渡辺徹さんの訃報

敗血症概要
感染症がきっかけとなって起きる、二次的な症状。具体的には、何らかの感染症を起こしている細菌などが増殖して炎症が全身に広がり、その結果、重大な臓器障害が起きて重篤になっている状態。
敗血症を引き起こしたもととなる原因を見つけ、その治療を早期に開始しなければ、命に関わる危険もある。
どんな感染症でも敗血症を起こす引き金になる可能性があり、
特に、免疫力がまだついていない乳幼児や、高齢者、糖尿病などの慢性疾患やがんなどの基礎疾患がある人や、病気治療中で免疫力が低下している人は、感染症から敗血症を起こすリスクが高い。
https://doctorsfile.jp/medication/255/より

基礎疾患のある人、免疫力低下している人は感染症から敗血症を起こすリスクが高い・・とあります。
mRNAワクチンは、初期の武漢ウイルスには効くが、自然免疫が弱るので、変異株や他の感染症にはかかりやすくなる、ということです。
その仕組みについて説明されている動画を2021年の春に見ました。

日本で、ワクチン接種が始まった頃、ボッシュ博士の「人類史上最も重要なインタビュー」という動画を見て、にわかにその怖さに、言ってることが信じられず、まさか？嘘だと思いたかった。でも、ボッシュ博士の意識レベルが高いパワーだったので、虚偽ではない、と思いなおして、ご紹介していました。
　
こちらです。
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人類史上最も重要なインタビュー
The Most Important Interview in the History of Mankind




打てば打つほど、感染しやすいとは、すでに厚労省のデータの見直しや阪大の実証実験で明らかになっていますが、
→ 阪大が実験で実証、mRNA ワクチンを打てば打つほどコロナに感染/重症化しやすくなる（ADE）

つまりはボッシュ博士の言っていた、自分の持っていた自然免疫の免疫不全が起こってしまう、だから、最初の武漢株以外のどんな感染症も感染しやすくなる。ということだったのですね。
そして、どんな感染症でも、免疫が弱ってしまうと、敗血症を引き起こす引き金になるというのです。

ワクチンの副作用は、次々と病気の連鎖を引き起こすのだと、あらためて怖くなった。
この2年間のにわかなので、私の認識が間違ってなければ以下のように考える。

●接種により体内に産生されるスパイクタンパクで血栓や心筋炎など、心臓・血管系の病気を引き起こす可能性

●自己免疫が、スパイクタンパクで炎症を起こした細胞を攻撃するサイトカインストーム（免疫暴走）が起こり、突然死する可能性

●自己免疫不全により、いろいろな感染症にかかりやすくなる、癌の進行が早くなり再発なども起こりやすくなる(ターボ癌）可能性

●そして、免疫弱化のため、感染症が引き金になり、敗血症が引き起こされる可能性

これは世界の心ある医師や科学者たちが、「止めろ」というわけですね。怖い怖すぎる。

mRNAワクチンは、動物実験がうまくいかなかったのに、今回初めて人類に使ったわけです。
本来なら、長い時間をかけて安全性を確認しながら慎重に作らねばならないワクチンでなければならないはず。他に治療法がない(イベルメクチンがあるのに！）という理由で、特例承認されたもの。

警鐘を鳴らす科学者たちは、恐ろしい未来に想像がついていたけど、ビッグビジネスのチャンスに目がくらんだビッグファーマにとっては、今までの薬害もなんとかなっていたから今回もなんとかなると思っていたのかもしれない。
巨大製薬会社にとっては病人とは、助けるべき人ではなくて、金儲けの対象でしかないらしいから。


　


2021年6月17日日刊スポーツより
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渡辺徹「来たーーーーっ！」ワクチン接種券届き夫婦で興奮 - 芸能 : 日刊スポーツ

こちらのサイトのこの記事に関しては　433ｐ（理性）という信頼できる数値でしたので、ご紹介させていただきます。
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ファイザーCovid-19ワクチンは実際に新しい形の「後天性免疫不全症候群」を引き起こす - Tanto Tempo

（記事抜粋）
ファイザーの第I-II-III相臨床試験データでいくつかの非常に懸念されることを発見した。ファイザー第III相臨床試験の21,926人のワクチン２回接種群の敗血症死亡率は通常の21倍であり、心血管死亡率は通常より2倍高かった。
これは、敗血症は免疫系の機能不全によって引き起こされるため、英国健康安全保障局から入手可能なデータの山によって示唆されているように、ファイザーCovid-19ワクチンが実際に新しい形の「後天性免疫不全症候群」を引き起こすことを強く示している。

「コロナワクチンと敗血症」科学の世界では、この二つの事象は関係があると言えるのではないですか？
爆弾をしかけといて、ほっかむりは、もうやめませんか？

持病がある人ほど打てと言うけど、持病がある人ほど、逆にワクチンのリスクが高くなる。

今年になって、有名人では、

9月7日、社会風刺コント集団「ニュースペーパー」のリーダー渡部又兵衛さん72歳が敗血症で、

9月12日俳優で声優の水野龍司さん70歳が肺炎による全身敗血症で、

10月3日俳優座の川井康弘さん55歳が敗血症ショックで、

10月28日グラフィックデザイナーの矢吹申彦さん78歳が敗血症で亡くなっています。

●https://www.tokyo-np.co.jp/article/201800
●https://www.tokyo-np.co.jp/article/202068
●https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202210110000307.html
●https://www.tokyo-np.co.jp/article/212131

そして渡辺徹さん61歳.11月28日敗血症で逝去。

70代前半なら、数年前ならまだ若いのに･･と言われる年齢です。
川井康弘さんの55歳、渡辺徹さんは61歳では、若すぎたです。


NHK「地球ドラマチック」番組と共に、渡辺さんの味のあるナレーションが、大好きでした。
もう聞けなくなるのだと思うと、とても悲しい。
ご冥福を祈ります。


持病のある人ほど、イベルメクチンでお願いします。お願い。

イベルメクチンは本当に安全な薬？科学論文を徹底解説！

ツイッターより

昔一緒に仕事していた方の旦那さんはワクチン接種2日後に腰の激痛を訴え救急搬送されそのまま亡くなった。死因は敗血症とのこと。この話を聞いた時、腰だから腎臓かもって思った。後で聞いたら複数の持病があったとのこと。ワクチン2回接種後の敗血症は21倍。こんなワクチン早く中止にするべき。

— Amiriko (@amiriko1164) December 2, 2022

・ワクチン接種後に体調不良を訴えていた人が腕を骨折して入院。手術の予定だったが、入院した日に急変してそのまま死亡。死因は敗血症・看護師。40度の発熱が続いて解熱できない。PCR陰性。死ぬかも知れない。・看護師。一度目アナフィラキシー。その後橋本病を発症。まだまだある。全て現実。

— ロビショー (@Robischeauxd) November 28, 2022