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イベルメクチンを常備薬で持っていて良かった日々

2023年01月17日 | イベルメクチン

コロナにかかってしまって8日目。
最初の1週間、本当に良いのかなと思うくらい1日6錠という大量のイベルを飲んでしまいましたが、おかげさまで、量飲み終わり、今は戻りつつあります。
キネシオロジーテストでは、17日からは、1日1錠を5日間続けること、とでました。
キネジオロジーテストによるこのような飲み方は、見方によっては非科学的で危険ととられることも承知、すべて自己責任と覚悟した上で、無事にやり過ごすことができました。
私がマスクもせずに咳をしている横で、ご飯を普通に食べていた濃厚接触者である夫も、相変わらず、元気で感染発症の気配もありませんが、これはあくまでも特別な例。誰にでもお勧めするイベルメクチンの飲み方ではありません
でも、これだけ飲んでみても、咳と鼻水はよくでましたが、副作用的なものは一切出てこなかったのがよかったです。
夫は鼻水も咳も出ませんでしたし。

とはいえ、しつこいですがこのような極端な飲み方は、お勧めしませんけどね。


それでも、やっぱり日本は、イベルメクチンに舵を切った方が良いと思いますよ。
イベルを潰そうとしていた人たちがいることは、とっくに、わかっていますけど・・・現実問題、日本のコロナ政策は迷路に入っているのだから、
背に腹は代えられないのではないでしょうか。





そうなんです、誰だって感染するんですから。いくらワクチン打とうが、マスクを24時間つけていようが。

私なんかも今までも何度も奇人変人扱いされて生きてきましたけど、
自分の物差しは自分で持ってる、政治家やお役人たちやこびナビやテレビの医者がなんて言おうと、それだけは譲れなかったし、それだけが武器でした。

イベルメクチンは国が用意すべきお薬でしたね。
ファイザーやゲイツ財団に丸め込まれたマイナスフォースのWHOの言っていることなんか無視すべきだった。
なんだったら、インド弁護士会のように、イベルメクチン使用をやめさせたWHOを訴えるべきだった。
インドはこの件では、すじが通っていましたね。

しかし知れば知るほど不思議な力を秘めたお薬だとも思い始めてます。
だって結果的に、使える人を選んでしまうのだもの・・ね。


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2 コメント

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イベルメクチン生産中止? (ひろみ)
2023-01-19 19:31:01
twitterで先日見かけた投稿

ゲイツがイベルメクチンの親会社を購入したという噂があるそうです。メルクか、あるいは原材料を製造している中国の会社か、、、
サンファーマがイベルメクトールの製造を中止したのもこういった動きと何か関連があるのかもしれないですね。
https://twitter.com/kazuchancocone/status/1613729708650418178

一番人気のサンファーマ社製『イベルメクトール』は製造が中止になっており、今ある在庫分だけで入手できなくなるといわれています。
https://twitter.com/ivermectin_sub/status/1614738758972366848

今日は、B型肝炎予防になるという研究結果も見かけました。

イベルメクチンが抗B 型肝炎ウイルス(HBV)作用を有することを発見 | 日本の研究.com
https://twitter.com/hikaru1032/status/1615288308401328128

いろいろな動きが活発化していますね。

2792
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ひろみさんへ (金木犀)
2023-01-19 22:43:51
いろいろ情報ありがとうございます。

イベルメクトールが在庫限りで製造中止になってしまうこと、ユニドラからのメールで知りました。
ユニドラでは、他のジェネリックでイベルメクチンの用意はしてくれているようなので、今のところ心配はしていませんが、
なんとか売らないように工作している勢力があるんでしょうね。

「さよならイベルメクトール」
https://www.unidru.com/pages/goodbye-ivermectol

同じくユニドラからのメールでB型肝炎予防の件も出ていました。

イベルメクチンが抗HBV作用を有することを発見
(イベルメクチンの抗HBV作用とその作用機序を解析)
https://medical.jiji.com/topics/2893

ユニドラはヒカルさんともタイアップしているみたい、良心的な情報を流してくれるのでありがたいです。
イベルメクチンの効き方は、大手製薬会社と医療業界全体にとっては脅威なのだと思います。

イベルが本当に効かない薬なら無視すれば良いのに、最初から、ねつ造論文や、デマニュースなど、手間暇かけて、イベルメクチンディスりまくっていた・・良さがばれないうちに、潰してしまおう的なところが、逆に怪しく感じますよね。

でも「人の口に戸は立てられない」ということでしょう。
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