虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

やっぱりイベルメクチンだ!

2020年12月10日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

ワクチン開発、ワクチン競争、ワクチン接種開始、世界がワクチンで一儲け?と言ったら角が立つけど…

ご存知の方はとっくにご存知とは思いますが、ウイルスは変異する、ワクチンは、最初に出現したウイルスには効果があっても変異したら、役に立たない。
また多くの人が危惧するように、安全性よりスピード重視の現状では、副作用の懸念もある。
それでも他に方策がないなら、打てばいいとは思うけど、その前に治療薬のアビガンやイベルメクチンはどうなった?
みんなイベルメクチンについてどういう意見があるのかツイッター検索したら、いろいろ見つかり大変興味深いものでした。




他薬に比べても、とても高いパワーであるイベルメクチン(953P)は当ブログでも当初から一目置いているお薬です。

コメ欄で教えていただきましたが、イベルメクチンは治療薬としての可能性はとても高いです。

COVID-19 の予防と治療におけるイベルメクチンの使用を支持する新たな根拠の概観


上記リンクの論文に名前の出ているDr. Koryが、米議会上院公聴会においてイベルメクチンの有用性を訴えました。




こちらはイベルメクチンの治験を行っている北里大医師のツイート。
サイトカインも抑えるし予防の効果もありそうです。




アメリカはいよいよマイナス消フォースのリーダーから、バイデン次期大統領(853P)に変わります。
イベルメクチンと共鳴しているので、米国で日本より先に使用開始されるかもしれませんね。


日本のマイナス消フォースの政治家や厚労省の役人、リスクもあるワクチンには勢いよく飛びついたのに、データがまだそろっていないというだけで、結果を出しているイベルメクチン(953P)には触手が動かないようです。
理由は大体わかるけれど、命より利益優先の人たちは、イベルメクチンのような高い意識エネルギーに共鳴現象が起きないから。実は彼らの無能さのすべての理由は、そこに包括されています。

あさっての方向にいく努力は頑張っても、本気で感染症を押さえ込もうとしない国への国民のいらだちも、募りますね。





自衛する人





コロナ対応は、検査・保護・治療。こちらのご意見に深く同意します。




★付記
続・地球由来イベルメクチンへの期待、ユタ大学の治験で結果を出すよりテスト部分抜粋
(ステイトメントの数値が1000Pとなったときのみイエスとします。ただし結果は断定するものではありません。)

○イベルメクチンの意識エネルギーは、953Pである。 1000P

○イベルメクチンは、今までわかっていなかった可能性を秘めている。1000P

○ワクチンよりも効果が大きい1000P

○それは新型コロナウイルスが変異しても一定の効果を示すからである。1000P

○新型コロナウイルスを細胞が取り込まないためである NO

○新型コロナウイルスを増殖できなくしてしまうからである NO

○新型コロナウイルスを直接消すことができるからである1000P

○外膜を溶かしてしまうためである1000P

○人の細胞には影響を与えない1000P

○ウイルスの外膜は、人の細胞と異なるものであるから 1000P


★関連記事
続々・地球由来イベルメクチンへの期待、大村先生も太鼓判






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