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なぜ東京の感染者数が減ってきているのかキネシオロジーテストしました

2021年09月19日 | パワーかフォースか・キネシオロジーテスト

この夏、右肩上がりで上昇した日本の感染者数が、9月になって急下降の曲線を描きました。
  ↓
日本における新型コロナウイルスの感染状況をグラフでみる


専門家の一人は、ワクチン接種が進んだからではないかと言っていました。
水面下でなにかあったのかな?と、「なぜ、9月になってから新規感染者が激減してきているのか」、キネシオロジーテストしてみました。

※ 以下、いつもは設問に対して、イエスになったステートメントしか出しませんが、今回のテストはあえて、すべてのステートメントを表示しています。
尚、これは私どもが個人的に勝手にテストしたもので、断定するものではありません。参考までにとどめてください。


設問 9月になって新型コロナ新規感染者数が減ってきた原因は何か?

○ワクチンの効果があった。NO

○お盆休み前にPCR検査が増えたので感染者の数字が上がった。NO 

○感染者の多さに驚いて多くの人々が自粛した。NO

○ワクチン未接種者が自粛した。NO

○ウイルスの性質上、自然に減った。NO

○オリンピックパラリンピックが終わったからである。NO      

○集団免疫ができた。NO

○夏休みが終わったためである。 1000P(=YES)   

夏休みに入ると感染者が上がり出し、お盆休みがピークで後は下がってきた。1000P





蓋を開ければ、そうだなあという気がする。
そういえば、去年も夏に感染が広がっていたし、そのあとの冬休みも広がっていた。
今年の5月の連休にも山があった、そしてこの夏休み。
多くの人々がいっぺんに連続した長い休みをとることで、どうしても感染は広がってしまう。

今年の秋のシルバーウイーク、そして冬休み。年末年始。
また、新たな感染者の山が生まれる可能性があるのでは?

  
 

ワクチンも変異株が次々に生まれるので、体へのリスクがとても高い割には(最悪、接種後に亡くなる方もすでに1000人以上)、去年よりずっと多い感染拡大を見る限り、たいして役に立っていないと、あらためて思った。

体にできた抗体も長くは持たないので、何度も何度も打ち続けるのだと。イスラエルではすでに4度目の準備をしている。
「4回目接種」イスラエルがワクチン確保を準備

治験の終わっていないワクチンで、自らの国民で実験台を志願したとはいえ、イスラエル国民の体が持つのだろうか?
こんなこと、人道的に許されることなのだろうか?

 


医療すら利潤追求の対象として命よりカネの、経済至上主義社会の最も悪いところが今見えている。
儲からないという理由だけで、イベルメクチンを隠し、バッシングし続けていること。
WHOのテドロスも、ファウチも、マイナスフォース。まるで巨大製薬会社に市場を提供する事が自分の仕事だと思い込んでいるようだ。

 


人間としての良心を捨て、医療も利益優先。リスクの高い危険のあるワクチンでも、パンデミックで世界市場がもたらす、利益のうま味は彼らにとって、世紀のビジネスチャンスなのだろう。
そのために、特効薬になりえる、副作用の少ない安全な薬であっても、特許の切れたジェネリックの薬は、彼らにはうま味がないので排除しなければならないのだろう。

そんな事を天は、いつまで許してくれると思っているのだろうか?





コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (夢母)
2021-09-19 15:30:42
まったく
おっしゃるとおりです

利権でつながり
命をないがしろにする

必ず、しっぺ返しが
待ち受けてると
思います
返信する
夢母さんへ (金木犀)
2021-09-20 10:27:18
コメントありがとうございます。m(__)m
天網恢々疎にして漏らさず
そういう事だと思います。
返信する

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