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イベルメクチンは資本主義の教義に反するから効かないことにするというインチキ論文の世界

2022年11月30日 | イベルメクチン

(キネシオロジーテストは、今も反科学だと思われているだろうし、それもわかった上で、書いてはいる。答えは自分だって信じて良いのかわからないときもある。でも今まで出てきた答えに結果的に自分で納得できなかったことはなかったから、この場所でのみ答えを公開している。但し断定はしないという条件で)





ほんと、池澤先生の言われるとおり、効果があったとしても恣意的な力が働いて、効かないという論文に変わってしまう。
これをいうと即、陰謀論か、とシャットアウトしてしまう人もいるけど、事実そうなんですよ。

繰り返しになりますが大事なことは何度でも、忘れないように。
元WHOコンサルタントである医師・医学博士テス・ローリーの話は衝撃的だった。

WHOが、イベルメクチンを排除した裏側が、はっきりと述べられていたから。

【日本語字幕】元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露 FORMER W.H.O. CONSULTANT EXPOSES TAKEDOWN OF IVERMECTIN

上のリンク先の動画では、イベルメクチンの圧倒的な有効性を示した論文の不可解な結論に関して、論文筆頭著者アンドリュー・ヒルとテス・ロリーの個人的なZOOMによるやり取りが明らかにされている。

二人のズーム動画、テス・ローリー氏が、それまで二人でイベルメクチンで解決できると喜んでいたのに、なぜ突然イベルメクチンに不利な結論を導いたのか、と彼に問い詰めている。
そこには、彼女と目を合わせられなくなり、曖昧な言葉しか出てこない、ヒル氏の表情がはっきりと残っている。


ビル・ゲイツなどのビッグ投資家は、製薬会社に巨額の投資をしている。
ジェネリックで作れる安いイベルメクチンが治療薬として認められたら、今回のcovid19におけるビッグファーマの利益は消えてしまう。
なぜなら、

効果的な治療法がすでにあるなら、アメリカの法律の下では、新しいワクチンの緊急承認は、なされない。
だから。
 
参照:The vaccine gold rush and the damning ivermectin tape - The Conservative Woman


利益が出なければ、投資した意味がない。
投資家や投資家に期待されているグローバル企業のCEOは、常に何をするにも利益を生み出すものが正義、という強欲資本主義のドグマに支配されているようだ。


過去記事でもご紹介していますが、このツイートを引用しても良いという答えが出たので引用します。


・ゲイツ財団の資金提供先Unitaid(製薬ロビイング団体)が、ヒル氏がIVMに不利な結論の論文を出す4日前に勤務先大学に40億円寄付

・ヒル氏「Unitaidが論文の結論に口出しをした」「強い圧力があった」


陰謀論ではなくて、事実、ここには不正があったのだ。
札束でほおを叩いて、結論を変えさせるという・・。

このコロナ禍は、ビッグファーマにとっては、ビッグビジネスのチャンスであり、この波に乗らないわけにはいかなかった。
そのためには、邪魔なモノは潰していく。
かつての薬害に関しても、もみ消しや不正のリークも漏れ聞こえてきていたから、今回も、彼らの所業は、さもありなんだと思った。しかも今回は世界レベルだから、被害は尋常ではない。彼らは、調子に乗ってやり過ぎた。


カネのためにイベルメクチンを闇に追いやった者たちを特定する


★おまけ

 あちらに都合の良い論文は、屁理屈でも何でも通ってしまうのか?
 




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1 コメント

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コメントをくださった方へ (金木犀)
2022-12-01 14:56:09
コメントありがとうございます。
ご意見、ほぼ同意ですが、sokaとファイザーの関係を調べてみましたが、テストではその件は、不確定でした。
いったん保留にさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。m(__)m
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