「野中しんすけ@ただの看護師」さんがTwitterにあげてくださったグラフと表を見たら、一目瞭然だった。
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【踊るお医者様】いわく...・ワクチン接種者は軽症・ワクチン未接種者は入院 らしい【4回済の中等症】は入院してないと思ってるんでしょうね。。 pic.twitter.com/Y8wBbZ9loB
— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) August 16, 2022
こういう情報はありがたいですね。
最近のテレビの専門家たちは、決まり文句のように、
「ワクチン接種で感染は予防できないけど、それでも重症化しないから打った方が良い」
と、言ってますが、
未接種でも重症化してませんでした。
こちらのご意見に全く同感。
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このデータ見てワクチンに効果ありと思う人、ただの一人でもいるでしょうか?ワク推進派の人や医者の意見心底聞きたいです。
— 雪菜 (@I2eYadvXQILzAND) August 16, 2022
国も専門家もマスコミも、みんなでだますから、だまされてしまった。勤務医の善川チャーリ氏のツイート。
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そうそう、ワクチン3回接種後に感染して大変な目にあった知人に「もしかしてワクチン射つと、射つ前より健康になると思ってた?」とたずねたら、「思ってた。そう思っている人、多いよ」との返事。これを「世も末」と切り捨てられない悲喜劇が進行中。
— 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear) August 16, 2022
強制接種ではないのに、日本人って国民性なのか?
役所から来たものは、ちゃんとやらなければいけないと律儀に思い込んでいる方々も少なからずいらっしゃる。
マスコミあげて打て打て言ってるし、打たなければいけないんだと信じ込んでしまった。
洗脳って、カルトだけの問題ではないのですね。一般人は仕方ないところもありましたけどね。
だけど、医師までだまされるってどうなのでしょう?
接種により体内に産生されるスパイクタンパク質のことも知らない?
新しいワクチンだから当初に限って言えば、知らないことは恥ずかしくないけど、医師なのに自分の打つワクチンの勉強もせず無責任に打ちまくるのは、恥ずかしくも恐ろしいことだ。
こちらも、勤務医の善川チャーリ氏のツイート。
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医療従事者なのに、mRNAワクチンについて、インフルエンザワクチンと同じだとか、人類初応用を知らないとか、動物実験で成功していないとか、初期株のスパイクタンパクを自分の細胞に作らせているとか、これらを何も知らない人が少なくない人数いるという恐ろしさ。
— 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear) August 16, 2022
マイナスフォースの言葉は自分だけが見えている虚構の世界。その嘘が役に立つのは、現実ではない世界を紡ぐ小説家くらいでしょう。全部同感。
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実名でよくここまでのことを断言してしまえるなあ。今もまだ続けておられるけども。そして過去を一切振り返らない。ただひたすらその時思ったことをそのまま発信して、何の責任も取らない。さらにその勢いのままに容赦なく他人に噛み付く。慎重に言葉を選んだりもしない。ちょっと理解できないです。 https://t.co/laPesTgMDK
— 内科医の端くれ (@naika_hashikure) August 17, 2022
肩書きが「小説家、医師」のような、「発言する時は医師を、弁明する時は小説家を」ケースバイケースで肩書きがコロコロ変わる人が最も厄介なのはこの2年でみんな実感したと思うので、もうこの人の言うことは誰も信じない世の中になればいいですね。
— まったり (@JFTjyTcabPF2czV) August 17, 2022
ワクチン接種と同時に、厚労省をバックにこびナビ開設。
無報酬で、コロナ禍を治めるためにツイートしているなんて、嘘でしょう。
こういう人たちが、警告や警鐘をすべてデマと言って、真実をゆがめ、被害を広げてしまったことを忘れてはならない。
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私の家族は接種による体調不良で手術をしています。大半が風邪ですむ程度のウイルスにワクチンなんて必要なかったし、6-8割が2回打てば集団免疫を獲得できるというあなたたちの言葉を信じたことも間違いでした。打たなければよかったと心底思ってます。 https://t.co/njw8Og2Glu
— m (@majideniiko) August 16, 2022
以前から、マイナスフォースはいずれ人々の信用信頼が失われ、影響力が消えると申し上げていたとおりになっているかもしれません。某小説家もこびナビも。
ところで、接種が始まって以来、忘れようにも忘れられない事がある。
医療関係者から始まって、最初に亡くなった、26才の看護士さんのことが忘れられない。接種後4日目の朝、まるで事件でも起こったかのように、彼女は血の海の中で亡くなっていたという。部屋には作ったお弁当が残されていた。朝、出勤前にがんばって作ってほっとした後の突然死だったのか。
人生だってこれからという26才。思い出すとかわいそうで、泣けてくる。
同じく若くて健康だった中日の木下投手の接種後の激しいトレーニングによる急死。副作用の心筋炎を起こしていたという。
彼らの犠牲を真摯に受け止めれば、日本も違う方向に舵を切れたかもしれない。
しかし日本は、政治力のある人たちほどmRNAワクチンへの無知と思い込みが過ぎた。
厚労省も専門家もマスコミも政治家も、最初の犠牲者はみんなに無視されて、「mRNAワクチンは素晴らしい」というかけ声とともに止めることができなかった。
多数回接種による免疫低下の固定化。ずっとそのことを考えている。
— 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear) August 16, 2022
問題は、これから起こってくるだろう、そのこと。
ワクチン接種が始まる前に心ある海外の科学者たちが言っていたことが、今となっては現実に起こっている。
3度4度と打ち続ければ、免疫が弱って、感染症にかかりやすくなり、ガンの発症、再発、進行が早くなると。
ワクチン推進の医師たち(そろってマイナスフォースか、良くて0.1F)が、ワクチンを打てば、元の暮らしが戻るから打て打てといっていたことが嘘だったこと。それは、デマでも何でもない事実だった。
いのちに至る門は狭き門だ。私はこちらの意見に納得する。
3回接種で抗原原罪により武漢株の抗スパイクタンパク質抗体しか作られずオミクロンに無力な人々がいる一方、オミクロンへの抗ヌクレオカプシド抗体も十分作れる未接種者たち。どちらが免疫学的に優位か明確である。
— 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear) August 18, 2022