（記事抜粋）
Twitter上で野党批判を繰り返し、不正確な情報や誹謗中傷などが問題視されていたアカウント「Dappi」の運営に法人が関与しているとみられることが明らかになった。
関与しているとみられる法人は、東京都内に本社を置くWEB制作会社。民間の信用調査機関によると、得意先は「自由民主党」などとされている。
また、BuzzFeed Newsの調査で、同党の小渕優子衆議院議員や参議院選挙比例区の支部なども同社と取引があることもわかった。
この法人をめぐっては、立憲民主党の小西洋之参議院議員らが「Dappi」の発信者情報開示請求を経て、名誉毀損で損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こしている。
(中略）
「Dappi」に関わっている可能性があるのは、東京都内に本社を置くWEB制作会社。
法人登記によると、同社はサイトの制作やコンサルティング業務、インターネット広告の運営管理業務などを担っている。
民間の信用調査機関によると社員は15名。得意先には「自由民主党」の名があがっており、取引先銀行には大手銀行の衆議院支店の名前もあった。
BuzzFeed Newsが政治資金収支報告書などを調べたところ、同社との取引が確認できたのは、小渕優子・元経産相（衆院群馬5区、党組織運動本部長）と、同党東京都参議院比例区第18支部。
小渕議員の資金管理団体である「未来産業研究会」の政治資金収支報告書には、少なくとも2011年と2017〜19年に同社に対し、ホームページ関連の支払いがあることが記されていた。
(後略）
BuzzFeed Newsは、この会社にあの手この手で問い合わせて見るも、つかまらない、なしのつぶてだったという。
やはり、後ろめたいから表に出てこれないのだろうな。
大手マスコミが一切報じないのもヘンなの。「打倒ネットデマ」を標榜するテレビの格好ネタだと思うけど。
いろいろと自民党には重宝に使われていた会社らしい。
小渕優子議員のHPは、この会社が作っているっていう。
少し拝見しましたが、小渕さんの好きな言葉は「誠実」「謙虚」いい言葉です。活動報告がインスタグラム。今っぽくて、とても素敵。
あざとくて地元の純朴なおばさんたち、コロッとだまされちゃうわね。
「誠実」という言葉の好きな小渕さんのドリルで壊されたPCに入ってた情報は、なんだったのだろうな？
いかに自民党という組織が表向きのきれい事の裏で汚いことしているのか、よくわかる事例かもしれない。
記事をよく読んだら、この会社の「可能性がある」というだけで断定されているわけではなかった。失礼しました。m(__)m
（ネットでは、電通のスピンオフ的会社だという噂もある）
でも、Dappiの法人には自民党は何かとお世話になっているだろうから、「桜を見る会」にも呼んでいたかも。
自民寄りのネットサイト「政治知新」の運営者(兄が自民党議員）は呼ばれていたもの。
やっとここまで来たっていう感じはしますね。
続報が待たれます。
ある時期まで私自身、DAPPIってだれ？という程度の認識でしたが、ここまでSNSが普及すると、看過できなくなりますね。
ツイッターの皆様のご意見、新聞、テレビより勉強になるって、どういうことなんでしょうね。。
イベルメクチンのことも封印してしまうし、もう新聞読むのも馬鹿らしくなっちゃう。
↓
Dappi疑獄は，田中金脈事件を超えるよ。ただカネもらっていたんじゃなくて，デマばらまく報酬を払っていたとなれば，ちょっと憲政史で並ぶ事件が思いつかない。
— WADA_version3 (@freeze210929) October 11, 2021
命を賭けて報道の自由のために戦ってノーベル平和賞を受賞したニュースを伝えながらdappiのことは決して伝えないジャーナリズムを名乗る何か別のもの。
— 猫=リュック・ポンティ (@nasitaro) October 9, 2021
★関連ニュース
民主主義を破壊する、国会答弁をねつ造して拡散。
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トータル
ことこそが、政府や自民党と繋がっていたという証のようにも思えてきます。
（証拠だとは言ってませんよ！ 繋がってたっぽく見えると言ってるだけです。）
この問題をワイドショー等で取り上げないことの不自然さ！
この国のメディアが政府と自民党の支配下にあるからとしか思えません。
そしてそのことに何の疑問も感じない人々・・。
昨夜テレビで新内閣の支持率が４９％超えというニュースを見ました。
この後に及んでなお、自民党を支持する国民がほぼ半数も居るとは。。。
マスコミは選挙隠しに必死です。今月末に衆院選とはとても思えない。
多くの人が投票に行かないことを願っているとしか思えない。これも政府からの
「お達し」なのでしょうか？
金で票を買うよりもっと大量の票が業者を使ってネットでの誘導で手に入る時代になってしまったのです。
有権者が賢くなければどうとでもできてしまう。
真実を見極める目が国民に有れば、この様な卑劣なやり方は見破ることができると思うのです。
でも大多数の国民の脳は眠ったままです。
就任直後のご祝儀相場としては、歴代の中では低いそうですが・・それにしたって看板が変えれば、過去はご破算にできるのでしょうか。
日本の選挙の投票率の低さを見れば、日本人の忘れっぽさや政治への無関心は今に始まったことではないですから・・。
＞真実を見極める目が国民に有れば、この様な卑劣なやり方は見破ることができると思うのです。
そうですね。
思いたくないですが、国民の半分はむしろ自民党のやり方で、今を生きてきたのかもしれません。
正直さや、謙虚、誠実さとは正反対の、ずるさ、敵対意識、欲望、差別意識、自己愛、そちらが人生の主軸になっていれば自民党を支持するでしょう。
意識の二極分化によって、以前に増して、わかりやすい様相です。
政権与党の劣化は国民の劣化がそれを許しているからですものね。
でも、国民がどう思おうとも、少し先の未来は自民党政権ではどうにもならない現実に直面することになるでしょう。
私もその様に感じます。
＞「意識の二極分化によって、以前に増して、わかりやすい様相」
ということは、
自民党的意識で生きる人たちとそうでない人たちの違いが今後浮き彫りになってくるのでしょうか？
今、意識の二極化が起こっているとしたら
この世界はどのようになって行くのでしょうね。
この先の世界は
「誰かの犠牲の上に成り立つ世界ではなく、動物も植物も含む[あらゆる命]がそれぞれの個性や違いを尊重しつつ[対等に共生]できる世界であってほしい」と
願うばかりです。
願うばかりです。
私もそう思います。
昨年末の記事の付記として以下のことを書きました。
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/3e2a8e8d9f7008b518d4fdb95ad0a20f
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●2020年12月現在の測定数値
2013年5月に意識のアセンションは、はじまりました。一部の人たちは、2017年1月に初めてマイナスに落下しています。
マイナスへの落下現象は2018年12月に終わりました。マイナスへの落下現象が終わったあとも、意識のアセンションは継続しています。
来年、2021年は、まだマイナスフォースの影響力が有ります。決着が付くのは、2022年の8月ごろ。意識のアセンションが終わり、それからパワーの世界が始まります。
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以来、まだテストしていませんが、こうなるといいなあと強く思います。
自民党の支持率を見ればわかります。
今月末に選挙とは思えない選挙隠しですし、選挙に行かない人は相変わらず多いと予想します。
最近聞いたところによると、
「今の政治は酷いけど、野党政権になるともっと酷くなるかもしれない」という人が多いそうです。
あの民主党政権時、自民党の過去の政策の負のツケを払わされたことを私は忘れませんが、
あの２０１１年の辛い時期は「民主党が無能で酷かったせい」と思っている国民が大多数のようなのです。
（自民党や電通によるネガキャンが功を奏したとも言えますが・・。）
その種の世論誘導に乗せられて
「民主党が酷かった。
自民党がどんなに卑劣でも野党政権よりマシ、という
思い込み」に支配されている多数派の人たち。。。
その人たちにもう少し状況分析力が有ったなら、そもそも自民党や電通のネガキャンに乗せられるはずがありません。それは「ものすごく視野が狭く短絡的な見方」だと言わざるを得ません。それにしても、なぜ
ここまで簡単に世論誘導に乗せられるのか？
自民党関係者や電通の幹部は庶民のことをさぞかし「ちょろい」と思っていることでしょう。
だから国民は政府や自民党に舐められているんです。
やりたい放題やっても
「どうとでも騙せる」と思われています。
（実際いい様に騙されています。）
でも、地球の波動が上がってきていることで、自動的に「嘘はバレる」世界になって来ているのでその手はだんだん通用しなくなりますね。
彼らの手法が通用する時間はもうタイムリミットに近づいています。
目の前で手品の種明かしをされれば（つまり騙しのカラクリが判明）、
今まで騙され続けていた人々もさすがに気づかないわけにはいかないでしょう。
それが来年夏頃からだと思うと待ち遠しくてたまりません。