虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

今を予言していた本「病院で殺される」船瀬俊介・著

2021年12月31日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



個人攻撃をするつもりはありませんが、ツイッターでワクチン大絶賛のこびナビ(マイナスフォース)や、インフルエンサーのような方たちは、mRNAワクチンによる、接種後の死亡や、後遺症の実体を、いつまで無視するつもりなのか。







  
 #コロナワクチン後遺症


厚労省のお達しに従い、思考停止でワクチンを打つ医師たち。
ワクチン後遺症などというものは存在しない、接種しておきながら、接種後の体調不良を訴える患者を心因性だと言って追い返す医師たち。
もちろん長尾先生などのように、良心的なお医者様もいらっしゃることはわかります。
しかしそういう目立ってしまう医師たちは、奇人変人扱いされ、医師コミュニティ?からはじき出されます。
自律神経免疫療法の福田安保理論・安保先生たちもそうでした。古くは西洋医でありながら、日本の漢方の草分け的存在だった藤平健先生も同業者からの批判で保険医を外されました。
まずは患者さんに寄り添って治そうとする医師ほど叩かれる。長尾先生に限ったことではないのです。
裏で嫌がらせをする、白衣の下にある嫌らしい世界が見えます・・。



「病院で殺される」 船瀬俊介 著


2013年出版のこの本、ずっと積ん読だったのですが、先日まえがきを読んでびっくり。

昨年2020年、コロナ禍に、感染を恐れて、他の病気で病院に行く人が減ったこと。
一つ前の記事で出した2020年の死亡者の減少(前年に比べて)は、こんなところに答えがあったのではないかと思えることも書かれていました。

こちらです。
   ↓
「病院ストで死亡率半減……!」
2人に1人は病院で”殺されて”いた。
あなたは信じられるだろうか?
イスラエルで起こった現代医療の奇妙な副作用。1973年、同国全土で医師たちによるストライキが強行された。ストは1か月続いた。その期間中に国内の死亡率が半減した(エルサレム埋葬協会調べ)これほど死亡率が激減したのは、20年前、やはり医者がストを決行したとき以来。そして病院が再開すると死亡率は元に戻った。



再び、一つ前の記事の表を見ていただくとわかるけど、2021年と2020年、どこか違うのかと言えば、医療逼迫で病院控えする人は同じだったとしても、2021年のみに起こったこと、かつてない国内1億人以上接種という桁外れの規模のmRNAワクチン接種だったことは言うまでもない。

2021年、この世界で、何かが起こるのだろうなと予感はありましたが、コロナ禍ではなく、コロナワクチン禍であったこと。
ワクチン接種関連死であったことが、たくさんの犠牲死ともにはっきりしてきた。

そしてそれは、私たちがずっと正しいと信じてきた医療への信頼の崩壊でもあったのだと思う。

「病院で殺される」この本に書かれていたことは、今年起こったこと(=特効薬潰し、命よりカネで動く医療、良心的な医師へのバッシングなど)は、私たちが知らなかっただけで、同じことが過去に何度も繰り返されていたということ。

来年は、医療の闇がはっきりしてきて、私たちは否応なく、方針転換しなければならないときが来る、来なければならないと思う。


付記

ワクチン接種が始まってから日々淡々と接種者の健康被害を紹介してくださっていた、ツイッター「A」さんのアカウントが消えてしまいました。
今朝見たときは存在したのに、今、見たら・・・一体何が起こっているのか?

>年末年始に高齢者施設を訪問しブースター接種しまくれることになりました。(by忽那先生)

年末年始のブースター接種に向けて、都合の悪い情報は隠しまくれることになったのでしょうか?

私たちにできる事はワクチンを打たないこと。イベルメクチンを選ぶこと。
パワーを選びフォースをあきらめる。それだけのこと。




ーーーーーーーーーーー


この記事をもちまして年内最後とさせていただきます。
予報によれば、元旦は年越し寒波襲来で、厳しい冷え込みになるということです。
温かくして良いお年をお迎えください。


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3 コメント

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あくまで推測なんですが・・・ (私は少数派)
2021-12-31 20:00:40
日本ツイッター社はトップに自民党と強いつながりがある人物が着いています。
そのためずっと以前から
反政府的発言や安倍元首相を批判する様な発言をするツイッターはしばしば凍結されたり削除されたりしてきました。
その逆に安倍元首相の取り巻きのツイッターはどんな酷いことやデマを書き散らしてもお咎めなしで、その不公平な扱いが日常的に行われてきました。
なので政府やビッグファーマに不都合が内容だと判断されれば一方的に閉鎖削除されることも珍しくありません。

ツイッターでの発言が政府側の目に止まった時点で
誰でも削除対象になってしまいます。
一時停止の場合はまた解除されることもありますが、
一時停止を繰り返すと削除されて復活もできなくなるようです。

Aさんの場合についてはこれにあてはまるかどうか分からないですが・・。

今ワクチンの危険性をどんどん明らかにする内容のツイッターはどれも削除対象になる可能性と隣り合わせの状況にあると私は思います。
返信する
Unknown (私は少数派)
2021-12-31 21:27:06
次々とワクチン接種後に死亡される人が出てきてる。
もうワクチン接種推奨はやめてほしいです。

そして「ワクチン未接種者がコロナウィルスを広める」というデタラメを医師が発言するのは許しがたいですね。
小倉台福田医院の福田医師はきちんと間違いを指摘されている、とても良心的な方ですね。
このれいわ山本太郎さんのツイッターに噛みついた木下医師は差別することが正しいことであるかの様に煽っていると感じます。
ワクチン義務化やワクチン未接種者への差別に反対するのは至極当然の話なのに・・。
あとに出てくる忽那医師も
この木下医師もこびナビ系の医師も、彼らは「医師としての良心」を捨ててしまっているように思います。今回のコロナワクチンのことで医師も良心が問われると思います。
大多数の医師は「ワクチンを打つのが正しい」と言われれば疑問も持たず、ただそれに従うだけなんでしょう。この件については思考停止状態の医師が多いのではないでしょうか?
それでも「積極的にワクチンを患者に薦める医師と「ワクチンに関しては患者が希望した場合に打つだけで、患者側から希望しなければそのことには触れない」という医師とではワクチンに対する姿勢が微妙に違っているとも思います。
患者が希望した場合「その危険性については触れずに接種する」というのはズルイかもしれないですが、面倒に巻き込まれない様にするためのある種の処世術的対応なのではないか?とも思います。
決して褒められたことではないけれど、今のご時世では仕方がない面もあるかと思います。
個人の選択の自由という問題にも関わることなので・・。
つまりワクチンの危険性を説明する義務は国にあると私は思うのです。
国が奨励しているワクチンを「これはリスクの高いものです。」とワクチン希望者にはっきり言うのは医師側にとっても別の意味でリスクがあります。場合によってはワクチン接種を正しいことだと信じる人から「とんでもない医者だ」と非難される可能性もありますから。
だから敢えて思考停止にして「この問題から逃げている」医師も多いかもしれませんね。
その一方でこの忽那医師の様に「年末年始に高齢者施設を訪問しブースター接種しまくれるようになりました」とはしゃぐ人も・・。

高齢者施設ではワクチン接種しない自由がないことが多いとも聞きます。
接種しない人は「施設から出ていってくれ」と言われるとか・・。
施設利用はワクチン接種が条件になっているのです。
デイサービスでさえそういうところが多いようです。
これもすでに未接種者を色々なサービスから締め出す差別です。

最後に、
この忽那医師のツイッターに「大阪府」って書いてますね。
大阪は維新の牙城です。
無関係ではないかもしれないと思ってしまうのは
私の維新アレルギーのせいでしょうか?
(私は違うと感じるのです。)
返信する
コメントくださった方へ (金木犀)
2022-01-07 22:57:17
動画のご紹介がありましたが、発信者の方がマイナスであったので、今回は表に出しません。
本文でも何度か書いていますが、ビルゲイツもファウチもWHOの集合意識も、マイナスですし、同じように陰謀論もマイナスなので、どっちもどっちというスタンスです。
マイナスは確信犯的に自分の意見が正しいと信じているので、嘘をつくことにも罪の意識もありません。

確かに今の状況は、陰謀論につながるようなところがありますが、
あくまでも、現実に確実にわかっている事実を書きたいですし、憶測の話は出さないつもりです。

とはいえ、意識レベルの数値のことを書いている時点で、なにも裏付けできるものがないので、このブログも怪しいと言われればそれまでですが。(^_^;

ふぐは美味しくても毒がある。左脳で考えすぎると間違えるし、料理人でない素人がふぐに手を出すと万が一ということがありますので、今回はそういう事でご了承ください。
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