1年前、下の動画を見たときは、あまりにも怖いことを言われているので、にわかには信じられなくて、デマじゃないのくらいの気持ちもありました。
しかし、このドロレス・カヒル教授の意識レベルは、623Pという高いパワーでしたので、半信半疑でしたが、ご紹介したものです。
頭で考えることと、キネシオロジーテストの結果が同じとは限らない、というのはよくあることです。
(デマ動画やファイクが混ざっていると、全然力が入らないですから、キネシオロジーテスト的には、すぐわかります)
選択するのは自分俺は自分の違和感に正直でありたい pic.twitter.com/n9STR2ytQ1
— 森野 雄貴 (@SHOWBUCAN) April 9, 2021
この動画を見てから1年経ちましたが、今になって、教授の言わんとすることがよくわかる。
寿命が短くなってしまうということも、免疫不全になってしまえば、簡単な風邪が治らない、なんとなれば死んでしまう・・・そういう意味だったのかと。
今でも、信じられない気持ちはありますし、誰しもが博士の予言通りになるのかと言えば、それもわかりません。しかし・・
少なくともこびナビ医師ら(マイナスフォースだった)が当初から言っていた「mRNAワクチンですべて解決」みたいなことは、事実ではなかったこと、ワクチンでは問題解決しなかった。ワクチン後遺症被害も甚大なのに隠され続けている。
ファイザーやメルクの出してきた新薬もマイナスフォースだった。事実すでにフランスで発がん性があるという理由からキャンセルされたメルク社のモルヌピラビルの副作用報告が多数あるという。
ニコニコ動画→モルヌピラビル販売開始わずか85日間で9名死亡、詳細公表されず
4月8日 厚生労働委員会
山田勝彦 衆議院議員(抜粋)
モルヌピラビルは、販売開始後わずか85日間で1,526人に2,246件の副作用報告があり、うち282件が重篤であった。
また、9人の死亡報告があるが、この9人に関しては詳細が公表されていない。
4月8日 厚生労働委員会
山田勝彦 衆議院議員(抜粋)
モルヌピラビルは、販売開始後わずか85日間で1,526人に2,246件の副作用報告があり、うち282件が重篤であった。
また、9人の死亡報告があるが、この9人に関しては詳細が公表されていない。
こびナビや厚労省や分科会の言うとおりにすればするほど、問題は複雑化して接種による後遺症被害者や死者、多数。
それを隠し続け、解決の糸口は見えないのに、まだやろうとして、被害者を増やすつもりらしい。
この2年を見ていたら、よくわかることです。
何度もこのグラフを出してしまうけど、イベルメクチンを使った、インドのウッタル・ブラデーシュ州は、もうとっくにコロナは終わっている。
デルタもオミクロンも変異しようが関係なし。
こちらも再掲ですが、アフリカ。
日常的に駆虫薬としてイベルメクチンを常用している中央アフリカの国々は、コロナ禍自体、最初からなかった。マスクはしてなかったと思うけど。
青色が、イベルメクチンを日常的に飲んでいる国々。グラフの赤い線は、のんでない国の死者数。
国家が率先して、マイナスファースのビッグファーマの提案する治療の言いなりだったこと。
医師たちも、ビッグファーマの言いなりだったこと。
現代西洋医療は、ビッグファーマの手の内から逃れられなくなっていること。
それは、WHOでも同じだったこと。
医療のヒエラルキーのトップに世界を牛耳る巨大製薬会社、ビッグファーマが君臨していたこと。
現代西洋医療が人類の健康を守ることより、利益で成り立つ商売と化してしまっていたこと。
いろんなことがわかったこの1年でした。
思考停止で、みんながやっているから大丈夫、偉い人が決めたから大丈夫。
考えずに生きていると、流されて巻き込まれてしまう、目には見えないけど、人々の意識の二極分化がはっきりしています。
意識のアセンションは、やはり起こっているのです。
★関連記事
希望がある未来か、閉ざされた未来か・・・
「オミクロン株」ワクチン免疫突破か?
<こびないナビ>は結構面白いです。
<こびないナビ>勤務医が誰にも媚びずに本音で語るCOVID-19 #2-1 mRNAワクチンの成分は体内に残りますか?の記事とか参考になります。
https://kodomo-inochi-mirai.hateblo.jp/entry/2022/04/09/170313
こびナビは、口達者で100の言い訳をしますから・・
過ちを認めて欲しいけど、安倍さんやプーチンと同じレベルなので、素直に認めるどうかです。
こびナビは残念ですが、
「媚びないナビ」は、いい!!
良いブログですね、ご紹介ありがとうございました。
接種してしまった人こそ、必見の動画です。
↓
リチャード・ウルソ博士:ワクチンの真実! mRNAワクチンの注射は、体内に脂質ナノ粒子送達プラットフォームを作る!
コロナワクチンを注射するとリンパ節に、脳、卵巣、骨髄、副腎、肝臓、および脾臓などに入って、迷走神経を通して大脳基底核にたどり着く。
https://gettr.com/post/p17u7wn7711
こういった情報を国は国民に知らせる義務があると私は思うのですが・・・。
(でも岸田総理はこの情報を国民に知らせる気は無さそうです。)
もしこの情報を国が公に発表したら?
国民は大パニックに陥るかもしれません。
それでも私は国は国民に知らせる義務があると思うのです。
それによって
ワクチン接種してしまった人の体で起きることを予測できます。
体内で眠っていたウィルスが暴走することで帯状疱疹ややその他の病気が発病する理由が分かりますし、
ガンの増殖などの可能性が高いと分かれば早期発見のためにできることはある。
ワクチン打ってしまったことは取り消せないけれど、
その後の対処次第で病気を防ぐための対策を考えられます。
(それでも病気の進行が早くてどうしようもない場合もありますが・・。)
国策ワクチンですから、それに従った人々は
自分の身体に何が起こっているのか?を知る権利があるはずです。
最初に思った以上に次々と怖い情報が上がってきて、つくづくひどいワクチンだと思い知ります。
私は、コロナワクチンではなくて、mRNAワクチンとなるべく書くようにしています。
だって、今まのワクチンとは別物のナニカですから。
上からのお達しでは、当初から、はしかや水疱瘡の予防接種と同じレベルにまで下げてしまっていて、
「ちょっとした副反応」があるけど大丈夫、とだまして、ここまで来てしまいましたね。
日本ではマイナスフォースのカタリン・カリコ氏をわざわざ、お招きして日本国際賞などを授与。
アホすぎて、言葉もありません。涙。
カタリンカリコは、全額日本のワクチン後遺症の被害者に寄付すべきと思います。
嬉々として日本にやってきて賞を受け取る神経も、マイナスフォースそのものです。