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どちらを選ぶかは自分次第

イベルメクチンと免疫年齢 ASKAさんのブログより

2023年03月24日 | イベルメクチン



ご本人が拡散希望ということですので拡散しますが、リンク先のASKAさんのブログを見てびっくりしてしまいました。
健康診断で病院(有名病院だそうです)から渡された診断表が、アップされていました。



2020年 3月23日 免疫年齢95歳
2021年 4月19日 免疫年齢100歳

2021年 6月13日 イベルメクチン飲み始め

2021年 9月13日 免疫年齢88歳
2022年10月17日 免疫年齢40歳 (すべての数値基準内)


後半に、ASKAさんのイベルメクチンの飲み方の変化も公開されていますので、詳しくは、リンク先のブログをご覧ください。

 →「驚きましたです」(2)〜加筆|BLOG|ASKA Official Web Site 「Fellows」


  


よく、「薬である以上副作用はあるし、ましてや、この世に万病に効く薬なんかない」とおっしゃるイベルメクチンの否定派の方もいらっしゃいますが、現代医薬品の多くはその通りだと私も思っています。
また、知り合いの薬剤師さんは薬剤師でありながら、「すべての薬は害がある」とまで言われて、びっくりしたこともあります。

しかし、イベルメクチンには、抗ウイルス、抗炎症、免疫調整機能、の3つの柱があり、
その一つ、免疫調整機能により、免疫力が上がるなら、一つの病気に特化して作られた現代医薬品の作用機序とは違うものと認識できます。
生まれつきの難病やけがなどによる外科的な治療は別としても、いわゆる病気、ウイルスによる感染症やガンなどは、免疫力の低下によって引き起こされるものですから、そういう病気に関して、イベルメクチンが効果を出してしまったのも、さもありなんだと思いましたよ。
(また免疫力が上がるなら、外傷的なケガや骨折なども治りが早くなる、という可能性もありますよね)





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