コロナにかかったことを自覚して、今日で1週間目。
イベルメクチンのおかげだったのか、高熱は避けられましたし、食欲もありましたが、今もまだ咳と鼻水が残っており、寝起きには喉が痛いので、「今のコロナは長引く喉風邪」という認識を改めて持ちました。
朝、体力回復のために、小太郎漢方製薬の補中益気湯を飲みました。
咳するたびに、体力持って行かれる感じなので・・咳が出ないときは何でもないのですが。
午後には、ようやく一皮むけたような気持ちになりましたよ。
変異が進めばまた違う株になり、違う症状になるのでしょう。
サクサクと5類にさげて、医師の処方でイベルメクチンを使えるようにすれば良いのに。
日本では、ワクチン接種が進みすぎて、感染も過去最高を更新し続けている現状、これから始まるワクチン後遺症の被害者救済訴訟など含めて、今となっては、この件は、イベルメクチンでコロナを終わらせた、インドのウッタル・ブラデーシュ州のごとく、簡単な終わり方にはできはしないでしょう。
それでも、個人としての私は誰に何を言われようとも、自分の治し方で治すことができて満足してます。
ところでなぜ、お医者さんたちは、緊急承認されたはずのモヌルピラビルを使わないのか。
フランスでは危険性があるので認可拒否されていましたが、日本の認可は通りました。.
.なんでだろう、アメリカが使うと言えば使う、イベルメクチンはアメリカが使わないと言うから使わない、植民地なのかと思えるような日本の基準。そう言えばレムデシビルも、アメリカが使うから使うと言ったきり、どうしたのでしょうね。
ラゲブリオとは、毒々しい真っ赤なカプセルのお薬、モヌルピラビルの商品名です。これやはり、認可しちゃいけない薬でしょうに・・
フランスの判断が普通ですが、もう、この国の中枢は狂ってる。だから全うな医師は、この薬を出さないのだろう。
↓
【警告】ラゲブリオ死亡、さらに増えていた
レムデシビルも認可されたはず。でも、やっぱり、なんだこりゃっ?って感じでした・・・
↓
レムデシビル投与後の死亡者数78名(国内)
これはお医者さんたち、使わないわけですね。何かあった場合、医師の責任になるかもしれないし、
普通の漢方でも良くなるなら、あえてリスクとらなくてもねえ。
今回のことで、イベルメクチンがすごいと思ったのは、夫が濃厚接触者にもかかわらず、自己責任で同じように1日6錠飲んでいるせいか、最初に一回だけ咳をした以外、この1週間、感染の気配がないこと。
これはもう、イベルメクチンのせい以外考えられないですわ。それとも、夫が特殊体質なのでしょうか?それともまだ潜伏期間なのか?
(但しこの飲み方は一般的ではありませんので、誰にもお勧めしません)
でも、二人暮らしなので、二人で同時に倒れたら、生活が立ち行かなるところでした。
何でもなかった夫と、イベルメクチンと、天の采配に助けられたことに、心から感謝しております。
一日一日、イベルメクチンと共に積み重ねてきた大事な日々に、ありがとうです。
ちょうど1年前の今日の記事 あらためてイベルメクチンは地球が用意してくれた人類への贈り物だと思いました。
使ってみて実感した今の方がより強く思います。
↓
FLCCC論文抜粋以下
1.新型コロナやインフルエンザを含む多くのウイルスの複製を阻害する。
2.多種多様な機序による強力な抗炎症作用を有している。
3.動物試験において新型コロナウイルスを減少させ、臓器の損傷を防ぐ。
4.曝露前、または曝露後に新型コロナウイルスの伝播を防ぐ。
5. 患者の回復を早め、入院の必要性と死亡率を減少させる。
6.広く使用されている地域では、感染者が少なく、致死率が著しく低い。
1.新型コロナやインフルエンザを含む多くのウイルスの複製を阻害する。
2.多種多様な機序による強力な抗炎症作用を有している。
3.動物試験において新型コロナウイルスを減少させ、臓器の損傷を防ぐ。
4.曝露前、または曝露後に新型コロナウイルスの伝播を防ぐ。
5. 患者の回復を早め、入院の必要性と死亡率を減少させる。
6.広く使用されている地域では、感染者が少なく、致死率が著しく低い。
付記
イベルメクチンの飲み方は、我が家ではずっとキネシオロジーテストで分量を決めていますが、誰にでも当てはまるマニュアルではありませんので、おすすめはしていません。
なるべくならFLCCCのプロトコルに則った飲み方がいいと思いますが、今の株は今までの飲み方では効いていない感じ、倍量が良いという現場の先生のご意見もあります。
必要があって飲まれる方はご自分の体と相談して、自己責任でお試しください。
→「今のコロナにイベルメクチン通常量で効いてないので、倍量で効く感じです。」
この先が思いやられます。
この世界の見えない嵐をさらに引っかき回すかのように出かけていった岸田さん。
岸田さんは憲法無視で、国民に信も問わず、勝手に決めた防衛費増額と兵器購入を手土産に尻尾を振るバイデンの犬になりましたワン。