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ビッグファーマの毒饅頭を食べると意識レベルだだ下がり&日本の塩による健康被害

2023年12月02日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

アメリカのコロナ対策の責任者だったファウチ氏は、最初は423Pの理性でしたが、途中からフォースになり、どんどん数値が下がり続け、最終的にはマイナスフォースになってしまった。途中でビッグファーマの毒饅頭を食べたのだろう。
同じ事が日本のテレビの医者たちにも言えた。ワクチン接種が始まると、彼らの意識の数値は下がり続けてマイナスに。
彼らもまた、途中でビッグファーマの毒饅頭を食べたのだろう。
こびナビの医師たちは、最初からマイナスだったから、最初から毒饅頭を食べていたのだろう。

ヒカルさんのXより、イベルメクチンの説明をしているジミー・ドア氏の動画。

世界で数十億人の生活と健康の改善に役に立った。製薬史上最も安全な薬であるにも関わらずファウチはイベルメクチンが危険な薬だと言っている。
    ↓


ファウチ同様、日本でも、ワクチン推進のあまり、イベルメクチンを徹底無視し、あえて結果のわからない方法(イベルは発症後すぐ使うことで、はっきりと結果が出るのに、何日も経ってから使用して比較不能するなど)を治験の条件にしたり、明らかに厚労省側の意図があるように思った。


 


そう言えば・・過去に国のやっていたことで国民に健康被害をもたらしたのに、ワクチン同様、ほっかぶりしていることを思い出しましたが

かつて日本では、専売法によって国が作った塩以外販売が認められなかった時期があります。
昭和47年(1972年)からは、現在のJTの前身である「日本専売公社」の作った、イオン交換膜を使って作った純度の高いさらさらの食塩、つまりほとんど塩化ナトリウムの塩が主流になった。

当時は安価で合理的ともてはやされ圧倒的主流となったその塩は、大事な海のミネラル分をきれいに排除したため、取り過ぎると高血圧による心疾患、脳血管疾患、癌、骨粗鬆症などを招いてしまい、「塩分控えめ」が大人の常識みたいになりました。

塩一つとっても、国がやっているから正しいなんて、何でも鵜呑みにしていると、やっぱり馬鹿を見るのですよ。

世界中で日本と韓国だけが、イオン交換膜で塩を作り、日本人に高血圧症や癌の人を増やし続けました。(病気の理由は一つではありませんが、間違いなく一因となっています)

平成9年(1997年)、長く続いた塩専売法が廃止され、日本各地、世界各地のミネラル含有の天然塩が、ようやく自由に手に入るようになりました。

しかし、長く続いた減塩信仰で、高血圧だからと、天然塩でも何でも、減塩減塩と避けている人がいますが、せっかく天然塩にはマグネシウム、カリウムなど必須の80種類以上の微量でも必要なミネラルが含まれているのに、減塩生活を続けることで、それがまた不調の原因となります。
また、安いからと言って、JTの食塩ばかり選んで摂取しない、ということはもちろんですが、また安価であるがゆえにJTの食塩は加工食品にも多く使われているので、そちらは減塩含めて気をつけましょう。

あと、余談ですが・・

  

相撲取りが土俵に上がって塩をまくように、塩は邪気を払うという利用方法がありました。
地球上の生命が初めて誕生し、進化してきた海水には、生命体にとって癒やし効果があり、その海水に含まれる天然塩にも、同じように癒やし効果があります。

しかし、天然塩でさえ、ミルサーなどで粉砕し結晶が粉々になってしまった塩は、その効果が消えてしまいます。
これはキネシオロジーテストでも、手に持ったときの筋肉の反応を見るとはっきりわかります。
(食品としてのミネラルは残りますが、摩訶不思議な癒やしのパワーは、あっけなく消えてしまいます)

ましてや、邪気払いの盛り塩をするとき、JTのイオン交換膜による塩化ナトリウム塩では、まったくもって意味がありませんね。飾りとしてなら何でも良いけど。


 ★参考サイト
 https://www.shiojigyo.com/siohyakka/made/history.html
 

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