やはり、というか、残念なニュース。どうやら南アフリカの変異株は、感染後に回復した人の血液を使用する「回復期血漿療法」による抗体が効かないことがわかったようです。
南アフリカ変異株は、感染力も強いらしいし、今、最も手早くできる対処法は、国民にイベルメクチンを渡すことしかないと思いますが、そうでない以上は、南アフリカの変異株を絶対に国内に持ち込まない、という強い信念のもと、具体的で実効性のある対策をしなければならない。
果たして現政権の中で、この制度設計ができる人がいるのでしょうか。
田村厚労大臣は20F。0.1Fという河野ワクチン大臣やほとんどの他の閣僚よりはマシです。何とかしようと思っているのは感じますし視点を変えることができればパワーになる可能性もありますが、いかんせん、この船に乗っている限り、いつまでも無力です。
総理は緊急非常事態と認識して、一時的にでも野党第一党に願い出て、与野党の垣根を越えてオールジャパンで協力体制をとるという政治の決断が今こそ必要です。
医療関係者の皆様には、本当に休む間もない大変な試練です。次々起こる暗いニュースに気持ちも沈んでしまいそう。
せめて、医療従事者への予防と自宅待機者の治療に、イベルメクチンを飲ませてあげてください。
高いパワーのイベルメクチンは絶対に希望になりますから。
以下は、断定するものではありませんが、ウイルスとイベルメクチンの関係について先日、私どもがキネシオロジーテストをしていた結果です。
ステイトメントの数値が1000Pとなったときのみ、イエスと判定し、主にイエスのステイトメントを列挙しました。
○新型コロナウイルスは変異するため、対応するワクチンを次から次へと作り続けなければならない。1000P
○イベルメクチンはコロナウイルスを破壊することができる。1000P
○イベルメクチンは、生命進化の黎明期に、ある種の微生物が生存するために産生していた物質由来である。1000P
○新型コロナウイルスは、人為的に合成されたウイルスである。NO
○センザンコウ由来である。1000P
○コウモリの死体にたかったアリを食べるときに、センザンコウに感染した。1000P
○センザンコウ食は中国古来からある薬膳である。1000P
○中国武漢の市場が発生場所である。1000P
○中国の薬膳文化が招いたパンデミックである。1000P
○新型コロナウイルスは、変異することで生き残ってきたウイルスである。1000P
○生き残るために変異し続けなければならない。1000P
○変異して免疫をすり抜ける性質が顕著である。1000P
○新型コロナウイルスは変異しなければ生き残ることができない。1000P
○イベルメクチンはコロナウイルスの外膜のつながりを維持できなくしてしまう。1000P
○新型コロナウイルスの外膜のつながりをバラバラにしてしまう。1000P
○新型コロナウイルスのパンデミックはワクチンでは解決しない。1000P
○このパンデミックを解決するためには、イベルメクチンを使う以外にはない。1000P
昔に比べてもテストの精度は上がっているような気がしますが、個人的に勝手に調べているだけですから、繰り返しになりますが断定するものではありません。あくまでも参考までに。
しかし、この記事を書いたあと、以下のようなツイートを見ました。
『米国の医師がファイザーの遺伝子ワクチンで死亡』-崎谷博征(脳神経外科専門医、一般社団法人パレオ協会代表理事)「70歳以上の高齢者の死亡ではなく、56歳の健康人でもワクチン接種後たったの16日で死亡したというエビデンスです」https://t.co/LuCPA6GdOf
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) January 19, 2021
元ファイザー社副社長兼最高科学責任者のマイケル・イェードン博士らが、重大な安全性の懸念(女性の不妊、コロナウイルスに対する脆弱性の増大、アレルギーか致命的な反応、長期的影響リスク)から、すべてのCOVIDワクチン研究を中止するようEU (EMA) に請願書を提出した。https://t.co/xqsJSNFA9i
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) January 21, 2021
ファイザーワクチン223P、モデルナワクチン423P。アビガン223P。
この数値は、(変異株でなければ)ある程度は結果が出るものの、人によって副作用もある数値です。
ワクチン接種をする人の数が増えれば増えるほど、副作用の出てくる人は目立ってきます。場合によっては死んでしまうことも…。
アレルギー体質の方は、ためらいもあることでしょう。やはり、巨額の税金をかけて接種を促しても、変異すればきかないし、体へのリスクもある。
イベルメクチンがないなら仕方ないけれど、ワクチンにばかり舵を切る姿勢は違和感があります。
イベルメクチンなら低コストで、すでに安全性も担保されています。