統一教会と政治家の関係は、マスコミがどんどん暴き出してきて、良い傾向になりましたね。テレ朝も、報道に舵を切ったみたいです。後はNHKか。
マイナスフォースの価値に共鳴していた人々は、振り回されて混乱し、結果的に馬鹿を見る。
これは政治だけの話ではありません。
経済、文化、テクノロジー、コミュニティ、あらゆるところにマイナスフォースのリーダーはいる。
正直に言って、人口削減計画なんて映画か小説の世界の話だと思っていました。
新型コロナウイルスも、キネシオロジーテストでは、研究所から漏れ出たウイルスではなくて、コウモリ→センザンコウ→人間→人間、と感染が広がったという答えも出ていました。(本当かどうかわかりませんから断定できないですが)
でもこの3年近くのコロナとワクチン騒動は、専門知識も常識もあると思っていた人たちが、特効薬を批判し、ワクチン一本槍で死者がいくら出ても止めない、この現実の異様さに戸惑いました。
まるで自分とは違う価値の異次元の世界に迷い込んでしまったような、違和感も半端ありませんでした。
私どものキネシオロジーテストでは、人口減少は人間が意図したものではなく、一部の勢力の欲望のためにワクチン接種が進み結果的に人口が減少していくという答えでした。
どちらにしても、放っておけば人口は減っていくのでしょう。途上国、先進国、関わらず。
そこには、前向きに考えるなら、環境問題含めて、宇宙意識の深遠な意図があるのかもしれない。
ジャック・アタリ 623P平和
こんなTwitterを見てしまった。
ジャック・アタリ。
どこかでこの名前、聞いたことがあるなあ、くらいで、不勉強でジャック・アタリという人のことはほとんど知らず・・。
ウィキによると、フランスの経済学者、思想家、作家、政治顧問。旧フランス領アルジェリアの首都アルジェ出身のユダヤ系フランス人。現在78才。
Twitterにはデマだってたくさんあるから、でも、この下の動画の女性の意識レベルは523P愛。嘘をつく数値ではなかった。
前半はこわい。でも後半の意味はとてもよくわかります。
動画は、念のためツイートの下に文字起こしました。
↓
計画していた。!https://t.co/fojO1VPQ8V
— keiko kaisaku (@gZcVrTf8oDQihqL) August 14, 2022
(文字おこし始め)
ーージャック・アタリは、フランソワ・ミッテランの顧問だった。
元ミッテラン大統領の顧問だった彼は、1981年にこう書いた。
将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。
60才から65才を超えた老人から始めよう。
彼らの寿命は産出よりも長く社会コストが高い。
それから弱者、それから社会に何も貢献しない役立たない人々。
このような人々がますます増え、特に最後は愚か者だ。
安楽死はこれらのグループを対象としている。
すべての場合において安楽死は、将来の社会に欠かせないツールに違いない。
もちろん人を処刑したり、強制収容所に入れることはできない。
私たちはそれが最善のことだと彼らに信じさせることによって
彼らを取り除くことができる。
多すぎる人口、ほとんどが不要だが、経済的にも負担になる。
社会的には人間機械が徐々に劣化するよりも
突然停止がはるかにいい。
何百万人もの人々に対して、知能テストを実行できないことを想像できる。
私たちはなにかを見つけ、特定の人々を標的とするパンデミック、本当の経済危機、
または老人や肥満な人に影響を与えるウイルス、それらは何でもいい
弱者はそれに屈し、恐れ、愚か者はそれを信じて治療を求めるだろう。
私たちは解決策として治療法を計画し、
愚か者たちは自ら選択し、畜殺場に並ぶ。
ーーもう一つのシーン、同じ作者のもう一冊の作品によるもの
「A Brief History of the Future」は2006年にフランスで出版された本。
私たちは十分に賢い自分自身で解決策を見つけてそして実施する、
積極的な予防措置を講じ、健康を維持し、より自立する人たちは
この激変する時代から抜け出し、うまく変化していく。
私たちは未来の新世界を築く人になるだろう。
あらゆる場所のすべての生命の共通利益にあらたに焦点をあて、
今まで有限の魂によって承認されてきた古い考え方はもう容認されない。
この精神とそれを守るものは夜明け前の闇のように消えるだろう
確かに夜が過ぎるとともに多くの人が去って行く
だけど残る人はもっと輝ける。
自分のやるべきことをしっかりやって、まずは自分を大事にすることだ。
そして話を喜んで耳を傾け、再建に参加したい人を探し出し、助けてやれ。
これは私が再建に参加したい人へ差し伸べた手だ。
ーー皆さんはこれに興味があるだろうと思って
これは1981年の作品。二つ目の抜粋は2006年のものだ。
おそらくこれはずっと前からの計画だ。
(文字おこし終わり)
ーージャック・アタリは、フランソワ・ミッテランの顧問だった。
元ミッテラン大統領の顧問だった彼は、1981年にこう書いた。
将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。
60才から65才を超えた老人から始めよう。
彼らの寿命は産出よりも長く社会コストが高い。
それから弱者、それから社会に何も貢献しない役立たない人々。
このような人々がますます増え、特に最後は愚か者だ。
安楽死はこれらのグループを対象としている。
すべての場合において安楽死は、将来の社会に欠かせないツールに違いない。
もちろん人を処刑したり、強制収容所に入れることはできない。
私たちはそれが最善のことだと彼らに信じさせることによって
彼らを取り除くことができる。
多すぎる人口、ほとんどが不要だが、経済的にも負担になる。
社会的には人間機械が徐々に劣化するよりも
突然停止がはるかにいい。
何百万人もの人々に対して、知能テストを実行できないことを想像できる。
私たちはなにかを見つけ、特定の人々を標的とするパンデミック、本当の経済危機、
または老人や肥満な人に影響を与えるウイルス、それらは何でもいい
弱者はそれに屈し、恐れ、愚か者はそれを信じて治療を求めるだろう。
私たちは解決策として治療法を計画し、
愚か者たちは自ら選択し、畜殺場に並ぶ。
ーーもう一つのシーン、同じ作者のもう一冊の作品によるもの
「A Brief History of the Future」は2006年にフランスで出版された本。
私たちは十分に賢い自分自身で解決策を見つけてそして実施する、
積極的な予防措置を講じ、健康を維持し、より自立する人たちは
この激変する時代から抜け出し、うまく変化していく。
私たちは未来の新世界を築く人になるだろう。
あらゆる場所のすべての生命の共通利益にあらたに焦点をあて、
今まで有限の魂によって承認されてきた古い考え方はもう容認されない。
この精神とそれを守るものは夜明け前の闇のように消えるだろう
確かに夜が過ぎるとともに多くの人が去って行く
だけど残る人はもっと輝ける。
自分のやるべきことをしっかりやって、まずは自分を大事にすることだ。
そして話を喜んで耳を傾け、再建に参加したい人を探し出し、助けてやれ。
これは私が再建に参加したい人へ差し伸べた手だ。
ーー皆さんはこれに興味があるだろうと思って
これは1981年の作品。二つ目の抜粋は2006年のものだ。
おそらくこれはずっと前からの計画だ。
(文字おこし終わり)
彼が1981年に書いた文章はとてもこわく、一度でもワクチン接種した方にとっては、不愉快極まりない話です。
まるで悪魔のささやきのようにも思える。
しかも、40年の時を隔てて、今を言い得ているところが怖い。
本当に今現在の意識レベルが623Pのジャック・アタリが書いたのか、よくわからないものですが・・
しかし、2006年に書いた文章には救いがある。
そして、キネシオロジーテストで出てきた近い未来の答えとも重なる部分がありました。
ただ、ずっと前から、一部の人間が計画していたのか、それは私には、よくわからない。
自然界は、脳を持たない粘菌が危機に瀕して突然姿を変えてしまうように、摩訶不思議な天の采配というか、進化の妙があるものです。
粘菌の大胆な突然の変異と同じように、また、バタフライエフェクトのように、個々がそこまでの意図はしていなかったのに、頭で考えたわけでもないのに、それぞれの行動によって、役割分担しながら全体行動を起こして変化してしまうことは人間にもありえるのではないかと、そして人類にもその機が今、来ているのではないかと、ふと思いました。
なお、スピリチュアルな視点から言えば、人には意識体(魂)が宿っており、その意識体のエネルギーをキネシオロジーテストで計測しています。
魂は輪廻転生を繰り返し成長してゆくもの。0.1Fの人たちは今回の試練で、今生を終わらせることがあるかもしれませんが、また次の進化に向かって、未来はあります。
ただ、地球意識、宇宙意識から見てマイナスフォースは、地球上の命にとって危険なので、この限りではないのかもしれません。
今現在のキネシオロジーテストでは、マイナスフォースは数値ではなくて、「終」という漢字一字にヒットしているからです。
そのマイナス終フォースをジャックアタリの言葉を借りれば、「有限の魂」と著わしているのかもしれない、とも思いました。
(断定するものではありません)
★関連記事
私にとってのパワーかフォースか 2
未来はやさしい人たちに託される
★付記
単細胞の粘菌が、危機に遭っては、それぞれが役割分担しながら、突然大変化を遂げてしまう・・・粘菌(粘菌アメーバ)の大変化はかつてひろみさんのブログで動画を拝見してました、この記事もそれをイメージして書いたものです。
あらためてコメ欄でその動画を教えてくださったので、ご紹介します。こちらです。
危機状況のアメーバの行動
何度もシェアしていますが、この記事に貼り付けてある動画が分かりやすいです。。。
危機状況のアメーバ
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-999.html
6月初めにコロナ陽性になってイベルメクチンを連続服用し、回復してから、怒涛の変化の波にちょっぴり翻弄されています。
7月初めに、参議院選挙のためにマドリッド日帰りして、息子たちがアルバイトを始めたり、わたしもパートが決まったり。。。
安倍氏が銃撃され亡くなってから、なんとなくですが、心のざわつきが治まってきたような気がします。
やっぱり、エゴエゴは続かない、ということが、可視化され、愛が勝つことを実感できたからかもしれないです。
個人的にも、いろいろとあった夏です。
いつも8月は、思考があちこちに飛び回り、心がざわざわするのですが、今年は、忙しくしているけれど、なんだか心はのんびりしていて、不思議な感じがしています。
先日8月15日には、「愛」にまつわる言葉が湧き出てきて、書き留めました。
2009年10月20日から公開記事をgooブログで書くようになったのですが、その記事に書いたことに戻ったような感じです。
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/e2453fb6a628ec98dfe9e5891399bb9e
8月15日に書き留めた内容は、後日記事にしようと思います。
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付記として、動画、記事に貼らせていただきました。
あれからいろいろなことが可視化していますね。
今日は、オリンピックの時の収賄で元電通の高橋容疑者が逮捕されました。
元おにゃんこの生稲晃子さんも統一教会に挨拶に行ったことを認めました。
元電通・高橋氏も生稲さんもマイナスフォースでした。
マイナスは自らそういう運命を(喜んで)選んでしまったのですね。
確かに今は、なにか一息ついた後の、ほっとした感じが、私の中にも、少しあります。
繰り返してはいますが、気持ちも魂も、循環しながら登っていく、らせん階段のようなものだと思います。
あと、心は元気でも、コロナの後は、体はしんどいときもあるでしょう。
お忙しそうなので、休めるときはゆっくり休んでくださいね。
「同調」には、2種類あるような気がします。
ここで話題にされている「あきらめて・・・」の、学習性無気力からくるものと、日本人にありがちな周囲(カルトとかじゃなく、親など)から洗脳されたり、強いものに依存し思考停止に陥ってしまっていることからくるものの2種類です。
わたしは、子供のころから、「協調」はするけれど、「同調」しないタイプでした。
振り返ってみると、本当に子供のころから「和して同ぜず」だったな、と思いますし、今でもその傾向は続いているなと思います。
一つめの「同調」については、何度もシェアしていますが、この記事に書いています。
鎖につながれた象
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-921.html
二つめについては、こちらも何度もシェアしていますが、この記事に書いています。
付和雷同?!
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-899.html
9954
6869
深く考えてタイトルをつけたわけではないですが、本人の無気力さによるものや、洗脳や依存による思考停止など、事情はそれぞれ、あるのかもしれません。
ポイントは、200Pを超える「勇気を持って」ですね。
無気力さから脱するためにも、親などの洗脳から離れるためにも、勇気が必要ですから。
>「協調」はするけれど、「同調」しないタイプ
なにかわかるような気がします。私もそうかもしれないです。
頑固なんだけど、一見、頑固とわからないタイプ?
>200Pを超える「勇気を持って」ですね
これ、すごーく、重要ですよね。
>頑固なんだけど、一見、頑固とわからないタイプ?
わたしも、一緒かも・・・です。
仲の良い友人にはバレていますが。。。
いつも、にこにこしてるし、荒立った声とか態度とかほとんどしないけれど、人に見せても仕方ないから、隠してるだけです(笑)
でも、自分がありすぎて、人間関係では、気苦労が絶えません。
最近やっと、穏やかになってきたかもです。
あ、「愛の言葉」の記事を書きました!
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-1115.html
この記事のリンクを入れさせていただきました。
2384
みんな仲良く同じ意見でいなさい、という意味ではなくて、
違う意見の時も「和をもって」と違いを認めあう、と、私は解釈してますし、枝野さん自身も「和して同ぜず」そういう方だなと思います。
>でも、自分がありすぎて、人間関係では、気苦労が絶えません。最近やっと、穏やかになってきたかもです。
そうですね、なんとなくわかります。
でも、これから変わってくるかもですね。
gooブログで公開記事を書き始めて、1年位経ったころ、こんな記事を書きました。
和をもって・・・
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/babc15eaba6282737f99227fcc28769d
わたしにとっても、座右の銘です。
今、twitterで。
ガンジーbot
@gondhi_bot_009
博愛を実践するには、最大の勇気が必要である。
https://twitter.com/gondhi_bot_009/status/1569576845309521921
まさに!ですね。
この記事の内容に、ぴったりです!
あと、沖縄って、大きな和から名づけられたんじゃないか、って、わたしは、こっそり妄想しています。
デニー沖縄知事、再選で本当に良かった、良かったです♪
7156
やはり、統一教会のと関係がばれてしまったのが、自民党にとっては大きかった。
ばれてよかったです。
国がカルトに乗っ取られる寸前、というより、改憲やジェンダー問題などで、政策面でも、かなり乗っ取られていたと思います。
大きな輪→おきなわ。なるほどー。その視点は、全然気づきませんでした。
そう思うと、沖縄という地名もよかったですね。
もとは琉球王国として独立していたのに、日本に併合されて、あの戦争と市民を巻き込んだ地上戦。
日本の中で沖縄は、いろんな犠牲を強いられて、だったら琉球のままで良かったんじゃないかって、昔、思ったことがあります。
でも、沖縄も間違いなく日本。沖縄の人たちをずっと応援したい。
おきなわ→大きな和→大和→やまと→日本。
およよ。つながりましたよ。