虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

カネのためにイベルメクチンを闇に追いやった者たちを特定する

2022年08月13日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス





テス・ローリー博士 2022年8月13日現在763P


イギリスで「イベルメクチン推奨開発(BIRD)」を設立したテス・ローリー博士。
彼女はイベルメクチンがCOVID19の予防にも治療にも効果があると言ってました。
当ブログでも記事にしてました。彼女の高い意識レベルはきっと、次の時代のキーパーソンであると思ってました。
 →イギリス「イベルメクチン推奨開発(BIRD)」設立したテス・ローリー博士談

しかし、イベルメクチンは、新型コロナウイルスへの効果も安全性も折り紙付の薬であるにもかかわらず、通常では考えられないことが起き、たくさんのエビデンスが全部、確かでないものと否定されてしまった。
長尾先生の動画で触れられていた以下の動画に、その理由が説明されていた。

コロナの治療薬としてともにイベルメクチンの論文を査読してきた、アンドリュー・ヒルという男性とのズームでの会話が出てくる。電話よりすごいのは、このズームの画像は、彼の「目を決して合わせることをしなかったその表情」まで、映してしていたこと。
長いけど、途中から目が離せなくなって、そのリアリティに一気に最後まで見てしまいました。

トップに掲載した、J Satoさんのツイート

「ゲイツ財団の資金提供先Unitaid(製薬ロビイング団体)が、ヒル氏がIVMに不利な結論の論文を出す4日前に勤務先大学に40億円寄付」

とも重なっていました。
こちらです。
  
    ↓  ↓  ↓
【日本語字幕】元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露 FORMER W.H.O. CONSULTANT EXPOSES TAKEDOWN OF IVERMECTIN



動画のテスローリーさんは、700Pを越えた高いパワーの方です。弱そうに見えてとても芯が強いから、負けない。
司会の方は、423P理性。説明と話の持っていきかたが、とてもわかりやすかった。
札束で頬を殴って人や組織を思い通りにするような大きな力を持つ勢力と個人が対峙することは、怖いし、大変な状況であるにもかかわらず、全部見終わった後、お二人の会話に心があたたかくなった。
長尾先生もそうだけど、誰に恥じることもない使命感が彼らを突き動かしているからですね。



こちらのブログにも関連内容が・・。

『研究者アンドリュー・ヒルの葛藤。ゲイツ財団の4,000万ドルの助成金 vs 50万人の人命』

研究者アンドリュー・ヒルの葛藤。ゲイツ財団の4,000万ドルの助成金 vs 50万人の人命 2021年12月9日World Tribune ウイルス学者のアン…

TOY's Blog

 



未だ、このような偽情報が、まるで自分たちが本道とばかり、まかり通っている。批判者のことも反面教師として覚えておく。
たくさんのもっともらしい言葉を重ねては、イベルメクチンを使わせなかった。おかげで、失われてしまった命は数えきれない。
  ↓

ノーベル賞受賞者が言ったから、イベルメクチンを「盲信」していいのか?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

●今回のダメ本:『イベルメクチン 新型コロナ治療の救世主になり得るのか』大村 智[著]河出新書(2021年11月30日)

Yahoo!ニュース

 


おまけ




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