虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

新型コロナ「ワクチン後遺症」地方からの変革!【大石が深掘り解説】

2023年02月17日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

コメ欄で、教えていただいたCBCのワクチン後遺症続編は、こちらの動画のことかどうか、わかりませんが・・とりあえずご紹介しますね。
大石さんは、他の大手マスコミが触れちゃいけないらしいところを、素直に切り込んでくださって、当たり前のことを当たり前に伝えてくれる。
そして名古屋市長も、偉い。


新型コロナ「ワクチン後遺症」地方からの変革!【大石が深掘り解説】




実は、私もこのところ寝る前に、youtubeで、CBCの大石さんのコーナーをアトランダムに見て、そのあと辻井伸行さんのピアノ演奏を聴いてから寝るのが習慣みたいになっちゃってたんですよ。

ジャーナリズムってなんだろうな、と今さらながら、感じます。・・・日本の報道の自由、最低です。
でもCBCのyoutubeチャンネルがあって良かった。


ワクチン後遺症で苦しむ方たちへ。
動画でも語られていますが、大石さんのこれまでの取材が、本になりました。



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「他人任せというのはね、大手製薬会社任せなんです」「この世の中もう少し変えなきゃだめだな」by 大村智

2023年02月15日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

福田先生が文字おこししてくださいましたので、大村博士と中島議員の対談、おさらいです。
ありがとうございます。



ワクチン未接種の私は、コロナもイベルメクチンだけで、微熱と鼻水、咳だけの軽症で終わりました。いわゆる風邪?
  →イベルメクチンを常備薬で持っていて良かった日々

だからこそ、イベルメクチンが効かないなどというWHOや厚労省の裏側が、大村博士の言葉からよくわかる。


●(感染症対策が)他人任せというのはね、大手製薬会社任せなんです
●この世の中 もう少し変えなきゃだめだなっていう感じがします


 by 大村智



イベルメクチン開発者の大村博士は大手製薬会社の一つ「メルク社」とのつきあいもあったから、2年前の時点で、この茶番劇の仕組みはわかっていらした。歯がゆかったですよね。

大村博士の後輩で医師でもある中島克仁議員が、国会でいくら言葉を尽くしても、暖簾に腕押しの厚労省と与党でした。大手マスコミも、スポンサーという形で支配された。

特効薬イベルメクチンは厚労省やマスコミで無視され、ネットではフェイクニュースと共に批判され続けた。


 


こちらもおさらいです。
大手製薬会社やその毒饅頭を食べたこびナビと、河野太郎などの政治家、厚労省、テレビの医師、マスコミが、mRNAワクチンのメリットばかり強調して、本当のリスクを伝えず、君子豹変もできずに、ずるずると引きずってワクチン接種を中止にできなかった結果です。

阪神淡路大震災、東日本大震災の犠牲者を上回る、戦後最大の超過死亡者の数です。

「超過死亡が年間10万人以上で戦後最大」の謎…専門家「今、コロナ以外の急病人や急死者が増えている」(週刊現代) @gendai_biz

日々、患者と接する医療者たちは、うすうす「おかしい」と気づき始めている。あまりに多い「不審な死」の背後に何があるのか。コロナ禍3年間のデータを精査して、浮かび上が...

現代ビジネス

 

政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」(週刊現代) @gendai_biz

実は冒頭の60代男性は、手足の痺れを訴えてクリニックを受診する2日前、5回目のワクチン接種を受けていた。診察した前出の河内医師が言う。

現代ビジネス

 


上のリンク記事より、すごくわかりやすい表です。
3回目接種の山と、4回目接種の山、そして超過死亡の山が、連動している。
   ↓

  画像:現代ビジネス



「よく調べてみるほどこの世の中が分かってきた。
 この世の中、変えなきゃダメだなと感じてる」


大村博士の気持ちがわかりますよね。
世の中、「命よりカネ」が余りに浸透しすぎている。

日本の政治も。
無駄なお金にばっかり税金をまき散らかして、大事な未来に対しては全然投資しない。
自助、共助を強調し、国民を守らず、公金にたかるシロアリ企業やカルトや原発を守る。軍拡をあおり税金を上げようとする。

自公の政治家は多くがマイナスフォースに下がっていますし、マイナスフォースは何をしても失敗するということは、もうあらゆるところで可視化され、はっきりしています。
このまま彼らに任せたところで、何の実りもなく、逆に後悔することばかりになると思います。

変えましょうよ。世の中を。政治家を「命を優先する人」に。


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「うちの患者ワクチン打ってからバタバタ死んでいる」

2023年02月08日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



バッタ、バッタ・・って、バッタの話ではありませんけど。

ビル・ゲイツが言うように、mRNAワクチンが感染を防げない、効かないというだけなら、まだいいのです。
問題は、ビッグファーマ及び関連関係者による「巨額の税金の搾取」だけじゃないことですよね。

2年前から同じ事ばかり書いていますが・・やはり現実が警鐘通りになってきていること。
こちらのブログ記事、ショックです。
  ↓
近所の病院で聞いておったまげた話(ワクチン)|さくら剛|note

近所の病院で聞いておったまげた話(ワクチン)|さくら剛|note

新コロワクチンについて、これはなんとしても共有しなきゃと思った話。 先月、近所のクリニックで、大腸の内視鏡検査を受けた。 私はお腹が弱いので、何年かごとになんやか...

note(ノート)

 


 たくさんの心ある医師や科学者が警鐘を鳴らしていたのに・・・
 政府を信じたばかりに・・・
 ワクチン大臣に「全部デマ」と、言われたばかりに・・・涙。

「本当は怖いコロナワクチン」だった・・・


★2021年12月の当ブログ記事ですが、やっぱりそういう事でした。

2023年未来ニュース「恐怖のコロナワクチン誰の責任か?」 - 虹色オリハルコン

リスクを伝えず、利益ばかりを強調するのは、医療におけるインフォームドコンセントに反している。民主主義国家においては政治家は一応選挙で選ばれる人が任務に当たるが、...

goo blog

 



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ビル・ゲイツがmRNAのペテンを暴露?

2023年02月05日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

これは二重の意味で驚きましたよ。
ビルゲイツが、mRNAワクチンをだめワクチンとけなしたことにも驚きましたが、
個人チャンネルからアップされるワクチンだめ情報は速攻バンするyoutubeが、変わってきた?
こちらの動画のコメンテーターの方に、強く共感しました。


ビル・ゲイツがmRNAのペテンを暴露?
巨額の利益を得た後に注射をけなし吸入ブロッカーを宣伝
2023/01/25



mRNAワクチン推しだったビッグ投資家のビルゲイツは、ファイザービオンテックに投資した額の10倍の利益を得て、株を売却。
あとは知らないよーとばかり、本当のことを言ってワクチン残念でした、という批判をしています。
   ↓

「現在のワクチンは感染を防ぎません。
それらは広範囲ではなく、つまり新しい変異株には効きません。
有効期間は非常に短いです。特に高齢者はそうです。」
・・・だって。

 

ビル・ゲイツもマイナスフォース。
なので彼について行ったら、未来は閉ざされてしまう数値です。




どっちにしても、彼は投資家として、mRNAワクチンで十分すぎる利益を得たので、あれだけ推したワクチンなのにけんもほろろ、あとのことは知ったこっちゃないのでしょう。


よく反ワクチンの人たちから、ビル・ゲイツは陰謀論のあっち側の人っていうくくりで語られることがありますが、陰謀論も、コロナワクチン接種もマイナスフォースなので、「どちらも真実ではない」というこたえは、キネシオロジーテストでは出ているのです。(断定はしないけど)


つまり、この世界を裏で操る闇の政府?というものは見つからないけど、ビル・ゲイツを含めた多くの政界、経済界の人々は、自分の名誉や金銭的な成功が満たされることが第一で、長く続いてきた強欲資本主義社会においては、それは正しいことだったから、ここまで成長してきたのじゃないかなと思う。


医療というのは、科学技術と言っても命に関わるものだから、より慎重さや丁寧な対応が求められる。
しかし、競争と金儲けが命より優先される人たちが大手を振っている業界では、ビルゲイツに限らず、人としての良心がすり減って、消えてしまうのだろう。


今は、mRNAワクチンは見切りをつけ、今度はそれらをカバーできる吸入ブロッカーに期待しているという旨。またファイザービオンテックの株が上がるように、宣伝して次なる利益をもくろんでいるのでしょうか?
理数系の彼にとっては、右肩上がりの数字が一番価値がある、というわかりやすい世界は、居心地が良かったのではないか?


 


ところで、mRNAワクチン推しの厚労省やテレビ専門家チームやテレビコメンテーターは、ビル・ゲイツから梯子を外された、ということになりますね。
今でも、打て打てと言ってる人たち、どうするんでしょう。


あと、動画は後半、製薬業界の邪悪さを述べていたりしますが、今回のワクチンでは、日本にもその魔の手が伸びてきて、無防備で迂闊なバイデンがだまされてしまったように、スガさんもどうか売ってくださいと、頭を下げてワクチンを買わせていただいたくらい、すっかりだまされてたので、こんなことになってしまいました。
バイデンのコロナの助言役の人と、こびナビチームが重なってくるのは私だけではないでしょう。

税金の無駄遣いしたのもアメリカと同じ。その額、諸々含めて5兆1900億円。プラスアルファ・・涙。

ビル・ゲイツだけじゃなくて、意識のアセンションが起こっているから、マイナスフォースは、なぜか本性が隠せなくなって、信頼を失ってしまいます。
その時は不愉快な気分にもなりますが、それだけ彼らの信頼が弱って影響力が消えていく証しでもあるのですから、歓迎すべきことでしょう。

余談ですが、LGBTへの差別発言した総理秘書官も、マイナスフォース。
「愚か者」発言の丸川珠代議員もマイナスフォース。1周回って、自分に「愚か者」さが戻ってきましたね。


 


動画で、わかりやすい翻訳と、コメントを述べる二人の会話が、あまりにも的を射ていたというか、共感したので、以下、感動して文字おこししてしまいました。
以下は、メモとして。


「しかし、もちろんここでの重要なことは、
 ビルゲイツがmRNAワクチンの有効性が低いことを公言していることです」

「そうです、彼は私たちが抱えている問題について、実に明確に指摘してくれました。
 保護期間が短いこと。伝染防止に大きな効果はないこと。
 多くの健康で若い人々にとって、大きな利益はありませんでした。
 ビル・ゲイツはmRNAワクチン技術の主要な支持者でした。
 彼はファイザー社のmRNAワクチンを開発したビオンテック社の投資家でした。
 いろいろ調べてみたところ、
 彼は、その株を大量に売却していました」

「利益はいくらでしたっけ?」

「10倍です」

「彼は、2019年にビオンテック社に5500万ドル投資し、
 現在では5億5000万ドル以上の価値があります。
 彼は、昨年末だったかいくらかの株を売却しました。
 株価は一株当たり300ドルを超えており、
 彼が投資したときよりも大きな利益をもたらしました。


つまり彼は、莫大な利益を得ました
 その軌跡をたどってみましょう」

「彼は、ビオンテック社に多額の投資をして、
『mRNAワクチンはすばらしいです、これは未来です』

と述べ、ワクチンのスケジュールやより迅速に開発する方法について話し、

『安全面で省略する必要があるかもしれませんが、早く開発できます』

と述べ、利益が入り売却し、莫大なお金を稼ぎ、
今では

『それはオーケーです。もっと良い物になるはずだったかもしれませんが、
 本当に必要なのはこの呼吸スプレーです』

みたいな感じです」

「そのように見えますね」


中略
3分33秒当たりから



「一部の人々は、ワクチンとその有効性について論調が変化しています。
 自分が投資したときには、より強く推奨し、現在は弱くなっていますが、
 テクノロジーへのさらなる投資を奨励をしています。
 彼は、ビオンテック社が他の新型コロナ対策を打ち出せば、投資を続けるでしょう。
 このような人々・・・例えばナンシー・ペロシの株式投資について先ほど話しましたが、
 何らかの政策的役割を担っている人は、公人・私人にかかわらず
 つまり、ビル・ゲイツのように・・・
 ビル・ゲイツは株を持ち、政策領域で間違った影響を与えることができる立場にあるのです。
 しかし、それが世界の現状です。


 そして彼の利益相反に対して、主要メディアが追求しないというのは、非常に憂慮すべきことです。

 そして新型コロナ関連の医薬品開発において、ファイザーのこの側面に懐疑的な人たちや
 メディアで変人だの、反ワクチン派などと批判されてきた人々のために
 私はこの製薬業界の汚職と
 医療介入を推進する人々が 投資で利益を得ているというこの問題は、
 左派が主導すべき問題だったと思います。
 【】の建設的な領域だからです。」

「特に政策に関しては、私たちは事実についてもっと透明性が必要です。
 政府の今後の政策について、国民に要求するものについて提言しているのは誰なのか。
 バイデン政権はこれを義務化しようとしたのです。
 少なくても、この決定に助言する人たちに少なくとも何億ドルもの金銭的利害が
 絡んでいる場合は、知らされるべきではないでしょうか。
 その後、彼らの論調は変わり、お金を追いかけるのです」

「数週間前、1ヶ月前だったかもしれません。
 私たちは新しいブースターについて話しました。
 ブースターに反対なわけではなく、しかし現在の変異株に対しては、
 より多くの保護を提供するはずでしたが、
 実際には、保護はより少なく、さらに調べてみると政府は、
 この新しいブースターに50億ドル支払い、
 実際には以前のブースターよりも効果がありませんでした


 中略
 6:00あたりから。



「これはペテンです。これらの企業は納税者のお金を搾取しているのです。
 医療専門家に支持されたわけでもなく、
 実際すでにあるものより役に立たない治療法にお金を払うためにです。

 同時に私は、【】で、これについて話しました。
 バイデン政権は、ドアを・・回転ドアを開けています。
 ジェフ・ザイアントのような様々な業界の人々にです。
 彼は、バイデンの新しい首席補佐官です。ロン・クレインの後任です。
 彼は、ずっとこの種の会社で利益を得ています。この種の会社に投資しています。
 メディケア・メディケイドの支払いを政府に過大に請求し、
 まさにこの種の過払い金を搾取してきたのです。
 これは巨大なペテンであり、驚くほどよくあることです。

 製薬会社は太古の昔から医者をだまして、過払い金を搾取しようとしてきました。
 時々彼らは、和解金を支払わなければならないというリスクを負っています。
 しかし、全体として彼らはうまく逃げています。
 バイデン政権は今、このうちの一人をホワイトハウスの上級指導者の地位に
 就かせたいと言っています。
 非常に気がかりです


「かなり気がかりですね。少しお金の流れを追わないといけませんね。
 私は、お金を稼いでいる人や投資している人を悪者にしているわけではありません。
 
 それが、公共政策や重要な推進策と関連がある場合は、です。
 あなたが説明したように、何百万ドルも稼いたヘルスケア業界の関係者が
 現在ホワイトハウスを動かし、大統領に助言をしています。
 助言してもらえると思っている大統領にです。
 わかりますか?
 助言を受ける人、人生の中で周囲の人の話を聞くことができる段階にある人です」

「そしてもちろん言うまでもありませんが、ザイアントは以前はFacebookにいました。
 そして、新型コロナの皇帝でした。
 すべての点、彼のいたすべてのポジションをつなげると、
 五芒星を形成し始めるのではないでしょうか(笑)
 彼が所属していたすべての組織は、とても邪悪なのです。
 率直に言ってアメリカ国民の利益に合致するような
 組織でも産業でも部門でもありません

 
 後略


★追記

ビル・ゲイツの最も悪かったところは、「既存の薬がコロナに効く」ことがあるなら、そちらが優先され、新しいワクチンは承認してもらえないため、イベルメクチンの隠蔽を図ったことです。これも、札束で相手のほおを叩いて落としました。

カネのためにイベルメクチンを闇に追いやった者たちを特定する - 虹色オリハルコン

カネのためにイベルメクチンを闇に追いやった者たちを特定する - 虹色オリハルコン

💉の大推奨とIVMの叩きっぷりのアンバランスに疑問を感じる人は↓を読んでhttps://t.co/SVmxFMCMTZ・ゲイツ財団の資金提供先Unitaid(製薬ロビイング団体)が、ヒル氏がIVMに不...

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たとえ犯罪者であってもフィリピンの収容所では賄賂次第で何をしても許されて、「カネさえあれば何でもできる」という暗黙のルールのもと、振り込め詐欺も押し込み強盗も収容所のなかから、日本への指示が行われていました。

強欲資本主義の世界では、上から下まで、金儲けのためなら手段を選ばぬという倫理を超えた風潮が、まかり通っているのです。

今、意識のアセンションが起こっているのも、ありとあらゆるところにある【命よりカネ】という異様な価値観の見直しを、人類に求めているのではないかと思いました。


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京大福島教授、河野太郎を叱る

2023年01月26日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

危険なワクチン1本槍でコロナ対策していたから、こうなるのは当然と言えば当然だったのでしょう。
       ↓



昨年厚労省のお役人さんたちを、はっきりと叱ってくださった京都大の福島教授。

今回も福田先生が福島先生の言葉を文字おこししてくださった。納得するばかりです。




自分で考えることをしない無能な人たちが、表面的な情報だけで「思い込んで」、オピニオンリーダーみたいな顔をして無知をさらけ出し、いかに自分が有能であるかを見せびらかしていたのが、ワクチン接種推進の日々。
こびナビは、もっと悪い。確信犯だから。






1年前の今日の記事
mRNAワクチンより100年進んでいるイベルメクチンだとしたら
下は、昨年7月の立憲民主党中島克仁議員のブログ、中島議員とイベルメクチンでノーベル賞を取られた大村博士との対談です。『大村智博士×中島克仁 対談④ 「抗寄生虫薬がなぜ......


キネシオロジーテストの答えは最初からずっと同じでした。
フォースをあきらめパワーを選ぶ。私どもはワクチンではなくイベルメクチンを選びました。

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ロンドンBBCの前で抗議するワクチン被害者遺族とサンドウィッチマンの伊達さんもコロナ感染

2023年01月23日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

イギリスBBC本社の前、ワクチン被害者の遺族たちが抗議している画像が上がっていた。

ビッグファーマは言うに及ばず、ワクチン報道において、BBCは間違った情報を発信して、人々に健康被害を与えてしまったから。
NHKを筆頭に、日本の主要マスコミだって、同罪でしょう。





お子さんたちのワクチン死は、とてもつらい。



ワクチンを打つほどに感染しやすくなるのは、すでにいくつかの研究・調査でわかっている。
打つほどに自分の本来持っている自然免疫も弱化してしまうから、帯状疱疹、ヘルペス、梅毒など他の感染症にもかかりやすくなる。

サンドイッチマンの伊達さんもコロナ感染。

コロナ感染のサンドウィッチマン・伊達みきお「味覚、嗅覚がないのが不安」 関節痛の症状も明かす(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

新型コロナウイルスに感染した、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおさん(48)が22日、自身の公式ブログを更新し、症状について明かしました。伊達さんは、『...

Yahoo!ニュース

 

39.7度の発熱、これはきついでしょうね。
「ゼリー状の栄養飲料を食べても味がしない、保冷剤を食べてるみたいだ」という。

伊達さん、イベルメクチン飲んで欲しいな・・
友達なら送ってあげるのに、突然送りつけたら、不審者と思われるよね。

最初から最後まで、イベルメクチンで治した私は、発熱体温は、高くても37度5分だった。ぼうっとしてふわっとした心地良いくらいの熱。
発症したかも?という日に、食べた鍋の白菜が紙を食べているような感じだったけど、それはすぐに治った。
今は、コロナ自覚して2週間以上経ちましたが、後遺症もなくいつもと同じ日常に戻っている。
最後に、咳が少し残ったけど、健康オタクの本領発揮して自己流の鼻と喉の民間治療を続けていたら、それもほぼ消えた。

ワクチン打ってないけど、手元に基本イベルメクチン持っていれば、何の問題もないと思った。

最初から、イベルメクチンで治療すれば結果が出ることはわかっていたのに、ワールドワイドに世界の医療を牛耳っている巨大製薬会社・ビッグファーマやそれらの会社に投資しているビッグ投資家に、札束でほっぺた叩かれまくった大きな医療の組織や団体が、安価なイベルメクチンを隠し、儲かるmRNAワクチンを最優先したために起こった不幸だ。
マスコミもビッグスポンサーの意向を受けてワクチン接種を煽りに煽った。

彼らにだまされて、ワクチンを打ってしまった人たちこそ、もっと本気で怒ってもいいんじゃないでしょうか。

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ワクチンの薬害が現実となってきた

2023年01月21日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

同調圧力の強い日本では、人と違うことをすれば叩かれて、政府やテレビが言ったことは、正しいこと、そして政府やテレビが嘘だと批判したことは、いっしょになって批判する、そんな国だ。悲しいけど。
特に、最初の頃は勇気を出して「イベルメクチン」の話をしても怪訝な顔をされ、あげく「ワクチンを打たない」なんて言おうものなら非国民扱いだったのではないですか。




イギリス、ドイツと日本の違い。
  ↓











今は、特に「意識の二極分化の究極はこれだったのか」と、思うくらい厳しい空気・気配をひしひしと感じる。
社会全体だけでなく、個人的にも、いつもの年の5倍くらいの思いがけない出来事が次々に重なって、年末年始、私自身の心と体に襲いかかってきたのだ・・
見えない嵐が来てるなーと、心を強く持っていないと、言葉にならない悲しみに負けそうになる。
あのときは、ストレスも疲れも、ピークだったかもしれません。
お正月明けに、無理がたたって、まさかのコロナ感染してしまったのだ・・・あれだけイベルで守っていたのになあ。


でも、キネシオロジーテストとイベルメクチンの組み合わせで、毎日飲んで、高熱も出さず、味覚嗅覚も少し変だったけどすぐに戻り、時間の経過と共に元気になってきました。
濃厚接触者の夫も同じように暮らしていたけど、イベルも飲んで、結局最後まで発症の気配もないまま終わってしまいました。
コロナの変異株に対する自然免疫は、夫にはすでにしっかりついていたんだと思う。


mRNAワクチンは、コロナに効かないだけなら、まだよかったのに。
何度も同じ事を書いてしまいますが、自前の免疫をめちゃくちゃにする。それが怖いですね。
たとえコロナにかからなくても、免疫弱化で他の感染症が発症する可能性。

心筋炎も、帯状疱疹もギランバレー症候群も、ターボ癌も、もう原因は、わかってますよね。




広島大学の研究でわかった、接種後のサイトカインストーム(免疫暴走)
    ↓

ワクチン接種後サイトカインストーム(免疫暴走)で死亡した可能性・広島大研究調査



週刊現代1月28日号・・これは、あまりにもひどい。
    ↓




ロットが均一ではないことを厚労省は知っていた。
均一に作れていない時点で不良品なのだから、ファイザーに返品するなり、接種をいったん止めるという選択もあったのに、それすらしなかった。
   ↓

ワクチンのロットで異なる内容を開示できない厚労省


危険な遺伝子ワクチンは子どもたちには、打たせないでね。
コロナは、かかっても治るし、そのおかげで自分の体に新たな自然免疫がつき、よりパワーアップした自分になれます。
イベルメクチンを使って治せば、後遺症も心配ないです。実感。

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衝撃のバンデン・ボッシュ博士の動画

2023年01月18日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

人類史上最も重要なインタビュー
The Most Important Interview in the History of Mankind


初めてバンデン・ボッシュ博士の動画を見たのは、日本人全体へのワクチン接種が始まる前だった。
ウィルス学者であるボッシュ博士は、ある時期は、ゲイツ財団でワクチンの研究をしていたというから専門家中の専門家です。
その人がこのワクチンは、危険だから打つなと言っていたのです。


最初は、専門用語がわからず、よく理解できなかったのですが、新型コロナウイルスに対応する新しいワクチンが、人体に対して危険であることを訴えていた。
もしこれが真実なら、とても恐ろしい話だと本気で思った。
そうはいっても、まさか、SF映画じゃないのですから、いくらこの世界が悪いことばかり続いても、そこまで非人道的なことを世界が許すわけがないじゃないか、と、私の中の常識が止めにかかったのだが・・


ワクチンの警鐘は、ボッシュ博士だけでなく世界中の心ある科学者たちが同時多発的に発信しだした。みんなパワーだった。
しかし、それらの発信は、一部のネットの中だけにとどまり、大手マスコミや大きな力を持った人たちは、すべて無視し、博士たちの警告はデマと言われた。
ワクチン批判の科学者たちのyoutubeはバンされ、ウィキペディアは削除されたのか、見つけることができなかった。露骨。


反対にワクチン接種を促すビッグファーマのCEO、開発者のカタリン・カリコ氏、CDCのファウチ氏らの意識レベルがとても低い、日本なら、こびナビの医師らそろいもそろって、マイナスフォースばかりだったのだ。
みんなでそろって毒饅頭パーティでも開いているレベルだったのだが、NHK始め大手マスコミでは彼らをこぞって持ち上げていた。
しかもそんな人たちが、ワクチン大臣の懐刀だったり、コロナ情報のファクトチェックしたりしていたわけですから・・


そして何よりテストの結果、mRNAワクチンの人体接種の意識レベルは、「マイナスフォースであり、接種直後より後々怖い」という答えが出てきてしまったこと。
私だって、ただの健康オタクで医療にはシロート同然なのだから、WHOだの厚労省だのビッグファーマだのに、反旗を翻すなんて、だいそれたことしたくなかったですよ。


でも現状があまりにも、大きな力によって真実が隠され続けているように感じたので、ブログにもずーっと書かざるを得ませんでした。
とはいえ、私なんかよりもよほど知識も全体もわかっている皆さんがいて、ネットの海にリークしたり情報公開してくださっているので、それを微力ながら拡散しているだけですが・・


ツイッターにボッシュ博士の動画が上がっていた。アップありがとうございます。







ボッシュ博士は、子どもにワクチンを打つことは、死刑宣告と同じだと言われる。




(週刊新潮新年特大号より)


ワクチン3回目接種率と超過死亡者が連動している。
死者が増えているのは、コロナで亡くなる人が多いから?
だとしたら、ワクチンを打っても感染を防げないばかりか、重症化も防げていないことになる。
「打てば打つほど、死者が増える」というのも、mRNAワクチンでもともと持っている自己免疫システムが破壊されてしまうという警鐘通りの話だとすれば、納得できる。

本当に子どもには打たないでください。

大丈夫。普段から健康なお子さんなら、コロナにかかったって、治るんだから。
私だって、ずっと未接種で正月明け早々に、疲れがたまっていたせいか、コロナにかかっちゃったけど、普通に今日は完全に抜けたなっていう感じがしてますよ。(昼間は)鼻水も咳も止まっているし。
これでオミクロン系の変異株には、免疫ついたかな?
しかし、夫はついに濃厚接触者として同じ家の中で生活しながら、特に何を注意するでもなく、事なきを得た。夫の免疫も強化されていたかな。


 


私は、心で、もみ手しながらワクチン接種を促す人々を、心底、憎みます。
でも、日本人の8割の接種者自身を憎んでいるわけではないし、ワクチンによって人々を分断したり、攻撃、差別したりすることはあってはならないと思っている。


現在進行形で不幸が続いている、外では今日も救急車の音が響いている。
残された私たちは、この試練にどう立ち向かったら良いのだろう。
今はまだ、ぼうっとしていても、いずれ歩き出さなければならないときが来るのでしょう。
救いは未来に待っている、それは間違いないと信じている。


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コロナにかかったかも?付記あり(付記1月12日)

2023年01月12日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス


1日目。年明けの1月8日の夜。
すごく体がだるく疲れてしまい、いつもより早く布団に入ったものの、なぜか全然寝付けない。
弱い頭痛がして喉が痛い、鼻が詰まるような感じ。寝る前に、イベルメクチンを1錠飲んでいたので、大丈夫だろうと思ったけれど、だんだん、ゾクゾクしてきて肌寒くなったりして。今思えば、熱出る前触れだとすぐにわかるのに、ぼーっとしていたせいか、思い込みはすごいもので、寝る前に飲んだイベルを信じて、我慢してたの。
しかし、だるい、夜中に起きる気力もなく、それでも仕方なく、ようやく起きて、イベルじゃなくて、喉が痛いので、キシリトールののど飴を持ってきて、なめて、2個舐めたところで寝付いたみたい。

2日目。明けがた、トイレに起きた夫に、息が苦しい、喉が腫れて鼻が詰まっているみたいだ、と訴える。
熱を測ったら、37度2分。微熱っぽい。
夫がイベルを2錠持ってきてくれた。

キネシオロジーテストしたらコロナだって・・・

今の変異株は普通の量ではイベルは効かない、倍量を。と、福田先生のツイートにもあったし、
遠慮なく2錠飲んだ。
イベルメクチン飲むと、なぜか眠くなる。寝ました。

「今のコロナにイベルメクチン通常量で効いてないので、倍量で効く感じです。」

次に起きたときは、朝8時くらいだったか?熱は36度代後半くらい、やや下がった。
枕カバーが変にぬれてるので、どうしたかと思えば、なんとさらさらした水っぱなが枕とパジャマの襟にいっぱい垂れていた(ばっちい)
そのあとその日は、もうやったらめたら、鼻水ずるずるになってしまい、鼻のとおりがよくなりすぎて、前夜の鼻の詰まった感じも喉の痛みも、すでに治っていました。
この日は起きたり寝たりしながら、とまらない鼻水をかみすぎて、鼻の下が腫れてきて、鼻の下にココナッツオイル塗りまくり・・
1日に1回2錠×朝昼晩3回、合計6錠のイベルを飲みました。食欲はあまりなくて、自分で作った小さいおにぎり1個、インスタント味噌汁1杯、バナナ1本だけ食べました。

3日目、熱は依然前日のように36度代の後半を前後してはいたものの、37度台には届かず、食欲も出てきたので、食事も前日より量を増やして3度とりました。おやつは飲むこんにゃくゼリーがおいしかった。
午後、鼻水止めに「小青竜湯」飲んで、イベルメクチンは食後に昨日と同様に2錠を朝昼晩3回、計6錠。昨日同様、まだ弱い頭痛と鼻水がでます。

息子が病院で聞いた話では、今のコロナは「治りづらい喉風邪」という認識でいいらしいです。
そう言えば、最初、夜中に喉が腫れて痛い感じがしましたが、明け方のイベルで良くなったのだろうか、腫れも痛みもその時だけでした。

だから、イベルメクチンを使うときは、速攻で使うべきで、興和の治験のように、発症して3日後の投与開始では、遅いなあと思いましたね。わざと遅くしてイベルメクチンが効かないという結論を導き出すための治験だったのかなあ?


4日目(11日)も、まず小青竜湯を飲み、まだ少し頭痛がしますし、朝のうちは量が少なくなったとは言え、鼻水も出ていましたが、夕方になってから、ほとんど、とまってしまいました。体温は平熱です。
家事もたまっていたので、久し振りに洗濯機を回しました。
とはいえ、まだ、外に出るには早すぎるから、1週間くらいは、家の中でぐだぐだするつもりです。
イベルメクチンも、今日のところは、前日前々日同様、2錠×3回=計6錠飲む予定です。

明日は明日になってからでないとわかりませんが、キネシオロジーテストで決めます。


コロナは風邪とは違うと言うけど、症状的には風邪っぽいですね。
風邪だってコロナだってインフルだって、熱が出ればしんどいのは同じです。コロナだけ特別扱いで、そこまで恐れる必要があるのかなとあらためて、世の中の異常さを感じてます。
「コロナ死」と言われるものも、末期ガン患者でもコロナ陽性だったらコロナ死扱いされている。
子どもでも、難病の子の死亡でコロナ陽性なら、持病ではなく「コロナ死」が優先される。
厚労省の統計は結論ありきなのか、本当に当てにならない、変なカウントの仕方は問題ありだと思います。


私自身は、ここまで来れば、もう少しで、復帰できそうなのでよかったです。
あ。もちろん、ワクチン未接種です。
とはいえ、コロナにかかったかもしれないというのはキネシオロジーテストの答えなので、断定はできません。その点はご了承ください。
いずれにせよ、コロナでもインフルでも風邪でも何でも、ほとんど副作用もなしに、つらい症状を緩和させてくれる、これこそがイベルメクチンの良さですね。
今回の記事は、「イベルメクチン様、ありがとうの巻」でした。


なお、今回のイベルの飲み方は、私なりに自己責任で飲んだ飲み方であり、誰にでもおすすめするものではありません。
でも、今になると、4日目にしてかなり楽々になったので、個人的には、結果として良かったなあと思いました。



だからね、最初から「どうせやるなら儲かるやり方」という強欲資本主義の教義の元、ビッグファーマの選択に乗っかって、「mRNAワクチンという出口のない迷路」に、はまってしまった政治家や識者と言われる人たち。「賢い私がだまされた!?」今さらプライドが邪魔して、気づいたところで、前言撤回なんかできやしないでしょう。こういう風になると思ってた・・・涙。

長尾先生もずっとおっしゃっていたように、「儲からなくても命を助ける」という良心的でシンプルな医療を最初から全うすればよかった。
インドのウッタル・ブラデーシュ州のように、日本では承認されないイベルメクチン+αのサプリセットなどを患者さんに直接手渡していけば、今頃は、コロナ死ずーーっとほぼほぼ0のままだったでしょうに。コロナワクチン後遺症の悲劇も起こらなかったのに。

新型コロナウイルス感染症(COVID‑19) インド+ウッタル・プラデーシュ 死亡者 - Google 検索



1月12日付記(5日目)

朝、小青竜湯飲んで、イベルメクチンはきょうも、2錠ずつ3回。押し気味に6錠飲む予定。頭痛は、朝、少しあったけど、午後には治ってました。
おかげさまで体調は順調に回復しているようです。今日は、熱も36度2分と、完全平熱に戻りました。
鼻をかむ回数は大分減りましたが、今は、いわゆる黄色の鼻水がたくさん出てきます。

黄色い鼻水は、細菌やウイルスが体内に侵入し、それをやっつけるために働いて死滅した白血球や免疫細胞が鼻水に含まれることで黄色っぽく見えています。 身体の中の免疫が働いている証拠でもあります。

黄色い鼻水の原因と治し方 - 岩野耳鼻咽喉科https://www.iwano-jibika.or.jp › snot


と、ネットに説明があるように、汚いと思いがちな黄色の鼻水も、体内で細菌やウイルスをやっつけてくれた白血球や免疫細胞の戦った証しと思えば、尊いものです。
咳はごくたまに出ますけど、イベルメクチンでかつて長期にわたる夕方から夜にかけての咳を治した体験があるので、心配していません。
ありがとう、自分の体と免疫。ありがとう自分の免疫力をぐんとアップさせてくれるイベルメクチン。

「冬の私は弱いから・・強さ引き出すイベルメクチン」テレビCMやってもいいのでは?



●おまけ:ツイッターの皆様の情報より




そう言えば、最近、新聞の死亡欄に79歳で「老衰」という方がいらしたけど、高齢化の進む現代日本では、70代の老衰はちょっと考えにくい・・のだが。
こういうことだったのか・・・涙。
    ↓



モルヌピラビルは、最初からマイナスフォースの数値だったから、使ったらいけないお薬でした。

頭痛肩こりに葛根湯、鼻水抑制に小青竜湯、体力回復に補中益気湯、喉チクの風邪に麻黄附子細辛湯。

いい漢方はいろいろあるけど、新型コロナの新薬は特例承認されたものすべて、そろいもそろってみんなマイナスフォース。国内メーカーも同じ。
承認されないアビガン(223P)の方がマシ。イベルメクチン(953P) ならもっといい。

コロナワクチンやコロナ新薬を買うために、湯水のように使われた国家の税金。
   ↓



池澤先生、ありがとうございます。
   ↓
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米当局が認めた「コロナワクチン」の闇 「週刊新潮」掲載記事

2023年01月04日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

週刊新潮、新年特大号、私も買いました
ちゃんと伝えてくれるところは、買って応援せねば!



米当局が認めた「コロナワクチン」の闇


米当局というのは、FDA(アメリカ食品医薬品局)の事で、日本で言えば厚労省的な役割の政府機関です。
製薬会社は、ここに認可されなければ、自社製品を市場に出すことはできないから、それは公明正大で中立の立場の機関であるべきだけど、大企業の利権が絡んでいるからこそ・・・本当に公明正大なのかは、疑問だったりする。
もちろんFDAだって良心的に仕事をされている方がほとんだとは思うけど、大金に目がくらんでしまう人もいないとは限らない。

日本においても官僚のOBが、省庁の管轄する関連企業に天下って、人脈をいかして国の仕事を優先的に請け負うことはままあることだったと、私たちは情報としてもう知っている。
私は、見出しに書かれていた「闇」とはそういう意味なのかなと思った(※1)けど、そこまで踏み込まれてはいなかった。


しかし、こちらの方がむしろ命に関わるという点では重要、FDAが、ついに昨年12月1日、コロナワクチン接種が危険な病気を引き起こす引き金になる可能性があることを初めて認めたということだ。

詳しくは、今も販売中なので、新潮に敬意を表して、細かい内容はもう少し先に公開するけど・・


以下は、ツイッターの皆さんから




今年は、真実が暴かれていくことだろう。否応なく起こってくる現実がそれを教えてくれるから。


付記 ※1について
   ↓
イベルメクチンを排除するFDAは人類の生存に有益か? - 虹色オリハルコン

イベルメクチンを排除するFDAは人類の生存に有益か? - 虹色オリハルコン

米FDAモデルナとJ&Jの新型コロナワクチン追加の接種許可|NHKニュース【NHK】アメリカFDA=食品医薬品局はモデルナと、ジョンソン・エンド・ジョンソンの新型コロナウイルス...

goo blog

 


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高見知佳さんの訃報

2022年12月26日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

『ワクチン接種後のターボ癌は存在する』

ワクチン接種後に、とてつもないほど速いスピードで進行する癌の報告が相次いでいます。 私の患者さんのご家族でも10数例、経験しました。 こういった癌のことを「タ…

みのり先生の診察室

 

    ↑
ブログみのり先生の診察室より、以下抜粋

ワクチン接種後に、とてつもないほど速いスピードで進行する癌の報告が相次いでいます。

私の患者さんのご家族でも10数例、経験しました。

こういった癌のことを「ターボ癌」と言うそうですが、学術用語ではありませんから、そこを突っ込んできて批判するドクターもおられますが、呼び方は別にいいとして、こういった症例が存在するのは事実です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今年は、ロシアのウクライナ侵攻をはじめとして、世界でも、プライベートでも、悲しいことがたくさんあった。
12月は特に急に寒くなって、体調を崩す方も多い。
今生の人生、今生の命はたった一つ。試練が魂を鍛えるとはいえ、つらいですよね。


高見知佳さんの訃報、驚きと共にショックでした。
最初の一報は、死因は卵巣癌と聞きました。
ところが他のニュースでは、肺がん。そしてさらに子宮癌。
がん性腹膜炎というニュース報道もありました。
11月に癌と診断されて、わずか1ヶ月で、これだけの癌を患い、21日に急逝された。

つまり進行の早い、いわゆる「ターボ癌」ということですね。
今年になって、こういう進行の早いガンがいつにも増して発生しているから、必然的に使われ出した言葉でしょう。
日本だけでなくワクチン接種国の心ある研究者や医師たちは、同じように「Turbo-Cancer ターボキャンサー」と呼んでいた。


急死の高見知佳氏、地元市議選で再起目指す中でがん発覚 支援者が気づいた異変(あいテレビ) - Yahoo!ニュース

21日、60歳の若さで急死したタレントの高見知佳さん。38歳で結婚、58歳で離婚。2018年4月から地元の愛媛県新居浜市に戻り、一人息子の望亜(のあ)さんと暮らしていました...

Yahoo!ニュース

 

(抜粋)
そして11月はじめごろ、来春に行われる予定の新居浜市議会議員選挙に出るため、地元であいさつ回りをしていた高見さん。
この時、一緒に回っていた支援者が高見さんの異変に気づいたといいます。
「変な咳が出ている」
周囲の人から一度病院に行くことを勧められ検査をした結果、肺がんや子宮がんなどが判明。
より詳細な検査をしたところ、がんは骨や脳などにも転移していたことがわかりました。
その後入院したものの、すでに“手遅れ”の状態だったといいます。
----------------------------



20年間ガンの研究をしていた方は「ターボ癌」なんて知らないとおっしゃるが、臨床の現場にいる先生方はご存知です。
研究者の方は、過去の論文や本の中に閉じ込められて、現実を見誤らないようにとお願いしたいです。
(ビッグファーマと連携している研究者なら、なかったことにしたいでしょうけどね)






体の中で、ガンは誰しも、毎日発生している、しかし、自分の免疫が同じように毎日がん細胞をやっつけているから、元気でいられる、ということ。
この人体システムは、健康オタク的には、基本中の基本です。
   ↓


もうこれ以上、ワクチンの犠牲者を増やして欲しくない!

言いたいことはただそれだけなのに。


昭和のテレビっ子の立場から言わせてもらうと、高見知佳さんは一時は、テレビで見ない日はなかったくらい売れっ子でした。
頭の回転が速く、明るく可愛らしい方でした。
心よりご冥福をお祈りします。


★関連記事
 医療現場から、最近おかしなガンが増えている、ワクチン由来濃厚か・・
 接種後にターボ癌か・・
 渡辺徹さんの訃報
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長尾先生、ワクチン後遺症を語る 

2022年12月22日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

コメ欄からの情報です。



これだけたくさんの日本人がワクチンを打ってきたので、何でもない方もいらっしゃる一方で、そうじゃない、深刻な後遺症状態の人たちもいらっしゃるわけで・・

ワクチン後遺症を見ている長尾和宏医師のお話が聞けます。
ツイッターの新しい使い方なのでしょうか。
ツイッターでも、直接お話が聞けるのは、ラジオみたいでいいですね。
長いので、作業しながらでもいいですね。

コロナ後遺症は時間の経過と共に治っていくのに、ワクチン後遺症は症状も多岐にわたり、元に戻らないなど、長くかかっているそうです。
つらいお話もありますが、ワクチン接種者誰もが当事者にもなり得る、現実に起こっていることですから、取り急ぎ拡散します。

長尾先生はじめ、前向きに患者さんと向き合ってくださるお医者様には、尊敬と感謝の気持ちばかりです。
長尾先生もお忙しい毎日と思います。くれぐれもお体に気をつけて。


「第一回ワクチン後遺症を語る会」は、こちら
    
https://twitter.com/i/spaces/1DXxyvMaamyKM




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ワクチン後遺症、国の健康被害救済制度に必要な書類がおよそ1000枚って・・

2022年12月21日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

コロナワクチン接種後、体調不良が続いて、国の健康被害救済制度に申請しようとしても、何度も何度も書類の書き直しや取り寄せを命じられ、ようやく上がった必要な書類がおよそ1000枚って・・・具合の悪い中、これだけのことをするのは容易ではない。
高齢者やもっと体調が悪い人なら、「あきらめよ」と言われているようなもの。
CBCと並ぶ良心の地方テレビ局、サンテレビから。

「ワクチン打って具合が悪くなっても、救済制度がある、国が助けてくれるはず・・」
それは甘い考えだと思い知る、それがよくわかる動画です。
    ↓


【ワクチン後遺症】健康被害救済制度の不都合な実態「国は救う気がないのか?」
新型コロナワクチン接種13分後から1年半症状が続く31歳女性が怒りの訴え~
症状が重い人ほど申請困難




余談ですが、女性が打ったのは、モデルナのワクチン。
最近、CMや相撲で「モデルナ」の広告が目に付きます。

モデルナ 大相撲に懸賞旗、日本市場への野心示す | AnswersNews
【秋場所】懸賞申し込み総本数は1839本 昨年の1519本上回った 力士指定は貴景勝が最多 - 大相撲写真ニュース : 日刊スポーツ

【秋場所】懸賞申し込み総本数は1839本 昨年の1519本上回った 力士指定は貴景勝が最多 - 大相撲写真ニュース : 日刊スポーツ

日本相撲協会は9日、秋場所の懸賞申し込み総本数が1839本と発表した。昨年の1519本を大きく上回り、新規は4社で計120本。力士指定では大関貴景勝(33=常… - 日刊スポーツ新...

nikkansports.com

 


日本に工場を作って進出する気満々。

モデルナが日本で工場検討 CEO、政府との10年契約前提

米バイオ製薬モデルナが、新型コロナウイルスワクチンの国内工場の建設を検討していることが分かった。10年間のパートナーシップ契約を結び、政府が一定期間ワクチンを購入...

日本経済新聞

 



これらの会社は、自社ワクチンによる被害が起こっても、国との契約により被害者の救済には当たらなくても良いのです。
もうどこまでもやりたい放題、日本は、まるで製薬会社の野望を満たしてくれる従順な植民地のようだ。(;_;


 


コロナにはイベルメクチン、過去30年間使われ続けている実績、安価で安全な人間の薬、しかもノーベル賞受賞した薬です。
 →インドのウッタルプラデーシュ州、イベルメクチンでコロナ撲滅それは世界の秘密にされた

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CBCスペシャル「報道のチカラ」、「ワクチン死亡例や重篤な後遺症」について報道

2022年12月18日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

コメ欄でご紹介がありました。

深掘りDIG CBCスペシャル「報道のチカラ」一覧 | 東海地方のニュース【CBC news】 | CBC web

中部日本放送のテレビジョン部門、CBCのニュース「報道の力」が、良い仕事をしている。
私の場所では、CBCは写りませんが、ネットで見られるのが、ありがたいです。

大手マスコミは、スポンサーという形で、ビッグファーマや政府広報にたてつけない、つかないなか、真っ正面からコロナワクチン接種後の死亡例に踏み込んでいます。


ワクチン接種後に死亡「遺体の体温が非常に高かった」
医師からの指摘も…遺族は厚労省に調査を求める【報道のチカラ】





「CBC報道のチカラ」他にも、ワクチン後遺症や接種後死亡の動画が上がっていますので、これからまた4度目5度目、打とうというタイミングの方、その前にぜひ一度ご覧ください。
https://www.youtube.com/@cbctv_news


余談ですが、youtubeと言えば、昨年来より突然に、個人のアカウントでワクチンへの批判動画は、軒並みバンされていました。これは厚労省やビッグファーマの別働隊とも言える「こびナビ」がSNSにおける「公認報告者」というお役目を授かっていて、その力を行使していたようです。
前にもご紹介しましたが、大事なことは何度でも。詳しくはこちら
   ↓
厚労省やYoutubeとも連携する、「こびナビ」とは何か? 【ワクチンのファクト⑯】

厚労省やYoutubeとも連携する、「こびナビ」とは何か? 【ワクチンのファクト⑯】

新型コロナワクチンの接種開始後、積極的なメディア出演を通じてワクチンの推進活動を行っていた医師の集団がある。「こびナビ」。「こびナビ」とはどのような団体で、何を...

インファクト

 


資本主義社会のヒエラルキーのトップにいる、ビッグファーマやその投資家たちは、このイベントを成功させ莫大な利益を得るために、あらゆる手段を講じています。
彼らにとっては、パンデミックも戦争も、金儲けのビッグチャンスになるらしいですね。
彼らがたとえ莫大な利益を得たとしても、このワクチンが安全で、実際に感染を予防するものなら、あえて文句は言わないけど・・

打てば打つほど感染することはすでに厚労省が、訂正してきたデータでわかったことだ。
被害のあった人たちを無視する、後遺症を認めようとしない、その態度は許されないと思う。

ここで、こびナビの医師たちがこのイベントの狂言回しとして選ばれたのも、みんな似たもの同士だから?

以下、上記リンク先より抜粋

Twitter JapanのようなSNSも「こびナビ」に協力しています。「こびナビ」は、Youtubeから「a trusted flagger (公認報告者)」に招待され、新型コロナワクチンに関する誤情報を広めるアカウントを優先的に報告でき、そのアカウントは停止される場合があります。

    ↑
ワクチン宣伝マンである、こびナビの方たちは、SNSの裏側を、このような表現で自らバラしてしまいました。
彼らは、ワクチン推進の厚労省の立場と同じであり、ワクチン宣伝マンでもあるのだから、とてもじゃないけど中立の立場になりえず、公認報告者として公平な目で判定できるはずがない。
ワクチンに有利な論文ばかり取り上げ、それ以外の情報は無視する。

彼らが、一方的に次々にバンしたため、真面目に警鐘を鳴らしているまっとうな情報さえ伝えられなくなりました。
大手テレビ局も、大きな動画のプラットフォームにおける個人のアカウントも、ワクチンへのネガティブな情報は、ないのと同じ。

まるで映画や小説みたいな、おかしな情報操作が、現実にあるのですね。


CBCは、ジャーナリズムの鑑です。

TBSが18日は「報道の日」だと特集組んでましたが、現実に起こっている国民の命に関わる話をまるきり無視、当たり前のことを伝えないジャーナリズムは、ジャーナリズムを名乗るべきではないですよ。

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接種後にターボ癌か・・

2022年12月16日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

1か月くらい前から「#ターボ癌」で、こちらの記事にアクセスがあります。
   ↓

医療現場から、最近おかしなガンが増えている、ワクチン由来濃厚か・・ - 虹色オリハルコン

世界の心ある科学者たちが、mRNAワクチンについて警告していたこと。打てば打つほど、自然免疫の弱化と暴走。初期武漢ウイルスには効くが、自己免疫が壊され、他の感染症に...

goo blog

 


おそらくは、有名芸能人の方が、病名は明かされていませんが、盲腸から深刻な状態があるという理由で休業に入ったのを受けて、ネットではターボ癌の噂があるせいなのかなと思います。
ファンの立場なら、本当にいてもたってもいられない気持ちだとお察しします。
どうか元気に回復されますように・・祈ります。


ターボ癌について、12月になってからの状況はどうなのかなと検索してみました。


連新社のツイッターは、ワクチン接種が始まってからよく見るようになりましたが、医師や専門家による科学的見地に立っており、よくある陰謀論とは一線を画してましたので信頼を置いていましたが、ここで直近のターボ癌の話が出ていました。







警鐘を鳴らしていた科学者たちは、mRNAワクチンは、自己免疫を弱らせると言っていたので、ガンの発症や他の感染症にかかりやすくなるのは、普通に考えて想定内です。
ターボ癌について、火消ししたい勢力があるのはわかりますが・・
「真実を語らなければ、人は無力だ」と「パワーかフォースか」にも書かれています。
こびナビも厚労省も嘘つきですね。いくら嘘を重ねても良い結果が出るわけがない。
   ↓



有名検索エンジンもグルです。



ターボ癌 at DuckDuckGoでは、トップ記事には、普通に「ターボ癌」についての説明や情報が出てくるのに、ターボ癌 - Google 検索ではトップ記事がこれ。
   ↓
謎の造語「ターボ癌」がツイッターで拡散 コロナワクチン”後遺症”と流布 根拠ない情報に注意

ワクチンネガティブ情報はいきなりトップに否定を持ってくるなんて・・・テレビみたい。


いつまでも見え透いた嘘をつき続け、いずれどうしようもなくなったときは、どうするのでしょう。
マイナスフォースは、未来がなくなる。着いて行ったら必ず馬鹿を見ます・・・と、何度も繰り返し書いてきましたけど、それもはっきり可視化できるまでになってしまいました。




世界の一方を見れば、暗い気持ちになるけど、もう一方を見れば、イベルメクチンの話。
救いはちゃんと用意されていた。元気が出るからヒカルさんのツイッター見てね。
https://twitter.com/hikaru1032
  ↓


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