虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

コロナにかかったかも?付記あり(付記1月12日)

2023年01月12日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス


1日目。年明けの1月8日の夜。
すごく体がだるく疲れてしまい、いつもより早く布団に入ったものの、なぜか全然寝付けない。
弱い頭痛がして喉が痛い、鼻が詰まるような感じ。寝る前に、イベルメクチンを1錠飲んでいたので、大丈夫だろうと思ったけれど、だんだん、ゾクゾクしてきて肌寒くなったりして。今思えば、熱出る前触れだとすぐにわかるのに、ぼーっとしていたせいか、思い込みはすごいもので、寝る前に飲んだイベルを信じて、我慢してたの。
しかし、だるい、夜中に起きる気力もなく、それでも仕方なく、ようやく起きて、イベルじゃなくて、喉が痛いので、キシリトールののど飴を持ってきて、なめて、2個舐めたところで寝付いたみたい。

2日目。明けがた、トイレに起きた夫に、息が苦しい、喉が腫れて鼻が詰まっているみたいだ、と訴える。
熱を測ったら、37度2分。微熱っぽい。
夫がイベルを2錠持ってきてくれた。

キネシオロジーテストしたらコロナだって・・・

今の変異株は普通の量ではイベルは効かない、倍量を。と、福田先生のツイートにもあったし、
遠慮なく2錠飲んだ。
イベルメクチン飲むと、なぜか眠くなる。寝ました。

「今のコロナにイベルメクチン通常量で効いてないので、倍量で効く感じです。」

次に起きたときは、朝8時くらいだったか?熱は36度代後半くらい、やや下がった。
枕カバーが変にぬれてるので、どうしたかと思えば、なんとさらさらした水っぱなが枕とパジャマの襟にいっぱい垂れていた(ばっちい)
そのあとその日は、もうやったらめたら、鼻水ずるずるになってしまい、鼻のとおりがよくなりすぎて、前夜の鼻の詰まった感じも喉の痛みも、すでに治っていました。
この日は起きたり寝たりしながら、とまらない鼻水をかみすぎて、鼻の下が腫れてきて、鼻の下にココナッツオイル塗りまくり・・
1日に1回2錠×朝昼晩3回、合計6錠のイベルを飲みました。食欲はあまりなくて、自分で作った小さいおにぎり1個、インスタント味噌汁1杯、バナナ1本だけ食べました。

3日目、熱は依然前日のように36度代の後半を前後してはいたものの、37度台には届かず、食欲も出てきたので、食事も前日より量を増やして3度とりました。おやつは飲むこんにゃくゼリーがおいしかった。
午後、鼻水止めに「小青竜湯」飲んで、イベルメクチンは食後に昨日と同様に2錠を朝昼晩3回、計6錠。昨日同様、まだ弱い頭痛と鼻水がでます。

息子が病院で聞いた話では、今のコロナは「治りづらい喉風邪」という認識でいいらしいです。
そう言えば、最初、夜中に喉が腫れて痛い感じがしましたが、明け方のイベルで良くなったのだろうか、腫れも痛みもその時だけでした。

だから、イベルメクチンを使うときは、速攻で使うべきで、興和の治験のように、発症して3日後の投与開始では、遅いなあと思いましたね。わざと遅くしてイベルメクチンが効かないという結論を導き出すための治験だったのかなあ?


4日目(11日)も、まず小青竜湯を飲み、まだ少し頭痛がしますし、朝のうちは量が少なくなったとは言え、鼻水も出ていましたが、夕方になってから、ほとんど、とまってしまいました。体温は平熱です。
家事もたまっていたので、久し振りに洗濯機を回しました。
とはいえ、まだ、外に出るには早すぎるから、1週間くらいは、家の中でぐだぐだするつもりです。
イベルメクチンも、今日のところは、前日前々日同様、2錠×3回=計6錠飲む予定です。

明日は明日になってからでないとわかりませんが、キネシオロジーテストで決めます。


コロナは風邪とは違うと言うけど、症状的には風邪っぽいですね。
風邪だってコロナだってインフルだって、熱が出ればしんどいのは同じです。コロナだけ特別扱いで、そこまで恐れる必要があるのかなとあらためて、世の中の異常さを感じてます。
「コロナ死」と言われるものも、末期ガン患者でもコロナ陽性だったらコロナ死扱いされている。
子どもでも、難病の子の死亡でコロナ陽性なら、持病ではなく「コロナ死」が優先される。
厚労省の統計は結論ありきなのか、本当に当てにならない、変なカウントの仕方は問題ありだと思います。


私自身は、ここまで来れば、もう少しで、復帰できそうなのでよかったです。
あ。もちろん、ワクチン未接種です。
とはいえ、コロナにかかったかもしれないというのはキネシオロジーテストの答えなので、断定はできません。その点はご了承ください。
いずれにせよ、コロナでもインフルでも風邪でも何でも、ほとんど副作用もなしに、つらい症状を緩和させてくれる、これこそがイベルメクチンの良さですね。
今回の記事は、「イベルメクチン様、ありがとうの巻」でした。


なお、今回のイベルの飲み方は、私なりに自己責任で飲んだ飲み方であり、誰にでもおすすめするものではありません。
でも、今になると、4日目にしてかなり楽々になったので、個人的には、結果として良かったなあと思いました。



だからね、最初から「どうせやるなら儲かるやり方」という強欲資本主義の教義の元、ビッグファーマの選択に乗っかって、「mRNAワクチンという出口のない迷路」に、はまってしまった政治家や識者と言われる人たち。「賢い私がだまされた!?」今さらプライドが邪魔して、気づいたところで、前言撤回なんかできやしないでしょう。こういう風になると思ってた・・・涙。

長尾先生もずっとおっしゃっていたように、「儲からなくても命を助ける」という良心的でシンプルな医療を最初から全うすればよかった。
インドのウッタル・ブラデーシュ州のように、日本では承認されないイベルメクチン+αのサプリセットなどを患者さんに直接手渡していけば、今頃は、コロナ死ずーーっとほぼほぼ0のままだったでしょうに。コロナワクチン後遺症の悲劇も起こらなかったのに。

新型コロナウイルス感染症(COVID‑19) インド+ウッタル・プラデーシュ 死亡者 - Google 検索



1月12日付記(5日目)

朝、小青竜湯飲んで、イベルメクチンはきょうも、2錠ずつ3回。押し気味に6錠飲む予定。頭痛は、朝、少しあったけど、午後には治ってました。
おかげさまで体調は順調に回復しているようです。今日は、熱も36度2分と、完全平熱に戻りました。
鼻をかむ回数は大分減りましたが、今は、いわゆる黄色の鼻水がたくさん出てきます。

黄色い鼻水は、細菌やウイルスが体内に侵入し、それをやっつけるために働いて死滅した白血球や免疫細胞が鼻水に含まれることで黄色っぽく見えています。 身体の中の免疫が働いている証拠でもあります。

黄色い鼻水の原因と治し方 - 岩野耳鼻咽喉科https://www.iwano-jibika.or.jp › snot


と、ネットに説明があるように、汚いと思いがちな黄色の鼻水も、体内で細菌やウイルスをやっつけてくれた白血球や免疫細胞の戦った証しと思えば、尊いものです。
咳はごくたまに出ますけど、イベルメクチンでかつて長期にわたる夕方から夜にかけての咳を治した体験があるので、心配していません。
ありがとう、自分の体と免疫。ありがとう自分の免疫力をぐんとアップさせてくれるイベルメクチン。

「冬の私は弱いから・・強さ引き出すイベルメクチン」テレビCMやってもいいのでは?



●おまけ:ツイッターの皆様の情報より




そう言えば、最近、新聞の死亡欄に79歳で「老衰」という方がいらしたけど、高齢化の進む現代日本では、70代の老衰はちょっと考えにくい・・のだが。
こういうことだったのか・・・涙。
    ↓



モルヌピラビルは、最初からマイナスフォースの数値だったから、使ったらいけないお薬でした。

頭痛肩こりに葛根湯、鼻水抑制に小青竜湯、体力回復に補中益気湯、喉チクの風邪に麻黄附子細辛湯。

いい漢方はいろいろあるけど、新型コロナの新薬は特例承認されたものすべて、そろいもそろってみんなマイナスフォース。国内メーカーも同じ。
承認されないアビガン(223P)の方がマシ。イベルメクチン(953P) ならもっといい。

コロナワクチンやコロナ新薬を買うために、湯水のように使われた国家の税金。
   ↓



池澤先生、ありがとうございます。
   ↓

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7 コメント

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お大事に・・・ (ひろみ)
2023-01-11 20:07:23
峠を越して、回復に向かっているようで、よかったです。
とはいえ、無理なさらずに。。。

わたしが6月にコロナ陽性になったとき、しんどい症状は、2日ほどでしたが、体調が戻ってから、喉にきて、咳が続きました。

12月の初めから、鼻水星人になっていて、いつものように温度差による鼻の粘膜過活動によるものだと思っていましたが、年末から喉がヒリヒリし出して、咳が出て、10日ほど続きました。
数日前に、やっと、発作的な咳は出なくなり、終わったようです。
2度めのコロナ陽性だったのかも知れません。。。

イベルメクチン2錠を3日連続服用で、良くなるなら、安心ですよね。

ただ。以前から分かっていましたが、イベルメクチンの前駆物質の生産は、中国だそうで、数日前に花木先生が懸念をtweetされていました。
https://twitter.com/hanakihideaki/status/1612730084544385027

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人体実験中です (金木犀)
2023-01-11 22:49:33
ひろみさんへ

お見舞いありがとうございます。
1日2錠ではなくて、1日3回6錠、3日で18錠です。さすがにこれは誰にも勧められません。
キネシオロジーテストで良いって言われたので飲んでしまいましたが・・。
ありがたいことに、今のところ元気になってきてます。
公的機関が全く信用できなくなってしまってたので、今は自己責任で行くしかないですね。残念だけど。
早く信頼できる政府になって欲しいものです。

>ただ。以前から分かっていましたが、イベルメクチンの前駆物質の生産は、中国だそうで、数日前に花木先生が懸念をtweetされていました。

そうそう、中国で作っている「前駆物質」がないとイベルメクチンは作れないのですよね。
中国のリーダーもパワーの人に変わって欲しいけど、思い当たる人が誰もいません。
返信する
1日6錠ですか! (ひろみ)
2023-01-11 23:01:54
どこかで、イベルメクチンの血中濃度が高い状態をいかに維持できるか、とかいうような記事を見たことがあるので、納得です。
現段階のスペインで、公式ルートで入試手いる我が家では、この量を服用したら、破産します(笑)

人体実験といえば・・・
12月に2週間連続服用の結果は、2キロ減でした。
雨ばかり降っていたし、夏のように畑仕事にも出てないし、運動量が少なかったので、こんなもんでしょう、という感じです。
でも、服用することで、代謝が活発になっていることは確かだと感じました。
疲れにくい感じでした。

イベルメクチンの連続服用をやめた後に、喉の不調が始まったような気がするので、免疫力がアップしていて、症状の拡大を抑える効果もあったのだと思います。

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ひろみさんへ (金木犀)
2023-01-12 19:07:30
テス・ローリーさんの話から、イベルメクチンで世界は助かると確信した論文、最後の最後にどんでん返しを食らい論文の結論が有効ではないような言い換えがあったこと、驚きました。
やはり、「どうせやるなら儲かる方で、という発想で動く強欲資本主義のシステム」が、取り返しの付かない間違いの根源だったと思います。

ところで、昼間は元気ですが、夕方になると、まだだるくなります。早いけど、これから少し横になります。

皆さん、コロナにはくれぐれもご注意を、そしてイベルメクチンのご用意を、と何度でも書いてしまいます。
とにかく免疫を強くするのがいいですね。

夫は隣でいびきかいて寝てても、おしゃべりしながら、すぐそばでご飯食べてても、同時期に同じようにイベルメクチンで体を守っているので、最初一瞬、喉が痛いと思ったのもつかの間、コロナの気配は全くありません。

>12月に2週間連続服用の結果は、2キロ減でした。
雨ばかり降っていたし、夏のように畑仕事にも出てないし、運動量が少なかったので、こんなもんでしょう、という感じです。
でも、服用することで、代謝が活発になっていることは確かだと感じました。

そうでしたか、代謝が良くなってダイエット効果もあるかもしれないですね、これは楽しみー。
疲れにくい感じでした。
返信する
もうご存知かも知れませんが・・・ (ひろみ)
2023-01-12 23:51:13
Trilliana 華
@Trilliana_z
📣ホンマでっか⁉︎TVでお馴染みの池田先生が登場する新春の「ワクチン後遺症を語る会」をお聴き逃しなく!長尾先生と児玉先生の新春漫談もお楽しみに!リマインダー登録をお願いします💁🏻‍♀️

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Dom., 15 Ene.
a las 1:00 p. m.

https://twitter.com/Trilliana_z/status/1613469771621859328

代謝が良くなる=ミトコンドリア内でのエネルギー(ATP)生成が活性化する、ではないかと思っています♪

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ひろみさんへ (金木犀)
2023-01-13 12:00:56
情報ありがとうございます。
どこかで見かけましたが、なんとなくスルーしてました。
体調と相談して、見てみようと思います。
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ひろみさんへ (金木犀)
2023-01-15 22:34:46
上のコメント、ぼーっとしていて表に出す設定にするの忘れてました。失礼しました。
コロナの最中は、お茶入れるのも、ゴミを捨てるのも、ベタな失敗ばかりして、一人で、「おまえはMr.ビーンかっ!」と突っ込みを入れてました。
まだ完全ではないけど、少しずつ回復に向かってます。
この経験を忘れないようにしたいなと思いつつ、すぐ忘れるのは、ミトコンドリアがぼーっとしてたせいかも。違・
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