NHKが、8月23日に放映したイベルメクチン全否定の報道番組は、驚くべき公正性にかけた番組です。一方的にイベルメクチン否定だけ主張し、効果があったとする内外の臨床試験と適応外処方には一言も触れないで、視聴者にイベルメクチンは無効との印象を植え付けた。https://t.co/64RnKAxFwb @21_kosoken
— 馬場錬成 (@baba_rensei) September 18, 2021
イベルメクチン全否定の報道とは・・NHK総合の科学は、どこを向いて仕事をしているのか。
少なくても科学ではないと思う。
印象操作、ねつ造記事、潤沢な資金を使って完膚なきまでに真実を隠したい勢力がある。
イベルメクチンの問題と同じ事がかつていくらでもあったのではないか。
思い出すのは、STAP細胞騒動の時。NHKスペシャルとして作ったその番組は、当初から嫌な予感ばかりして見ていなかったのですが・・。
取材とは名ばかり、小保方さんを執拗に追いかけて怪我をさせ、そのあげくに作った論文不正のドキュメンタリー仕立てにした「印象操作番組」だったんじゃないかと、今さらながら思う。
見た人の話では、どこから入手したのか、小保方さんと笹井氏のメールのやりとりを本人たちの承諾なしに公共の電波で公表し、しかも、ただの事務的なメールなのに、男女のナレーションで、特別な感情を持っているような思わせぶりな読み上げ方をしたという。その前から、精神的苦痛にさいなまれていた笹井氏は、同僚の話ではNHKの放送後、鬱状態がひどくなったという。
私は、NHKのあの番組が笹井氏の自死への最後の一押しだったと思っている。
そんなことをふと思いだしていたら、昨日、偶然見た同じNHKBSのドラマ「白い濁流」がすごかった。
NHKは、報道のフラストレーションを、BSドラマで仕返しているのか。
製薬会社の裏側。「白い巨塔」のようなきれいな響きもない「濁流」。
学生時代、薬品開発の世界で世の中に役に立つものを作る、という理想と裏腹に、社会と交わるほどに、どんどん汚されていく研究者たち。
濁流に呑み込まれるように。
きっと大きな製薬会社に関係すればするほど、現実として、えげつない事が日常茶飯事にあるのかもしれないなと思わせる、今日この頃です。
下の動画は、先日、初めて見た虎ノ門ニュースというものです。このサイトに今まで良いイメージはなかったけど、この動画は北里大の花木先生の説明を中心にして、うまくまとめられていて良かった。
理不尽な厚労省やネットの攻撃に、花木先生が首をかしげるのも無理はない。
この動画だけは、偏見持たずに見てくださいませ。論文の書き換え、学生を使った工作。白い濁流そのままかも。
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【短縮版】新型コロナ治療の救世主になるか?イベルメクチンをめぐる真相 虎ノ門ニュース2021年9月16日放送
【短縮版】新型コロナ治療の救世主になるか?イベルメクチンをめぐる真相 虎ノ門ニュース2021年9月16日放送 [社会・政治・時事] Full...
ニコニコ動画
全否定です
インチキと言い放ち
やれることは
ワクチン接種のみと言われ
驚きました
少し前には
全人類実験中ですからと
私がワクチン見送ることに
理解を示していたのですが・・・
医師会からの圧があると思いました
私も、信頼できる医師に出会えなかったことで、
ん十年も、医師のお世話になっていないので、かかりつけ医もいなかったのです。
医師との長く孤独な戦いでした。←大げさ。
でも、ごくごく最近、ようやく信頼できる医師に巡り会いました。
その先生は、もちろんイベルメクチン容認派です。
こんな時だから、先生の善し悪しが、はっきりわかる気がします。
夢母さんにも、信頼できる良い先生との出会いがありますように。