一つ前に、東大の研究グループのデータの結論として、ワクチン反対派はスピリチュアル好きで陰謀論好きみたいなレッテル貼りをしていたので、批判する記事を書きましたが、
→ワクチン反対派とか、いつまでもレッテル貼りして場合ではない
東大だってもちろん一枚岩ではなかったのですね。当たり前と言えばそうなのかもしれませんが、真っ当なご意見にとても感激しました。
「三日月の会 @東京大学」さんのX。
ほんと、例の研究、やばいと思いますよ。こびナビや自民党安倍派議員に匹敵するくらい、認知がずれていると思う。
この国の中枢、本当にやばい。
↓
この研究を東大がやることのヤバさって、伝わらない人には伝わらないのだろう。もし学生で「マズイ」と思った人がいたらご連絡を✉️ https://t.co/FO0KzOvXWH
— 三日月の会 @東京大学 (@Mikazuki_stus) February 6, 2024
例の研究に対する大脇幸志郎さんの解釈にも、共感した。
あと「健康に関心を持たせるな」。
— 大脇幸志郎 (@0waki) February 6, 2024
「健康に関心を持たせるな」
自分の体のことを患者は考えたらだめ、という思想を後押しするもの。
それから、
「国のやることは、すべて正しいことに決まってるだろ、疑問を持つな」も、ありますよね。
同じ東大でも、「三日月の会 @東京大学」さん、応援したい。
コロナワクチン健康被害の申請1万件超に 20代以下の認定も1千件以上というニュースが流れてきましたが…💉最近、我々は駒場キャンパスに「コロナワクチン接種後死亡」の真相究明を求めるビラを掲示しました。ワクチン問題について、医療社会学や生命倫理学の観点から再考することが必要でしょう。 pic.twitter.com/7De8jck5sH
— 三日月の会 @東京大学 (@Mikazuki_stus) February 3, 2024
今日は駒場キャンパスで立て看板を作りました〜🔨正門からちょっと進んで右に行くと見えるかと思います興味のある方はぜひご連絡を‼️ pic.twitter.com/L7fxFb04nz
— 三日月の会 @東京大学 (@Mikazuki_stus) February 7, 2024
「病院文明に抗う知識を」とは言い得て妙。
一方的に、手術と投薬を繰り返し、死ぬまで病院と付き合う人生でいいのだろうか。
それは現代の経済を中心とする文明のなかで生まれた、利潤追求のための病院文明と言っていい。
体は、どうやって治っていくのか、「好転反応」とは何か。「身土不二」とは何か。
臓器別医療で分断された体、一部を見て全体を見ない現代医療は、その点を見落としていないだろうか。
患者は人体実験のモルモットのように扱われていないだろうか。
有機体である体は機械ではない。
自分の命を託すものは、命にエネルギーを与えてくれるパワーなのか、命からエネルギーを奪うフォースなのか。
あちこちで大きな変化が起こっている、水面下にあったものが表面化してきている。
自分自身も同じかもしれない。リアルタイムで身をもって、体について考えさせられている今日この頃です。
あれから、もう10年以上経ってしまったのか、感無量です。
>”「愛の法則」からみた病気”
興味津々です。今すごくバタバタしている真っ最中でなかなかゆっくり時間をとれないのですが、動画をお気に入りに入れました。
いつもありがとうございます。
その章を、書き写した記事が今日思い出し投稿で出てきたので、加筆転載しました。
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12842037833.html
最初に読んだのは、2013年です。
この本に出会って、10年以上が経ったのだな、と思うと感慨深いです。
余談ですが・・・
同じ2013年の7月に、ミトコンドリア関連で、こちらのブログに出会ったのです。
それ以来、すべての記事を読ませていただいています(出会う前の過去記事も含め・・・)
いつも、すばらしい記事を本当にありがとうございます!
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ひろみさん、勇気ある決断でしたね。
尊敬します。なかなかできる事ではありません。
そして、今、お元気でアルベルカで活躍されている姿を拝見して、本当に良かったなあと思います。
息子さんのことも、一番に息子さんを信じてあげらるのは、小さい頃から見守っていたお母さんですものね。
いろいろ、いつもありがとうございます。
子供のころから、見た目は、痩せていてか弱そうなのですが、意外と強靭な肉体を持っていて、赤ちゃんのとき以外、大きな病気も怪我もなく、入院したのは、出産のときだけの状態が続いていたのですが、13年ちょっと前、乳がんと診断され、13年前のちょうど20日ほど前の一月末に手術をしました。
手術もスルーしたかったのですが、家族からの、小さい子供がいるのに無責任だという言葉を撤回させるために、手術だけは受け、抗がん剤・放射線・ホルモン治療は全てパスしました。
物覚えついたころから、基本的に薬を飲んだことがないので、得体の知れない正体不明のものを体内に入れることには拒否感がありました。
乳がんの手術を治療をパスするときにも、医療関係の知人から反対されましたが、「製薬会社や医者のモルモットになるのなら、わたし自身が調べて有効だと思う食事療法・ストレス軽減生活をやって独自の治療法のモルモットになることを選ぶ」と宣言して、今に至っています。
自分の体のことは、自分自身がよく分かる、寝れば治る、原因を取り除けば、結果として症状も治まっていく、100年前に存在しなかったものは、食するのをできるだけ避ける・・・そういう考えを長年持っていたので、それを実践しただけです。
息子が登校拒否をしたときに、知り合いから、「子供のことはお母さんが一番よく分かっているのだから、先生の言うことは気にせず、子供の味方になってあげて」と言われたことにも通じるような気がします。
自分自身に責任を持つ、自分自身や子供たちを信じる、他者にむやみやたら頼って明け渡さない・・・すごく大切なことだな、って思っています。
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