虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

ワクチンで夫亡くした女性(すーさん)宮城県に実態調査要望

2023年06月19日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



これ、出そう出そうと思いながら、遅くなってしまいましたが・

ワクチン被害者遺族である、須田睦子さん(すーさん)が、宮城県にワクチン接種とワクチン被害の実態を調査を求める要望書を提出しました。
須田睦子さん、立派です。

ヤフーニュースにも。

ワクチン接種後死亡した男性遺族 接種と健康被害の実態調査求める〈宮城〉(仙台放送) - Yahoo!ニュース

ワクチン接種後死亡した男性遺族 接種と健康被害の実態調査求める〈宮城〉(仙台放送) - Yahoo!ニュース

新型コロナのワクチン接種後に死亡した男性の家族が、ワクチン接種と健康被害の実態を調査することを求める要望書を宮城県に提出しました。県に要望書を提出したのは、宮...

Yahoo!ニュース

 

   ↑
上記リンク記事に仙台放送の動画があがっています。




新聞報道の意義は、ネットを見られなくても、新聞は読んでいるという高齢者が少なからずいらっしゃるので、そういう方たちにとっての情報として、とても大事だったと思います。
このmRNAワクチンは、人類が初めて試したワクチン、未知のワクチン、先々わからない怖さがあります。
他人事と思わず、我が身や家族に置き換えて、考えてみていただきたいです。


我が家の近くの病院へと続く道、朝に夕に、救急車の音、毎日鳴り響いています。
以前は、真冬の寒い時期はそういう事もありましたが、今は季節を問わず、鳴っています。今も。


5回打って大丈夫だから、何のためらいもなく、6回目を打ってしまう人のなんと多いことか。
宮城県知事は、マイナスフォースなので県政には大して期待も持てないですけど、東北の新聞地方紙や地方テレビ局の報道から変わってきているみたいです。



ツイッターは草の根の情報源。玉石混淆ではありますが、キネシオロジーテストをする身としては、信頼できる情報を選択しつつ、私もいろいろ助けられています。
大切な誰かのために、と思った時、人は頑張れるし、強くなれる。すーさんもそうだったのね。愛ですね。涙。
    ↓


ーーーーーーーーーーーーーーー

政治も変わるか!? 立憲民主党がコロナワクチン被害救済措置法案を提出しました。



早くからコロナ対策にはイベルメクチンを、と言っていた中島克仁議員(大村博士の出身高校の後輩)、薬害エイズの当時者だった川田龍平議員、3度目のワクチン接種直後に悪性リンパ腫を発症、寛解に至った原口一博議員と、偶然なのか必然なのか、コロナ対策、ワクチン薬害に対しても、自公よりずっと問題意識が高い。


中島克仁議員は、イベルメクチンをコロナ治療に使えるようにと、コロナのではじめ当初からがんばっていたが、ワクチン接種が始まってからはワクチン依存の厚労省の壁はより高く厚くなり、イベルメクチンのネガティブキャンペーンが始まった。
政権与党も、マスコミも、youtubeも、テレビの医者も、こびナビも、ファイザーの別働隊かと思うような人たちのワクチン1本槍作戦の圧が強すぎた。
(脱原発の時の各方面からの菅直人へのバッシングを思い出します)


最初から立憲民主党だったら、ここまで継続するような不幸はなかったかもしれない。
たら、ればの話は、不毛だけど、少なくても変だと気づいたら途中でやめられたはず。
ワクチンを捨ててイベルメクチンを選んだインドのウッタル・ブラデーシュ州のように。


でも、国民は、立憲より、自民や自民の補完勢力維新を選んだ。だから、こうなった。
何度も書いてますが、マイナスに同調すると馬鹿を見る。
さすがに気づいていただきたいものです。


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原口議員、身をもってワクチン薬害(悪性リンパ腫)体験

2023年06月13日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

3回目のワクチン仕方なく受けた直後に、悪性リンパ腫を発症した立憲の原口議員、身をもってワクチン薬害を体験した原口議員の国会質問。
5ヶ月経って、ガンが消え、寛解まで行った。原口さん、よかったです!



DSって言い出すと道を踏み間違えそうで危ういですし、それはこの場では封印して欲しいですが、(早くからプーチンもトランプもマイナスフォースに落ちてます、息をするように嘘が吐ける数値ですよ)

それでも原口さん自ら体験した薬害からの寛解には、ご自身が感じたとおり、きっとお役目があるのだと思います。
     ↓


「総理は契約の中身をご覧になってますね?総理しかご覧になっていない。
私たちはワクチンの中に何が入っているか分からないので、自分のがん細胞で今それを調べている。」



長きにわたって、世界規模で販路を広げてきた巨大製薬会社(ビッグファーマ)とそのビッグ投資家ビル・ゲイツは、その資金力に物を言わせて、WHOなど世界の医療対策や医療政策にも大きな影響力を持っています。
そのためなのでしょうか。巨大製薬会社(ビッグファーマ)の不利益になるような医薬品は、その都度なぜか消えていく運命にありました。
しかし、彼らは、あまりにもあまりにも、やり過ぎたと思います。


意識のアセンションと私どもが勝手に名付けた人々の意識レベルの上昇と下降、意識の二極分化は、起こっています。
マイナスフォースの数値に象徴されるような、人々の極限まで膨らんだ欲望が、自らを滅ぼすフェーズになってきているのです。
コロナワクチン薬害は、日本だけの問題ではないから、先行して始まった国でも、心ある科学者や医師らはコロナのmRNAワクチンに警鐘を鳴らし、ワクチン薬害の治療に奮闘しています。
海外でも被害は数多く起こっており、原口さんが言われたように、ワールドワイドに連携することで、ビッグファーマに対抗する、より大きな力となるでしょう。



なお、原口さんが使われた資料4枚は、記事最後に大きくアップしています。
  ↓


以下、資料






全国の死者数の推移・・2023年1月の緑色にご注目ください。





みなさま、ありがとうございます。
   ↓   

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NHKのワクチン被害虚偽報道、BPO審議入り

2023年06月11日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

いつものこととはいえ、からだの好転反応における毒出しにも似て、ニュースも、各方面の毒が噴き出している感じで見るのが辛くなってくる。

そんな中、おおっ!と思ったこのニュース。

 

 

 

NHKコロナ報道がBPO審議入り 局の報告書「納得の答えない」:朝日新聞デジタル

NHKコロナ報道がBPO審議入り 局の報告書「納得の答えない」:朝日新聞デジタル

 NHKの報道番組「ニュースウオッチ9」で、新型コロナウイルスのワクチン接種後に家族が亡くなったと訴える遺族の発言を、コロナ感染で亡くなった人の遺族のように取り上げ...

朝日新聞デジタル

 

 

 

先日のNHKのニュースウォッチ9で、コロナワクチンによって亡くなった家族のご遺族の話を、あたかもコロナにかかって亡くなったかのような印象操作して、遺族や視聴者から、抗議が来ていたあの件。

BPO(=放送倫理・番組向上機構の委員会)が動いた。

 

安倍政権からこっち、NHKは、とても変です。 現場と上層部が、乖離しているようです。

これ、しっかりメス入れて欲しいところです。

 

BPO 小町谷委員長

「不明点が多く、調査が必要。なぜ今回の取材対象にアプローチしたか、編集の時点でスルーされたかなどについて納得する内容が書かれていなかった」

 

この発言でもわかるように、小町谷委員長は、とても冷静で客観的で偏りのない視点で、番組をチェックされたんだなと頼もしく思った。

この視点を損なわず、真実を明らかにして欲しいと思う。

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

BPO案件と言えば、思い出すのは、2014年放送のNHK特集のこと。

BPOは、3年後調査の結果、2017年以下のような判断を下した。こちらの件も忘れられない。

 

NHK特番「小保方さんへの人権侵害」とBPOに認定される - 虹色オリハルコン

NHK特番「小保方さんへの人権侵害」とBPOに認定される - 虹色オリハルコン

フォースが跋扈し、パワーがバッシングされる・・・長い間、この理不尽さに、何度悲しい気持ちに襲われたかわかりません。きょうは、新聞を開いてまず、目に入ったこの記事...

goo blog

 

 

特番を作るために、偏見と悪意が丸出し、小保方さんへの行きすぎた取材で、彼女を追いつめ怪我をさせてしまったり、理研の上司でもあった笹井氏と小保方さんが特別の関係があるかのような事実無根のナレーションを流して、印象操作した。

 

それまでのバッシングに憔悴しきっていた笹井氏に、番組が最後の背中を押した、自死のきっかけを作ってしまったことを思い出しました。

当時の小保方バッシングはあまりにもひどすぎたけど、「不正」と決めつけ世論の悪意を集結したかのようなNHKのあの番組も悪質ないじめのよう、最低だったと今も思っています。

 

STAP細胞は、意識エネルギーはとても高かったので、応援はしていました。

でも、発表が時期尚早だったかもしれないし、研究者として脇も甘かったかもしれないし、結果として、うまくいかずに暗礁に乗り上げてしまった。

だからといって、マスコミの判断で、一研究者をあそこまで追いつめたりバッシングしたりするのは、報道の暴力だと思った。この時もBPOは、まっとうな判断を下してくれた。

(もっと言えば、STAP細胞の件は、今のイベルメクチン隠しのような大きな力が働いたと個人的には思っていますが、今は、ここでは触れないでおきます)

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

今回の、NHKの虚偽報道では、ワクチン薬害の遺族を傷つけただけでなく、

ワクチンによって死者が出ているということを、意図的に隠すような形の報道だったこと

それは、とても看過できない。

BPOには、間違いなくそれを指摘していただきたいと、そしてその裏に何があったのか、はっきりさせていただきたいと、心から願っている。

 

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茶番の真相、効果なかった日本のコロナ政策

2023年06月08日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

当初から希望する患者さんにはイベルメクチンを処方してくださっていた福田先生。
先生の推している参政党は裏に何かありそうな気がして、??「参政党も統一教会系統か?」??なんですけど、コロナに関する情報のみ、強く支持してます。

なんてわかりやすくまとめられているのか。(あとでブログのブックマークに入れておきますね)
   ↓


東京理科大の村上康文名誉教授は、免疫医学、抗体研究の日本の第一人者だ。
本当、これがコロナ茶番劇のすべてだと思います。すごく納得できる。


政府は、このような専門家のお話を完全に無視し、河野太郎ワクチン運び屋大臣は、こびナビの「手を洗うナントカ」という、突然降ってわいてきたような人をアドバイザーとして採用。
巨額のワクチンマネーが動き、使わなくてもいい税金を無駄遣いし、自粛の嵐で経済が疲弊し、ワクチン接種で2000人以上亡くなり(水面下ではもっと多いだろう)、コロナワクチンの後遺症で国民の健康被害が続く、ディストピアのSF漫画のような悲惨な展開に。
漫画と違うのは、これがフィクションではないと言うことだ。

やらなくてもいい税金の使い方、役にも立たない税金の使い方。額が増えれば増えるほど、税金にたかる不正も増える。



・・・ワクチンその他、コロナ予備費12兆円の9割が使途不明金、追えなかったって・・・もともと使わなくて良いお金だったのだから、これだけあったら少子化対策に増税とか検討しなくてもよかったのに。


最初の頃、志村けんさんと、岡江久美子さんが亡くなった衝撃は、忘れられないけど、おそらくこの二人は、抗体を持っていない3割の人だったのだろう。お気の毒だったのは確かだが・・
同じように有名人で、石田純一さんや宮藤官九郎さんも赤江珠緒さんも感染し、アビガンで治療して元気になった。
 →抗・新型コロナウイルス薬の意識エネルギー


なのに、アビガンもイベルメクチンも、mRNAワクチンの接種推進と共に、突然治療薬として認められないと言われ、使用できなくなった。
本来なら、最初から5類にして、医師の裁量でイベルメクチンを処方するなら、日本におけるコロナ対策は終わっていたはずだったのに。
そんなことをテレビの生放送で言ってしまった長尾先生は各方面から、総叩き。
 

特に、イベルメクチンの叩き様は、すごかったですね。嘘記事、デマまで流された。
ワクチンで儲けようとしたビッグファーマとその周辺のビッグ投資家は、よほど使わせたくなかったのでしょう。
命よりカネ。カネを持っている彼らは、どんなことも、札束でほおを叩いて、言うことを聞かせてきた。
そしてさらに、人より多く稼ぐことが前に進む唯一の原動力と言わんばかりの、まさに強欲資本主義の権化だ。


反イベルの人たちが、効かないという結論の論文をエビデンスだと言っても、事実、私は、ワクチン未接種だがイベルメクチンでコロナは軽症(鼻水、咳、微熱)だったし、同じように未接種でイベルメクチンを飲んでいた濃厚接触者でもある夫は、同じ部屋でご飯を食べて、隣で寝ていたけど、コロナの気配もなかった。免疫が働いていたのだろう。
おまけにコロナの後遺症もなく、ワクチンのようなひどい副作用もない。
 
何らかの意図があって作為的に書かれた論文と、自分の体験、どちらを信じるかは言うまでもない。
 
 
付記
 
トップのツイートの出典はこちら山路徹氏のツイッターでした。こちらの方がより詳しいです。
村上教授の静かな怒りが伝わってくる。
   ↓
 
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遅きに失したNHK会長のずれた謝罪

2023年05月28日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

NHKの現・稲葉会長と、山名メディア総局長が24日、ニュースウオッチ9の件、例のワクチン死をコロナ死と誤解させるような映像を流したことで、謝罪した。

NHK 「ニュースウオッチ9」新型コロナ巡る報道で会長、総局長が謝罪「まったく適切でなかった」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 NHKの稲葉延雄会長(72)、山名啓雄メディア総局長が24日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、「ニュースウオッチ9」の新型コロナを巡る報道について謝罪した。 稲葉...

Yahoo!ニュース

 


記事によれば、誤解を与えるような編集ミスみたいなことを書いているけど、
ヤフコメ欄にそれを補う説明があった。これ、事実ですからね。

●取材を受ける窓口となった団体が、
各遺族への取材の様子を動画で公開していた。
NHK側のインタビュアーは、遺族の話に真摯に耳を傾ける様子が
映し出されており、時に涙も流すことも。
取材もNHK側からワクチン被害者遺族に対してという事で
申し出があったとのこと。
おそらく編集の段階で何らかの指示があったのでしょうが、
団体側が取材の様子を撮影していなければ、
何も無かったことになっていたのかもと思うと
怖いですね。


他の皆様の声にも、うなずきすぎて首が痛い。


●「伝え方が適切でなかった」は明らかに話をずらしている。
この番組のこの部分の作り方が悪かったという問題ではないでしょう。

これって、ミスで起きうるような事じゃないですからね。
意図的にこのように作ってやろうとしなければ、絶対こうならない。

どういう背景でこのように伝えたのか、伝えなければならなかったのか、
それを明らかにしないと意味がないですよ。

誰の意思がどういう経路で影響したのか。
その経路の中で誰と誰が判断したのか。

明らかにしてくださいよ。


●これまでは報道しない自由を存分に行使してきたが、
今回は捏造報道なので質が異なる。

ワクチン後遺症、ワクチンによる死に対し、
国が認定したもの、認定がまだだが可能性大のもの、
そういったデータをきちんと開示すべきだ。

そうすれば「あれっ?何か危ないかも」と気づく人が増える。

まあNHKさんはじめ、
メディアはワクチンの危険性を訴える人たちを陰謀論者扱いしてきたので、
今更「実はあぶなかったの」「海外では〇〇」などとは
口が裂けても言えないだろうが…

ーーーーーーーーーーーーー

NHKの会長らの謝罪にも、本当の視点が全く抜けている。


報道として、役割をなしてなかったこと=真実を意図的に伝えていなかったこと。
加えて、
コロナのmRNAワクチンが、命を奪う可能性を内包した危険なワクチンであったことを伝えず、逆に接種を煽ってばかりだったことへの謝罪 
が、本来の謝罪ではないか。



他の大手マスメディアも似たようなものですが、ワクチン接種に関しては、NHKが特にひどかったですね。
国民の受信料で成り立つ会社なら、国民の利益優先でなければならないのに、リスクを意図的に伝えていなかったことは許されないと思いますよ。

イベルメクチンでコロナ患者を治癒させてきた長尾クリニックの長尾先生は、日本のコロナ政策、マスコミ含めて全般、点数をつけるならマイナス、と言われてました。私もその通りだと思います。
0点なら毒にも薬にもならないが、マイナスは毒になる。


5回打っても大丈夫だったよ、とか言ってる場合ではないです。
もうね、今日は、朝から覚えているだけで家の近くの、病院へと続く道を救急車が6回通り過ぎました。たやすく想像できた未来が、今その通りになっている。
こと、ワクチンに関する限りテレビは悪魔のささやきだ。(/_;)

ーーーーーーーーーーーーー

下は、6回目打った三日後に、突然亡くなられたお母様の話。
   ↓




2年前の今頃は、ワクチン批判したら世間からは、非国民扱いされたけど、さすがに、今ならわかると思う。
でも、ネット環境にない特に地方の高齢者に対しては、あまりにもNHKと河野大臣の影響力は大きく、罪は深い。もう取り返しがつかない。(/_;)


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ブースター接種後、原口衆議院議員悪性リンパ腫に

2023年05月12日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



3回目のワクチン接種をしたあと、悪性リンパ腫と診断された、立憲民主党の原口一博議員のお話。

アメリカから帰国した友人の医師が、日本のワクチン状況に驚き、「日本人がモルモットにされている」と言ったそうです。

日本政府とファイザーやモデルナとの契約内容が、開示されていないうえに、接種直後に亡くなってしまった方が認められただけで2000人以上。
治験も終わっていないワクチンを、6回も打つなんて、冷静に考えれば、恐ろしいことです。

原口議員も拡散のお願いしますと言われていたので、拡散します。
長くはありません。17分くらいのお話なので、ぜひお手すきの時間に、一度は聞いていただきたいです。


今のところyoutubeでも見られますよ。

2023/05/11 「日本人をモルモットにするな!」 ある医師の訴え 
原口一博国政の視点 Twitter spaceより




下のツイート「 ワクチン後遺症の被害を防ぎたい」さんの示された動画。
イタリアの看護士さんが「ICUに入っているのは、すべて接種者だ」と、訴えました。
元のニコ動の日付を見れば2021年9月。
当時、日本より一足早く接種の始まった海外では、草の根レベルで、看護士さんたちから、このような情報を見聞きする機会がありました。





こういう草の根レベルの声や、現実に死者が増えたりしてそれらを真摯に受け止めて、4度目からはブースター接種をやめた国もあります。

しかし、当時、日本では河野ワクチン運び屋大臣やその懐刀のこびナビ医師が、この手の情報を頭から否定して何も学ぼうとしませんでした。
バズフィードジャパンのファクトチェック、コロナワクチンのソースがこびナビなんですもの、そちらも同じ。
片っ方の意見しか見ないで、嘘と決める・・歴史がきっと「あのときは日本は間違っていたね」と教えてくれるでしょう。
自民、公明の議員もこびナビ医師らも、今となってはほぼマイナスフォースばかり。
マイナスフォースは、閉ざされた未来、わざわざ間違った選択をしてしまう。

原口議員は、ワクチン薬害を身をもって体験された貴重な国会議員です。
同じ被害に遭った患者さんたちの気持ちも、よくわかってくださることでしょう。

病から回復されることを心から祈っています。

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2類から5類へ、5月8日のもやもや感

2023年05月09日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

5月8日のモヤモヤ感はこれですね。尾身さんがこの3年間を振り返って、やった感をだしていたけど「では、お疲れ様でした」・・で、終わらせていいの?



加えて、性懲りもなく、8日から6回目の接種が開始されるのです・・タメイキ・・
今さら自己責任と言われても・・




この厳然たる数字はデマでも嘘でもありません。
ワクチン打つほど死亡者増えるのはなぜなのか、よく考えましょう。
    ↓



実は私、個人的なことでストレスマックスだった今年の1月に感染した。
けどイベルメクチンを大量飲みしたせいで、コロナにかかっても微熱と咳・鼻水の超軽症で終わりました。その時は、ちょっと味覚が変だったりしたが、大量飲みしたせいか、すぐに治り、イベルの副作用も、コロナの後遺症も何にもないで今に至ります。
夫は濃厚接触者で、同じ家の中でいっしょにご飯食べたりしたけど、同じように大量飲みで、発症もせず何も問題なくやり過ごしてしまいました。

コロナは、特効薬があるのですから、少しも怖い病気じゃなかった。
長尾和宏先生が最初から言われていたとおり、コロナを5類にして医師の裁量で、特効薬イベルメクチンを処方すれば、もともと日本株のBCGで免疫を持っていた日本人にとっては、あっという間に終わっていたものだったのに。


先進国のコロナ政策は、治験の終わってない不完全なmRNAワクチンを、素晴らしいワクチンだと喧伝してビッグファーマを儲けさせた。
そのために、邪魔になる特効薬イベルメクチンをデマでバッシングしたり、意図的に効かないという結論に導く論文を出させたり、政治もマスコミも、イベルメクチンをタブー視して完全無視したから、こんなことになったのでしょう。

そして今は、政治もマスコミも、ワクチン後遺症をタブー視しているの、よくわかりますよね。


連休中も救急車のサイレンが鳴り響いてました。こんなに救急車の音を聞いた連休は、長年、今の場所に住んでいますが初めてです。
今回のコロナ騒動、ワクチン騒動の異様さも、これからのワクチン後遺症や死亡者の増加も、ワクチン打て打てと煽った彼らには責任があるはず。
普通の日常に戻れなくなった人たちだって大勢いるだろう。



打てば打つほど感染しやすくなり、死亡者が増えていくのはなぜなのか、の答えです。
    ↓



コロナ対策がだめだったように、自民党のやることなすこと全部裏目になる、なぜならマイナスフォースだから。
なぜこんな無責任で無能で無知で無恥でカルトで嘘つき、役立たずな自公政権を、国民は支持するのか。
消極的支持とか他にマシな党がないとか、いろんな言い訳して、ばかじゃないのかと思います。
どんな、へぼ党だって、自民党よりはマシでしょう。(国民民主と維新はのぞく)


日本人は、ゆでガエルなのでしょうか。
   ↓
岸田政権が突き進む増税シナリオ「消費税14%」が必要に -

増税シナリオです。
「異次元の少子化対策」のため、こども予算の倍増を打ち出した岸田文雄・首相。
これ受けて、甘利明・前自民党幹事長が消費税率引き上げに言及しました。
消費税は何%上がるのでしょうか。
自民党中堅議員は、
「倍増するには、新たに6兆円の財源が必要。防衛費倍増には、財源5兆円が必要で、所得税、法人税、たばこ税の増税で得られるのは1兆円。残り4兆円は別に財源の手当てが必要になる。財源不足は合わせて10兆円。消費税率を最低でも14%に上げないとまかなえない金額だ」
と説明しています。





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こわいよファイザーワクチンのがん誘発遺伝子SV40

2023年04月30日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



この電光掲示板に流れる以下の言葉

「ワクチンには全く必要のない「がん誘発遺伝子」が入っている疑いもあります」

以前からワクチン接種によって元々、体が持っている自然免疫が抑制され、ガンの発症、再発、進行が早くなる(ターボ癌)、という可能性がある、と言われていました。
今回は、それよりもさらに悪いお知らせというか・・・
ワクチン自体に「がんを誘発する遺伝子」が混入しているという話。

それこそ、デマもいろいろあるわねえ、という話にもなりそうですが、
これを調べたのは、信頼できる科学者、信じて良い科学者の数値423P理性の人だった、日本のワクチン開発の第一人者である東京理科大名誉教授、村上康文先生。デマではありません。
今現在は、523P愛まで上がっている。学者という立場を超えて、人々のために告発者へ変わると500を超えてしまう、それも意識の二極分化のかたちのようだ。





動画で説明してくださっている。
専門用語が入るとそれなりに難しいけど、危機感は伝わってくる。
問題は、モデルナよりファイザーの配列だということだ。

動画の会話一部抜粋しました。

村上

「ファイザーのこの配列で、ぼく見て、びっくりしたんですけれども。
(中略)
ここにですね、「SV40」の配列の一部が入ってまして、
これを「プロモーター」って言うんですけれど、遺伝子の発現を上昇させる、
遺伝子発現をさせるのに必要な配列なんですよ。
問題は有名な発がん性を持っているようなウイルスで、
その配列が入っていると言うことでありまして、
どうしてこういう風ながんウイルスに由来するような配列があるのかってことなんです。
全くいらないんですよ。
mRNAワクチンを製造するためには全くいらない配列なんです。


それがしっかり入っているというのと、

あともう一つの問題は、この配列が入っていると、
そのDNAが核まで移行しやすくなってしまう。
だからよりゲノムに入りやすくなってしまうということです。

(中略)

ーーーそのSV40のプロモーターの中に、核に移行するような配列も入ってるってことですか?

そういう事なんです。
(中略)
本来はそんな配列は除くんです。
除かなければいけないんですが、除かないまま作っていると言うことなんですね。

 
ーーーとんでもないですね

そうなんですよ、そうなんですよ。
やっぱり問題なのは、
メッセンジャーの応答、試験管内で合成するようなプロセスに
全く関係ないSV40のプロモーター配列をなぜ残したんだってことです。

(中略)
このmRNAワクチンを作る上で全く必要ないんです。

ーーーSV40って言うのは、あれですよね、癌ウイルスのプロモーターですよ。
それがなぜか入っている。

実験上、使うんですよね。
私たち、このSV40プロモーターって、いろんな実験に

ーーーただ、このmRNAワクチンになぜ入ってるのかということですよね。

そうなんです。

ーーーーーーーーーーーーーー


村上先生がびっくりしたファイザーのワクチンから検出したSV40について、グーグル検索してみたら、このSV40は、やはり霊長類の細胞を乗っ取って、人とガンとの関係にも関わっているようなのだ。

専門用語が多くて素人には難しいけど、以下、メモのためにざっとあげときます。

シミアンウイルス40 (Simian Virus 40) | 今月の分子 | PDBj 入門

このウイルスはごく限られたタンパク質だけを使って感染した細胞を乗っ取る。

PDBj 入門

 

抜粋

生活環を進める

SV40は霊長類(primate)の細胞に感染してウイルスを取り込ませ、細胞内にDNAの環を放出する。細胞内に入るとSV40は2つの仕事〜DNAの複製とその複製DNAの新しいウイルスカプシド内への梱包〜を行う。驚くべきことに、SV40はこの2つの仕事を制御するのにたった1つのタンパク質「T抗原」(T-antigen)しか必要としない。ウイルスが細胞に入るとすぐに、細胞自身が持つ合成機械はSV40の制御領域の中心にあるTATA配列(TATA sequence、鮮やかな赤色で示した部分)を認識する。そして細胞は環状DNAを反時計回りに読み取ってメッセンジャーRNA(mRNA)を作る。このmRNAはT抗原(詳しくは後述)タンパク質を作るのに使われる。これでウイルスが働く準備ができたことになる。T抗原はSV40の環に結合して鎖の分離を助け、細胞のポリメラーゼ(polymerase)がDNAを複製できるようにする。また、DNAを逆方向に読むよう指示し、環を反時計回りに回ってカプシドタンパク質の複製をたくさん作ることもする。

SV40とがん

通常、SV40は、細胞に入り、新たなウイルスを作り、細胞を殺してウイルスを解放する、という生活環で過ごしている。ところが、非許容モード(本来の生活環では想定していない宿主へも感染するモード)では他の動物にも感染することができる。その時、ウイルスは細胞に入ることはできるが新たなウイルスを作ることができない。しかしT抗原は作られ、それと同時に細胞をがん細胞へと変えてしまう。T抗原は p53 と Rb(Retinoblastoma protein、網膜芽細胞腫タンパク質)に結合する。この2つは成長の制御に重要なタンパク質である。これらの通常の機能を阻害することによって、感染細胞は制御を受けることなく増殖できるようになり、がんの増殖を引き起こしてしまうのである。この珍しい現象の研究が、がんの生物学に関する初期の発見の多くにつながった。より一般的には、細胞に感染していぼの不自然な成長を引き起こすパピローマウイルス(papillomavirus)が持つ同様の機構の研究ががんに関する発見に貢献した。

「SV40は ヒ ト腫瘍発生の犯人にな りえるか?」より
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtca1981/16/4/16_181/_pdf/-char/ja
 (抜粋)最近、ヒ ト癌でSV40の 遺伝子が検出され、ヒ トの癌化との関係が示唆されるようになってきた。
 


ファイザー、なんてことをしてくれたんだ!
キネシオロジーテストでは、mRNAワクチンの人体接種については、「後々が怖い」という答えがあったが、知れば知るほど恐ろしいワクチンだ。

あのCEOの顔、私の中では、元・米国防長官のラムズフェルドの顔と、なぜかずうっと重なってたんですけど、アクマに見えてくるのだ。



世界の医療政策は、WHOではなくてファイザーが糸を引いてるようですね。


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ワクチン6回目、実験動物は5回目以降次々死んでいった

2023年04月23日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

東京理科大の村上名誉教授の実験室、動物実験で同じ免疫を打ち続けたら、5回目以降から次々死んでいった、というショッキングな報告がありました。
デイリー新潮より、コロナワクチン5回目以降でマウスが次々に死亡

2回打ったら、コロナは終わると言った国の話を信じて、国民の8割が真面目に、あるいは嫌々でも接種しても終わらなかった。
その時点で「おかしい」と思わないと・・
だから、振り込め詐欺はなくならないのか。

今は、その気になれば、いくらでも情報は見つかる・・・っていうわけにもいかない。
ごく一部の地方局をのぞいて、テレビはもちろん、youtubeもグーグル検索も、世論誘導なのか、ある一定の方向にしか情報提供しようとしないからね。


ワクチン接種が繰り返されるたびに、悲劇が繰り返される。
現実を見ない、自分が大丈夫だからそれでいい。
日本だけが、命がけでロシアンルーレット続けてる。


6回目の接種券来たから予約入れたって言う人も多いけど・・もう、考えることをやめて惰性で打ってるみたいですね。
もしかしたら、これは、日本人による人体実験中なのか、とうがった見方もしたくなる。
ファイザー先進国だったイスラエルでさえ、3回目で死者が過去最高になって、ワクチンやめたのに。







ロットによって濃度が違うことは、厚労省も了解していて、人体実験で打たせ続ける確信犯だ。











5月8日を過ぎたら、また救急車の出動がすごい勢いで増えていくのだろう。
救急隊員もかわいそう。忙しすぎて、働きづめだそうです。


この知事、バカなの?・・とつい言葉に出てしまいました。  
埼玉県民もかわいそう。
   ↓
大野知事ら ワクチン接種呼びかけ/埼玉県(テレ玉) - Yahoo!ニュース


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ワクチン3回接種で全身炎で亡くなった14歳の少女

2023年04月18日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

例によって、記事のほとんどをツイッターの皆様の情報からいただきました。
真摯に情報発信を続けてくださるツイッターの皆様に心から感謝します。





言葉ではたった一言の「全身炎」。すべての臓器が炎症を起こしてしまう、サイトカインストーム。
想像を絶する痛ましさだ。




海外でこの情報が共有された。大手マスコミが忖度せず、きちんと報道すれば風向きは変わったはず。
この下の、論文を読んだDr. Campbell(623P平和)の暗い表情がすべてを物語っている。
(日本語字幕をつけてくださったtonakaiさんに感謝)
    ↓


ワクチン批判者を嗤い小馬鹿にしながら、国民にワクチン接種を促していたワクチン運び屋大臣やインフルエンサーも「未必の故意」という犯罪であるかもしれない。猛省していただきたい。

厚労省もようやく、ほんの少しだけ変わってきたけど・・そもそもファイザーから薬害被害の賠償責任を国に押しつけられている時点で、ちょっと考えたらよかったのに。
ビッグファーマ、WHO、日本医師会、日本政府、米国CDC、米国FDAの壁。この壁の内側では、大きなカネが動いていた。
ノーベル賞受賞の大村博士や、薬害エイズ被害者でもある川田龍平議員を持ってしても破れなかった。無理か。

新型コロナワクチン 接種後死亡12人に一時金など支給へ 厚労省 | NHK

【NHK】新型コロナウイルスワクチンを接種したあとに亡くなった男女12人について、厚生労働省は接種が原因で死亡した可能性が否定でき…

NHKニュース 2023/04/18

 



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 ワクチンのロットで異なる内容を開示できない厚労省

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異次元の少子化促進対策ただ今継続中

2023年04月07日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

異次元の少子化対策といいながら、やったことは異次元の少子化促進。

みのり先生のツイッター&ブログから。




『やはり多発している?ワクチン接種者の流産』

私の患者さんの中でも多発しているワクチン接種者の流産。 産婦人科の現場でも多いようです。 池澤孝夫先生のtweetで知りました。  池澤孝夫@gomaki19…

みのり先生の診察室

 

(抜粋)
現場の医師の肌感覚はバカにならないと思います。

こういう発信をすると「データを出せ」「Nはいくらなんだ?」というツッコミを入れてくる人がいるのですが、なんかおかしい、増えているぞ・・・という「肌感覚」は大切です。

現場の医師の声をもっと大手メディアは報道すべきでしょう。


ーーーーーーーー


みのり先生は「現場の医師の肌感覚」、と書かれているが、それは「いつもと違う」「何か変だぞ」というプロとしての違和感だろう。
都合の良い論文を集めた机上の議論ではなく、目の前の現実を見る力、患者のかそけき声に耳を傾けられる医師、患者のかそけき変化を敏感に感じ取れる医師。それは信頼できる医師の条件だと思う。


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 続・希望がある未来か、閉ざされた未来か
 否定できない現実、mRNAワクチンの正体は人類史上最悪だった
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大手マスコミ報道は真実のワクチン情報を無視するものと思え

2023年04月05日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



愛おしそうに我が子を抱くこの写真がせつなくて・・。
またワクチンで、若い父親、一家の大黒柱を失ったご家族がいる。

こういう人に、時々「なぜ、ちゃんと調べなかった」と、言う方もいらっしゃるけど、国がマスコミが、圧倒的な情報量でワクチンを打て、打てと言っている中で、たとえ真実の情報があっても、見過ごしてしまったり、声の大きい方を信じてしまうことは、普通の人ならあると思うのですよね。

私やこのブログを見てくださる方のように、ちょっと変わっている(失礼!)方なら、違和感を持つようなことでも、普通の方はスルーしてしまいます。それは仕方ないことです。


たくさんの心ある医師や専門家が警鐘を鳴らしても、伝わらないのは、ワクチン政策を牽引するビッグファーマの手に落ちた大手マスコミや、日本医師会、分科会、無知無能な政治家のせい。
責めるべきはそちら、改めてもらうのはそちらです。


残された遺族には今は「辛い」しかないかもしれませんが、ここからが人生の学びが生まれる機会でもあるのです。
Qpi-chanさんには、試練に負けないで欲しいと願わずにいられません。



別件ですが、こちらも。
「自分のために愛する人のために」と、ワクチンを打たせ、ワクチンで愛する人を不幸にしてしまう。



このツイートの下に「ソースは?」「本当?」と疑問形の返信があったけど、それに対するフォロー返信もありました。



「普通」の人たちは、目の前の善良なお医者さんじゃなく、大手マスコミや権威を信じて他の情報が入ってこなくなってしまうのですね。
玉川さんは、モーニングショーに復活したけど、この件に関して、いつ謝ってくれるのでしょうか。

「覆水盆に返らず」と言いますが、影響力のある人たちの言葉は、今となっては取り返しがつかないです。

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政府は、グローバル企業の操り人形に過ぎない

2023年03月14日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

2021年からのこの社会、この世界に、ずっと感じていた違和感。
ワクチン騒動の経過を見ていて、私もその通りだと思った。

「政府は、グローバル企業の操り人形に過ぎない」




動画の補足です
   ↓
政府は、グローバル企業の操り人形に過ぎない

アストリッド・スタッケルバーガー氏は、スイスの有名な公衆衛生研究者であり、WHOでの勤務経験を持っている。
彼女は、我々の政府は決して民主的な機関ではなく、ただの会社であり、グローバル企業の操り人形に過ぎないことを暴露した。

彼らにとって、国民は販売できる商品であり、消耗品もしくは交換する商品券にすぎない。

大半の人の国家・政府への認識を覆す言い方だが、世界各国がWHOの命令に絶対服従する事態も説明がつくだろう



日本では、すでに日本人に特有のファクターX(=日本株のBCG)で、感染者が少なかったにもかかわらず、先進国がこぞって、ワクチンを買い求めるのに煽られるように、ファイザーCEOに頭を下げるかたちで、スガ前総理がワクチンをありがたがって回してもらったのだ。
WHOは「コロナはワクチンで進める」ビッグファーマの方針通り、イベルメクチンを使うことを禁止し、mRNAワクチン推進の立場を取った。
その結果、ワクチンの免疫抑制作用によって、日本人の持っていたBCGというファクターXも役に立たなくなってしまった。


423PだったWHOのテドロスの意識レベルが、ある時期からマイナスフォースになった。ある時期とは、コロナの治療薬にイベルメクチンの使用を禁止した時期だ。おそらくこの時、ビッグファーマの毒饅頭を食べたのだと思う。


日本が、WHOと会社契約をしているかはわからないけど、動画の最後に、はっとさせられた。
政府のマイナカードの広報活動は違和感しかなかったから。


マイナンバーカードと保険証を紐付けたのは、国民の健康情報を、WHOを窓口にしてビッグファーマに提供し、それで収益を得ることができる、という理由がもしそこにあるとしたら・・・??

だってねー。税金使って有名人を使ったCM作って、ひたすら「カードを作れ作れ」というばかりで、
なぜこのカードが、国にとって必要なのかっていう納得できる説明が、全くされていなかったし。
この普及のさせ方、コストのかけ方は、民間企業ならいずれ利益に還元されるからわかるけど、公共機関のやることではないと思った。

申し訳ないけど、胡散臭くてなにか裏があるんじゃないかって、思ってしまいましたよ。

結果として、より多くの国民の健康に関する情報を集めて、WHOと会社契約して、その情報が売れるなら、ビンゴではないですか?

であるなら、2万円というニンジンをぶら下げてもマイナカードを作らせたかったことにも、妙に納得してしまう。

(もちろん我が国の政府は、そんなことなどしていないと、思いたいですけどね)


1万歩譲って、仮に政府がWHOと会社契約していたとしても、国民の健康情報を売り渡しても、本当に健康に寄与できるなら、そういうやり方もあるのかもしれない。

しかし、ビッグファーマの代理人になってしまったWHOの現実は真逆。
ワクチンによって、先進国ほど、死者を出し、統計によって打てば打つほど感染しやすくなることがわかり、感染者を増やしてしまった。ワクチンの後遺症で苦しむ人も、免疫不全で病気を発症する人も後を絶たない。
何度も打つことで、体内に時限爆弾を取りこんでしまったようなもの。

また、ワクチンのロットによって濃度が違うことや、接種後死亡という危険なロットがわかり、日本でも心ある専門家や医師たちが、いったん止めろ、といくら言っても政府は聞く耳を持たず、まるで淡々と人体実験を続けているようだった。

WHOを訴えた弁護士会のあるインドや、長尾先生が、コロナの治療にイベルメクチンを使って良好な結果を出してきたように、国がイベルメクチンを用意すれば、多くの普通の人々にとっては、どうって事ないコビット19だったのに。あまりにも不自然に圧力が加わり、安くて安全な特効薬は、隠し続けられた。(今も)

日本でもマスコミ含めて、ファイザー社、モデルナ社などの操り人形、言いなりであったことははっきりと言える。

こういう情報が表に出てきたことは、良かったと思うが、強欲資本主義によって、世界がここまで腐ってしまったのかと思うと、闇が大きすぎてめまいがしそうだ。


よろしくお願いします。m(__)m
  ↓
あなたの声がチカラになります

あなたの声がチカラになります

#保険証廃止やめて !税金の無駄使い資格確認書発行は必要ありません。マイナンバーカードの強制で差別・不平等を押し付けないでください

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日本人のファクターXを台無しにしたmRNAワクチン

2023年02月24日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

「 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師」さんが、アップしてくださった動画のグラフ、ぜひご覧ください。
   ↓


1つ前の記事「グラフで見る全国死者数のこれからが怖い」でも思いましたが、本当にいろいろなデータをグラフ化すると、見えてくるものがありますね。

正しい数字でグラフ化するとリアルな現実が可視化される、ということ。小学校の授業でも使って欲しいくらいです。

欧米で、コロナ感染が広がり死者が増えてきたときでも日本はそうでもなかった。
それは、日本人はなぜかファクターXというものがあって、守られているのではないかと当時は言われていた。
(私どものキネシオロジーテストでは、断定はできなかったけど、そのファクターXは、日本株のBCGの免疫という答えが出ました)

手前味噌ですが恐縮ですが・・2020年5月に書いた記事です。
   ↓
新型コロナから日本人を守っている「ファクターX」とは? - 虹色オリハルコン

新型コロナから日本人を守っている「ファクターX」とは? - 虹色オリハルコン

例によってモーニングショーですが..なぜ、日本では新型コロナに対する、対応が後手後手で不備が多いのに、感染者や死亡者が欧米に比べて少ないのか、という疑問。京都大学...

goo blog

 



それなのに、ワクチン接種が始まってからは、感染者も死者数もどんどん増えてきた。
グラフの死亡者数を見ると、一目瞭然ですね。

これは、mRNAワクチンの免疫抑制効果によってBCGの免疫も効かなくなったからだったのだと、京大の福島名誉教授も長尾医師も同様に言われていたことです。



mRNAワクチン接種によって体内に産生される、スパイクタンパクが血流にのって心臓・血管・臓器、あらゆるところで血栓を作る、炎症を起こすなど悪さをする。心不全、心筋炎、脳出血、脳血栓、脳腫瘍、大動脈解離、その他の急性疾患を起こす可能性。
だけでなく、自然免疫が暴走したり、弱化して役に立たなくなるのが一番怖い。
手足口病、ヘルペス、帯状疱疹、梅毒その他の感染症にかかりやすくなる、ガンの発症、再発、進行が早い(ターボ癌)など、あらゆる体の不調に関わってくる可能性。

日本人ばかり5回も打たされて、今はもう変異してしまった、武漢由来のコロナウイルスに強い体になっても、それ以外の変異株(弱毒化しているのに!)や、他の病気にかかりやすく弱くなってしまったのではないでしょうか?
ひっきりなしに聞こえる救急車のサイレンも、さもありなんだと思います。


★関連記事

2021年11月末には、応用数学、免疫学と計算生物学の専門家ジェシカ・ロス氏は、アメリカCDCが発表した人体実験のたくさんのデータから、結果的に、その恐ろしい仮説を裏付ける発言をした。
 →データで浮かび上がったコロナワクチンの正体

こちらも補足
  ↓
日本人のファクターXはあった、しかしコロナワクチンで弱くなる可能性? - 虹色オリハルコン

日本人のファクターXはあった、しかしコロナワクチンで弱くなる可能性? - 虹色オリハルコン

日本人はコロナに有効な細胞性免疫(キラーT細胞)をすでに持っていることが判明日本人にコロナ重症化が少ない要因の一つコメント:コロナはやっぱり細胞性免疫が重要。mRNA...

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ワクチン薬害被害者の全国組織化

2023年02月18日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

最新の大石解説を見ましたので

「ワクチン後遺症患者の会」が全国組織化。
厚労省が治療法の研究開始ヘ【大石が深掘り解説】





かつて被害者が耐えるしかなかった、セクハラやパワハラも、みんなが声を上げれば、変わっていく。
ワクチン薬害も同じだ。変わってきた。さらに変えよう。

新型コロナワクチン後遺症患者の会 ウェブサイトです。
    ↓
ホーム | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

ホーム | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

 



あと、加藤厚労大臣が、ワクチン後遺症の被害者を救済すると言ってますが、反面、まだワクチンは打ち続けるという。
・・と言うことは、まだまだ被害者を出し続けるいうことと同じだ。



政治家は、このワクチンの本当の怖さを学ぼうとせず、なんとかの一つ覚えのように、相変わらずワクチン1本槍でコロナを押し込めようとしているから、うまく行くわけがない。
そして、ビッグファーマに非常に都合の悪い特効薬イベルメクチンは、組織ぐるみで隠蔽し続ける。

自公の集合意識エネルギーは、マイナスフォースですから、確信を持って選んじゃいけない選択をする。
「アベノミクス」がうまくいかなかったように、原子力規制委員会なのに「規制」の仕事ができないように、オリパラの裏で賄賂が飛び交い談合で公金にたかるシロアリ企業に食い物にされたように、mRNAワクチンの危険性が後々わかっても後の祭り。
与党に期待はできません。


ご存知のように、批判者へのレッテル貼りと異論を許さないような方が、ワクチン運び屋大臣だった。
未だ収拾が付いていないコロナ感染症。
コロナワクチン接種はうまくいかず、後々怖いこと、最初からわかっていた人たちは警鐘を鳴らしていたのに、WHOも先進国も、ビッグファーマの言いなり。歯がゆかったですね。
   ↓





心筋炎を甘く見るな! - 森の里ホームズのブログ

心筋炎を甘く見るな! - 森の里ホームズのブログ

あいかわらず厚生労働省はウェブサイトでも「軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方がはるかに大きいと考えられている」と...

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コロナワクチンのリスクは、心筋炎以外にもたくさんある。後々怖い。
現段階でできる自己防衛は、もうコロナワクチンを打たないこと。そして、イベルメクチンを用意すること。

※いつも同じ事ばかりしか書いてませんけれど・・変異株で感染者が増えても、すぐにイベルメクチンで収束させるインドのウッタル・ブラデーシュ州(人口は日本の2倍)の事例はこちら

 →インドのウッタルプラデーシュ州、イベルメクチンでコロナ撲滅それは世界の秘密にされた





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