今現在に至るまで、ワクチン狂騒曲に明け暮れた日本で、心ある科学者やまっとうな医師たちが警鐘を鳴らしていたことと重なっています。

加えて、mRNAワクチンは、今までのワクチンと違って、弱毒化させたウイルスではなくて、コロナウイルスの一部であるスパイクタンパクを体内で産生させ、体内で抗体を作るという初めてのワクチンでした。
そのスパイクタンパク自体が悪さをすることもすぐにわかったのですが・・。





ワクチンの最先端の専門家が警鐘を鳴らし、まっとうな医師たちが批判するワクチンをテレビの医者や政治家は無視し続けた。
ネットではそのようなまっとうな医師への批判、人格攻撃までなされていた。
表も裏もワクチンへの批判を隠蔽するかのように隠し続け、政治家やテレビの医者たちは、なぜ推奨し続けているのか。
なぜ?

こちらのページに、一つの答えがありますよ。
そこには科学はなく、倫理もなく、腐敗した政治的な問題がありました。
イタリアで汚職事件。
B型肝炎ウイルスは、注射針からの感染なので、主に医療関係者以外は、それほど必要性がないのですけれど、その時のイタリア政府の関係大臣は、製薬会社の賄賂を受け取り、国民全員が接種するようにと義務づけました。

   ↓




コロナワクチンの批判者は、陰謀論者と同じではありません。憶測や噂ではなく、れっきとした科学であり事実であるのです。

著者は、上記のような理由からインフルエンザワクチンは、毎年続けて打つとガンになりやすくなる可能性を述べています。
しかし年に一度どころか、日本人はすでに、たった2年半でワクチンを6回も打ち続けた人もいらして、免疫のB細胞がコロナウイルスだけに特化されてしまい、他の病気にかかりやすい、治りにくい、癌にかかりやすい、というリスクを持ってしまいました。
打ってしまわれた方たちこそ、もっと怒らないといけないんじゃないでしょうか。


ーーーーーおまけーーーーー

これね、政治には賄賂、大手マスコミにはスポンサーとして口封じ、馬鹿を見るのは国民。帯状疱疹になる人が増えたのはワクチンが原因
     ↓


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mRNAワクチンでもイギリスも官財癒着天下りだった

2023年08月21日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

官僚の天下りって何も日本だけのことじゃないのですね。
金と権力でつながった英国医療界のズブズブ。
    ↓



アメリカもね・・
なお、FDAとは、アメリカ食品医薬品局の事で、公的にアメリカの食品医薬品の認可をする日本の厚労省みたいな役割の組織です。
   ↓


当然、日本だって・・
   ↓


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


本来、健康とは、自然治癒力や自己免疫力を高めて病気に負けない体になることではないでしょうか。
しかし、今や、病気になったら単純に薬を飲む、感染症対策としてワクチンを打つ、という風に現代医療は薬に頼ることから逃れられなくなりました。
薬やワクチンを全否定はしませんが、その処方を間違えたなら逆に危険で健康を損ない命を奪う可能性もあります。
医療次第で、生と死は、紙一重です。




この3年間のコロナ騒動、ワクチン推進、イベルメクチン叩きの中で、改めて思いました。
医療でありながら、命よりカネを優先させるような強欲資本主義の世界においては、キネシオロジーテストは、サメのいる海を渡る船の羅針盤をもらったようなものだと。

あくまでも、個人の選択の範疇の中でのみ調べたことですが「パワーを選びフォースをあきらめる」という法則に則って、私どもは、当初よりイベルメクチンを選び、mRNAワクチンを打つことをあきらめたのです。

この数年間でより一層、キネシオロジーテストの理解が深まったこと。本当にありがたいことだったと、今さらながら「パワーかフォースか」の著者、デビッド・ホーキンズ博士には、感謝してもしきれません。



★関連記事

力のある(影響力のある)大学の研究者や医師と製薬会社の癒着はコロナよりずっと前から・・
 医学界と製薬マネー

普段立派なことを言っているジャーナリストも、「ワクチン死」をご存知なのに、妥協してワクチン接種を勧めた時点でフォースに下がった
 安価で安全な特効薬イベルメクチンは報道タブー

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大学病院、ワクチン後遺症を診ると圧力があった & オーストリアドキュメンタリー「見捨てられたワクチン被害者」

2023年08月19日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

(ご報告:不便なので、しぶしぶ、「見てるだけ用」Xのアカウントとりました。

長尾先生は、とてもまっとうな先生なので、本当のことしか言わないから、叩かれた。



ご注意:長尾先生の話をデマだと言っているツイートもあるそうですが、第三者による補足説明が的を射ている場合もあれば、そうでない場合もあります。また、時系列で見ると、今はワクチン接種当初に比べ、「ワクチン後遺症」が一般的に言葉としても広まってきたけれど、接種が始まった頃は、情報は個人のSNSでの後遺症体験の報告のみで、公的機関からは「因果関係不明」と全く無視されていました。
また、これも長尾先生が言われていたことですが、ワクチン後遺症の患者の方たちは、接種が始まった頃は、ワクチンを打ってからおかしいと患者が言えば、どこの病院でもそんなことはない、と何もしてもらえず、あげく心の問題だとさじを投げられたそうです。長尾先生のところでようやくワクチンのせいだったね、と言われて涙を流すような場面もあったということです。患者さんたちの涙に嘘はないと思います。

この方は、千葉大という大学の病院のドクターで、こびナビ幹事。今は、千葉大付属病院の次世代医療構想センター 特任助教。ワクチン推進すれば出世するようだ。
    ↓


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


同じくこびナビ。こんなことを話す人が河野太郎の懐刀でした。あまりにもアホみたいなので、Xの皆様に×をつけられちゃってます。
    ↓


みんなの突っ込みが大喜利状態。


ステートとは首にかけてる聴診器。
    ↓


聴診器は、使いませんね。
    ↓





繰り返します。
この方が河野太郎ワクチン大臣の懐刀でした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


日本では、ワクチン後遺症をみてくださっていた長尾先生のようなまっとうな先生が叩かれ、大学病院の医師は、ワクチン後遺症だと言って診たら圧力がかかる。
オーストリアでも、コロナワクチンの危険性について述べる医師は、医師会から資格剥奪の脅しを受けたという。
こちらの動画はオーストリアのドキュメンタリーです。
とても真摯に作られている、そして日本と同じ経路をたどってワクチン被害者は、見捨てられていました。
47分とやや長いですが、見ていただけたら、世界中で奇妙で恐ろしい事が起こっていたことが、見えてくると思います。

見捨てられた・コロナワクチンの犠牲者(オーストリアからのドキュメンタリー、日本語字幕)

見捨てられた・コロナワクチンの犠牲者(オーストリアからのドキュメンタリー、日本語字幕)

見捨てられた・コロナワクチンの犠牲者(オーストリアからのドキュメンタリー、日本語字幕) [社会・政治・時事] オーストリアからのServusTVのドキュメンタリーです。とろ...

ニコニコ動画

 


日本同様、オーストリアでも、政治が、接種推進こそが、ロックダウンを繰り返して疲弊した経済回復の唯一の道だと思い込まされた結果、多くの被害者が出ました。

このmRNAワクチンの推進と失敗は、ビッグファーマの大罪であると同時に、ビッグファーマが牽引し牛耳っている、世界の医療政策、利権、金や名誉が絡んだWHOや現代医療のヒエラルキーのあり方自体、間違っていた事を教えてくれています。
ここでは、政治家はある意味、被害者で、巻き込まれてしまったとも思いますが、惰性でいまだに巨大製薬会社の言いなりで、ワクチン接種を推進しているこの国の政府は、やはりマヌケ、被害者ですが今となっては確信犯の加害者でもあります。

上の動画の最後の方で、仕事を失ってもワクチンを打たないと言ったオーストリアの看護士さんが、

「長年販売されている予防接種でも、添付文書に副作用が記載されているにもかかわらず、すべて隠蔽されてしまうという経験をしたことがあるからです」

と述べていました。

私も、以前から薬害の情報を集めてますが、同じようなことを感じます。だからこそ、冷酷なビッグファーマの推進する今回のワクチンは、多くの心ある科学者たちが、警鐘を鳴らしていたとおり、信用できませんでした。
 子宮頸がんワクチンの副作用に苦しむ少女たち

ビッグファーマが長年培い、広げ続けた、「医は算術」という利益優先の強欲資本主義の、あまりにもやりすぎた失敗だと思います。
それが明るみに出てきことは、良いことであるのかもしれませんが、犠牲が大きすぎました。涙。


★関連記事
 「他人任せというのはね、大手製薬会社任せなんです」「この世の中もう少し変えなきゃだめだな」by 大村智


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コロナワクチンは自然免疫を弱化させる ジャスティン・ビーバーやマドンナも

2023年08月16日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

コロナワクチンは、自己免疫を弱化させるので、本来なら体内で免疫によって退治されていた他のウイルスの侵入をたやすく許してしまいます。
ジャスティン・ビーバーのような、若い人の免疫すら、使い物にならなくなる怖さ。
それを裏付けるように、mRNAワクチンが始まってから、数々の感染症が流行りだした怖さ。

ウイルスが侵入し、ラムゼイハント症候群という病気になったことを告白するジャスティン・ビーバー。
    ↓



6月には、マドンナも深刻な細菌感染症で、ICUに搬送されていたそうだ。
   ↓

マドンナ、深刻な細菌感染症でICUに搬送されていた(クランクイン!) - Yahoo!ニュース

 クイーン・オブ・ポップことマドンナが深刻な細菌感染症にかかり、病院に搬送された。一時ICUで治療を受けていたようだ。 長年マドンナのマネージャーを務めるガイ・...

Yahoo!ニュース

 


マドンナはバリバリのワクチン推進派だったのね。
   ↓


この国の無能な政府が決めた、9月から再び始まる、生後6ヶ月からのワクチン接種。
最初から言われていたはず。新型コロナウイルスは、子どもには軽症だと。
大人は自己責任でも、子どもたちにはもうこれ以上、打たせないでください。
保護者の皆様、mRNAワクチンは、子どもたちの未来のリスクを冒してまで打つものではないと思います。


■8月19日追記

こわや、こわや。この知念という作家は、これだけ被害が出ても、なぜここまで徹頭徹尾ワクチン押しなのか。
今となっては、普通の医師なら、ここまで断言することは躊躇するだろうに。
ましてやワクチンの専門家でもないのに。
この人、何かファイザーに弱みでも握られているのかと、うがった見方すらしたくなりますね。
    ↓


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超過死亡やワクチン後遺症を無視するマスコミは終わってる

2023年08月14日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス


モーニングショーで、首都圏で火葬場が足りないっていう情報がありました。
理由は、首都圏(東京中心)で、人口が集中してるっていうこと。(地方はそんなことないらしい)
土地がなくて火葬場が作れない、お昼前後に火葬したい家族が多いので、同じ時間に集中するためだって。(朝早いとか、夜遅いならある)。
なんかすごい、言い訳めいた論点ずらしって言うか・・・
大事な急所を避けているから、半端ない違和感だった。なんだかなあ。

日本人の「超過死亡」というワードも、あえて避けているようだ。
モーニングショー、玉川さんや番組づくりは本当にダサくて悲しくなる。


超過死亡。半強制的にワクチン接種を進めたオーストラリアのモリソン前首相(マイナフォース)。
去年、政権交代が起こって、今はパワーのアルバニージー首相になった。
ジョコビッチを入国拒否したような厳しい姿勢は、緩和したし、このような議員さんの発言もある。
    ↓




地道にデータを発信し続けてくださっている「藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない」さんのツイートより



なるほど。ワクチン接種数と陽性者数に相関関係があると言えるのではないでしょうか。合わせてみたグラフをアップ。

これ、完全に「ワクチン打てば感染者増える」ということの可視化です。



(クリックで拡大します)


黄色が接種回数。赤線が感染者数。
つまり、
打てば打つほど感染者が増える=コロナワクチンでできた抗体は、本来の自然免疫を弱める働きがあるので、刻々と変異するコロナの変異株に対応できず、感染者が増える」
と言うことの可視化。


そして、何度も書いてきたことではありますが、自己免疫の弱化によって、
帯状疱疹、ヘルペス、手足口病、梅毒などの感染症も増える。
ガンのメカニズム、体では毎日がん細胞が生まれては自然免疫がやっつけてくれているのだが、
自己免疫弱化によって、ガンの発症、再発、進行が早まってしまう可能性がある。


また、長尾先生が当初から言われていましたが、ワクチンによって体内に産生されるスパイクタンパクが、血流にのって、血管や心臓に炎症を起こし、心臓血管系の病気になる。心筋炎、心不全などの突然死、大動脈解離などの突然死もありえる。
打てば打つほど、スパイクタンパクは増えるのだから、数をこなせばリスクも高くなる。

・・・ああ。また救急車が鳴っている。


この猛暑や台風などの気圧の変化、エアコンと外気温の落差に体温調整がうまくいかず、未接種であっても体調を崩す方もいらっしゃることだろう。
ワクチン後遺症の方にとっては、より、きつい夏だと思う。




ゆきたんさんが勇気を持って動画をアップしてくださったことは、一つの警鐘になるでしょう。
かげながら応援することしかできませんが、どうか負けないで。回復されることを祈ります。

9月から、また生後6ヶ月からの子どもを含めた接種が始まる異様な国
変異株に合わせたワクチンと言いながら、変異株の変化に、ワクチンは追いついていかないだろう。そしてまた感染者は増えるのだろう。
救急車のサイレンの音も、まだまだ終わらないのだろう。


★関連記事
 大手マスコミ報道は真実のワクチン情報を無視するものと思え

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動き出したらとまらない、ワクチンも始めたら止められない日本の悪い癖

2023年08月12日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



私は、今年1月の感染者が急増したときに、どこかでもらってきてコロナ感染しました。
イベルメクチンは、最初の1週間、かなり多めに飲んでいたせいか、最初の頃、食べた白菜が紙を食べてるみたいに、食べ物の味が変だったけれど、だるさと咳と鼻水、熱は37.5度くらいの微熱で終わり、軽症だったと思います。たくさん飲んだイベルメクチンの副作用も特にありませんでした。

夫も未接種でしたが、こちらは、症状が出る前にイベルメクチンの文字通りの薬飲みで、同じご飯を食べ同じ部屋で寝ていたけれど、なんともありませんでした。

我が家で言うなら、上位1番と2番でしたね。未接種の方は大体、そんな感じみたいなので、日本のコロナ対策、必死に保管だの輸送だの大げさでコストの高い危険なワクチン打たなくても、安全なイベルメクチンを使えば、よかったんじゃないでしょうか。

以来、言われているようなコロナ後遺症もなく、今も元気です。
・・・猛暑には負けてるが。


mRNAワクチンについて、

分科会で

磯部委員
「ワクチンの安全性が重みを持って考慮されているか疑問」
中野委員
「mRNAの安全性は確立してない…その状態で定期接種などの位置付けだけ決めるのは不十分」


との発言が委員から出てきたようです。
今さら言われても亡くなった方の命は戻らないけど・・
遅きに失したけど、黙って逃げ出すよりはマシ。
    ↓



32歳の若さでの突然死。心不全。ワクチン4回打っていた。この世代なら、打つ必要、ぜんぜんなかったんじゃないでしょうか。
万が一にはイベルメクチンがあったらそれでオッケーだったのに。
全方向から、イベルメクチン落しもひどかったし・・この選択、難しい人には難しかったのでしょう。
しかし、この若さでは、残されたご家族もお辛いでしょう。涙。
    ↓

32歳のeスポーツキャスター・なないさん、心不全で急逝 亡くなる前日にはSNSで元気な姿も(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

 eスポーツキャスター・なないさんが9日、心不全で急死したことを所属事務所のGood 8 Squadが10日に発表した。32歳だった。

Yahoo!ニュース

 


しかし、9月からまた、接種が始まる。日本以外、もうどの国も打っていないのに。
いいかげん、政府もマスコミも、叩かれても怒鳴られても、国民に真実を伝えるべきだ。

過去2年間の超過死亡が20万人を超えた!
    ↓


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コロナワクチンは製造にばらつきがあり、有害ロットもあります

2023年08月03日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

私は参政党は支持していないけれど、参政党支持を公言している福田先生の情報は、いつもわかりやすくまとめてくださるので、その点については、とても感謝しています。



ツイッターがXにかわって、仕様も変わった。客観的な視点も大切だし、露骨にデマというか恣意的なツイートも過去に何度も見ているから、このような第三者による追加情報があってもいいと思う。

ここで大切なのは、多くの人々が打ち続けた新型コロナのmRNAワクチンには

ロットによって明らかに、有害なロットがあることがわかった

ということでしょう。そしてそれは論文となり査読を通ったことで、事実と認定された。

鹿先生がどう思っているのかは知りませんが、人類○○計画があるのだと主張する人たちは意図的だったと当初から言っていました。
でも現時点で、それが意図的なのか、ワクチン提供を急いだために起こったトラブルだったのかは、断定するのは早計だと思うのだ。
(結果的に、人口が減っていくことに変わりないのかもしれないけれど・・)

村上先生がおっしゃるように、有害なロットがあったら、いったんやめるという選択しかないと、ふつうは思うのに、やめなかった。そこに違和感があったわけですね。だから意図的だったんじゃないかっていう気持ちはよくわかる。

でもね、日本という国の行政の、いったん始めたら最後まで止められない、という慣例なのかシステムなのか知らないが、そのお役所仕事ぶりの無能さに辟易したことは過去にも何度もあったじゃないですか。

最初に、スガさんがファイザーのCEOに懇願して導入した、そしてコロナを収束させ、これを自分の功績として名を残したかったのかもしれない。
だから河野太郎の強引さを利用して、ワクチン運び屋大臣にして、ワクチン接種を急がせた。

コロナワクチンは国家の政策(新型コロナの収束とそれに伴う医療とその周辺経済の活性化)であったものの、国民の7割が2回打てば集団免疫ができて元の生活に戻れる、という、ファイザーの手先のようなこびナビ医師らの言うとおりには行かなかった。


今となってわかるのは、コロナのワクチン接種は、多額の税金を使って国民の命を奪い、体を弱体化させてしまったこと。
そして巨大製薬会社の利益優先でコロナワクチン推進のために、(こちらは意図的に)特効薬イベルメクチンのネガキャンが始まったこと。

これは、明らかに間違った政策だったのだが、最初のファイザーの治験結果(が、書かれた紙)に、だまされて、与党の政治家たち、マスコミ、テレビの医者や専門家たちは、被害を矮小化させ、見て見ぬふりをしてきたんじゃないか?

とはいえ、与党政治家の多く及び、厚労省の医系技官らは、マイナスフォース。
マイナスフォースとは、井戸の底から空を見ているようなもので、自分の見た部分が世界のすべてだと思いこんでしまう。
その外側に広がる世界は、見えていないのだ。
悪意もなく正しいことをしていると信じているのだから、よけいに始末が悪い。


有害ロットについては、前にも書きましたが、下のライアン・コール博士(423P理性)のお話が、村上先生の説明とも合致しており、私は一番納得できるものだった。

「ずさんな製造ずさんな管理、mRNAワクチンの不幸中の幸いとは」より


★追記
ワクチンじゃなくて、安いイベルメクチンで対応すれば、誰も苦しまずに、とっくに終わっていたのに。
オリパラ3回分の税金は、ビッグファーマ、医療経済、関連ビジネスに、たくさんの犠牲者を伴って、無駄に流れていった。

コロナワクチン接種は人類史上最大の犯罪に・イベルメクチン体験付記あり
 (ちょうど1年前の記事より 画像は東京新聞)
    ↓


コメント (8)
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コロナワクチン被害が過去45年間全てたしたワクチン被害認定件数を超える

2023年08月02日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

ワクチン後遺症や接種後死亡した人たちのことを、たくさんいたとしても母数が多いのだから、想定の範囲だ、くらいな言い方をする方もいらっしゃるけど・・

いくら国民の8割が複数回接種したとしても、その母数はたかが2~3年、過去45年間打った、すべてのワクチン(コロナワクチン以外のMMRやBCG、日本脳炎などのワクチン)の総数より多いわけないですよね。
だのに、コロナワクチンの接種による後遺症、体調不良、接種後死亡、の被害者数は、45年間のワクチンの被害者数を越えてしまったというニュースです。

元気な人が接種後に突然亡くなる。まるでロシアンルーレット、と前から言われていたとおりですね。涙。
    ↓

新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える/兵庫県(サンテレビ) - Yahoo!ニュース

新型コロナワクチンによる健康被害救済制度の認定件数が、過去およそ45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えたことが分かりました。

Yahoo!ニュース

 

(抜粋)

新型コロナワクチンによる健康被害救済制度の認定件数が、過去およそ45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えたことが分かりました。

新型コロナワクチン接種開始の2021年2月17日以降、国の予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度では、これまでに8388件の申請があり、3586件が認定
このうち死亡一時金や葬祭料など死亡例の認定は147件に上ります。

健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、新型コロナワクチンを除いて3522件の健康被害が認定されています。

新型コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件で、およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を新型コロナワクチンだけで上回っているほか、現在、4176件が審議すらされていない状態です。

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一言で言うなら、ひどいワクチン、危険なワクチン、承認すべきではなかったワクチン。
今となってはデータが物語っていますね。
ワクチン接種が始まってから、超過死亡者も格段に増えている。
   ↓




ワクチンが原因でも、医師の判断で申請してもらえなかった人もいるだろうし、持病がある人は持病で亡くなったと遺族でも思っている人もいることだろう。

これからも、被害件数は増えていく可能性もあります。
何しろ、このワクチンは自分の元々の免疫をだめにするのですから、あらゆる病気に弱くなってしまう・・・涙。


上記ニュースを報道した兵庫のサンテレビは、名古屋CBCテレビと同様、ワクチン被害を報道してくれている。数少ない良心的なテレビ局。
ありがとうございます。
今年2月のサンテレビの放送動画です。
     ↓

厚労省はなかったことにしないで!
~新型コロナワクチン接種後に亡くなった遺族の声とワクチン接種者の致死率のデータ~




これを全国ネットのニュースでやらなかったから、最初のワクチンCMやニュース、テレビの医者に洗脳されたまま、何も考えずに6回も打っちゃう人もいるわけですよね。
NHKなんか確信犯じゃないかって思う。(どうする犬HK

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ワクチン接種、すべての人への積極的呼びかけは不要 by 釜萢常任理事

2023年07月27日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

“すべての人への積極的接種呼びかけは不要”釜萢常任理事 | NHK

すべての人への積極的接種呼びかけは不要”釜萢常任理事 | NHK

【NHK】新型コロナワクチンについて日本医師会の釜萢常任理事は、高齢者や基礎疾患のある人以外に積極的に接種を呼びかける必要はないと…

NHKニュース 2023年7月26日

 


新型コロナワクチンについて日本医師会の釜萢常任理事は、高齢者や基礎疾患のある人以外に積極的に接種を呼びかける必要はないという認識を示しました。

新型コロナワクチンの無料接種は現在、高齢者と基礎疾患のある人などを対象に進められていて、ことし9月からは5歳以上のすべての人を対象にした接種が再開します。

これに関連して、日本医師会の釜萢常任理事は記者会見で「65歳以上の人や基礎疾患がある人以外が重症になる割合はそれほど高くはない。全体の感染を抑えるために無理をして接種してもらうというよりも、個人で選択してもらう時期に入った」と述べ、すべての人に積極的に接種を呼びかける必要はないという認識を示しました。

また、釜萢氏は予防接種法に基づいた健康被害の救済制度をめぐりワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ。審査が遅れているのではないかという指摘もあり、医師会としても力を尽くしたい」と述べました。

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日本医師会の釜萢(かまやち)常任理事。

「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ」

と、ようやく、ワクチン後遺症にも言及している。長尾先生も、ずっと言ってたでしょうに・・
言わないよりはマシだし、こびナビよりはマシだけど、それでもやっぱり遅きに失した。



本当にね。影響力のある人たちが、こぞって自分のために、みんなのために、ワクチンを打ちましょうって、散々言っていたのに。
警鐘を鳴らす医師や科学者を、陰謀論者とか決めつけた。

ほぼ打ちたい人は打ちつくして、今さら感で虚しいばかりですね。
せめて3回目、打ち始めようとしたときに、言ってくれてたら、死ななくても良かった人もいただろうに。


新型コロナは、イベルメクチンで治るから、最初から、ワクチンなんか打たなくてもよかったのにね。
最初の武漢株だって、インドのウッタル・ブラデーシュ州のように、イベルメクチンで乗り越えられたのに。それじゃ、金儲けのビッグチャンスが消える、「まずい」って、巨大製薬会社やビッグ投資家の大きな欲望が動いた。


くわえて、釜萢医師も、いまだ高齢者・持病のある人は打てと言ってるけど、逆に打てば打つほど、自己免疫がだめになるのだから、持病のある人ほど、打ってはいけないのは同じ事。

当ブログでも、2021年~22年は、ワクチンの危険性とイベルメクチンの記事ばかり書いていた気がします。
でも、大きな勢力の嵐の前には、私たちは微力でしたね。無力ではなかったとは思うけど。

ただね、イベルメクチンは、ある意味、とても不思議なお薬で、本当に使える人を選ぶのかもしれない、となんとなくですが、わかってもいたのです。その通りでした。

今となっては、mRNAワクチンの安全性は信じるのに、一方的な偏った情報でイベルメクチンをばかにしたり、効かない薬って言い張っていた人たちには、「哀れ」の気持ちしかない。

でも、すーさんのご主人のように、彼らを信じて、ワクチンを打って死んでしまった人たちには、取り返しが付かないのですよ・・

コメント (2)
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ワクチンはもう打たない人の方が多いだろう

2023年07月02日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

以下のツイート主の不一氏は、小児科のお医者様だそうです。間違えて不一氏のもとにやってきた85歳の男性は、神様の救いがあったとしか・・





未接種者は透析できないなんて言う法律はありませんから、気にしないで。
お医者さんによっては、上から目線で「打て」という人もいるけど、そんな無知無能な医者からは、さっさと離れた方が良いです。



このワクチンは自己免疫を弱化させたり暴走させたりするから、持病のある人ほどワクチン打たない方が良いと言うことは、この2年間のワクチン騒動でよくわかったはず。

なお、「イベルメクチンが慢性腎臓病の進行を抑制した」という千葉大の論文もあります。

 イベルメクチンに慢性腎臓病の進行を抑制する可能性


今まで「良い」と思い込んでいた現代医療の闇が見えてきて、テレビやワクチン推進のお偉い先生たちが効かないといっていた薬が結果を出しはじめた。
なんだか、パワーのどんでん返しが起こっているみたいです。
mRNAワクチンとイベルメクチンに限らず、このマイナスフォースの衰退と、パワーの存在感が出てくるという変化は、もう人智を越えて起こるべくして起こることなんだと思えてしまうのは、私どもだけでしょうか。

スポーツ界でも、驚異的な活躍をしている大谷翔平選手は893P。もう聖人のレベルですから、彼の活躍は意識のアセンションの一つの表れだと思います。見ている人たちや周囲への良い影響は、はかりしれません。(永くスポーツ選手の意識レベルを測定していますが、このような高いレベルに到達した人は初めてです)

プーチンについても、この間の「プリゴジンの乱」で、識者のどなたかが、「プーチンの終わりの始まり」と言っていました。
終わりが始まったということは、「終点が見えている」ってことですからね。
次は、ビル・ゲイツさんかな。

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