虹色オリハルコン

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どちらを選ぶかは自分次第

ワクチン未接種でも重症化せず。ならリスクある遺伝子ワクチンを打つ意味はない

2022年08月18日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

「野中しんすけ@ただの看護師」さんがTwitterにあげてくださったグラフと表を見たら、一目瞭然だった。
    ↓


こういう情報はありがたいですね。
最近のテレビの専門家たちは、決まり文句のように、
「ワクチン接種で感染は予防できないけど、それでも重症化しないから打った方が良い」
と、言ってますが、
未接種でも重症化してませんでした。



こちらのご意見に全く同感。
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国も専門家もマスコミも、みんなでだますから、だまされてしまった。勤務医の善川チャーリ氏のツイート。
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強制接種ではないのに、日本人って国民性なのか?
役所から来たものは、ちゃんとやらなければいけないと律儀に思い込んでいる方々も少なからずいらっしゃる。
マスコミあげて打て打て言ってるし、打たなければいけないんだと信じ込んでしまった。
洗脳って、カルトだけの問題ではないのですね。一般人は仕方ないところもありましたけどね。


だけど、医師までだまされるってどうなのでしょう?
接種により体内に産生されるスパイクタンパク質のことも知らない?
新しいワクチンだから当初に限って言えば、知らないことは恥ずかしくないけど、医師なのに自分の打つワクチンの勉強もせず無責任に打ちまくるのは、恥ずかしくも恐ろしいことだ。

こちらも、勤務医の善川チャーリ氏のツイート。
    ↓



マイナスフォースの言葉は自分だけが見えている虚構の世界。その嘘が役に立つのは、現実ではない世界を紡ぐ小説家くらいでしょう。全部同感。
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ワクチン接種と同時に、厚労省をバックにこびナビ開設。
無報酬で、コロナ禍を治めるためにツイートしているなんて、嘘でしょう。
こういう人たちが、警告や警鐘をすべてデマと言って、真実をゆがめ、被害を広げてしまったことを忘れてはならない。
   ↓



以前から、マイナスフォースはいずれ人々の信用信頼が失われ、影響力が消えると申し上げていたとおりになっているかもしれません。某小説家もこびナビも。


ところで、接種が始まって以来、忘れようにも忘れられない事がある。

医療関係者から始まって、最初に亡くなった、26才の看護士さんのことが忘れられない。接種後4日目の朝、まるで事件でも起こったかのように、彼女は血の海の中で亡くなっていたという。部屋には作ったお弁当が残されていた。朝、出勤前にがんばって作ってほっとした後の突然死だったのか。
人生だってこれからという26才。思い出すとかわいそうで、泣けてくる。

同じく若くて健康だった中日の木下投手の接種後の激しいトレーニングによる急死。副作用の心筋炎を起こしていたという。

彼らの犠牲を真摯に受け止めれば、日本も違う方向に舵を切れたかもしれない。
しかし日本は、政治力のある人たちほどmRNAワクチンへの無知と思い込みが過ぎた。
厚労省も専門家もマスコミも政治家も、最初の犠牲者はみんなに無視されて、「mRNAワクチンは素晴らしい」というかけ声とともに止めることができなかった。





問題は、これから起こってくるだろう、そのこと。
ワクチン接種が始まる前に心ある海外の科学者たちが言っていたことが、今となっては現実に起こっている。
3度4度と打ち続ければ、免疫が弱って、感染症にかかりやすくなり、ガンの発症、再発、進行が早くなると。

ワクチン推進の医師たち(そろってマイナスフォースか、良くて0.1F)が、ワクチンを打てば、元の暮らしが戻るから打て打てといっていたことが嘘だったこと。それは、デマでも何でもない事実だった。

いのちに至る門は狭き門だ。私はこちらの意見に納得する。





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