要望書を提出して来ました。対応下さった宮城県職員の皆様と各報道機関の皆様、ありがとうございました。色々お話させて頂きましたが、今後宮城県が先陣を切ってワクチン被害の問題に向き合ってくれる様願ってます。皆様からのメッセージに勇気付けられました。ありがとうございました☺️ pic.twitter.com/dGGlZfQQWQ
— 須田 睦子(すーさん) (@suudayoooooo) June 14, 2023
これ、出そう出そうと思いながら、遅くなってしまいましたが・
ワクチン被害者遺族である、須田睦子さん(すーさん)が、宮城県にワクチン接種とワクチン被害の実態を調査を求める要望書を提出しました。
須田睦子さん、立派です。
ヤフーニュースにも。
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上記リンク記事に仙台放送の動画があがっています。
河北新報の記事です。河北新報は東北六県で販売されており特に宮城県の世帯普及率は70%を超える新聞。接種被害の報道が増えていく中で進められている6回目接種ですが、宮城県だけでも17名が既に死亡している異常事態。水面下にはもっと多くの被害者がいると思います。接種は今すぐ中止すべきです。 pic.twitter.com/PM51Im3IBg
— molbio08 (@molbio08) June 15, 2023
新聞報道の意義は、ネットを見られなくても、新聞は読んでいるという高齢者が少なからずいらっしゃるので、そういう方たちにとっての情報として、とても大事だったと思います。
このmRNAワクチンは、人類が初めて試したワクチン、未知のワクチン、先々わからない怖さがあります。
他人事と思わず、我が身や家族に置き換えて、考えてみていただきたいです。
我が家の近くの病院へと続く道、朝に夕に、救急車の音、毎日鳴り響いています。
以前は、真冬の寒い時期はそういう事もありましたが、今は季節を問わず、鳴っています。今も。
5回打って大丈夫だから、何のためらいもなく、6回目を打ってしまう人のなんと多いことか。
宮城県知事は、マイナスフォースなので県政には大して期待も持てないですけど、東北の新聞地方紙や地方テレビ局の報道から変わってきているみたいです。
ツイッターは草の根の情報源。玉石混淆ではありますが、キネシオロジーテストをする身としては、信頼できる情報を選択しつつ、私もいろいろ助けられています。
大切な誰かのために、と思った時、人は頑張れるし、強くなれる。すーさんもそうだったのね。愛ですね。涙。
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こういう言葉を聞いたり目にする時、この活動をしてきて一番良かったと思える瞬間です。誰よりも正義感の強かった夫が誰かの命を守れてる気がするから。私はそれを伝える橋渡しの様な役割。自己満足かもしれないけどね。 https://t.co/Rz1H2g81UH
— 須田 睦子(すーさん) (@suudayoooooo) June 16, 2023
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政治も変わるか!? 立憲民主党がコロナワクチン被害救済措置法案を提出しました。
コロナワクチン被害救済措置法案を立民が提出 審査未了は依然4500件超(楊井人文)健康被害救済申請はこれまでに7700件超に上り、約2800件が健康被害を認定されたが、依然として4500件超の審査が終わっていない。死亡事案の審査結果が出たのも1割程度。#Yahooニュースhttps://t.co/IxNCJdqAWP
— 中島かつひと山梨1区…衆議院議員・医師 (@KatsuNakajima) June 16, 2023
早くからコロナ対策にはイベルメクチンを、と言っていた中島克仁議員(大村博士の出身高校の後輩)、薬害エイズの当時者だった川田龍平議員、3度目のワクチン接種直後に悪性リンパ腫を発症、寛解に至った原口一博議員と、偶然なのか必然なのか、コロナ対策、ワクチン薬害に対しても、自公よりずっと問題意識が高い。
中島克仁議員は、イベルメクチンをコロナ治療に使えるようにと、コロナのではじめ当初からがんばっていたが、ワクチン接種が始まってからはワクチン依存の厚労省の壁はより高く厚くなり、イベルメクチンのネガティブキャンペーンが始まった。
政権与党も、マスコミも、youtubeも、テレビの医者も、こびナビも、ファイザーの別働隊かと思うような人たちのワクチン1本槍作戦の圧が強すぎた。
(脱原発の時の各方面からの菅直人へのバッシングを思い出します)
最初から立憲民主党だったら、ここまで継続するような不幸はなかったかもしれない。
たら、ればの話は、不毛だけど、少なくても変だと気づいたら途中でやめられたはず。
ワクチンを捨ててイベルメクチンを選んだインドのウッタル・ブラデーシュ州のように。
でも、国民は、立憲より、自民や自民の補完勢力維新を選んだ。だから、こうなった。
何度も書いてますが、マイナスに同調すると馬鹿を見る。
さすがに気づいていただきたいものです。
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