いつも見ているAさんのツイート、たまたまですがこんなことがツイートされていたので、びっくりして拾っていました。
小6の女の子が、ワクチン接種の4日後に亡くなったという話。
こちらは「接種の4日後に亡くなったという話が身内経由で回ってきて凄く悲しい気持ちです」というツイート。 pic.twitter.com/ETtIYtK2jS
— A (@na98731312) October 4, 2021
母校で身内経由であることから、学区内にご実家があるのでしょうか。
別件で、コメント欄で、多分、同じ事例と思われる情報を教えていただきました。
上記ツイートの方とはまったく別の方ですが、より具体的です。
↓
『【拡散希望】私の投稿をデマだとコメントした方がいたのでお断りさせて…(和歌山小6女子接種後死亡)』
ayamama07290905 ※私の投稿をデマだとコメントした方がいたのでお断りさせていただきます。デマなどの反対コメントは不要です。画像...
ありしかのブログ
一部抜粋させていただきます。全文はリンク先をご覧ください。
和歌山県の健康な小学6年生の女の子が💉後に亡くなられました。
和歌山に住む知人より聞いたことです。
昨日は「子どもへのワク○○反対・ワク○○パスポート反対」のデモが全国で開催され、
和歌山県のデモに参加した知人は、この画像の出元の方も参加していたので実際に話を聞けたということです。
この方は亡くなられたお子様のご近所に住んでいる方です。
実際に学校のプリントも持ってきてくれまして、亡くなられたお子様のお名前もきっちり記載ありました。
西貴志小学校の父兄の方からもらった様です。
なので、この方に危害が及んだりするのを避けるため、全面写真は無理でした。
💉3日目に体調不良
→学校を休む
→3日後(9月14日)亡くなられました。
しかし、西貴志小学校は問い合わせに対して、お亡くなりになった事実も隠蔽しているそうです。
なぜか…お通夜・告別式は、地元の斎場を使わず、2個隣町ぐらい距離の離れた斎場を使っております。
お亡くなりになった9月14日は、
この日、西貴志小学校は、
深夜まで明かりがついていたということです。
ご近所の方は、これは何かあったな!と直感で気づいたと言っておりました。
本日、亡くなられた女の子の親御さんよりこの情報を拡散してほしいとGOサインが出されましたので、私からもシェアさせていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーー
早速、ネットでは火消しに走る人たちが、デマデマデマと言い出した。
確かにデマかもしれないから・・と、「これはデマだ」とテストしてみるとぜんぜん力が入らない。
真実である方に強く反応する。
ゆえに、断定はしませんが私ども的には、これをデマと言い切ることはできないと思う。
デマという人の根拠に、「マスコミ、厚労省、政府が発表しないから、デマ」というものがあったけど・・
2つ前の記事「イベルメクチンでコロナゼロを達成インドのウッタル・プラデーシュ州」のように、真実が、日本の政府、厚労省、マスコミに完全に無視されているのだから。
21世紀にもなって、まだ日本には戦時中のような隠蔽がある。
戦時中は、国家機密で国民に隠されていたことが、今はカネで世界を牛耳るグローバル企業のおぼし召し通りということか。
でもね、戦時中と違うのは、ネットが使えるので世界各国の情報は瞬時に受け取ることができる、隠しようがないと。
(ただし、虚偽も多いので鵜呑みは厳禁。「イベルメクチンは馬の薬」「イベルメクチンは効かない」というデマも、いまだにある)
ところで、ツイッターに自民党持ち上げ、批判する野党にはデマを飛ばしてネガキャンする、とても影響力のあるDappi(フォロワー16.1万人)というアカウント、実は自民党がカネを出している法人のものだったということがばれてしまった。
つまり言葉を換えれば、第三者を装って自民党のために世論誘導する、自民党の自作自演・自画自賛のアカウントと言っても過言でない。
→ツイッターの有名右派アカウントは「自民党」取引企業? 立民・小西議員が名誉毀損で提訴(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
同じ事が、ワクチン上げ、イベルメクチン下げのSNSのアカウントにも言えないか?
「ワクチンに疑問を持つものや、イベルメクチンの話をするものは、陰謀論者」みたいなレッテル張りと印象操作で、真実を曖昧にしてしまうのも、得意技。
ワクチン接種後に実際に亡くなった方たちは、すでにカウントされているだけで1200名以上いらっしゃる。これは真実であり、デマではないのに。
接種後に苦しんで亡くなった方がいらっしゃるのも、真実です。
3日目朝比較的元気。接種後10時間後くらいに発熱、薬で熱下がって2日目の朝元気になった気がするが午後になって血管にめっちゃ小さい針を20本くらい混ぜられたようなチクゥ!チクゥ!という痛みが全身に走り、夜に再発熱。もう打たんぞ。 #ワクチン2回目副反応
— 小川徹宗 (@audace606) September 27, 2021
上記ツイートの造形作家の小川徹宗氏、この投稿のあと、9月29日に、お亡くなりになったという。
血管へのチクチクした痛み、スパイクタンパクのトゲだろうか?
全身に流れる痛み、発熱、どんなにつらかったことだろう。
テレビの専門家やマスコミが、このような副作用を無視して警鐘を鳴らさない、ワクチンこそが救世主のようなことばかり言っているから、このような不幸は、きっと、今後も続いていく。
小川徹宗氏のご冥福を祈ります。
長くなりましたので 空と金木犀でちょっと一休み
今年は気温のせいか 9月10月二度咲き、香りも2回楽しめました。
話を元に戻します。
ジャーナリストで著述家の木下黄太さんも、和歌山の小6の女子の件を偽情報とするお一人だが…。
当該地の教育委員会に電話取材して、事故と自殺の間にある範疇にある死因だと聞いたそうです。
和歌山でワクチン接種後に小学生死亡情報で紀の川市教育委員会に確認をしましたが、今回亡くなられた小学生は一般的な意味の事故と自殺の範疇にある死因です。「不慮の事故」の公的な通常の使用例とも合致するかと。病死ではないから、ワクチン接種による死亡可能性はほぼありません。
— 木下黄太 (@KinositaKouta) October 4, 2021
コロナワクチン接種を少なくとも小中学生には推奨しない立場(本人メリットとデメリットのみを比較考慮)の私が、 和歌山のコロナ接種後死亡事例と称する話を偽情報だと書いている意味を きちんと判って下さい。ワクチン接種副作用が今後訴訟等の事案になる場合、偽情報は妨げとなります。
— 木下黄太 (@KinositaKouta) October 5, 2021
で、あるなら、仮にもジャーナリストと名乗っているのなら、これだけで終わりにしていいのだろうか?
事故か自殺のように見えた死因の裏に、ワクチンによる異常行動ということもあるかもしれない。
先のツイートに寄せられた、ライソウ999氏のコメントに共感しました。
接種後意識喪失等の転倒による「不慮の事故」脳血栓等による異常行動による事故死他にも幾つか知りたいのは詳細な内容と接種後の期間ワクチンによる異常行動や意識喪失が発生するかどうか(報告事例は存在し機序としても発生しうる以上、可能性を排除出来ません)箱はまだ空いていませんよ
— ライソウ999 (@raisou999) October 8, 2021
中学生の話の中に、こういう事例もあるそうです。
中学生の子供の友達の間で話題になっている話。ワクチン2回目摂取→高熱→踊りまくったり家の中を走り回ったりする異常行動が複数人。まるで、インフルエンザ脳症みたいで怖い。厚労省発表の接種後死亡事例でも自殺が複数件ある。特に子供のいるお宅は気を付けて!
— co yone (@coyone3) October 3, 2021
★10月14日付記
Aさんツイッターより https://twitter.com/na98731312
足に力が入らなくなって階段から落下したり、転倒という事例も・・これは子宮頸がんワクチンの後遺症にも似ている。
どんくさくて笑えるまでならいいけど、打ち所が悪ければ死んでしまうかもしれない。
調べていると、いろいろな話が見えてくる。結論を出すのは早い。
箱はまだ開いてない。私もそう思いますよ。
この出来事がワクチンによるものか、そうではないのか、どちらであっても、元気だった小6の女の子の命が突然失われたことは、とても痛ましく悲しい事実です。
一刻も早くこのワクチンの正体が白日の下にさらされて、これ以上の被害が出ることがないようにと祈ります。
このコロナ禍、犠牲になった方たちの死を無駄にしないためにも、「命よりカネ」という間違った選択などしないように、現代医療の仕組みを変える事だと思います。
↑
イベルメクチンでコロナ治療している長尾先生
・・のブログ記事「保健所に負荷がかかりすぎた」だと?より以下一部抜粋
一方、ワクチン死亡への報道規制が酷すぎる。
1)韓国では、コロナ死亡者数よりもワクチン死亡者数が上回り、
街中で「ワクチン反対」デモが起きているが、報道されない。
2)日本の、子供のワクチン死亡についても、報じていない。
3)隔離解除後すぐのワクチン接種の危険性、も報じない。
今や、「ワクチン打ちましょう」と広報した医師は3階級特進で
「ワクチンは危険だ」と言った医師は左遷されるか抹殺される。
おかしな国だ。
新聞も死んだ。
長尾先生は医療の良心だ。
亡くなられたすべての皆様のご冥福をお祈りします。
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ワクチンでもその様なことが起きているのかもしれません。
なぜどこまでもワクチンの被害を隠し、イベルメクチンの効果をも隠すのでしょう?
本当に酷い世の中です。
今はそんなことはすっかり忘れて?普通にインフルエンザ薬として、使われているようですけど・・
人間の体は変わっていないので、今も水面下で起こっていることはなかなか伝わってきません。
>なぜどこまでもワクチンの被害を隠し、イベルメクチンの効果をも隠すのでしょう?
不自然なマスコミ、不自然なテレビの専門家。
行き過ぎた経済至上主義では「命よりカネ」を選んでいるこということが、コロナを巡るあれこれで、はっきりわかりましたね。
彼らの思惑は、マクガバンレポートの時代は、うまくいったかもしれません。
でも、今では、マクガバンレポートが正しかったことは、はっきりわかっています。
ちなみに、キネシオロジーテストでも、mRNAワクチンの開発者、カタリン・カリコ氏の意識レベルの数値はマイナスです。
イベルメクチンの開発者大村智博士の意識レベルの数値は、533Pです。
どちらを選ぶかで、その人の未来は決まってしまいます。
ワクチンとの関連性を疑う意見は全てデマとされるでしょう。
思うのですが「真実を明らかにしたくない人々」と、
「真実を知りたくない人々」が手を結び、自分たちが望む偽りの真実を既成事実にするべく協力しあっているのがこの国の実情です。
薄々気づいてはいましたが、このコロナ下で確信したことがあります。
それは「大多数の人間は真実には興味がないのだ」ということ。
世間は「本当かどうかなんて、実はどうでもいい」という人で溢れています。
そういう人々の中で、真実を追求しようと呼びかけても意味をなさないと思います。
ただ、世の中には真実を求める人、何が真実か知りたいと思う人が少人数ながら存在します。
そういう人々が「自分は孤立してはいない。真実を求める者は数すくないが確実に存在するのだ」と判ることに大きな意味があるのだと思います。
ネットが普及したことで孤立していないことが確かめられる。
それによって勇気づけられもする。マスメディアによる権力側に都合の良い情報ではない、隠された真実の情報も手に入るのです。
ネット統制が行われつつありますが(たとえばワクチンに関する否定的な動画はすでにyoutubeから削除されるようになりました。)
それでも新たな動画コンテンツやツイッター以外のSNSも出てきました。
権力側が完全に情報統制しきれないようになってきているのです。
だから前にも書きましたが希望は捨てません。